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コンビニエンスラブ

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2009年11月29日(日) 久々に超淫乱な女
どう調教しても
人の性質を変えることは
とても難しいものです。

スケベな欲望を発露させるのは
調教師としての役目ですが、
M女をS女に変えるのは
やっぱり難しい。

そして、超すけべな子だとしても
それを全てさらけださせるには
何年も付き合わないとダメな場合が多いです。

しかし、
元々淫乱な女というのは
違います。
一旦目覚めさせてしまえば
欲望は果てしなく、
そして、尽きることがありません。
その時に僕は調教師としての喜びを覚えます。

今回お会いしたのは
自らSを標榜し、自分のいやらしさをひけらかすような
女性でした。

僕は、久々の超淫乱な女に出会った喜びに、
涙しそうになりました。

世の中には
調教しなくても、淫乱な性質の女性はいます。
そんな女性と出会えるのは
宝くじに当たるくらい
珍しいことなのです。

カフェで待ち合わせしたのですが
表向きの彼女はとても清楚でした。
その外見のおとなしさ、にも僕は興奮しました。
この女性が、どれだけいやらしく変貌するのだろう?
そう思いながら、
僕はコーヒー片手に勃起していました。
すると、
彼女はテレビや映画で良く見るような行動にでたのです。
ヒールを脱ぎ、
僕の股間にストッキングをはいた足で攻め込んできたのです。
ぐいぐいとペニスを刺激され、
僕は我慢するしかありませんでした。

絶妙なタイミングで
僕をもてあそび、
そして、欲しい時に
さっとやめてしまう。
じらしの上手さ。

やっぱりSだ。
確信したのはその時でした。
僕はテーブルの上にカメラを置き、
撮影を開始。
そして普通に会話をすることで
なんとか理性を保つことができました。
会話は当然いやらしい話へ。
周りの人々に聞こえるか聞こえないかの大きさで
僕らはどきどきしながら、
セックスの嗜好について話をしました。

そして、
トイレに立った彼女が
帰ってくるなり耳元で
「もう我慢できない。」
とささやいたのです。

僕は会計を済ませ、
すぐにホテルに向かいました。
周辺にはラブホが見あたらず
ビジネスホテルや高級ホテルのみでしたが、
ためらうことなく
高級ホテルに飛び込みました。

部屋を取り、
シャワーを浴びることなく
セックスをしました。

そして、
ついに僕が驚いた瞬間が訪れたのです。

それは、騎乗位で彼女が激しく腰を振っている時でした。
あまりにも激しかったせいか、
するっと、
ペニスが抜けてしまったのです。
僕はもちろんまた挿入すべく、顔を上げました。
ところが彼女は凄まじいスピードで、
いままで彼女のおまんこに入っていたペニスを
自分の白濁した愛液にまみれたペニスを、
かぽっと咥えたのです。
そして、フェラを開始。

驚愕しました。
なんだこの展開は。
初めての経験でした。
いきそうになった時、
自ら発射を抑制するためにピストン運動を止めることはありますが
挿入され、気持ちよくなっているときに
女性がそれを止め、
僕の気持ちよさを優先するような行為をするなんて、
大変驚いたのです。
そのまま激しく、すさまじい音を立てながら
フェラを続け、
僕は果ててしまいました。
全てを口の中に飲み込んだ彼女は、
それを一旦手のひらに吐き出し、
「いっぱいでたね」
と言ったかと思うと
すぐさまぺろっと再び飲み込んでしまいました。

僕は久々に感激しました。
あまりにも超淫乱な女に自分の未熟さすら覚えました。

女性のみなさん、
そんな行為、結構当たり前なんですか?


