今日は有給促進日でお休みでゴザイマス。
ちとだるいし、ボンゾにお呼び出しもかかっており
LIVE行こうか悩んでいたんだが､
実家で洗濯していたら「いいからとりあえず初台まで来い」令が。
結局間際に支度して､初台まで。

到着してからも、うだうだと外でだべった挙句､ドトールでお茶（ヲイ！）
しかし、DOORSだったらもしかしてPAがおなちゃんかもというのと､
ワンマンはいけないので（またもやZEUSとバッティング）
やはりJIMMY兄貴は見ておこうと入ることにする｡
ダガシカシ!
名古屋などではPSYCOが先だと油断して入場したら
EASY先で始まってるし…、ち。それわかってたら入らなかったんだが。
とりあえず1曲目のPISTOL ROCK'N ROLLERは聞きそこない､　
2曲目のLION RIDERS ROCKの途中で入場｡
DISCO☆CRAZY、KILIMANJARO HOと聞くうちに、
やはりJIMMYさんのギターの気持いい音に乗り出す。
「バビロンへ行こう」「旅ガラス（是はどうかと思う題名だが…）」
と続く。しかし正直ジェシーのギターはまだ未熟っぽいなぁ。
別にセニョのことはどうでもいかったのだが、それでもまわりに食われてる気が。
そのせいかRYUが一生懸命前に行かせようと押してるし。
しかし「SMOKEY LONG HAIR」とか､息は合い始めてるし気持いいが。
久々の「ロックスター」、「JUNK the BLUES No.1」と続き､
「セクシーなピストル」、よかったこれ一曲目じゃなかったのね。
この曲聴けただけで満足かも。ラストは「スーパーファンキー」。

EASY終わって後ろに下がり､皆でだべる。
ここでTETUSさんが来ていたが、やはりEASY後だと思ってたのかな。
PSYCHO DELICIOUSは初めて聞いたけど､こんな感じなんだ…
なんか想像と違ったし、昔とも違うらしい｡
某氏がシャケさんを誉めまくっていたので､いいタイミングではあったが、
やはり自分はjimmy兄のがスキかも｡

そして今回も「ラストにセッションもあるので最後まで見ていって」
という言葉もムナシク､今回もまた空腹に負け､
つい終演前に焼肉喰いにいってしまひました（爆）

結局行ったのかよ！という声が某所から聞こえてきそうですが。
え〜え〜行って参りましたよ、「心はいつもラムネ色」
(このままぢゃまるで青ファンなのか！と思われそうだな/汗）
イヤでも、実際青氏の声とかステージの姿は好きなんだけど、
と何故か必死で言い訳をしているＶ系好きというにはトウがたったワタクシにあ蔵でございます。
なぜか一人で２階物販脇にいるし…、まぁいいや。

入場したときは既に１バンド目終了、２番めのハイ！キングの演奏中。
このバンド、オナンスペルマーメイド氏だけ知っていたんだが、濃い。
兎に角濃い。
そしてルックスとＭＣが印象に残りすぎて音楽よく覚えてない（爆）
前日、青さんとオナンさんと××で、××だから○○したという噂を聞いていたんで（苦笑）思わずじっくり顔見ちゃったよ…
つうかオナンさんって前もっといかにもドラｱグクイーンだったイメージが｡

で、その後が青氏と石井さん登場。
いきなり聞き覚えのある曲が…
「YMOのソリッドステートサバイバー」を演奏、続けて「ソフトバレエ PASSING MOUNTAIN」
青氏は黒い羽のボウにラバーっぽいコルセット、下は皮の短パン？
動きもくにゃくにゃとソフバ森脇氏のごとく。
続いてABBA ダンシングクイーン、ヤプーズ バーバラセクサロイドですよ。
我々の世代には懐かしすぎ…
〆にさんざんＭＣでじらしておいてエロトピア。
…どうでもいいが相変わらす二人ともMC聞き取りにくすぎ｡
しかも後ろでハイ!キングメンバーが騒いでるし（苦笑）
もひとつどうでもいいことだが、石井さんとこの物販のお兄ちゃんかっこいい＜ヲイ

そして久々のハム。
ISSAYさんと達也さんの登場は、効果もあるんだろうが
やはりオトナな雰囲気。
エナメルスネイクなど、従来の曲を。やっぱ迫力あるね。
しかし着替えて上がってきた青氏（香水きつすぎだっつの）が、
背後でため息つきながら「かっこいい〜〜」
と感嘆していたので思わず吹いてしまいました｡

