遠く離れても　ずっと一緒にいるはずだった
約束したもの　あの時のコトはまだ覚えてる

なみだ流れても　ずっとそばにいるはずだった
仲直りしたの　あの日は今日のように晴れた日

近くて会える距離　だけど会えなくなった
仲直りできたのに　それを拒否したあたしの心

半分開いた扉が突然

カンカン照りのお日様が突然

静まり返った携帯が突然

閉まって

くもって

鳴り出した

嫌な予感はあたるもんで

相手はもちろんあの人だった。

突然の出来事に　

ウンしかいえなかったあの頃。

涙さえあふれてくれれば、

こんなに虚しくないんだろう。

好きだったコトだって

嫌いになったことだって

意味あるものに変わるんでしょう？

涙さえもあふれないから、

こんなに空しくなるのかな。

一人になったことだって

言葉に込めた意味だって

結局、あたししかわからないこと。

なんで　なんで涙を見せないの？

こんなに辛くて　泣き出しそうなのに。

なんで　なんで強くなくちゃいけないの？

男も　女も　関係ないのに。

なんで　なんで心は消えないの？

こんなに辛くて　あなたを忘れようとしてるのに。

あなたの言葉忘れたくて
いま自分に言い聞かせて
しんじゃえば楽なのかな
て　考える自分がいたりして
る。なぁんって、ね
　。

愛と恋のハザマに　友情は入り込めるものなのかな？

君と僕のアイダに　恋愛の文字は似合わない気もする。

友達でいたいような　好きだといってしまいたいような。

多分　ほかの人から見たら僕ら　恋人なんだろうね。

多分　君に伝えちゃったら　友達でもなくなるんだろうね。

別れてしまえば同じといったあなたを
　今思い出しました･･･

別れなければ変わらなかった関係？
　切なくなりました･･･

朝起きて
ハブラシ咥えて

オハヨウなんて
当たり前の顔で言ってる

うがいをして
いすに座って

お茶碗片手に
ニュース見てたりする

だからどうした
そうならなんだ

当たり前の顔で
毎日を過ごしてる

だからどうした
そうならなんだ

今日もツバメの巣は大きくなっていく。

今日は何か疲れた。

昨日も何気なく終わった。

今日もいつもの様にベットに行って

明日も何気なく始まるのかな。


今日は何か疲れた。


いつもそう思ってるけど

そういってる間に明日が始まってて

アナログのようで

デジタルな日々が続いている。

空を見上げて

涙こらえて

明日も晴れて

夜は寒くて

雲は流れて


空を見上げて

涙こらえて

今日は晴れてて

朝は寒くて

雲ひとつも無くて


なんだかなぁ･･･。

何もないのに

涙こらえて。

みるくちゃん、みるくちゃん。

いすの上から何が見えるの？

じゃむりん、じゃむりん。

窓をなめてもえさは上げない。

みるくちゃん、じゃむりん。

何でそんなに楽しいの？

『おいで』やカタカタ

『オスワリ』に散歩

何でそんなに嬉しいの？

来夢が制服着るだけで

皆が立ち上がるだけで

お願い　そんな目で見ないでよ。

朝起きて寝ぼけまなこでハブラシくわえる

ご飯後のお風呂につかってはブラシくわえる

初めてできた虫歯がキリキリ。

だけど我慢でシャカシャカ磨く。

朝起きて夢を見ながらハブラシくわえる

お風呂で一日振り返りつつハブラシくわえる

初めてできた虫歯はキリキリ。

まるで今日の出来事みたいなのね。

冷蔵庫をこっそり開けて

ままに秘密でイチゴを食べた。

ままはちっとも気が付かなくって

調子に乗ってもうひとつ食べた。

それでもままは気づいてくれない。

だからおいしいプリンを食べた。

そろそろままは怒ると思って

スプーンを洗って元に戻した。


それでもままは気づかないみたい。


今日もままは　パパじゃない人に夢中。

今しか出来ないことがある

今だから出来ないことがある


会いたいとわがままを言うことも

寂しいと電話をかけることも


今しか言えないことがある

今だから言えないことがある


好きだから我慢していることや

涙も枯れるほど泣いていること。

今日も道を歩いています。

今日もギターを弾いています。

