◇日記◇
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2013年09月30日(月)

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今日は、区役所に電話。源泉徴収の件。終了。

クレジット会社に電話。終了。

家の補修の件、とりかかりはじめる。

明後日の銀行にむけての準備を明日する。

支払いのこと。

金庫のこと。

お墓のこと。

以上。


2013年09月28日(土)

◇◆◇◆

毎日あまりに多くのことがありすぎて、

何を書いていいのかわからない。

今日は、

年金手続きの最後のジュンカクテイシンコクのための

源泉徴収票が来ないのを待っているのだが、なかなかこないので

来週電話をしてみないとダメかなこりゃ、とメモした。

電話の名義を書き換えたいのだけど、まだ書類が某所から戻ってこない。

カードを解約した。

その合間に昼寝。

銀行一行から、手続き終了の知らせがきた。

家の名義変更も順調におしまいに向かっている。


髪を切りたいけど、なかなか時間なし。


2013年09月27日(金)

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近所の整体に通ってみている。

このももの痛みがとれるかどうか、だな。


2013年09月26日(木)

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この二日間、踊っていた。

ラテンの踊りと、ハワイの踊り。

どちらも初心者なので、非常にハード。でも楽しい。

踊って暮らしたい。…暮らしてるけど。


2013年09月24日(火)

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日常生活が戻ってきた、戻ってきた、と喜んでいたが、

本当に戻ってきた。

シーツを二ヶ月間(あるいはもっと)替えていないことに気が付いた。

本当に、日常生活が戻ってきている。


2013年09月23日(月)

◇◆◇◆

どうしてこう疲れやすい体質なのだろうか。

毎日の外出に、ぐったりしている。

ま、いいか。


◇◆◇◆

子供が復権した。

ども、が単なる複数形のあらわれであり

供はその当て字ということになって、

今後は、子供と書いてもいいらしい。


20世紀の三大発見のひとつが、子供。

残り二つは、ムイシキと、、、何だったかな、野生かな。

子供を発見したのは素晴らしかったと思う。

だが、ムイシキは、まだちょっと何とも言えない気がする。

ムイシキというものがあると仮定すると理解できることが多いけれど、

そうなると、ムイシキに何でも責任転嫁しすぎにも思える。


ムイシキとは何だろう。

一回しか発火しなかったニューロンのことかもしれない。



ちなみに、心の闇、という言葉も似ている。

ムイシキの中の負の部分と定義して使っているのかもしれないけれど

これほど曖昧にすぎる言葉はない。

じゃーなりすとが、曖昧をいくら好むとはいえ曖昧すぎるような。


野生については、わくわくするのだけれどもよくわからない。

=パンジー。なんてな。


2013年09月21日(土)

◇◆◇◆

ウッドデッキ、というとかっこいいけれど、

そうかっこいいものではないけれども

ウッドデッキ、と表現するしかないものがあるので

今日はそれを洗いに行こうと思います。


2013年09月20日(金)

◇◆◇◆

駐車場から、すずめがいっせいに飛び立った。

驚くほどの数。砂利のなかにエサがあったのだろうか。

◇◆

早く第二歌集を、と思っていたのは、

父に見せたいと思っていたからだった。

いま、その気持ちは綺麗に失せた。

静かに丁寧に、頼まれるシゴトをしていこう。


2013年09月19日(木)

◇◆◇◆

秋がきた。のかな。

落ち葉が少しずつ増えて、

風もするすると体を通り抜けるようになって、

しっかり布団にくるまって眠るようになった。


2013年09月18日(水)

◇◆◇◆

今日も忙しい一日だった。

銀行の手続きが、ひとつ済んだ。


2013年09月17日(火)

◇◆◇◆

片道一時間ほどかけて、自転車で外出。

風はまだ不安定だったけれど、でも青空が心地よくて

不安も何も感じずに、用事を済ませてきた。


欲しがったわけではないのだけれど、持ち物が増えていく。

今日、私のものになったのは、お墓。

祖父母、曾祖父母、曾々祖父母の入っているお墓。

私はたぶんそのお墓には入らないのだろうけれども

そして、私の後を継ぐ人はいないのだけれども、

私は、墓持ちになったのだ。

ぐん、と空が広い気がするのは、何故。

自由感が増すのは、何故。


2013年09月16日(月)

◇◆◇◆

台風な一日。

明日は、区役所へ。

明後日は、買い物などなど。お花やお菓子。

明明後日も予定がある。

金曜日は、来客。


またあっという間に週末になりそう。


2013年09月15日(日)

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雷と雨で目が覚めた。

覚めたけど、ぼんやり。

今日から新しい駐車場だ。


2013年09月13日(金)

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ざっと振り返る。

1週目は、お葬式のみで過ぎた。

2週目、少しずつ書類を揃えはじめた。合間に教会。
金曜と日曜の2回行っていたので、なんせ時間に追われる生活。
ガスや水道料金の引き落とし口座の変更手続き始める。
車に保険をかけ、所有者移転の手続きもゆっくりペースで始める。