その後は青氏と石井氏が。
しかし久々に会った某嬢に誘われ、空腹に負けて飯を喰いに
途中で抜けて行ったなんていいませんよ、ええ｡
だだだって、「中華食べに行かない？｣って…
最近どうにもlive後など空腹に負けやすいのう。

アナタはアナタで嘘をついている
アタシはアタシで気付かないふりで

こうしてまた　二人は演じあって
どうしてまだ　二人は愛し合えるの？
アシタはアシタの　風が吹いてる

ひとりはふたりに流されてしまう
ふたりはひとりに騙されてしまう

なんでもない　会話で探り合って
意味などない　演技はいい加減にして

だってこのままじゃ　何も変わらないじゃない
いつでも女が泣いてばかりよ
ずっとこのままじゃ　役者も呆れるわ
そうでしょ？

アナタはアナタで嘘をついている
アタシはアタシで気付かないふりで

まってこのままじゃ　納得できないじゃない
お互い話して綺麗になりましょう
だってこのままじゃ何も変わらないじゃない
いつでも女が泣いてばかりよ
ずっとこのままじゃ　役者も呆れるワ
もうやめて！
アシタはアタシに　風が吹いてる

今朝方６時まで呑んでいたのですが、
いったん家に帰り睡眠を採ってから２時半に再度下北へ。
友人と茶する約束があったもので。
しかし暖かくうららかな日で、思わず昼ビールしたくなりました。
さすがにしなかったが。
そこまでしたら人として終わってしまいそうで。

彼女とはいろんなカフェを巡るのが共通の趣味なので、
まず彼女が行ってみたいというカフェに。
ところがここのカフェ、入ってみて後悔。
「…高いね」
「半端ない」
「つかセットすらない」
「…出る？」
水もなかなか来なかったのですかさず脱走（笑）
店の人に思わず
「ちょっと他見てから来ます」
と口走ってしまったわし。
他ってどこだよ！それにもどってくるのかよ！
って、これ洋服屋で買う気ないときの定番文句だし。
水が出てたら出れないとこだった、あぶないあぶない、ふぅ（額の汗をぬぐう）
その後お気に入りのカフェと新たにいい感じのところを見つけ、行きました。

カフェでお茶しているとき、最近興味持っているイチゴサンドの話になりまして。
「イチゴサンド食いたいのよ、でも今ってどこもないよね」
「原宿の千疋屋で見た」
「まじ？買いに行こうかな」
「あ、でもイチゴだけじゃなかったかも」
「他のフルーツは邪道だ」
…よく考えたら生クリームのサンドイッチって十分邪道かも。
「こうやって話してると食べたくなるだろ〜、探しちゃうぞきっと」
と言ったら、
「探すより自分で作った方が安くて早い」
とあっさり返されました。
ここ一週間ぐらい本気で探していたわしって一体…。

彼女と別れるとき、
「もう時間も遅いし今日はパチらないで帰る」
と言ったら、
「聞くだけ聞いておく」
とおかんのようなことを言われました。

…つきあい長いのでいろいろバレバレのようです。

今日はにないやで寺さんのライブがありました。
今回で３回目となりますが、この店でライブやるっていうのもすげぇ話だな。
いつもは座る席が足りないくらいで、寺サンファンばかりだったのですが、
今回は客が少なく珍しく「ご近所さん」のご来場が多かったです。

新しく出したアルバムからの選曲が多く、
大人のしっとりした夜っぽかったですね。
外階段でbeer片手に呑んでいるのにちょうどいい気候で、
ゆったりした気持ちで気持ち良く聞けました。
黒猫も聞けて満足。しかし今回個人的に一番良かったのは
「呑みに行かないか（にないやバージョン）」かも。
終演後も我が侭なウチのおかんのリクエストに応えてくださり
カムサハムニダでございました。

１２時近くまで呑んでから、更に下北に移動し、
朝５時半まで呑んでました。
(この日はいくら呑んでも妙に冷静で、
一人で呑みに行くときの方がべろべろになる自分に
ちょっと疑問も感じたりして/笑）

