うわははは。18禁だわよ。
半額レンタルキャンペーンなので、18禁とか15禁とかをたくさん借りたら、なんだか頭の中が杉本彩さまになってきた感じです。
ペヨンジュンなんだけど、時代物の格好に違和感があり見ないでいたんだけども、チョン・ドヨンが好きなので思い切ってみることにした。 ま、原作はフランスものだしね。気軽に行こうってことで。
あらすじ チョウォン(ペヨンジュン)は才能や家柄に恵まれながらも官職に就くことを拒み、数々の女性遍歴を重ねる若き男。彼のいとこであり、かなうことのない初恋の相手であるチョ夫人(イミスク)は、要職につく貴族の夫をもちながらも陰で男性遍歴を重ねていた。 あるとき、子供のいないチョ夫人の元に、夫が側室を向かえることになったという知らせが届く、跡継ぎを作るために16歳の娘ソオクが来ることになったのだ。面白くないチョ夫人は、チョウォンに「ソオクを妊娠させてくれ」と頼む。しかし、チョウォンは、「好奇心旺盛な16歳を落とすなんて簡単なことはつまらない。自分のターゲットは別にいる」と話すのだった。 その女性は、結婚式前に夫に先立たれ27年間貞節を守り続けているスク夫人(チョンドヨン)。その無謀とも思われる話にチョ夫人は、もしも彼女を落とすことができたら、自分を褒美として与えると、チョウォンに言うのだった。
・・・とまぁ、こんな感じで。 いやはや、18禁だけども決して下卑たところはなく。されど18禁という感じで、ヨンジュンさんも結構バッチリと脱いでいます。なんつーか、おそらく冬ソナのイメージを脱却するために、こういう役で映画デビューする気になったんだろうなぁ・・・と、そんなことを感じさせる役です。 そういう意味では、身体を鍛えてマッチョにして、お尻丸出しでやることやってる上に、手紙読んでるだけかと思いきや、下半身の方はどこぞのオナゴに口でさせているとか、やりまくりのプレイボーイなんですけども、ただなんつーか、もうちょっとセクシービームが欲しかったなぁ・・・と思うのです。この役を演じるには、ペヨンジュンはまだまだ清潔感がありすぎるのですよ。もうちょっとフェロモンが出てる人の方が、この役にはハマッたような気がします。その方が、ラストとのギャップが出るんじゃなかろうかと。
単に合格点を目指すんだったら、これでも十分面白いと思うのです。映像的にも綺麗だったし、ストーリーとしても分かるしね。 でも、満点を目指すんだったら、ペヨンジュンはもっと腰使いとか目配りとかで「色男」を意識した方がよかったんじゃないかなぁ〜と。というのも、他の二人の女性であるイミスクとチョンドヨンが役どころを上手に捕らえていて面白かったからです。特にラストの二人は非常に良かった。チョンドヨンの薄氷を踏んで歩くシーンとか、イミスクの船上で花びらを目で追うシーンなど、それぞれにぐっと来たんだけども、チョウォンの、恋を仕掛けている時の目と、それが本気に変わった時の目がイマイチ中途半端で残念。
実際、映画としても面白く、「四月の雪」よりも正直コッチの方が面白かった。特に李王朝時代の服とか髪型とかが秀逸で、チャングムで見てるあのサングンたちの髪型にももっとバリエーションがあったことが分かったのも興味深かったし、服を脱がしていくから下着の様式なんかも分かって「ほっほ〜」と感心した。Tバックのヒモパンなのだな!・・・と(笑)。
なんつーか、18禁なのはそういうシーンそのものというよりも、中に登場する春画のせいなのかなとか、そんなことまで思ってしまうワシでありんす。
う〜ん、どんどんこういう路線もやった方がいいよ、ヨンジュンさん。 なんといっても、生身の男なんだからねぇ・・・。
2006年02月18日(土) |
「甘い人生」(韓国の方ね) |
イ・ビョンホンにやられた〜〜〜(>_<)
