夢を見ました。 一晩に、いくつもの夢を。 そのすべてにきみがでていたような気もするし 全然関係ない男の人が出ていた気もする。 そして、その中のひとつの夢であたしは きみに泣いてすがりついていました。 格好悪くてもいい。 別れるなんていわないで。 きみがほしい。 あたしがきみの一番でいたい、と。 それがあたしの深層心理なのかもしれないけれど。 選択しなかった向こう側の今を 見ることは決してできません。 ただ、この選択が間違いではなかったと 後悔しないで生き続けていくことはできるから… あたしはそうやって前を向いていきたいです。
『絶対許さない』は 『もう許してるよ』とおなじ意味。 あたしは最後に1つだけ我侭が言いたかっただけ。 あたしを覚えていてね、って。 あたしを好きでいてくれたこと、 あたしがきみを好きでいたこと、 二人で過ごしたしあわせの時間を。 覚えていて欲しかっただけなの。 きみのどこかに絶対消えないあたしへの罪悪感があるとしたら それだけであたしはいつまでもきみのオンリーワンになれるでしょ? たとえそれがいい意味でなくても。 こう考えるのはおかしいことなのかな。 歪んでるのかもしれないけど。 歪んだ思いできみを縛り付けるのも すべてをゆるしてあげることも それがあたしの愛のかたち。
オーラソーマやってみました。 以下、そのまま載せます。 ◆一本目 魂のボトル(あなたの本質を示します) 深い愛に満ちた人です。内なる男性性と女性性のバランスが取れています。溢れるような愛情を恐れることなく、周囲に素直に伝えることができるでしょう。それは、まるで子供のように無垢で純粋な感情。そして、恐れを知らない子供のように、何事も楽天的に考えることができるでしょう。平和的な心で思いやりに満ちたあなたは、周囲を疑う心を持っていないかのように人と接します。常に人を信じ、豊かな愛情を注ぎ続けるでしょう。 ボトルNo 020 ボトル名 チャイルドレスキュー/スターチャイルド カラー ブルー/ピンク ◆ 二本目 チャレンジ&ギフトのボトル(あなたの過去と乗り越えるべき課題を示します) 自分に正直になれないようです。自分の意志を持たず、状況に流されてしまいがちかも。「自分が愛されていない」という思いを強く抱えています。自分を曲げても人に合わせることが、愛を受け取ることだと思っているのかもしれません。愛を受け止めることも、与えることもうまくできずに、極端な方法を取りがち。そのせいで、愛情面や、人間関係において問題を抱えることが多いでしょう。愛や人に固執し、執着する傾向が強いようです。 ボトルNo 099 ボトル名 大天使ザドキエル カラー ペールオリーヴグリーン/ピンク ◆ 三本目 「今ここ」のボトル(現在の状態と気づきを示します) 不安や恐れが取り払われようとしています。自転車や自動車の運転技術を取得するように、いったん感覚が覚えたら、あとは自動的に行動することができるのです。今のあなたなら、頭に入ってきた情報や知識をハートで受け止め、フィーリングとして流すことができるでしょう。パワースポットに出向くことで、その感覚を高められます。自然の恵みからパワーをもらいましょう。泉や滝といった、流れる水の叡智に感性を研ぎ澄まされるはず。 ボトルNo 031 ボトル名 ファウンテン(泉) カラー グリーン/ゴールド ◆ 四本目 未来のボトル現在の状態からどう変わっていくか、未来の可能性を示します) 思考の堂々巡りから抜け出すことができます。直感に従い、新しい旅に出ていくでしょう。創造的な知性を持った人生の改革者です。神秘的な体験が目覚めを促します。狭い視点でなく、大きな意味でのスピリチュアルな視点を持つことができるでしょう。そして、あなたは最高の秩序の道を歩んでいくのです。自由と博愛と平等の精神を持つ改革者だったサンジェルマン伯爵のように、周囲に前向きな影響を与え、導く役割を果たすでしょう。 ボトルNo 056 ボトル名 セントジャーメイン(サンジェルマン) カラー ペールヴァイオレット/ペールヴァイオレット すごく当たってる気がします。 すごいね。 ね、だから大丈夫。 みんなに支えられてるから。 あたしは大丈夫だから。