しかし「実は結構ビジュアル系だよね」とか、
「意外とちゃんと考えてるんだね」とか、
ワタクシって一体どう思われていたんでしょうか…。
やーねー、こんなにピュアでシャイで清純派なのに。
念のため、プアーで邪で性潤派の間違いではありません。

やってしまいました…
暖かくなったから泳ぎたかったのかな？
でもなにもトイレに飛び込まなくても…
ボンゾのトイレから海に帰りたかったのかな？
勘弁してくれ〜。

…水没させちゃったよ携帯。泣きそうだよ。
なんかここんとこ
「携帯のデータ書き写した方がいい予感」
してたんだが、こんなことになるなんて。

一応水没時対応機種だったらしく、
聞いたら修理はできるそうだけど、
高くつくから機種変の方がいいといわれた。
しかし某ＺバンドのギターサンとかBASSさんとか
某Ｖ系ボーカリストの電話番号とかメモってなかったんだよなぁ。
彼らには再度番号聞き難い…
つぅか今度いつ会えることやら。
scillyさんやJimmy兄ぃとかのはしっかりメモってあるのだが
（普段あまりかけない人の番号ほどとってある）。
困ったニャ〜。

どうせ変えるならINFO BARのNEW COLORにしたいので
一週間携帯なし生活送るしかないな。不便だ。

先日のCyber DAMでひでぃショックを受けて数日。
某氏に尋ねたところ、あれはozworld加入前だそうで。
そうなのか〜、そんな前なんだ。
どうでもいいがヒディこと大竹秀明クン、せっかく男前なのに
「ヒデとリョザンナ」ってバンドやったり、
「名古屋のあんかけスパゲッティが好き」とか、
「優香大好き、殿堂入り」とか言うのはいかがなものかと…
いいけどさ、それにわしゃまさとぅ派だし。
（bass派とも言われている）

先日某所で友人と話していた時、
あまり仲良くない知人Ｓが偶然そこに現れ、話にわって入ってきました。
この人、わしも友人も自意識過剰でちょっと苦手なんですが、
そこで肌の衰えの話になりまして。
Ｓ　「アンタ相変わらず呑んで帰るとそのまま寝ちゃうの？」
わし「最近はさすがに化粧落とさないと影響ありますから気は付けてるんですが」
Ｓ　「さすがに君にもダメージではじめたか」
わし「おまへ嬉しそうでムカツク」
Ｓ　「だって手入れしないのに結構肌調子いいから」
わし「手入れしないから逆に自然でいいのかも」
Ｒ　「若い頃はさ、肌の上、水滴が玉になって転がったよね」
Ｓ　「私まだ転がるよ〜」
わし「油症が激しいからですか？」
Ｒ　「ぷ」
Ｓ　「ひど〜い、そんなことないもん」
Ｒ　「でも結構油ギッシュではあるよね」
Ｓ　「うん、ちょっとたまにね」
わし「たまに川から上がってきた河童ですか？ってときある」
Ｓ　「にあムカツク」
わし「ムカツクとよけい油でますよ」
Ｓ　「…」
Ｒ　「ぎゃはは、あ、ごめん」
Ｓ　「にあだって油症でしょ」
わし「でも河童には負ける」

…怒っていたのでしょうが言い返しませんでした。
でも帰り際に「人でなし」と吐き捨てるように言われてしまった。
人でなしは河童…イヤなんでもないです。

先日ある雑誌の占いを見ていたら、自分の星座のところに
「恋愛運；自分の趣味に関する場所や集いに出会い」
とありました。
これって良くある結果のパターンだけど…。

わしの趣味に関する場所って、
LiveHouseかパチンコ屋か雀荘か飲み屋かよ！
(注・念のため、雀荘はいってませんが)
LiveHouseはまだいいとしても、その他での出会いってどうよ！
「話していて趣味の合うヒトが運命のヒトかも？」
ってパチンカーや麻師が運命のヒトってちょっとヤだ。
（自分は棚上げ）

まぁ一応料理や旅行や映画、読書も趣味ではあるが、
料理では外に出ないし、映画見てるときは話さないし、
読書は引きこもってか電車の中だしのぅ。
旅行も金なくてご無沙汰、行けば地酒は絶対だしな〜。
つまり出会いがないって事か？それはそれでしょぼんヌだわ。

