劇場版「スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006」を見て参りました♪公開翌日にあたる、昨日のことです。ふっふっふ。


あらすじ・・・といきたいトコですが、見てない人で、これから見ようと考えている人は、とにかくこれより先を読まずに、そしてどこのレビューも読まずに、映画館へゴーしてください。



前知識が無いほど、純粋に楽しめることでしょう。








見る気はないけど、気にはなる・・・という人だけこれから先を読むことをオススメいたします。








あらすじ
２００６年２月、トリノで開催される冬季オリンピックより正式種目として採用されたスキージャンプペア。この競技が生まれ、そして選手人口を獲得していき、最後は晴れてオリンピック種目となるまでの長く険しい道のりをドキュメントとして紹介する感動巨編（笑）。構成は若干Ｎ○Ｋチック。
実際に選手としての勧誘を受けたという原田や荻原兄弟のインタビューや、当時を物語る貴重な映像と共に、涙なくしては見ることのできない甥っ子拡張への裏事情なども知ることができる、ジャンプペアファン必見の一本。


・・・と書くと、ちょっとシリアスっぽいでしょ？


いやいやいや、本当にシリアスなんですよ（笑）。


真剣にバカバカしいというか・・・。

ワシは、日本で会場にいるお客さんが一体となって笑っている映画を見たのは、これが初めてかもしれません。
あ、「ラヂオの時間」も笑いがあったけど、あれはコメディなので、それが当然なわけで。

こっちは、完全にドキュメンタリー（にやり）であるにもかかわらず、会場からもれる失笑にもにた微笑ましい笑い。

でも、今後、甥っ子拡張を見るたびに、目頭がぐっと熱くなってしまうかもしれない・・・（遠い目）。

カウリスマキ兄弟や皇帝ヴィドヘルツルを実写で見られたことは、感動の二文字に尽きる。できたらイギリスのペアと、なによりも美形として名高いオーストラリアのホモホモカップルのペアを実写で見たかったと心の底から思う。そして癒し系ジャンプを実写で（←それは無理）見たかった！！！

突っ込みどころは満載、でも常に緊張感が漂うハリウッド映画みたいなものではないので、やはり基本的にジャンプペアファンじゃないと楽しめないと思う（笑）。


でも、それでいいんだと思う。


愛すべき内輪ウケ。


愛すべきバカバカしさ。


そんな感じでいいじゃない。

映画の予告編を見て、ちょっと見てみたいなぁと思ってたんだけど、それを行ったら職場の子に、

「でもきっとあれも、『ドリームキャッチャーと』同じオチだと思うよ」

といわれ、よく考えてみるとそれもそうだなぁと思ったので、結局映画館には行かずに終わった作品（笑）。
でも気にならないわけではないので、レンタルで見てみた。


あらすじ
テリー（ジュリアン・ムーア）は愛する９歳の息子サムを飛行機事故で亡くし、以来１４ヶ月もの間、悲しみにくれながら生活をしていた。
ある日、飾っておいた家族三人の写真の中から、サムの姿が消えていたことから「どうして写真を変えたのか？」と夫のジム（アンソニー・エドワーズ）に詰め寄ると、ジムが一言「僕たちに子供はいないよ」と答える。
混乱するテリーにジムは、テリーが長い間心を病んでいたために、居もしない子供をいると思い込んでいたこと、そのため、カウンセラーのマンス（ゲイリー・シニーズ）にかかっていたことなどを告げる。
しかし、記憶の中に鮮明に残るサムの面影に、どうしてもジムの説明を信じられないテリーは、同じ飛行機事故で娘のローレンを亡くした元プロホッケープレイヤーのアッシュ（ドミニク・ウエスト）の元を訪ねるが、アッシュはローレンどころかテリーのことさえも知らないという。酒びたりの生活をしているアッシュが寝ている間に、テリーはアッシュの仕事部屋の壁紙の下に、ローレンの描いた絵が一面にあることを発見。徐々に記憶を取り戻したアッシュは、確かにローレンがいたことを思い出すが、同時に保安局の人間がテリーの身柄を確保にやってくる。不審感をいだいたアッシュの働きにより、二人は追っ手を逃れて逃亡するが・・・。


とまぁ、こんな感じ。以下完全ネタバレです。

最初はいきなり息子が元からいなかったといわれ、次には夫に「君は誰？」と言われるハメになる。まさにどういうことなの？の連続。しかもその答えを知っていそうな人物が次々と空に向かってバビュ〜〜〜ンと吹き飛んでいってしまう（＾＾；）そのバビュ〜〜〜ンのせいで「絶対にエイリアンオチだって！」と職場の子は言っていたけれども、まさか本当にそうだとは！！！