ほんとうにだいすきだったよ。 ううん、今でもだいすきだよ。 世の中にはどうしようも出来ない事があるんだ。 あたしにできることは、それに従うことくらい。 一瞬でも まがいものだったとしても きみがあたしを好きでいてくれたなら それだけであたしは幸せだったよ。 あたしはもうきみの『これから』をきちんと確認できないけれど どうかきみのこの先が幸せでありますように。 それだけ。
なんだか切ないことがたくさんあって あたしの中の何かが崩れていきそうだ。 過去を振り返るというのは こんなにもつらいことなのか。 それとも あたしが成長していないままだから こんなにもつらいことなのか。 過去に縛り付けられているのはいつでも同じで きっと誰が隣にいたって こうやって苦しむんだと思う。 それなのにきみと一緒にいると その苦しみからいつか解放されるんじゃないかと 勘違いしてしまう。 それだけきみはあたしにとって不思議な存在なんだ。 だから、せめて何も話さなくても 同じ空間に居れればいいと思った。 きみは、そこから、あたしの信号をキャッチするから。 今夜も、一言も言葉を交わさないまま たとえ距離は離れていても 同じ空間にいるような勘違いをさせてくれる 文明の利器に頼って 辛い夜を乗り越えていこうとしている。
くるしい夜をいくつも経験していく。 そうやって少しずつあたしの殻が形成されていく。 形成された殻はとても厚く きみ以外の誰もやぶることはできない。 そう。 あたしでさえやぶれないんだ。 殻の内側では 泣きたいのに涙が出ない 叫びたいのに声が出ない そうやってぐるぐるしているあたしがいるけれど それが外界には伝わることは 決してない。 そうやって 誰にも気付かれないまま あたしはこの痛みが 誰かに伝わる日を待ちわびている。
誰だってしあわせで。 誰だってしあわせではない。 しあわせにはかたちがないから その完全なる姿を見ることが不可能だから 惹かれてしまうんだ。 止められない贅沢病。 それがしあわせ。
きみはやさしくてマメ。 でもそれはそこまで深くない付き合いの人へ見せる表情だと思う。 だから本当は そんなにやさしくないし そんなにマメじゃない。 それを知っているのは一部の人だけ。 ということは、きみにかなり放っておかれているあたしって 考えようによってはそれだけ深い付き合いってことじゃない? 放っておいても絶対関係が切れることがないから 安心して放っておける、って。 そんなきみの一面がみれるのは あたしくらいだってこと。 (アキも知ってるとは思うけど) そう思って、泣くのをやめた。 最近、きみがつめたくなったって思い悩んで 毎晩わんわん泣いていたけど。 もう泣かない。
「浮気する」っていったら 「バレなきゃいいよ」って言う君。 これから先もずっと放置プレイされ続けるあたし。 ねぇ、あたしなんのためにいるの? ほんとうにあたしのこと好き? 不安で不安でしょうがない。 スコシデイイカラ タシカメサセテヨ
最近、きみがつめたく感じて。 こわい。 浮気なんて絶対する人じゃないってわかっていても そういう考えばかりが頭に浮かんできてしまって… きみのことが好きすぎて どうやってコミュニケーションをとったらいいか わからないんだ。 それに追い討ちをかけるように アキに 「愛する人を大事にしておくれ」 といわれて。 もうどうしたらいかわからないよ。。。 涙しかでてこない。
たいしたことじゃない。 たいしたことじゃないのに… こわい。 自分の猜疑心が。