実は、ノワールものって、時間をかけて心を決めないと見られない方です。 それもあって、本当は劇場で見たかったんですけども、心が間に合わずに見られなかった一本がこれ。 韓流四天王の中でも、ワシが個人的に一番役者として上手いと思っているのが、イ・ビョンホンです。ビョンホンに比べると、他の三人はまだまだだね(←すごく上から目線で我ながら生意気だとは思うけれども(笑))というのが正直な感想。というのも、彼は本当にセリフを必要としない役者だからです。
んで、今回の「甘い人生」ですが、彼が世界進出をかけてつくったノワールものってことで、痛々しい場面が目白押し。ううう、痛い。 まぁでも、ノワールものなんだから仕方ない。痛い場面があることによって、それに反する情の部分を際立たせるのが手法なわけですから。
とりあえず、あらすじ。 ソヌ(イ・ビョンホン)はカン社長の忠実な部下としてホテルで働く物静かな男。ところがあるとき、ソヌはカン社長が海外出張する際に、若い愛人(シン・ミナ)の面倒を見て欲しいと頼まれたことから、人生を狂わせていく。 もしも若い愛人に恋人がいるようなら、ソヌの手で始末するか、カン社長に報告をするようにと言われるが、ほのかに芽生えたなにかによって、ソヌは愛人の恋人を見逃してしまう。 しかし、そのことを社長に知られたソヌは、逆に社長の怒りを買い、その命を狙われることになる。酷いリンチを切り抜け、命からがら逃げ出したソヌは、カン社長に復讐の刃を向けるが・・・。
とまぁ、こんな感じ。ストーリーはいたってシンプル。しかし、セリフが非常に少ない中で、ソヌの感情をピタ〜っと表現してくるビョンホンはさすがとしか言いようがない。 間合い、呼吸、見終わった後の余韻といい、ある意味、とても映画らしい映画。 久しぶりによく泣いたし、見終わった後に「ほぅ〜」と深い息をついた。しかも、さらに余韻で泣けるっつーのもすごいことだと思う。
畑をたがやして水をまき、土によく吸い込ませるように、痛々しい場面が目白押しな分、ソヌの情の部分がよく滲みてくる。しかも、ソヌは愛人のことを好きだとかなんだとか一切口にしないにも関わらず、痛いほどにそれが伝わってきて切ないったらありゃしない。こういうのをやらせたら、本当にイビョンホンは上手いのです。
以前、妻夫木との対談の時に「僕はアクション俳優じゃない」と言っていたけれど、本当にその通りで、どっちかというと、アクション俳優の位置はチャン・ドンゴンの方が当てはまると思うのです。んで、ペ・ヨンジュンはメロドラ俳優で、ビニーは若手スター(笑)かな。
ペは「冬ソナ」脱却を狙って、「スキャンダル」で映画主演デビューとかしたけれど、結局日本のニーズは「冬ソナ」のチュンサンの枠内だっちゅーことで思ったほどのブレイクにならず、その次作で日本のニーズ(恋に悩み愛に生きる男性像)のど真ん中である「四月の雪」路線に行ったわけだとワシは思うのです。
しかし、まぁ、並べるのも変ですがペヨンジュンの「冬ソナ」を筆頭とし、他に出演していたドラマ「パパ」とか、「初恋」とか、「愛の群像」とか「ホテリアー」とかを見ても、彼っていまいち「切なく」無いのです。いや、切なくないというよりは、役柄の設定以上に切なくないというか、役者としての力で切なさを醸し出していないような気がするのです。(←よく考えると、ペヨンジュンファンに本気で殺されそうなこと書いてるな、ワシ・・・。でもまぁ、あくまでも個人の好みの問題だから(^^;)ワシはそう思うということだから〜〜〜(>_<)。ペヨンジュンファンの方は読まないでください・・・)なんちゅーか、結構サラっとしてるなぁ〜というか・・・。比較的「冬ソナ」はいい出来の方だと思うけど、ある意味ユンソクホ監督が上手いというか、話に救われたというか・・・。 決してペヨンジュンが嫌いってわけではないので誤解しないでいただきたいのですが、ペヨンジュンが好きな人は、「彼自身」が好きなんであって、役者としての力量がずば抜けているってわけではないんじゃないかな?って思うだけです(^^;)