いや、確かにそうでなければあんなことできないもんなぁ・・・とはワシも思ったさ。しかし「シックスセンス」以来の衝撃スリラーっていうからさ、もうちょっと違うオチを期待しちゃうじゃん。「シックスセンス」が幽霊オチなんだからさ、せめてそのくらい現実的でもよかったような（←別に幽霊が現実的っていうわけじゃないけど、まだ「ありそうな話」だなぁと思ったからさ〜）。
いやほんと、人が空に向かって吹き上がってくのはさすがにビビるっすよ。瞬間的にバホ〜〜〜ンっていくのさ。何事！？って感じで。
でもオチがとにかく強引で、しかも説明不足というか投げっぱなしな感じで、もっとどうにかならなかったのかと思うことしきり・・・。
だって、どこの誰だかわからんけど、とりあえず地球外生物っぽいヤツラ（でもボディの中身は妙にメタルな感じだったのが気になる。Ｔ２０００かと思っちゃったわよ）が、人間の母と子のつながりを絶つ実験を行った・・・ってだけなんだもの。だからなんで？と言いたい（＾＾；）
しかも、結局サムを忘れなかったテリーが事後家に戻ると息子も、消えたローレンも戻っていて、今まで通りの生活っぽいのに、そこで会ったアッシュとは
「君とは初めて会ったとは思えないな」
的な会話を交わしているわけね。ストーリー当初、テリーとアッシュは顔見知りって設定だったのに、他が元通りなのにそこはリセットなの？とか、不思議でたまらん。しかも旦那のジムは元通りなのかもわからず、しかしテリーとアッシュに芽生えるかもしれないほのかなものは予感させるような終わり方で・・・。息子のことも忘れちゃう旦那はポイってことなのかな？
それもちょっと旦那が可哀想な気も・・・だって、忘れたのは変なヤツラのせいな訳で・・・（＾＾；）グリーン先生（「ＥＲ」）なんだぞう！！（←それは関係ないけども）
それとさ、ゲイリー・シニーズが出てくるととりあえず「あ、こいつが悪の手先ね」と思ってみてしまうんだけど、今回もそれは外れず（笑）、案の定悪の手先だったんだけどさ。もうちょっと違うキャスティング（いやでも、ゲイリー・シニーズは嫌いじゃないけどさ）にしてくれても・・・。いっそのこと、アンソニー・エドワーズとゲイリー・シニーズを逆にしても面白かったのではないかとも思う。そうしたら、カウンセラーのマンスが味方なのか敵なのか分からずに、最後にハッとしたかもしれないなぁ。あーでも、そこが早々にミエミエじゃないと、余計に理解に苦しんじゃうってことなのかなぁ？う〜ん、難しい。
ゲイリー・シニーズとかウィレム・デフォーとか、ケビン・ベーコンとかさ、人気悪役俳優はたまには逆のポジションになった方が面白いと思うんだけどなぁ。ウィレム・デフォーも「ミシシッピ・バーニング」での演技とかすごくよかったし。

なんちゅーか、まぁ助言を聞き映画館に足を運ばなくて正解だったと今は思う。１０００円以上の金をはたいて見てたら、ちょっとガッカリしたもんなぁ。ジュリアン・ムーアも嫌いじゃないから、ぜひとも次回に期待。

母と子の絆を描きたかったんだろうけど、他にも設定の方法はなかったんだろうか。それが第一の疑問かも。

いやぁ、家に帰って撮っておいた番組を見てる最中にニュース速報（←すでに速報ではないけれども）がでまして、それを見てビックリ。


乙「え！？ホリエモン逮捕されたの！？」

母「そうよぉ〜」

乙「ほぇ〜」


自分でも何が「ほぇ〜」なのか分かりませんが、なんとなくそんな感じだったのです。
さてこれで、先日泣きながらホリエモンの潔白を匂わせていた乙部さんはどうするのかなぁ？（＾＾；）
まぁ、社長である以上、なにも知らないわけはないだろうとは思っていたけれども・・・。