ミクシィであたしが恋愛についてのバトンを書いたら その後を追うように きみも恋愛についてのバトンを書いてくれた。 きみにバトンを回したわけでもなかったのに。 内容がどうこうというよりも なんとなく あたしに合わせて書いてくれたんじゃないかな、って思って 嬉しかった。 きみは必ず あたしの書き残したものをちゃんと見ていてくれる。 それがとても安心感を与えてくれる。 あたしときみの不思議なつながり。
なんだかいますごくしあわせ。 きみと連絡はとっていないけれど やさしい仲間達に見守られて とてもしあわせです。 今までのあたしの恋愛は 燃えるような想いを常にかかえていた。 苦しくて、苦しくて 好きで、好きで、たまらない。 たとえ恋が実らなくてもいい。 この想いをずっと持っていられるなら… って思っていたし、 常に燃えるような恋を求めていた。 でも、今回は違う。 しずかに、しずかに、はぐくんでいく想い。 燃えるような想いがない代わりに 心の奥の方がいつでもほんわりあたたかい。 こんなのはじめて。 どうしたらいいかもわからない。 とまどってばかり。 だけど絶対手放さない。 今までちょっと不幸だった分、 ようやくつかんだしあわせだから。
きみは あたしが思っているよりも ずーーーーーっと あたしのことをよく分かっているみたい。 小学生の頃から仲が良かったから きっと何でも分かってしまうんだろうな。 あたしが無理している時 さみしくてどうしようもない時 甘えたい時 なんでもない時にだって きみはあたしに必要なことをしてくれる。 それは 言葉だったり 物だったり 態度だったり 変化するけれど。 変わらないのは きみは あたしが思っているよりも ずーーーーーっと あたしのことを想ってくれているってこと。 これだけされてるんだから 少しは自信を持っていなきゃね。 自意識過剰でもいいじゃない。
いま、きみは、元気がない。 仕事のことで悩んでいるから。 どうしようもできない。 放っておいたほうがいいのかな。 電話をすれば沈んだ声。 まるできみじゃないみたい。 電話もメールも思うようにできていなかったのは それが原因だったんだ。 きみと連絡が取れないのはさびしいけど 待つよ。
じぶんがおかしい。 なにもないのに涙が出る。 どこかが壊れてしまったみたい。
あたしは まだまだ きみの事を 信じきれて ないみたい。 きみが 本当に あたしを好きなのか 不安でしょうがないよ。 元彼女がかわいいから? ずっと友達だったから? 恋人になるなんてありえないと思っていたから? …ううん、そんなの関係ないよね。
「好きな人には笑顔でいてもらいたいでしょ? だからきっとコウくんも麻耶に笑顔でいてほしいんだよ」 今日、友達に言われた一言です。 目から鱗状態でした。 そうやって考えた事なかったから。 確かにあたしは寂しい寂しいって きみに言い過ぎていた気がする。 傍にいられなくてもどかしい気持ちは きっときみにだってあるはずなのに。 今までのあたしは余計にきみに心配をかけていたんだね。 気付けなくてごめん。 あたし、もっと強くなるよ。
夜、ひとりでの帰り道、 できるだけ明るい道を選んで歩くようになった。 以前から夜型の生活をしていて かなり暗くて危なっかしい道を通って帰るなんて 日常茶飯事だったのに。 きみに 「危ないから暗い道は通っちゃだめだよ」って言われて あたしは変わった。 笑っちゃうでしょ。 それを言ったきみも、それを実行しているあたしも。 小さい子みたいで。
はじめてのキスは あたしの部屋でした。 数日間 吐息がかかるくらい近くに居ながら 一度も合わさらなかった唇。 だけど 別れの時が迫るにつれて ふたりの距離ももっともっと縮まって。 ついにキスまでたどり着いた。 かるく、やさしく、あまいキス。 一度ブレーキが解除されると その後はどうしてもとまることができなくて。 何度も、何度も。 おやすみのキスも おはようのキスも 初体験だったから とてもしあわせだった。 言葉では言い表せないくらい。
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