一方、イビョンホンですが、彼の方がメロドラマでもメロ度が高いというか(←メロ度って一体・・・)、「美しき日々」とか、「オールイン」とかでもヒロインに対する「愛」の度合いがヒシヒシと伝わってくるというか、役柄の心情を受け手に伝える力が非常に強いと思うのです。 「好きだ」と声にしなくても、その視線やしぐさで気持ちが十分に感じられるし、「遠い路」や「ハッピートゥギャザー」など見られる家族愛の方向でも、非常にそれは上手いなと感じるわけです。 恋愛感情にしても、それは「美しき日々」に見られるひた向きで激しい愛から、「我が心のオルガン」のようなピュアでちょっとまだ幼くて不器用なもの、果ては「ひまわり」のような狂気のレベルに至っても十分に演じ分けられてると思われ、そんなイビョンホンだからこそ「誰にでも秘密がある」が出来るわけで・・・。
それはおそらく、イビョンホンの目配りがやや寂しげなトコロがあるからかもしれませんけどねぇ。だからこそ、不憫な背景のキャラがハマるんだとも思うし、役柄的にもそういうものが多いのだろうとも思いますが(←順当にいいところのお坊ちゃんで、家族仲も良く平和でハッピーみたいなものはほとんどないですよね〜)、そこがまたさらに、女性の心をくすぐるキャラにもなり得ているのではとも思われます(笑)。母性本能をくすぐるキャラって、やっぱり美味しいじゃないですか(笑)。
ワシも別にビョンホン自身が好みだとか好きとかって特にないんですけども、見るたびに「この人上手いなぁ〜」と思わされるので、それはやはりすごいなと思うのです。
まぁ、そんなごたくはさておき、「甘い人生」なのですが、どっちかというと韓流ブーム嫌いの人に見て欲しいなぁと思います。逆に、この映画は「韓流ブーム」がかえって邪魔になった作品なんじゃないかなぁ。韓流のメロ主流系が好きな人には、これはちょっと痛々しくて見られないと思うし。 普通の映画ファンに先入観なく見て欲しいです。そうしたら、ラストでガツンとくること間違いなし。っつーか、ここまでワシが褒めたから「そこまででもないじゃん」と思うかもしれないので、ここでこれを読んだことも忘れてから見て!(←おい)
笑顔ひとつでここまで人を泣かせる人も珍しい。
いや〜、確かに原田泰造に似てるかもしれないけれども(笑←ツ○ヤでそう言われていたからさ)、それでもやっぱり上手いから。 ぜひとも見ていただきたい作品です。韓国版と日本版とちょっと違うようですが、どこが違うのかなぁ?知ってる人がいたら、教えて欲しいわ。
それと、エリックも非常にいい役もらってたね(笑)。ちょこっとしか出ないけど、美味しくてカッコいい役じゃ〜ん。エリックって、髪型ですごく雰囲気が変わるから、たまに分からないときが・・・(苦笑)。
しかし、映画館で見たかったなぁ〜。 どっかで遅れてやってないものかしら。多少の距離なら行くのになぁ。
やっぱり赤いランプと笑顔でしょう。
泣きたい人にもぜひ!
先ずはコチラ。
う〜ん、やっと時代がワシに追いついてきてくれた感じがして、ちょっと嬉しい。
でも、これをみて気になるのは、この集計の中におそらく、自分が喫煙者である男性で女性の喫煙を好ましくないと思っている人がいるであろうことです。
・・・ワシは吸わない人ですけど、でもなんかそれって不公平じゃあ・・・(^^;)
自分は吸っても、女の子には吸って欲しくないって変じゃないかい?
自分が吸うなら相手が吸っても文句を言う権利はないだろうしねぇ・・・。
でも喫煙者と非喫煙者を200人ずつ選んだアンケートの結果で、男性の7割以上が結婚相手に非喫煙者を希望するっていうんだったら、あきらかにその中に喫煙者の男性が混じっていることになるわけで。
う〜〜〜〜ん、やはり不公平。
俺はいいけど、お前はだめなんだよう!ってことなのかしら?