ホリエモン騒動で、耐震偽造の方が風化しないことを祈る。
個人的にはライブドア報道よりもヒューザーの…というか小嶋の今度の方が気になるので。

あの小嶋の

「わたしが捕まったらあなたたちも路頭に迷うことになるんだから、嘆願書でも書いてわたしを捕まえさせないようにしろ」

とでもいいたげな物言いが気になって仕方ない。おそらく話を聞きに来た人も、違い話が聞きたかったに違いない（＾＾；）


しかし、上記二つの事件よりも今日聞いて「ほっほ〜」と思った事件が、例のあれ。

酔っ払い運転で高校生の列に突っ込んで三人を死なせてしまったアレですよ。
あれの第一審の結果が出たんだよね〜。求刑通り懲役２０年だそうな。

事故に至るまでの運転の軌跡からして、かなりの酔っ払い状態であったことが確認されたそうな。
っつーか、そんな状態でハンドル持たないで欲しいわ。
周りの人間も止めるべきだと思うし（−−；）

でもさー、人を三人殺めても２０年。事故といっても、そんな状態で運転するって時点で、すでに殺人の意思ありとも取れると思うんだけどなぁ。
無期懲役でもいいんじゃないと思うのはワシだけであろうか。

だって犯人の男は、轢いた後も被害者の安全確保だとか警察への連絡とか一切しないで、酔っ払い状態のまま路肩に座ってたって話だったじゃない？
それも、自分のしてしまったことに呆然としてそうなったというわけでもなく、本当に酒のせいで現実認識が出来てなかったという話だし。

う〜ん、これで決まるのか、さらに上にいくのかなぁ？


ワシもほんと、運転には気をつけよう・・・。

あさってからまた鹿児島だから、毎日レンタカーで西へ東へなんだもんなぁ・・・。

さて、米国産牛肉輸入が再開された途端、やっぱりとも言いたくなる出来事ですなぁ。

危険部位にあたり、本来ならば取り除かれてなくちゃいけない脊柱が肉に丸々くっついたまま、送られてきたっつー話。

やはりここで日本人として怒らなくちゃいけないポイントは、ブツが送られてきたってトコよりも（←それももちろんイケナイことなんだけどね）、米国側の検査官が、その危険部位を日本に送ってはいけないってことを知らなかったっていうトコロだと思うわけですわ。


米国内の普通の人が知らなくっても問題はないでしょう。

極端な話、大統領が細かい部位を分かってなくても、さして問題ではないかもしれない。


でもさ、でもさ〜。


検査官が知らないんじゃ、なんのための取り決めなんだか分かんないじゃないですか（−−；）



あんた（←検査官）こそが！！！知らないといけないわけよ。ホント。




再開からこっち、輸入された肉に対する日本国内での検査も、全体の一割程度しかしてないわけだから、こんな呆然としちゃうような原因で起こった事故ならば、もしかしたら過去にもすでにどっかに納品されてるかもしれないんだよね。危険部位が。


これはやっぱり、アメリカが日本をなめてるとしか思えないのよね。
国際取り決めしたって、無意味ってことじゃん。

っつーか、無視したところで結局日本はアメリカから牛肉を入れざるを得ないとでも思われてるってことなんだからさ、消費者である我々が、もっとちゃんとしないといけないと思うわけなのさ。