いま話題の韓国ドラマ､「冬のソナタ」をはじめて見ました。
親がビデオとってたんで。
…さすが「冬の」ソナタだ。
寒い､寒いよパトラッシュ！

すんません自分鳥肌立っちゃいましたわ。
なんだあの何十年か前の青春ドラマみたいなのは。
つか高校生って設定にしては皆老けてないか？かなり無理が…

…と思ったら､あらすじを見て納得。
「ユジンの高校にジュンサンが転校して来た。
どこか暗い影のある彼だったが、二人はだんだんと惹かれていく。
それはユジンにとってまさに初恋。しかし、繁華街で待ち合わせをした大晦日の夜、別れは突然やってきた――。
10年後、ユジンはサンヒョクと婚約をすることに。
そんなある日、同窓会で友人チェリンが恋人のミンヒョンを連れてくる。
ジュンサンとうりふたつの彼とサンヒョクの間で、ユジンの心は揺れ動く」

要は、この後10年後に飛ぶために高校生にしては俳優の歳が行ってるのね。
しかしよう、２話目にして、さらにあらすじ読んで
なんとなく先が読めるんですがこのドラマ｡
つかこんな展開現実ではありえな〜い（＜それいっちゃお終い）

いつも思うが､こういうドラマって結局、
主人公と途中までとか最初まで上手くいってる相手役の立場ってないんだよな。
めでたしめでたしって言うが､じゃあ脇の彼らの立場は？というのがよくある。
どうもワタクシはそういう振り回された挙句結局捨てられるような、
脇役に同情してしまうよ｡感情移入はしないが。
ま､でも現実もそんなもんだっちゃそんなもんだろうしな。
でもたしかにぺ･ヨンジュン可愛い。
でも朴ヨンハも結構可愛いかったが、この二人見分けつけにくい。
ついでに女優も可愛いがメイクがダサいのは気のせいか？
もひとつついでに、あんなに長い時間雪の中で戯れていたら凍えるって。
２つついでに、いきなり大晦日アメリカ行くって飛行機取れるか？
３つついでに､韓国でも空港までのあの道は高速では？
なのにすぐ降りれて､しかも大晦日にすぐタクシー拾えるか？
４つついで…え？もういい？
まぁ､昼ドラお約束べったべたモノだな。鳥肌立てたいヒトはぜひ。

それより､その後ふと気が向いて入れたΦのアリゲーターのプロモビデオ見てたら
ものすっごくいろんな感情が押し寄せてきて、なんだかやるせなくなってしまった。
このビデオの赤いスーツのご主人様、超大好きだ。
今でも本当にかっこいいと思う。
思わずその後もderziのTVとったビデオ引っ張り出してきて、
mistu背中に乗っけたまま見入ってしまったよ。

ほら　ドキドキしてる　声を聞くだけで
乱されてく　胸のリズム
ばかね　傷つくだけの　直流の気持ち　　
大きくなる　止まらないの　何処までも

街を歩いてても　食事をしていても　耳の奥で鳴り続けてる

おかしいでしょ　恋と呼べるのかも　わからぬ気持ちで
おかしいでしょ　ただ話すことさえ　かなわないのに
おかしいでしょ　声が聞ければいい　けなげつらぬく
いつか通じる　そんな夢見てる

ほら　ソワソワしてる　顔を見るだけで　
手が届かぬ　高嶺の花
夢は通じ合ってる　交流の気持ち　　
優しい声　投げかけてね　一人占め

電話をしていても　仕事に疲れても　頭の中鳴り続けてる

おかしいでしょ　恋と呼べるのかも　わからぬ気持ちで
おかしいでしょ　ただ話す事さえ　かなわないけど
おかしいでしょ　顔が見れればいい　けなげ装う　　
いつか通じる　そんな気がしてる

街でみかけた瞬間　胸の鼓動高まって
かける言葉全部　宙に舞って
心に強くSOS　何もできず言えなかった
だけどやめて　胸のデシベルだけが上がり続け

おかしいでしょ　恋と認めたのに　逃げてく気持ちで
おかしいでしょ　ただ話せればいい　変わらないのに
おかしいでしょ　顔も見たくない　傷つく前に　　
いつか忘れる？　無理と気づいてる

悲しいでしょ　髪を切って終わり？　何も変わらない
さみしいでしょ　だから胸のリズム　鳴らし続けて
嬉しいでしょ　少し強くなった？　　譲れぬ気持ち　
いつか通じる　強く想ってる