それって変だよねぇ。
止めさせるなら、自分も止めなさい!と言いたい。
まぁ、なんにせよ、「非喫煙者」のニーズが高まることで、「嫌煙権」がもっと認知されるようになるといいなぁと思います。
きっと将来「喫煙喫茶」とか「喫煙パブ」とかできるのかもねぇ(笑)。
「喫煙レストラン」とかさ〜。
う〜ん、なんだか「失恋レストラン」みたいだ(笑)。
・・・分かる人いるのか?>失恋レストラン(苦笑)
2006年02月16日(木) |
世界のイケメン勢ぞろい |
冬季オリンピックですが、なんだか今年は国内の盛り上がりもイマイチな感じがするのはワシだけでしょうか。 まぁ、自分の国で開催すればメダルが多いのは当然のことだと思うので、外でやればこんなもんなのよ〜と、冷静に受け止めております。
っつーかさ、日本のマスコミがメダルメダルと言いすぎだと思うのよね。 そりゃとれれば本人も嬉しいだろうけども、「何個は確実!」とか部外者がガチャガチャ言うのはオカシイのではないでしょうか?本人の問題じゃないの?
今年ワシがマメにチェックしてるのは男子フィギアスケートです。 というのも、昔に比べて男子フィギアスケートもビジュアルの時代なのね・・・と思うほど、世界各国のイケメン代表が勢ぞろいって感じじゃありませんか?
個人的に好きなのは、フランスのジュベールなのですが(←正統派面食いの意見だと思う)、でもとにかく全体レベルが高いなぁ・・・と。
しかし、悲しいことにアジア勢がイマイチで、中国の選手はなかやまきんに君系だし(←コーチの方が美中年でかっこよかった)、北朝鮮の選手はもはや中間管理職の昭和のサラリーマンみたいな感じだし・・・(TT)。 それを考えると高橋は十分に可愛いと思うの!いやはや、ホントに高橋でよか・・・ごにょごにょ(フェードアウト)。
まぁ結果は8位ですが、世界で8番目ってたいしたもんだと思うのね。まぁ、いいじゃないさ。4回転にトライせずにいるよりも、4回転にトライして転ぶ方がいいとワシは思うのね。にしても、あのテクニカルの点数は低すぎるような気がするなぁ。アメリカのウィラーのテクニカルも妙に低かったし・・・。
確かに、プルシェンコの演技は安定してるし見ていて安心もできるけども、でもスピンも結構遅いし、フリーの演技に関してはあそこまでの高得点がでるのはなんだか変な気もするのね。まぁ、ひと技何点って決まってるから、単純に積み重ねればそうなるといわれればそれまでですが、ウィラー、ジュベール、高橋の三人に関して言えば、もうちょっと得点が上でもいいんじゃない?と言いたい。
全体として、あまりの転倒の多さにはビックリしたけれど、それがオリンピックに住む魔物というわけでしょうか?いやぁ〜、あまりにもみんながみんなコロンコロンと転ぶので、驚きましたよ〜。
それと、北朝鮮の選手(^^;)・・・明らかにできたことのないような4回転をメニューに盛り込むって・・・(−−;)いまや4回転時代だから、飛ばなきゃいけないのも分かるし、簡単なメニューじゃ飛ぶ前からフリーに進めなくなることが分かるから、とりあえずメニュー上は高度にってことも理解できるけど、でもできもしないことをやってひたすらコロコロと転がっていても、むなしいだけなのでは?・・・と。彼が国に帰ってからが心配だわ。大丈夫なのかしら?(^^;) しかし、あのレベルでもしフリーに出られていたらどうなっていたのかと・・・(苦笑)ちょっと見てみたい気もしますが。
4分半は長いので、下位選手の時には目に見えてスタミナ切れが分かりましたね〜。後半2分になると、すでにもうスピンもだらだらしてるし、フィニッシュでとまった直後に崩れ落ちた選手もいたしね〜。飛ぶためには軽くなくちゃいけないし、背を高く綺麗に見せるためにはやせてないといけないけど、やせ過ぎるとスタミナなくなるしね。選手は大変じゃのう。
ウィラーの衣装には今回も驚かせていただきましたが、彼にはこのまま王子様街道をつっ走って欲しいものです。 フランスのジュベールじゃない方の選手の衣装は、ちょっとどうかと思ったわ(^^;)衣装のセンスも大事だと思うんだけど・・・。
なにはともあれ、男子フィギアの選手はみなさん美尻なので、目の保養になりました。すばらしいね(←おい)。
今度は女子フィギアか〜。これも楽しみじゃのう。
安藤(←みんなテレビで可愛いと言っているが、本当に可愛いか?とちょっと疑問)が4回転を飛べたら、かっちょいいねぇ〜。ぜひ飛んで欲しいものです。
そんなワシは、かつてアルベールビルの伊藤みどりの演技に泣かされた一人です。
あれは本当に感動したのよう〜〜〜(>_<)
ネットができるって素晴らしい!!