企業にしても国にしても、信用できないことばかりが耳に入ってくるような気がして、新年早々トホホな感じだわ〜。



にしても、ＤＡＳＨ村でまた火事があったのも心配なのさ。



まぁ、山火事でない限り、あそこは大丈夫だとも思うけど（苦笑）。

ぐへ〜〜〜。


なんだかもう、電子ぴ○に対する怒りというか不満というかが爆発しそうなワシでありんす。


それというのも、真夜中の先行予約開始の話なのですよ。


毎度ながら、電話を片手に時報と同時に予約をクリック。

この方法だと、たいがいすんなり取れるのです。

が、なんと、すんなり行ってる最中に、突然ぴ○のトップページに引き戻される。


な・・・なぜ（−−；）


確定ボタンを押す前だったので、再び最初からやりなおし。

しかし、その時点ですでに０時２分。

ＰＣの時間が微妙にずれている人も参戦してきた。

やばいです。重いです。全然次に進まないッす（−−；）

調べてみると、同じ時間にスタートした別の予約もあるらしく、見れば浜あゆ・・・。ううう、そりゃ重いわさ。

しかし、諦めるわけもなく、ひたすらに「アクセス混雑」と予約画面の行ったり来たりを繰り返すワシ。

一時間もすればつながるでしょうと思っていたのさ。


したらば、腕もつりそうになりながらカチカチしていた途中で、急につながるようになった。開始から一時間半くらいしてからだった。


・・・が、今度も、確定直前で混雑したのか、アクセスが切断。

しかも、直前まで何度もログインまでは行くようになっていたのに、急にまた開始直後のような混み具合。


なぜ？


なぜ？


すると、メールの着信ランプが点いている。

なんじゃらほいと見てみると、それはぴ○からの「Ｕ２予約開始」メール。


どあほ〜〜〜〜！そんなことするから、また混雑し始めたんじゃないか〜〜〜(>_<)！

なんかさー、うたい文句も「知らない人も見ておいて損は無し」みたいな感じなのね。

も〜〜〜やめてよ〜〜〜。
そんなこと書かなくても、絶対に完売するんだからさ〜。
知らない人は見なくてもいいよ〜〜〜（苦笑）
しかも完売必至とか書かれると、また転売目的の人が増えちゃうでしょ〜〜〜(>_<)！！！

どうしても行きたい人が、ここで泣きながらカチカチやってるのに、どうしてそういうことをするのよう(ＴＴ）



などと想いながら、再びカチカチワールドへ。


開始から二時間を過ぎ、なんとか申し込みは完了。

あとは抽選で取れるか否かってトコロですな。

電子ぴ○で、プレリザーブをすると、なんだかんだでチケット一枚につきプラス７００円くらいかかるけど、でも先行予約できてた方が安心だもんなぁ〜。
確かに、いい席だと本発売の方が良いような気もするけどねぇ。
そこのところのシステムがどうなってるのか、非常に気になるところですわ。


はぁ〜、無事に取れるといいなぁ・・・。


取れなかったら二月の本発売にトライで、それでも取れなきゃ・・・（−−；）


う〜。取れててくれい・・・。

うへ〜ビックリ。


Ｕ２のネット先行予約が、なんと真夜中の０時に開始ですよ。


金曜夜だし、明日は雪とかいってるから、家にいる人も多いだろうし、こりゃ大変だろうなぁ（−−；）


しかし、やるしかないのである。

なんつーかさ〜、先行予約とかの中には、ダ○屋とかもいるわけでしょ？
そういう人にチケットが流れるならば、本気で行きたい人を優先して欲しいわ(>_<)！

先行予約の条件に、「どれだけそのコンサートに行きたいか」ってことをレポートにして提出（しかもワープロ不可で、必ず手書き）っつーのを加えて、その熱意で選考するとかしてもらいたいもんだわ。
まぁ、そうしたらそうしたで、レポート書きという新しいヤミバイトが増えるだけかもしれないけれども（＾＾；）


なにはともあれ、がんばるですよ。

はい。

やばいです。


Ｕ２が来てしまいます。




しかも横浜公演です。



プレリザーブは土曜日から。




これはなんとしても申し込みせねばなるまい(>_<)！！！




これ行かなかったら女じゃないでしょ！！！





うお〜〜〜取ってやる〜〜〜〜〜！！！




ボノの生歌聴いたら、その場で倒れるかも・・・

なんと今日、シナロケの超初期のアルバムが、完全限定生産の紙ジャケで発売になりました。

一応おととい発注をあげたんだけども、ワシの分届くかなぁ・・・♪

もしもこれがくれば、ワシが欲しかったシナロケの曲は、一通り揃うことに☆

しかし、この限定って・・・何枚なのかなぁ？それが気になる。


だってさ、いま発売されてるタイタニックのアルティメット版ＤＶＤなんかさ、完全限定とかいって３０万部ですよ〜（＾＾；）

それって限定なのか？という感じがする。
現に、大量に在庫余ってるし・・・（苦）


だいたいさ、今になって

「あなたは本当のタイタニックをまだ知らない」

とか言われると、なんだそりゃって感じがするのよね。

もはや「もう別に知らなくてもいいよ・・・（＾＾；）」という気もしてくるし。
そもそも、廉価版で１０００円を切るＤＶＤを出しておいて、いまさら高額商品を出してきてもねぇ・・・。

最初のＤＶＤが出てから何年もして、それよりもグレードの高いものを出すのは反則だと思うんだよね〜。

というわけで、コープス・ブライドのＤＶＤが出るけど、装丁の簡素なものだけなんだよね・・・。
あとから特別版とか（←ナイトメアビフォアクリスマスみたいにさ）出されたら・・・と思うと、即座に買っていいものかどうか悩めるトコロである。
しかもワーナーから出るから、ちょっと待てばすぐに廉価版になりそうなんだもん。