昨日はliveの後、お付き合いで朝までカラオケボックスだったのですが
（謳わないで話し込んだりしてましたが。酒ほとんど呑まないで朝までって時間長すぎですわ）
カラオケの機種が「ＤＡＭ］だったんだけど、そこで衝撃的なことが！！

そう、それは某ビジュアル系バンドの曲を入れたときです。
な〜んか見覚えのある顔が画面に現れました。
最初ぱっと認識できず、
「何か見たことあるな〜、どっかの劇団の子かな？何か知ってる気が…」
この間コンマ30秒。

「…ひ、ひでぃ〜！！」

思わず叫んじゃったよ。
そりゃ見たことあるさ、だってozwarldのhideクンだったんだもん。
モデルになったのは知っていたが、まさかこんな事までしてるとは。
そんなにくえな…いやいやむにゃむにゃ。
ひでぃ〜、結構好みだったのに…（＜ヲイ）
（もちろんozではmasat一番ですが。まさとぅ〜の顔大好き/笑）
まさとぅ〜が出てたんならもっと激しくショックだったろうな。
唯一の救いはただモデルっぽく映ってるだけで
よくあるヘボい演技してなかったことだが…
もう脳裏にあの映像が焼き付いて離れません。

朝７時に帰宅、その後一眠りして洗濯。
夜は老舗の蕎麦屋に呑みに行きました。
その蕎麦屋はどうもインテリアが場末の民宿のようで
ごちゃごちゃ落ち着かないことを除けば、
蕎麦も鴨も旨かったしまぁまぁですかね。
特に何を話したわけでもないけど、
たまにはこうやって一緒にまったり呑むのもいいもんだ。

スイマセン（といきなり謝ってしまう気の弱いワタクシ）
「てめ〜いい年こいてなに？lab.のライブだぁ？」
という声が聞こえてきそうでございますが…

だ、だって…成り行きというか…
まぁ確かに自分だけではチケとって行くぞ､とは思わなかったかも。
でもねでもね、
…うっさいな
いいんだよ！楽しかったんだから!
手鼻チだ・　(･ε、･)

という訳で行って参りました、新宿MARZ.
MARZはハコ自体初めてなのでちょいと緊張気味｡
今日は２部構成らしいのですが､自分が行ったのは２部のみ。
会場の２階関係者席付近にいたのですが、
caligaliのハ…いや、石井さんも来てました。
（↑またこういう敵を増やすようなことを書く）
60min EYES ONLY #2... vol.2 [LONG KISS GOOD NIGHT]
まずは「ANTENNA」でスタート、久遠サンはアイパッチをして
ラメのシルクハット？に黒いロングコート風ジャケットで登場。
「LYNDA」に続くMC,はっきりいって聞き取りにくい。
3曲目で「AUDIO HYSTERIA TALK」、lab.ではここんとここの曲がお気に入りです。
「GOOD MORNING! HAPPY DAY」につづき、桜の季節らしい「WHEEL OF FORTUNE」、この曲も叙情的で結構スキ。
「SUNRISE BLOOM」、「DUB NOTE」、この辺の曲はモロex-ans思い出す。
ここでギターを置き､扇子を取り出し「MATSURI (AMERICAN DRKNESS)」
「NO SKIN OF MY ASS」でだったかな？
コートを脱ぎ捨てると､ショートパンツ（かなり丈短め）にストッキング…
あ、足綺麗〜、つか、やっぱりホ…いやげほごほ。
ラストは「ELECTRIC NIGHT A GO GO!」

２階後ろでまったり見てましたが、なかなか面白かったです。
bassは全然見えなかったが。ここはでもギターとVo.がかなめだな｡
Dr.の音は一寸荒削りすぎる気がして､抒情的な詩にはもったいないかと｡
でも正直、久遠こと青氏には才能があるなと。
さすが慶一さんが気に入っただけのことはある。結構スキかも。

久々の､待ちに待ったBourbierのワンマンです！
潤サマ〜！きゃ〜！！（＜久々なので興奮）

という訳で､終業早々ダッシュかまして渋谷へ。
口が裂けても習慣で間違ってO-nestに行ってチケットもらおうとするまで
気付かなかったなんていいません。

O-crestは、新装されてはじめて行くwestんトコでした。
今日はメジャーデビューしたガレシャンが一緒とあって、会場にはかなりのヒトが。
なのに気付けば潤サン前3列目の定位置キープ。愛の力です（ヲイ！）

