◇日記◇
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なんだかくたびれ果ててしまって、パソコンに触れなかった。
パソコンて、生気を吸い取られる気がするんだもの。
ホントは、吸い取られてるんじゃなくて浴びてるんだろうけど。
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画壇、に関わらず○壇というところは、
コネとカネがものを言うところなので、あまり驚かない。
私の属する○壇も(たぶん)そう。
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こだま、の歌と、折口の「死者の書」
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冬タイヤにかえた。
でも今年も雪は遅いみたい。しばらくは、雪にならないみたい。
本当に久しぶりに、趣味の、楽しみのための本を読む時間ができた。
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くたびれて、ヤダヤダモード全開。
午前中、母とスーパーに買い物。
午後は昼寝。
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馬○あ○○さんのインタビューに、脱力。
私はどうして、ほ○さんが嫌いなんだろう。うさぎがキモチワルイからか。
整体師にも脱力。膝が痛いというと 「痛い痛いというけれど、それほど悪くはないんですよ」と。 もう来るなつうことだろうか。 痛いのは気のせいだとでもいいたい? ああいやになる。
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夕方の寒さとなった、ということは、まだ夕方ではないのかもしれない。
それとも、素直に、夕方になり寒くなった、と読むべきか。
静かな谷間に作者はいる。
こだまが起きた。
いま、自分は静寂の時間のなかにいたと思っていたが、
そうではなかったのかもしれない。
疑ったのは、静けさではなく、自分かもしれない。
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ダンスの日。
キクユの太鼓につられて、マサイの青年たちがやってきてしまったように
本能に「踊る」って組み込まれていると思う。
ただ身体をゆするだけでも、その場で飛び跳ねるだけでも、
手をひらひらさせるだけでも、いいのだ。
今日は充分に本能を満足させた。
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久しぶりに、時間に追われることなくリラックスして散歩ができた。
こういう日が少しずつ増えていきますように。
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ねこぞーに「綿入れ、着る?」と試しに渡したら、手放さなくなってしまった。
きっと着ないだろう、と思っていたので、アテがはずれた感じ。
しかもねこぞー「どんぶく」と言う。
どんぶくってなに、でしばし盛り上がった。
2013年10月21日(月) |
メモ 書きかけ、おみな |
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異邦人であり、異性である作者の前で、 彼女たちは身を慎んで通り過ぎていく。 美しい装束と美しい装身具を身にまとって。 その様子を、しろがねの足輪、と簡潔に表現している。 影長く、から早朝か夕方、と思われる。 女性たちが、家族のために活発に働く時間だ。
何日か過ぎても、言葉を交わすどころか、笑顔さえ見せてくれないことから 作者は、自分の立場を痛感させられている。 故郷、日本、を恋しく思う気持ちがほのすけて見える。
かなぁ・・・。違うなぁ・・・。
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寒い、寒い、寒い一日。
朝からストーブを焚いた。
昼も。
今も。
今年は雪が早いのかもしれない。
父の車の冬タイヤを、トランクに入れた。
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いろいろ迷った末、王道の「とら○の羊羹」にした。
これなら、お姑さんの手前恥ずかしい思いをすることもなかろう、と。
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明日は、とーきゅーディなので買い物に連れていってあげようかと思ったり。
でも、なんか元気が出ないんだよね。
疲れてしまっている。
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ものすごく一所懸命に、七つ星は汽車、と思うようにしてはいるが
ななつぼしが・・・と言われると「お米がどうした?」と反応してしまう。
特に値段を言われると仰天する。
不作? あれ?九州? 九州でも穫れるようになった?
え、なにその金額、1トンの価格?
ああ。汽車か、汽車。
と落ち着くまでにかなりかかる。
道民は、道産米ななつぼし、大好きだからね。美味しいし。安いし。
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やらねばならないことリストを作った。
くたびれた。
今日の午前中は、フラダンスへ。
まだ体重移動ができない。
手をつけると足が動かなくなる。
「風」が楽しい。
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雨と嵐。
ここでもかなり風が強かった。
各地で雪が降ったらしい。初雪。
かなり本気で積もっている雪を見て、ちょっと嬉しいのはなぜだろう。
私は冬が好き。初夏も大好きだけれども、雪も大好き。
ここが雪に覆われるまでには、まだちょっと間がある。
その前に、紅葉も楽しまないと。
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三○○友信○行の対応に苛ついてばかり。
そういう作戦?
なんせ、しちめんどくさい。
簡単な手続きをわざわざ煩雑にしているとしか思えない。
電話が何度も来るのも面倒。同じ事の繰り返し。
作戦?
人が来ても、ものの役に立たないし。
本気で縁を切りたくなってきている。
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朝ご飯を食べて、昼寝。
昼ご飯を食べ、散歩。
晩ご飯を食べて、これから片付けて休む。
今日は、久しぶりに農場へ散歩。雪虫の大群に驚いた。
雪とみまがうばかりの大量の雪虫。
口から鼻から目から、雪虫が入る入る。
みんな、手のひらを顔の前でひらひらさせながら歩いていく。
これって、雪が降るまでおるん?
という声がして自転車が二台通り過ぎていった。
初夏には、ポプラの綿毛で飾られていた蜘蛛の巣も、今は雪虫飾り。
いろいろと気の毒だが仕方ない。
峠越えの予定もあるし、明日のうちに冬タイヤに替えた方がいいのかもしれない。
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今日も一日、くたびれていた。
どうしたものか。
少し散歩したりしたいのだけど、その気力もない。
御飯を作って食べて、お風呂に入って、が精一杯。
なのに、諸手続の期限は容赦なく迫る。
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朝起きたときから疲れているのって、ホントにイヤ。
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雨。
雨のなかスーパーに行き、帰って、住所録の整理。
午後は昼寝。雨だとぐっすりと眠れる。
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昨日。
北方領土のある島で、昔、学校として使われていた建物から
様々なものが見つかったというニュースを見た。
習字や絵など子供が書いたらしいものがたくさん。
その中の「張り子の犬」の絵をアナウンサーが、
「猫らしき動物を描いたもの」とコメントしていて、絶句。
と同時に、ローカルニュースでよかった、とも思った。
北海道、J○だけじゃなく全体的に壊れかけてるのかも・・・。
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まだ残高証明などと格闘している。
それに、喪中はがきが加わった。
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全体的に、不穏な印象の歌である。 道が砂に消え、砂には次第にくぼんでゆく胡桃があり、その胡桃につまずいた。
辿ってきた道はその砂地のところで消えていた。あまりにひどい話しである。 写生の歌だが、その出来事を詠おうという気持ちになったということが、 すなわち作者には、その胡桃が自分のように感じられた、ということなの だろう。
道がなにか、道を消す砂地がなにか、はあまり重要ではないかもしれない。 次第に砂に埋まっていく胡桃。 それこそが、今の自分である、という冷静な判断。 道を探すことにつまずき、道を消した砂にもつまずいた。 だが、そこには、自分自身(胡桃)がいたのである。
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ごんごんごんごん、ぶつかりながら前進中。
こうして、と言っても通じなかったり、
こうして欲しいと言われる裏の意味までくみ取ってしまったり。
ともあれ、前進中。匍匐前進。
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銀行、終了。
次は、ジュンカクテイシンコクをする。
まだまだ終わらない感が強いけれど、かなり進んではいるのだ。
だけど、終わらない感が強すぎて、時々、イヤになる。ま、仕方ない。
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