とりあえずまだコンスタンティンが廉価になってないのが有難いけど、あれも時間の問題なのかしら？

できたらコンスタンティンは廉価にならないで欲しいなぁ・・・なると思うけど（←裏腹）。

ワーナーといえば、「オーシャンズ１３」が制作決定だってねぇ。
「１１」は買ったけど、「１２」はまだ買ってない。

これもシリーズが出揃ってから、ボックスになったものを買うべきだったろうか。

シリーズものも、罠があるから侮れないわ〜。



ホント、ＤＶＤの買い時ってむずかしい・・・。

１３日の金曜日だからというわけでなく、今度は母が風邪でダウンしております。
おそらくワシからうつったものと思われますが、そりゃあ何も考えずにワシが使ったコップだとか皿だとかを使っていればうつりもしますわな（＾＾；）

止めておいたほうがいいと口をすっぱくして言ったにも関わらず、そういうことをするんだから、うちの母って・・・（＾＾；）

ワシの方はせっかく治ってきてるところなので、再び母の風邪をもらい返さないように気をつけておりまする（苦笑）。

さて、寝る前のひとときに、キングダムハーツ２をやっているのですが、いや〜相変わらずソラは可愛いんだけども、オープニングから最初のセーブポイントまでが異様に長くないかこれ？？

「いったい何時になったら寝られるんだろう・・・（−−；）」

と、本気で心配になったわよう。

久しぶりにあったビーストは、元の横暴男に戻った感じだし。
なんだかちょっと（＝３＝）な感じ。

話はなんだか妙にＦＦになってるしさ〜。

もっとファンタジックな方がいいな〜（ぼそ）。


リクのカケラも出てこないしさ・・・ちぇ〜ちぇ〜。


切りどころが分からなくて、今日買ったのだめの新刊を読み損ねちゃったじゃないか！


というか、まぁ帰宅時間自体が遅かったんだけどね（＾＾；）ちょっと仕事のトラブルの尻拭いを・・・（といっても、ワシの起こしたトラブルでもなく、トラブルを起こした当人はまだ起こしたことを知りもしないっつーのが、ワシ的に不納得なトコロなんだけどね）、前にもあった客注分の取り損ねで、再び夜の街をドライブしながら商品探し（苦笑）。

まぁ、比較的近い店にあったのでよかったけどさ。

できれば今度からは、取り損ねた人にやってもらいたいものです。

さて、明日の仕事も頑張ろう！

今年も成人式でアホなやつがいたみたいですねぇ。
ニュースでみて思ったんですが、なんで顔にモザイク入れるんでしょうか？

成人式で市長に向かって爆竹とかクラッカーを鳴らすようなのは、顔も公開して、程度によってはさっさと逮捕しちゃえばいいのに・・・って思うんですけどね。成人式に出てるわけだから、それなりの覚悟もあるんだろうし、覚悟もなしにやってるアホは、一回痛い目にあわせておいてもいいと思うんだけども・・・。

あれじゃ、まともに成人式に出席しようとしてる新成人のいい迷惑なのではないでしょうか？
結局そこまでやらずに穏便にすませようとしてるのは、関わりあいたくないからでしょうけども、それじゃあアホな新成人のことも偉そうに言えないよねぇ〜。


サスケの行動に喜んじゃってるアホを怒らずに、サスケのことを戒めるようだった周りのオッサンもおかしいんでないかい？と思った今日この頃でした。

怒らないのが「いい大人」ってわけでもないだろうに・・・。

喪中なので、新年の小粋な挨拶ができるでもなく・・・。


しかも、風邪で完全ダウンなので、なんらめでたい雰囲気のない乙姫でございます。


年末の小川・吉田戦を楽しみにしていたのに、うっかり風呂に入った間に試合が始まり、そして終わってしまいました（＾＾；）

おまけにミルコは負けるしさ〜、ショックだわよ。

でも、引き分けだったけど所の試合は感動的だった〜(>_<)
あの体重差がありながら、よくもあそこまで戦ったものよ！！

風邪で喉が真っ赤だったにもかかわらず、ＴＶ前で




「所〜〜！がんばれ〜〜(>_<)！！」



と思わず熱く応援してしまったが故に、治りかけていた喉がまた悪化。
アホ以外のなにものでもございません（−−；）
しかも正月頭から仕事だしさぁ・・・。くくく。


で、それなりに治ってきたと思っていた風邪が、仕事に行ってみると即悪化。


これからちょこっとは休みなので、おそらくすべて寝て過ごすことと思われます。


ここ近年で最も正月らしくない正月と言える今年でございます。


今年こそベストイヤーと言えるようにがんばりたいなぁ〜。