さて、久々に投票をお願いしたいと思います。
今回の得票結果により、
再びコンビニエンスラブログに隠れようと思います。
一定の得票数がなければ、
エンピツでの日記は、またしばらくありませんので、
どしどし投票してください。


2009年11月27日(金) 酔っぱらった勢いでH
昼間からカフェでビール飲んで乾杯。
カフェ飯、なんて間抜けなものは無視して
ワインを頼んで飲ませること小一時間。
人妻の彼女は
あっという間に酔っぱらってしまいましたとさ。

じゃあ、二人きりになれるところに行こうよ。
そう言ってタクシーでインター近くのラブホへ。
途中コンビニに寄って、水やお茶、
軽い食料を仕入れる。
車内ではまあほろ酔い状態の彼女。
そこで軽く股間に手を入れたりして
遊んでました。

部屋に入ると
頭からベッドに倒れ込み、
おしりを突き上げた状態で、
寝ようとしました。

ほうっておいたら本当に寝てしまいそうだったので、
ソファに移動させて、
するするっと全裸にしてあげました。
ソファの背にもたれるようにして
油断したらまた寝てしまいそうだったので
急いで攻め込みました。

いきなり指マンです。
すぐに濡れてきたので、
挿入開始。
いろいろな体位で頑張りました。

で、お風呂に入ろう、と
僕が先にバスルームへいった隙に
彼女がカメラに行ったのです。

「酔っぱらった勢いでHしちゃったけど、気持ち良かったです。」

それを帰宅して確認した僕は、
すでに勃起状態で
これを書いています。

こういうのがあるからハメ撮りって
素敵やん。

2009年11月18日(水) 六本木の悪夢
久々ろっぽんぎ。
留学中にであった女友達二人とデート。
実際は、
彼女たちの男漁りに付き合わされただけ。
先にパブに入って飲んでたら
うじゃうじゃと外国人がいて
秋葉原との客層の違いを再認識する。
まじ、四面楚歌。
あいているテーブルを見つけて
フィッシュアンドチップスたべながら
カクテル飲んでたら、
二人が登場。
あいかわらずのビッチ。
この二人、いつもあっという間に外人にナンパされるから、
30分は三人だけで飲む、
という取り決めを事前に通知していたので
まあ、おとなしく近況などを話して
お互いの生存確認。
YUMIとMIKAとでもしておこう。
YUMIとは一回だけエッチしたことあり。
まあふたりだけで部屋のみしてて
一回やらせてくんない?って言ったら
いいよって
簡単にやらせてもらった。
ゆるまん過ぎて気持ちよくなかったんだけど
フェラは上手だった。
でもその一回切り。
まじで、ただやらせてやった、という感じで
相も変わらず友達として付き合ってくれてるのが凄い。
というか、完全に割り切られてるんだと思う。
で、油断してたら早速カクテルを取りにいったMIKAが
逆ナンしてた。
いったんカクテルと食料をテーブルにおいてから、
すぐその男のところに戻って、離脱。
YUMIは以外と余裕で飲んでた。
たぶん、僕につきあってくれてたんだと思う。
日本人の女の子は結構いるんだけど
みんな外人目当てだからつまらん。
そう思ってたら、YUMIの知り合い登場。
キャバ風の真っ黒くろすけ。
このパブで良く会う知り合いだそうで、
まあ、この子も外人とやりやりらしい。
YUMIに紹介されて
あ、日本人?ひさびさー。
とか言ってお持ち帰りされた。
店出たらYUMIからメールが来て
病気に気をつけて。ゴムは必ず着用のこと。
なんて説明書みたいな指示。

おなかすいたというのでラーメン食べて
ラブホ。
部屋入ってあっという間のセックス。
飲んでたこともあって
なんか萎えてたけどフェラで復調。
ゴム二枚重ねてつけて挿入。
騎乗位でいかされ、就寝。

朝。
起きて明るい陽の光の中でやろうとして窓を開ける。
眼下の通りはたくさんの人が通勤中。
真ん前ではないけど斜め前に同じ高さのビルがあって
ちょっと油断したら丸見えになる。
彼女を起こしてびっくり。
すっげえ、おばさんだった。
ギャルメイクしてるだけの恐ろしきおばさん。
勃起したちんぽが一気に萎えた。
なに?やりたいの?
なんて言ったと思ったらまたフェラされて勃起。
さすがに上手い。
で、挿入。
昨日は気づかなかったけど
めっちゃゆるい。
YUMIと同じくらいゆるい。
ああ、これ100人以上の外人とやってるわ、
のような思い、また萎える。
バックなら顔も見えないからと、窓辺に手をつかせてバックで突く。
彼女は外から丸見え。
たぶん確認したビルからも丸見え。
それでもかまわず突く。
果てて終了。