・・・というわけで、やっとこさ再開通しました!
自動モデム設定なるものが、いつの間にやら出来ていたのですね〜。 便利な世の中になったもんだ。
自動でなくてもできるけど、でもまぁ、この急いでいるときに簡単なのはありがたい。
なんだかやることが山のように残っているので、日記の方はこの辺で(^^;)
ひとつひとつ片付けつつ、こなしていきたいと思います。
ふぅ〜。
金が無ぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
今月はなんと、バイクがパンクしたり、モデムが壊れて契約を変えたりとさまざまなトラブルに見舞われたために、本当〜〜〜〜〜に出費が多くて、財布の中がすっからかんです。
というわけで、赤貧チルドレン状態のワシ。
今月の残り時間を2000円ほどですごさなければなりません・・・。
本当に貧乏です。しゃれになんない・・・(−−;)
赤貧チルドレンという言葉は、「じゃりん子チエ」の中に出てくる言葉なんですが、妙に好きで、なにかと口をついて出てしまいます。
年が明けてから車の利用が多いので、なにかと金がかかるんじゃのう・・・。
しかし、知人などに頼まれて車を出したにもかかわらず、ガソリン代も駐車場代も出す気配が一切無いって、どういうことかとちょっと思う・・・(−−;) ほんのちょっと乗ったとかなら別に細かいことは思わないのですが、ガソリンのメーターががっつり減るほど乗ってて、「どうもね♪」ですまされると、さすがに胸の中にモヤモヤとしたものが・・・。 逆に小銭をチャリンともらうのも腹立つけどさ・・・。 一緒にご飯を食べたおつりの50円とかを
「あ、それいいよ。乗せてもらってるし」
で、本当に50円で終わらせる人とかいると、
うちの車のガソリンを満タンにすると、万札崩すことになるんですけど・・・
と言いたくなる。
っつーか、50円返すから、ちゃんと清算してくれた方がありがたいんですけど・・・。
まぁ、若い子とか、家に車の無い人ほど、その傾向は強いですな。 それと、家に車があっても、自分でガソリンを入れたりする必要が全く無い子とかね・・・。
持ってないから、その感覚がわからないというか・・・。
別に、自分の用事に付き合ってもらったりとかね、そういうときは当然ながらご送迎しますし、出せるときならいつでも足になりますが、共用の用事とか、頼まれて車出した時のガソリンと駐車場代と高速代に関しては、どうしても明朗会計にしてくれないと納得のいかないワシだったりします。 基本的に、みんなで出かけたんだったら、そこは割り勘なんじゃないの?と。途中でちょこっとどうのってのじゃなくて、最後に清算でしょ・・・と正直思う。 だってさー、なんで運転してあげてるのに、そこまで負担しなくちゃいけないの?と思うわけよ。あんた何様?って感じで。
運転は好きなので、全然苦ではないけれど、運転して当然と思われるのは、かなりムカっ腹が立つのさ・・・。わかるかなぁ・・・これ。
かといって、誰にも「乗せて♪」と言われなくなっても、さびしいので、ここがジレンマなのね・・・(笑)。
ワシは車を土禁にしたいとか、そういう注文は全くつける気はないけど、世の中にはおそらく「ガソリン代はいらないけど、靴は絶対に脱いでくれ!」とかいう人もいるんだと思う。 きっと車を持っている人にはそれぞれなにかしらの「気になるポイント」があるのではないかと思い始めている今日この頃。 みなさんはいかがでしょうか?
