コンビニエンスラブ |
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2009年12月29日(火) | 2009最期のにっき |
たぶん。 辛抱たまらなくなって 朝から色々な女性に 午後1時に吉祥寺に来れる? とメールを送ってみました。 すると一人の遊び人が 今日新宿行くから、 少しなら大丈夫だよ という優しいメールが届きました。 でも。 彼女はMではありません。 いや、まだMとしての調教はすんでいないのです。 でも。 背に腹は替えられません。 午前中の二コマを終え、 2時半にスタートするコマまで約2時間。 12時ちょっと過ぎに塾を出て すぐさまメールを送ると Yちゃんはすでに吉祥寺をふらついていました。 井の頭公園の方にいるというので、 即座に待ち合わせ場所を指定。 そして、近くにある部屋に入って キスしてすぐさま舐めてと要求。 断られるかと思ったら案外すんなりと 自分から立て膝ついてくれて ジッパーおろして引き出してくれた。 最初はゆっくりと舌を使ってもてあそんでいたんだけど 途中から高速フェラに変わって あれ、男できた? と脳裏によくない考えが浮かんできて 萎えそうになったんだけど それをなんとか追い払って もう口の中に全部だすことだけを考えて 全てを彼女に任せて発射。 ううううううう、となんか言いたげな様子だったんだけど 無理。 出したら止まらないよ。 全部出してやっと落ち着いたところで ペニスを離してもらった。 さいてー、 とまんざらでもないようすで すこしご立腹。 でもでも、上手いね、とほめたら なぜか照れてた。 男、できたでしょ? そう訊ねたら案の定、うん、と首をたてにふり、 彼氏? そんなんじゃない。 っていうか、わたしはなんのために来たわけ? これ。 さいてー。 今度はちょっと怒った。 じゃ、仕事だから。 と言ったら、 マジで怒ったので 仕方がないから作戦変更。 ちっちゃなベッドに押し倒し、 さっそうとスカートをまくりあげて パンティの上から触ったらもう濡れていたので 脇から指を入れて、中まで挿入。 ぐちゅぐちゅだった。 そのままパンティをおろして 高速で手マン開始。 結構時間かかったけど いかせることができた。 隣近所に聞こえる大きな声であえいでくれたので 隣近所に良いサービスになったと思う。 まあ、なんとかご機嫌を取り戻してもらったけど 香水のにおいが移ってしまったのは参った。 どうしよう・・・。 服についたのが致命的だったので、 近くの安い紳士服やでスーツワイシャツ一式を買い込み それに着替えた。 バレてもいいや、と思いながら 午後のコマをこなしたのは言うまでもない。 さて、今日は夕方からです。 |
2009年12月25日(金) | クリトリ |
まあメリクリの代わりです。 しかしなぜ僕らはあんな小豆に執着して責めることになるのでしょう。 おそらく至上もっとも愛されている小豆ではないかと思います。 さてクリスマスイブ。 当然のようにお仕事です。 生徒にはイブまで仕事かよ、と突っ込まれ、 ステディな彼女には無視され もうさんざんな日々ですが、 受験シーズンは遊んでなんていられないのです。 とまあ、悲しいクリスマスイブのお話かと思いきや そうでもなく、 僕自身、イブにこだわりがないんですよね。 むしろイブを避けてデートしたり、 ホテルのスィートを確保して嵌めまくるので、 別にイブじゃなくてもいいやと思うのです。 しかしことしはそうも行かず、 おそらくお正月過ぎて学校が始まるまでは過酷な仕事の日々になると思いますよ。 まあ、疲れているときについセックスしたくなるものですから、 なんとか時間を見つけてはセックスするようにしています。 呼びつけていきなりバックから入れて怒られても、 それは勘弁してください。 とまあ、こんなくだらない報告をして 再び仕事に戻ります。 ばいばい。 |