はっきりいって興奮状態でもう何もかけません（笑）
楽しみすぎて脳みそ沸いてましたし。
まず登場した潤サマは､クリーム色っぽい着物の羽織のようなものを着て（柄入り）
左眼にアイパッチ､手にはピストル（笑）シャツは白地に赤い松？は､派手だ。
客席に向かってパンパンと…。し､死ぬ（可愛すぎて）
さて、今回はワンマンということで曲解説はきりがないかと思い､
あまり書きません。ずばり一言楽しくてワケワカランになっているというのもある｡

大好きな「遮二無二猥ら」も聞け、「血まみれ恥まみれ」や「無駄むだムダ」
の潤さんのBASSに惚れ惚れ…
「朧月心中」では晃士さんの声に鳥肌､
「ひまわり」でも演奏全体になんだかいい意味で鳥肌が立ってしまいました。
｢マルガリータ」も相変わらず激しい。
更に恒例のbourbier以外の曲をカヴァーする時､
「男のみち」の手ぬぐい振りまわす亜紀さんがめっちゃ可愛くて大受けしました。
ゲストのガレシャンでは3曲ほどやりましたが､
「幕切れはひとり」をやった(ハズ…自信ない）
しかしガレシャンも相変わらずいい感じ､佐藤さんイイ味出してます。
これまた恒例の手品も見れたし。
「平成エレジー」も振りとあわせてスッカリ定着しましたね。
「七つの大罪」
アンコールの時､rogerさんが桜の花びらを巻いたのですが､
なんとこれ、ご本人が皆のために拾ってきた本物。
しかし晃士さん、あおられてズボンぬぐって…岡村ちゃんかよ!（笑）
しかも黒ビキニだったらしい（爆/スイマセンワタクシ潤サンに夢中で見てません）。

いや〜たのしかったす。
潤さんに直接お誕生日プレゼント渡したかったんだけど､
「取材が入って出てくるのは遅い｣と聞いたので
空腹に負けて、ラーメン食べに行ってしまいました。
あ、モチロンプレゼントは確実な方にお渡しをお願いしたのですが｡
あげたものがすこしでも役に立ってくれるといいな｡
しかし、この後の予定がないのが寂しいし､
折角集客増えてるのにもったいないなぁ。

今日は潤さんのお誕生日です。
おめでとうおめでとう。
ＢＢＳに書くのも何だなと思い密かにここでお祝い。
今日はなんだかむっしょう〜〜〜に焼き鳥にビールが飲みたくなり、
誰か誘うのも今からではダルイので一人で秋田屋に行きました。
電車の中で読んでいた文庫本があまりにも面白かったので
それに没頭しつつ、ビールにれば・たん・かしら。
幸せ。

…でも、

阿佐田哲也の「雀鬼くずれ」に没頭しつつ、
焼鳥屋（しかも今時のおしゃれな、ではない）で一人ビールを飲む…
我ながらちょっとやヴァいかも。
もうオヤジ臭いとかの域を超えている気がしてきた…
しかもその後レバ刺しと日本酒に移行し、
「酒飲みながら本読んでて酔いませんか？」
と笑顔で話しかけてきた若い青年に、
「知らない人と話してるよりいい」
と失敬な解答をカマしました。
ごめんなさい、本が面白かったのよ〜。
「麻雀新撰組」小島武夫としか思えない人物の名前が「五島武夫」とか書いてるし。
って全然言い訳になってねぇな。
先日「女が一人で呑みに行くってどうだ？」というネット上の討論で、
「男あさりにきてるの？」という意見があったが、
そうじゃないことが証明できてますね。
…そういう問題じゃないという突っ込みが入りそうですが
多分気のせいですね。

ユウジの「ネット麻雀はやらないの？」との質問に
「金賭けない麻雀に意味あるのか？」と問い直す始末。
…いつからこんなんなっちゃったんだろう、
お母さんお父さんごめんなさい（とはホントは思ってないが）
九蓮宝燈上がって逝ってきます。
（麻雀を知らない人のために；チューレンポートー　【九蓮宝燈】　上がり役の名前。
数牌のうち同じ種類で１と９は三枚、２〜８は一枚づつ持って面前でテンパイする純正役満のこと。
テンパイがこういう形になることはまれで、上がれることはほとんどない。
故に純正をあがるとお祓いをしなきゃ死ぬと言われているのです）