3週目。色んな方が訪ねてくれるのはいいのだが、疲れ果ててる。
ひっきりなしに、電話やら何やら。
病院から請求書がきた。
年金問題に取りかかる。

4週目。年金で一週間を費やす。合間に、お返しのリスト作成。母の病院。
忙しくて辛い。

5週目。なんだかんだで一ヶ月。親戚と会食。
相変わらず年金問題。車の件、お返しリスト。そして教会。
除籍謄本を取り始める。

6週目。まだ年金問題は続く。しつこい。うんざり。
引き続き、除籍謄本。

7週目。教会メインの週。親戚とお茶。
お返しリストも最終局面にさしかかる。キツイ。
ようやく最初の金融機関に行く。
お盆をはさんで、ゆっくり目に進めてもらっていた車の手続きが、終了。

8週目。あれ、今年の7月ってもう終わったんだった、と思う。
ついでに、もう8月もおしまい?夏はどこ行った?と思う。
母の病院の合間に自分も病院。
毎日があまりに忙しく、自分の家にいる時間が極めて短かったためか、
この2ヶ月、何を食べどう生きてきたのか、よくわからない。
はっきりしているのは、掃除機というものに、ここしばらくは触ってないと
いうこと。

9週目。ああ9月だ。
物事滞り、疲れ果てる。
久しぶりに友達に会い、まだ自分が現実に戻ってないことを実感。

10週目。某金融機関の対応に、怒り心頭。サイテー。
家と土地の名義変更始める。
郵便局の手続きも。

来週は、また遠くから来客の予定。
連休が続くので、手続きが進まないなーと思うが、ま、いいか。

9月中に、お墓のこともしないとならない。

本の話しを戴いたので、その原稿を書きたい。

書きたいが、身動きが取れない。

普通の締切を月に2つこなすだけで精一杯。

8月末の季刊の締切は、待ってもらってる。

書ける気がしないけども。


読み込む時間と考える時間は、すきま時間でやっていかれるし

詠む時間は、ほとんどいらない。

信号待ちとか、病院の待合室で充分。

だけど、書く時間は、まとまった時間が欲しくなる。










2013年09月12日(木) 422メモ

◇◆◇◆

くたびれた、ああくたびれたくたびれた。


◇◆◇◆

難しい歌である。


こだまが起きるのだ、時折。

こだまが起きたときに、それまでの間の静寂ははたして本当だったのか

と疑いを持つのだ。

こだまが起きるときは、夕方なのか?

それとも夕方のような寒さがふと訪れたとき

静寂のなかでだまがおきるのだろうか。


このこだまは、なんだろう。

誰かがたてた物音の反響か。

自然のものがたてた音の反響か。


あまりにも寒いと木が裂けて音がたつ。

冬の非常に気温の低い早朝に、木が裂ける。音をたてて。

でも、ここではそこまでの寒さとは思えない。



山や谷に物音が反響して、こだまがかえってくる。

静かだ、と今の今まで思っていたのに、不意にこだまがかえってくる。

それまでの静寂を破って。

今まで感じていた静けさは、本当の静寂だったのか。

自分ひとりの感じていた静寂だったのか。

ふと静寂も自分も、疑いたくなる。


2013年09月10日(火)

◇◆◇◆

秋の健やかな風のなか、またひとつ手続きを済ませた。




◇◆◇◆

出かける時に、いってきます、とねこぞーは言う。

いつもならそれだけなのに、昨日は

「夕方になったら帰るね」と。

言いながら、ねこぞー爆笑。

あたりまえだよね、と。

楽しい日常。

なにもかもに感謝。



2013年09月08日(日)

◇◆◇◆

今日も一日、バタバタと忙しく動き回った。

これからのスケジュールを考え直してみた。

月曜日はお休みをもらい

火曜、水曜は実家に行き、

木曜はお休み。

金曜と土曜はその週に応じてどちらかを行く日にし、日曜は、行く。


ねこぞーの仕事の関係もあるし

私自身の時間も少しは欲しい(踊りたい)。

水曜の夜と、木曜の午前は、踊りたい。

それより、自分の家のことをする時間も必要。

そしてまた、短歌の時間も必要。


一番のネックはねこぞー。

ねこぞーの御飯をどうするか、だ。

朝昼晩と三食を家で食べることの多いねこぞー。

いつ買い物して、いつ御飯を作ればいいんだろうか。


2013年09月07日(土) 書きかけ

◇◆◇◆

なにかしら、不思議な感覚の湧き起こる歌である。

羊がテーマとして詠われているなかの一首なのだが、
この歌に限っては、月が主役となっている。

月への憧憬、あるいは、騒がしく忙しい昼間を過ごした後の休息への憧憬か。


2013年09月06日(金)

◇◆◇◆

ようやく、普通の長い文章が頭に浮かぶようになってきた。

とっくに締切の過ぎたエッセイが書ける気がする。

気がするとか言ってる場合ではないけれども。



短詩系文学は便利、とつくづく思う。

この2ヶ月、欠詠しなかったのは、我ながらえらかった。

だがそれは、短詩であるから。また、定型であるから。

型があるというのは、型に助けられることでもある。

今回は、つくづくそれを体感した。



しかし、今月はまだ始まったばかりなのに、もう追い立てられている心地がする。


2013年09月04日(水)

◇◆◇◆

毎日があっという間に過ぎていく。

七月の記憶は、ほとんど、ない。

八月の記憶は、ところどころ。

様々な手続き、取り寄せる書類、書く書類、そして暑さ。

ようやく相続の手続きがはじまり、そしてもう九月。

◇◆

毎日、今が一番キツイ、みんなもキツイけどなんとか生きてるんだ、

と言い聞かせて、生きている。


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