2009年12月17日(木) | アナルに入れてきました。 |
今朝、過去の女性たちを思い出そうとしていたのは 久々の出会いにわくわくしていからかもしれない。 以前からメールで話していて エロ写メを積極的に送りつけてきていた人妻さまと お会いすることになった。 夏はサーフィン、 冬はスノボー、 という彼女は、 旦那と知り合ったのもサーフィンでナンパされたからだと言う。 夫婦でサーフィン行けるならいいじゃん。 そう僕が言うと、 旦那はゴルフ。 ああそうか、そういうことからすれ違いの セックスレスなのね・・・。 レストランでランチを取ろうと思っていたので 彼女の指定した場所で待ち合わせ。 最初見たときに、 男好きする女だ、と直感した。 美人でも可愛いわけでもない。 むしろツンとすました高飛車な男勝りな印象を受けた。 そしてランチを食べてすぐ彼女のマンションへ。 おいおい、旦那は大丈夫なのか? と不安に思いながらも、 もう5年になるけど一度も昼間に帰ってきたことはない、 と断言したので、一安心して部屋に入れてもらった。 リビングがめちゃくちゃ広い。 キッチンがあって、ダイニングがあって、リビングがあるんだけど それが全部同じ部屋。 つまり簡単に言えば、超広いワンルームって感じ。 窓の外はさえぎるものは何もなく、遠くに新宿の高層ビル群が見えた。 あっちから望遠鏡で見られない限り、 のぞかれることはない。 そういうことで、セックスはカーテンも閉めず 窓を開けたまま始まった。 スポーツ女子、 ということでセックスにもどん欲だった。 そして、よつんばいになり、おしりをつきあげた体勢になって言った。 「ねえ、おしりにも入れて。」 きょとんとする僕。 「アナル?」 「お願い。」 僕はアナルにそれほど執着するタイプではないので あまり好きこのんで開発したことがない。 しかし要望とあらばやるしかない。 右手の人差し指を軽くさしこんでいく。 そして、彼女が歓喜した。 「入れて。早く入れて。」 激しくおしりをふりながら、 アナルふぁっくを求めてきた。 困ったぞ・・・。 でもやるしかない。 ゴムをつけて、 アナルへぐいっと入れた。 |
2009年12月16日(水) | 消去した女たち |
困った。 エンピツ日記を全消去してしまったせいで 今までに身体を重ねた女性を思い出せない。 ふと最初の女性から次々と思い浮かべてみよう、 というチャレンジをしてみたんだけど 記憶から消え失せている女性たちがいる。 エンピツだけで記録していたわけではないが 紙媒体では全く記録していないので やはり過去の日記を読まないと全く思い出せない。 付き合った女性たちはちゃんと覚えているし 問題ない。 あと、ラブホでたどってみると 意外と思い出せたりする。 ただ何度も使っているラブホだと やはり重なってしまって思い出せない女性がいる。 次にどこの駅で会ったか、という点も思い出すヒントになる。 しかし新宿のような拠点ともなると難しい。 そこから導き出すのは待ち合わせした場所である。 新宿の場合、駅で待ち合わせることはほとんどしなかったので 場所で覚えている女性も多い。 結構覚えているものだな、と思いながら数を数えてみると やはり半数以上は記憶から消えている。 そこでエンピツ日記が頼りだった。 あとは昔のケータイだ。 でも電源が入らないだろうし、たぶんダメだろう。 一方、 強烈な記憶に残っている女性たちもいる。 例えば巨乳のYさん。 弁護士を目指して浪人中だった。 中野で会って、東中野の駅そばにあるラブホで嵌めた。 あまりの巨乳っぷりにのめりこんでしまい、 新宿のラブホで逢瀬を重ねるようになった。 結局セフレとして会い、自然消滅した。 他にも巨乳の子の記憶は多い。 ただ以外と巨乳率は低かった。 むしろ貧乳率の方が高かったため、逆に覚えている子もいる。 洗濯板のような子もいた。 こうして記憶をたどってどんなセックスをしたかまで思い出してみると 意外と覚えているものだと感心する。 ここ数年は ネットに一人一人記憶し、保存してあるので忘れることはないのだけれど 逆に記憶が鮮明になりすぎて、 どうして別れてしまったのだろうと後悔することもある。 ああ、シングルマザーのKは 色々好きなことやらせて楽しかったなあ、とかね。 |