・・・にしても、本当に金が無い・・・。
バニ子もラディちゃんもガソリンいれなくちゃいけないし、それ入れたら2000円もあっちゅーまに消えそうだぞ・・・。
ワシ、食っていけるのかしら・・・(^ワ^;)
今日は佐藤竹善のコンサートが渋谷でありました。 ついでに新大久保とか、自由が丘とか行きたい店があったので、車で行くことに。 時間的に自由が丘は無理だったので、あきらめたんですけども、ナビにまかせてあまり考えずに道を走っていたらとんでもないことに(−−;)
第三京浜で玉川にでたまでは良かったんですが、ナビ子に言われるがままに、用賀インターから池尻まで首都高に乗っちゃったよ(><)!その時間およそ5分。走行距離5キロほど・・・(−−;)
5分に700円払っちゃったよ〜〜〜!!
首都高高すぎ!!
別に時間がギリギリというわけでもなかったので、余計に腹が立つ・・・(−−;)
第三京浜だって、あんなに走って250円なのに、なんで首都高はあんなちょこっとでも700円も取るのよう!!明らかにボッてるじゃないか〜〜〜〜!!!
ただでさえ、渋谷は駐車料金が高くて泣きそうになったっつーのに、っつーか、この700円で一時間半くらい駐車できるっつーの!!
ガソリンも相変わらず高いしさ〜。
ふぅ・・・困ったもんですわ。
あ、佐藤竹善のコンサートは非常に良かったです♪ 生「Back in Love」を期待してたら、ラストの方でやってくれた(涙)
おまけに、アンコールも終わって、本当に終わりって時に、コンサート最終日ってこともあってか、さらにもう一曲やるか〜って、なんと「Spirit of Love」を生で〜〜〜〜〜(>_<) これにはホント感動しました(TT)。
嬉しかったようようようよう!!!!
は〜、今度はSing Likeの方のコンサートにも行きたいものです。
やっぱり上手い人たちのライブってのはいいもんだねぇ・・。
2006年02月03日(金) |
えらい面倒くさいことに・・・ |
さて、1月29日の夜、劇をみて、映画をみて、さてレビューでもと思ったそのとき・・・事件は起こりました。
・・・・おや、ネットに接続できないぞ・・・・・・
見ると、外付けモデムの様子がおかしい。 電源は入るのに、回線を認識してくれないのです。 回線の異常かなと思いきや、アラートもでない。
そういえばここ数日、キナコさんがこの外付けモデムを、ことあるごとに、床に落としまくっていたっけ・・・(^^;)
かなぴん宅のPCを借りて原因を探ろうにも、知れば知るほどモデムの故障のようである。しかも、ワシの速度レベルのモデムってもはやプロバイダでは売ってくれないし・・・(−−;)
ということで、契約速度変えたりしました。
ちくしょう、昨年末までに壊れてくれれば、キャンペーン中だったから安くで変えられたのに〜〜〜〜。
でもまぁ、これもいい機会だったのかもな〜。なんせ8M契約でしたから(^^;)
どのくらい速さを感じられるのか、それも楽しみだわん。
モデムが届いて工事が終わるまでしばし日記などの更新もできませんが、いまやってるようにネットカフェから更新できるときはしたいと思います(苦笑)。
近所にあってくれてよかった・・・駐車場完備のネットカフェ♪ 次回はマッサージチェアでまったりしよう(笑)
そうそう、U2のチケット取れました!!!! ひゃっほ〜〜〜〜〜〜〜〜う!!
そして今日はベイサイドマリーナのアウトレットのバーゲンに行ってきました! これが安い!価格の8割引とかなもんで、ワコールとかトリンプとかのブラとおパンツのセットで1050円ですよ!!天使のブラとかも激安。
ビラボンも安かったのでいろいろ仕入れたけれども、やはりこのブラとおパンツに勝るものなし!14日までなので、またくるかも。
だってさー、普通のバーゲンとかいっても、EとかFカップって絶対に数と色が豊富じゃないし、デザインとかがかわいいのってあんまりないんだもん! ところがここはそんなこともなく、なんとも幸せな気分に♪同じくデカ胸の友達みっちょと買いあさったさ!思わず調子にのってTバックとかガーターベルトとか買いそうになっちゃったよ。あまりの安さに・・・(^^;)
テニスシューズも買いたかったなぁ・・・。やはり今度は母を連れてまたいくか〜。
あ、ババシャツも買い忘れた。おしゃれババシャツは、なかなかに重宝なのですよ。ふふふ。
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