本日実家に帰省。
明日からしばらく鳥取。


荒れていた去年に比べれば、今年はそこそこ平和で良い年だった。
やり残したことはたくさんあるし、うやむやになってしまっていることもあるけど…。
すっきりしないまま年を越すのは嫌だけど、仕方ない。
自分一人の問題じゃないから。



みなさま、良いお年を！

同期のことを「物事の本質を考えずに生きていく男」と形容してしまった。

特に深く考えずに口から出た言葉だけれども、同期に対して私が感じる「物足りなさ」
というのは、たぶんこの言葉に集約されるのだと思う。

普通に生きていくならそれでもいいと思う。別に困らないしね。
でも、研究者として生きるなら、それは致命的じゃなかろうか。



今日の忘年会で、二軒目に行ったお店の店員さんが伊藤英明似の素敵男子だった。
目の保養だ。。。また行こ。

しばらくバタバタ。
先週の金曜から今週の金曜まで予定ぎっしり。
クリスマスなんてお構いなしに予定が入る（平日だし）。
唯一２３日だけは今のところ予定なし。
やることが溜まってるから、結局それをやることになるんだろうけど。
病み上がりの身には結構辛い一週間。


後輩（男）のとあるひとことに衝撃を受けた。
ここまで性根の腐った奴だったのかと。
疲れているときにこういう人間と関わると本当にげんなりする。

火曜の夜中から胃痛がひどく（痛みで寝れない）、熱が３８度越え。
病院に行って薬を飲んで寝たら、熱も下がって胃痛もほとんど治まった。
今日は様子見で一日休ませてもらったけど、もう大丈夫かなーという感じ。

どうやら今回も急性胃（腸）炎のようで。
インフルエンザじゃなくて良かった。。。


家から一番近い病院に行き、朦朧とする意識の中で覚えている会話。
「んー、インフルエンザの検査したらお金かかるし、ま、治ればいいでしょっ」
と薬を処方されて、思わず「ヤブ医者？」と疑ってしまった。
いや、確かに治ったからいいんだけどさー。
（今になって思えば、基本的に喋り方が軽いのと、単に（バカ）正直なだけだと思われ。）
好んで行きたくはないけど家から一番近いし、あと数回はお世話になることでしょう。

ふすまに指を挟んで内出血。
ガラスの破片を片付ける際に指負傷（２箇所）。

つまりは酔っ払うとろくな事がないということです。



一番信頼している先輩と色々と話をして、今後の方向性について確信は持てた。
でも、もっと先の将来のことについては見えてこない。
不確定要素が多すぎてシュミレーションできないし、自分がどうしたいのかもまだはっきりしない。
結局どうするの？

ひとまず、今冬のイベントは今日でほぼ終わり。


男女関係なく、好意を抱いている人から気にかけてもらえるのは、やっぱり嬉しい。
ほんの些細なことが、とても嬉しい。
相手の心の中に自分が確かに存在していることを確認できるから。

あぁ、なんだかのりしろ期間だ。
気持ちが他に移りつつあるのは、認めざるを得ない。

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