2009年12月08日(火) | 師走 |
師が走るのです。 わたくしも、 いちおう、 師、 なわけです。 大きく分類すれば。 そこでまあいろいろと迫ってきてるものがありまして 結局今月から冬休み終了までは みっちりとお仕事を入れられてしまいました。 受験シーズンとはそういうものです。 しかし、 ここへ来ていまさらながら入塾してくる生徒もいたりして 参ってしまうのです。 いまは大学も全入時代ですから 選り好みせず、 学費の折り合いがつけば 誰でも大学進学は可能です。 しかし。 今は大不況のまっただなか。 なまえも聞いたことない大学に入っても無意味です。 当然、世間に名がとどろいているところが 御の字とされているのですが、 それでも内定が出ない学生も多々いることでして、 前途は多難。 そこで、僕の考えでは、 やはり1、2年は浪人でもすればいいと思います。 海外にでも遊びにいってぶらぶらしてくればいいんじゃないでしょうか。 そのためには、 先立つものが必要なので、 精一杯稼ぐことです。 ともかく、 僕の師としての生活が忙しくなるようなので、 エロエロ話は 当分お預けになる予感。 |
2009年12月02日(水) | エンピツ不定期更新 |
こんにちは。 投票請求にお応えくださった20数名の皆様、 大変感謝しております。 あなたがたのためだけに、 エンピツは継続していきたいと思います。 ただブログの方がメインですので、 不定期更新となることはご理解ください。 また、ブログに載せた記事をこちらにコピー&ペーストするだけのこともありますので、 ご理解ください。 以上をもちまして、 感謝の言葉とさせていただきます。 でわ、コンビニエンスラブを 今後もよろしく、 ということで。 |
2009年12月01日(火) | 超淫乱な女性のお話パート2 |
シャワーから出て 二人で真っ裸のまま ベッドの上に乗って見つめ合う。 カメラを恥ずかしがる彼女。 ところがいきなり僕のペニスを食べようとした。 おいおい。 まだちゅうもしてないだろ。 僕がペニスを食べられないようにしていると、 隙をついては食べようとするので まいった。 なにやってんの? だって、久々なんだもん。 その言葉に負けた。 僕は愚息を彼女に任せたのだ。 旦那に教わった、というフェラは確かに上手だった。 しかしある程度の経験を積んだ女性のフェラ自慢を 僕は快く思っていないため、 絶対にいってなるものかと我慢し続けた。 ねえ、ちょうだいよ。 そう言ったので、僕は挿入の準備をしようかと思ったら、 違うの。出してって意味。 ああ、そういうことか。 でも僕は許さなかった。 そして、 ダメ、挿入したいから。 彼女は渋々僕の意向を聞きながら、 まぐわいを開始した。 バックから背面騎乗位、 挿入したままくるっと回転させて騎乗位。 そして最期に正常位。 中に出していい? だめ。口にだして。口に。 そう言って彼女は僕を必死に止めようとした。 そんな様子を見ていたら、 僕は彼女の言うことを聞かざるを得なくなった。 果てそうになる寸前、 ペニスを引き抜き、彼女の口に突っ込む。 そして、フェラでいった。 いかせてもらったのではない、 今回はコントロールして、自ら発射したのだ。 全てを出し終えてもまだ、 彼女はペニスを咥えていた。 いつの間にか、精液はすべて搾り取られていた。 僕は、 久々に超淫乱な女に会ったのだ。 |
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