携帯教えてと言われた。
サブの方教えた。
それから着拒はしてないけど鳴っても取らない。
なんか、無理しすぎのおばさんって、無理やわ。
無理してなければたいていいけるんだけどなあ。

2009年11月14日(土) ハメ撮る理由
もちろんセックスという行為そのものを記録して興奮したいという気持ちはある。
ただそれだけではない。

僕はハメ撮りしたいと思った女性に会うと
いきなりカメラを回し始める。
もちろん事前にハメ撮りすることを伝えてある相手だが
まさかデート風景、
食事風景
そんなエトセトラを撮られるとは思っておらず
とまどい、照れる女性が多い。

ホテルの部屋に入り、
僕は即座にカメラを回し始める。
固定でだ。
そして、くつろぐための準備をする二人の様子を撮影する。
何が一番撮りたいか?

セックスへ至る過程だ。
僕はその瞬間が見たい。
どうやってセックスが始まるのか、
その画が欲しいのだ。

自分のステディな彼女を撮る場合はちょっと違う。
録画は常に開始されている。
だから二人でテレビを見たり、
ごはんをたべたり、
話をしたりする様子がうかがえる。
どのようにしてセックスに突入するのか、
それは同じ時もあれば、違う時もある。
僕から襲いかかることもあれば
彼女からのこともある。

でわ初めてか、外であったセフレの場合はどうか。
まあ、たいてい僕から襲う。
お互い照れながらキスを交わし、セックスへ流れ込む。
これがなれている相手だと変化が見られる。
カメラをセットし、ベッドでくつろぐ彼女に突然ペニスを見せ、
「舐めて。」
と始まることも多い。

というようなことを
たまりにたまったハメ撮りビデオを整理しながら思った。
やっぱりセックスより、
導入部分があった方が興奮する。
ちょっと前にハメ撮りしたセフレのビデオを見ていたら
いきなり外でフェラさせている映像から始まるものがあった。
周囲の雑音がかなり多く、
臨場感があり、とても興奮した。

そして、セックスに関して見ると、
ああ、ワンパターンなものが多く、
見ていて興奮はするもののあまり新鮮さはない。

一方、セックスへ突入する過程はどれを見ても面白い。
見ていると、相手の女性がセックスを待ち望んでいる様子さえ見えることがある。
ああ、彼女はめちゃくちゃちんぽが欲しかったんだな、
と思うような映像を見て、とても興奮してしまった。

だからハメ撮るのだ。

2009年11月12日(木) キシン、タイーホ?
公然猥褻罪で家宅捜索を受けたキシンちゃん。
ビッグネームも最近は仕事がないのでしょうか?
というより、単純に自身のブランド名が大きくなりすぎてしまい、
実際の写真に対する評価とのギャップが大きくなってしまったような気がします。
あの程度の写真なら、
無名の写真家でも、最近では撮れますし、
キシンじゃなきゃダメだ、
という時代は終焉を迎えつつあるのかもしれません。

さて、
エンピツ経由で、年に数人ですが、
抱かれたい、メールが届きます。
さいきんは日記を更新していなかったのでぱったりと来なかったんですが、
ちょっと更新をしてみたら、意外とまだ読んでくださる女性がいて
いとおしくなりました。

ここで感謝します。
ありがとう。

とまあ、そんな中には
撮られたい、
という女性もいます。
まあ最初はヌードモデルだけという気持ちで臨むのでしょうが
結局最後は嵌め取り、合体まで撮影となり、
あとでそれらを編集してにやにやしているのです。

今回も、僕の嵌め撮りを見てくださった女性がいて、
どうしても撮ってもらいたいというので
一応承知して、約束を取り付けました。
東北の地方からやってくるというその人妻との逢瀬は、
いったいどのようなものになるのやら・・・。

またコンビニエンスラブログにて
公開させて頂くよていです。

でわ、また。


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