今日も数学の宿題をやって、

今日も「いいことないかなぁ」なんて他人行儀。


明日の予定は明日にたって、

今日の出来事すぐに流れる。


今日も天井眺めています。

今日も昨日の日記を読みかえします。

今日の出来事ノートに書いて、

いつも後ろ見　ネガティブな自分。


明日の予定も何もなくって、

毎日寂しくないふりして笑う。

リアルに目を向けるのが疲れたとき。

想像もリアルにつながると知ったとき。

友達が遠くに感じたとき。

大人の嫌なところばかり見えるとき。

自分が一番小さく見えるとき。

夢という言葉が　私をさらに押しつぶす。


何をしたらいいかわからないのに、

何があるのかわからないのに、

膨大な何かを押し付けられて、

息も出来ずに小さくなっていく。

夢という言葉じゃ　何も見つけてくれないね。

ちょっとだけ離れた彼の家に

行こうと思えば行ける距離に

なんか、ちょっぴり切なさを感じるよ。

だから、もっと話しかけて近く行きたいんだけど･･･


少しだけ　彼の周りの席の人が

嫌いになりそうな今の関係に

なんか、ちょっぴり頭いたくなっちゃって

だから、もっと何も無いふりしたいのに･･･


今はもう　終わりそうな恋だけど

もう少しだけ　好きでいてもいいですか？

彼の愛する人のすぐ隣で、

彼のことあきらめるなんて･･･

だから、涙は流さないって決めたのに

なのに、一人きりは涙みたいなの　でちゃうわ


ちょっとだけ離れた彼の家に

行こうと思えば行ける距離に

なんか、カナリ切なくなっちゃうよ。

だけど、もぅ話しかける努力はいらないの。

ピンコパン　ピンコパン

行ったりきたり　オレンジ色の

ピンコパン　ピンコパン

赤と黒のラケットと

ピンコパン　ピンコパン

ずぅっと終わらなきゃいいのにな。

好きだったのは過去の話

今は大切な友達

なのにねぇ。時々切なくさせるのは二人の思い出

無かったことにしちゃえば　ただの友達なのかなぁ？

好きあってたのは過去の話

今は大切な思い出

なのにねぇ。今でも思い出しちゃうのは

やっぱり　やっぱり、ねぇ、

・・・・・？なのかなぁ。

鍵をかけてしまっては見えないものがある

鍵を開けっ放しでもいえないことがある

どっちが、　一番いいなんて、やってみないとわからないし

どっちが、一番好きかなんて、じぶんですらわからないこと。

一人の夜が寂しくて

メルトもなんかも探してみたり。

だけど　ようやく気が付いたの。

心を埋めてるのはメールを打つ時間

決してその人なんかじゃないんだよね。。。

今恋をしているよ

あなたの声が聞きたいよ

今すぐ側に行きたいよ

今恋をしているよ

教室の前を通るときも

お昼ごはんを買うときも

どきどき　どきどきが

とまらなくなってるの。

今恋をしているよ

あなたの声が聞きたいよ

今すぐメールも送りたい

でもそれは、　無理な話ね。

愛してる　愛してない

今となってはどうでもいい話

愛してた　昔のこと

今となっては関係ない話


さようなら　さようなら

今となっては関係の無い人

おやすみなさい

そしておつかれさまです。

言ってくれる人がいないから

じぶんでぽつり　つぶやいてみる。

頭が痛い　毎日　毎日

違うページをめくっていくけど

時間割は変わりなくって

頭が痛い

おんんじ　変わりようのない毎日

せめて　君みたいな人がいたら　

頭の痛みも少し治まるのかな。

僕らの　大きな学び舎は

いつの間にか　小さな机に小さないす

僕らの　嫌いな教科書は

今となっては　思い出の品

ノートにはさんだ　秘密の手紙

渡さず終わった　小さな恋文

僕らは　一体いつの間に

こんな大きくなったのか・・・。

飲んで　のんで　飲みすぎて

吐いて　はいて　全てを吐き出した

胃袋が　空っぽになるまで

出すものが　無くなるまで

苦しくて　苦しくて　涙が出てきた

息もできないくらい　苦しくて

頭が　嘘をついてるみたいで

全然　あたしじゃないみたい

のんで　はいて　「空っぽ」になって

「ひとりで　寂しい時間」を　わすれられたら・・・。