今日は有給をいただいておりました。
しかしいい天気だったのに予定していた用事はこなしきれず、
その上新台入れ替えでとりあえず３K突っ込んだのですが、
どいた途端次に座ったやつが３回転で当てていたので
かなり機嫌が悪いにあ蔵でゴザイマス。
もうパチやめようと本気で思いました｡

夜はある方のお誕生日にちょっと顔を出し､
寿司をたらふく食いました。うまかった。
もう当分刺身はいいやと思うくらい喰いましたが､
「このアサツキ旨い」とか、
「このグリーンピース煮たの旨い」とか、
寿司じゃないものばかり喜んでいた罰当たりなワタクシ。

そして夜中に帰宅、ネットであるものを検索していて思わず笑ってしまいました｡
日本では入手しにくい中国の薬を販売しているページなのですが、
和訳がかなりヘン。
「5分間前服用、（中略）30分間なければ、再度一錠を入れます、
炎を消すの効果もあります」
？？？炎を消すの効果？
それに薬に関するメールへの返信｡
「此れについて、説明書には詳しく書いていませんですが
説明書の通りに進める方が良いです」
書いてないのにどうやって進めるんぢゃ。
薬の効果に対するお礼への返事は、
「嬉しいです、 安心しました、 以前は、薬を売るだけです、
実際の状況が知りません, この薬が広範使用されるのです、
国の許可のある薬ですので」
薬売っといて「売るだけです」ってアンタ…、
しかも「ですので」なんなんでしょう｡
なんだか中国らしくてちょっとウケて、あちこち見てしまいました。

スパイク・リー監督の「25時」を見てきました。
気合入れて早めにいったのですが､思ったより混んでなかったよ…
しかし、恵比寿ガーデンプレイスって何であんなにどこも飯が高いんぢゃ!
何を考えたラインナップなのかねぇ〜。

エドワード・ノートンがもっとクールなイメージかと思ったのだが､
やはりどう見てもヤクの売人には見えなかった…
でも映画自体はまぁまぁかな｡
オチとか､突込みどころはたくさんあったんだけどね。
特にフィリップ・シーモア・ホフマンが演じる
彼の親友の高校教師は「で？どうなったの？」というか､尻すぼみ。
あまりに野暮ったく描かれすぎていて気の毒であった。
でも彼はハンニバルで記者役やってた、結構上手い俳優だよな｡
アンナバキンはスッカリ大人になっていた。
映画を一緒に見たのが､ピアノレッスンも一緒に行ったヒトなので
帰りに二人で話をくっつけて
「おかぁさんがあんなになったからぐれちゃったんだね〜」
などとふざけてみました。

自分があと24時間で収監されるとしたら、誰に会いたいんだろう…
最後に行く場所は？
なんだかいまはどれも、なにも断言できないなぁ。
その分失うものもあまりないんだけど、寂しいことです。

同じ恵比寿でやってる「グッバイレーニン」も見に行きたいが､
行けないうちに終わっちゃいそうだなぁ。

エイプリールフールですね。
でも別に嘘もつきませんが。
だって人生なんてすべて虚栄ですから、ほほほ（哀）。
我が生き方自体が賭博でも賭け事は止めませんが。

フレッシュマンが町にあふれる季節でもありますね。
新入生、新入社員、新プータローに新郎新婦おめでとうございます。
張り切って生き生き頑張れるのは今だけでしょうが（邪）
…ああ、何か我ながら荒ンでるな。
これもワタクシの養分（潤さんの生音）がここんとこ欠けているからかと。

昨日は寝そべって本を読んでいたら、
mistu姫が人の首の当たりに乗っかって寝てしまいました。
おかげで首が痛いよ。
いびきまでかいてるんですが、どうなんですかコイツ猫として。
しかも姫ってば冗談のようなホントの話、
飾ってあるscillyサンのドラムスティックを取ろうとして、
電話の上に登りバランス崩して電話と伴に墜落したんです。
それ以来電話のベルの音が猫踏んじゃったになってるし。
これは４月馬鹿ネタではなくホントの話。
しかも直し方が判らずそのままになっております。

にあ めるくれ！ HP「第8病棟」