連続講義はどうした? - 2003年07月31日(木) 非常に久しぶりに900mを弾いたぁぁぁ。ウワーイ! はい、つまりサークル行ったってことです。 帰りはゴハンも食べられて満足♪ 甘いもの大好き♪ さてー、土日の予定のためにも、レポート書かねヴァ! 明日までだけど何にも書いてにゃい! けどヒゲレポートだからいっかなぁ… ってナイトさんに言ったら、笑われた。 - 連講と集中講義の違いってなに - 2003年07月30日(水) 実は火曜日から連続講義中です。学部生対象ですが単位取得の申請はしてあります。 今日と明日はオープンキャンパスなので講義は昼までですが、人がかなり減ったらしいです。 「らしい」というのは、昨日の午後からあたしも行ってないからです。 だってさ、単純に、おもしろくないんだもん。 しかもほぼ時間通りにしっかり授業しちゃってさ。 普通、連講ってのは遅めに始まって早めに終わるでしょ。 1限から5限だったら、9時半開始の17時半終わり、休憩1時間半ってとこでしょ。 それがさ。あれはないって。学部のときの中○先生以来だよ。あの寺脇研さんが来た時だって休憩は1時間半だったよ。 けど明日から、購入指示の出てるテキストの内容に入るらしいので、とりあえず明日は行ってみます。多分だけど。おもしろくなかったら、もう単位はいいです、残ってるレポート書きます。 後輩は「出席取らないから(出る人が減るん)でしょ」って言ってたけど、出席取らなくても、おもしろかったら学生は減らないはず。そりゃ出席取られたらそこまで減らないかもしれないけど、レポート書いたら授業にいたかいないかなんてすぐばれるんだから(本当です)、先生にとっては同じこと。 連講って、自分の大学の先生じゃないから、多少失礼な態度に出ても大したことない(実害はない)って意識があるよね。 だからこそ、本音の部分で授業がおもしろいかおもしろくないかが出るんだなぁ。 仮に、本を読んでも同じことがわかるとしたら、授業に出るのは時間の無駄。 その時間で何をしているのかと訊かれたらちょっと困ってしまうけど。 しかしね、こっちも博士課程前期の卒業がかかってるからね、あんまり単位を気にしないでいるわけにもいかないんだよね。後期は寒いから学校行きたくなくなりがちだし。本当は明日も行きたくないんだけど、どうしようかなぁ。こうなると連続講義はきつい。あーあ。 「おはよー。あのさ、今日、オープンキャンパス手伝う?」 ―んにゃ、手伝わないよ。指示も受けてないし。 「え、あ、そうなの?…ふーん…そっか、じゃあ、またねー」 ―うん、またねー。 何だったんダロ? 申し訳ないが、バイト料が出る人と出ない人がいるなら、ただ働きをする気にはならないのだよ、ハニー。ハニーは頑張ってただ働きしておくれ(酷 - あたしの大事な後輩なんです。 - 2003年07月29日(火) 昨日は「気が向いたら書く」と書きましたが、ごめんなさい、無理です。 今回の騒動の詳細について、直接関係のない人に、これ以上、話そうとは思えません。 ここを読んでいる人で何がどうなっているのか知りたいという人もいないでしょうから、ごめんなさいというのも何か違うと思いますが。 自分についてのこと以外で、話さないほうがいいとか話しちゃいけないとかではなく、「話したくない」と思ったのは、これが初めてです。 今回のことがきっかけで、ナイトさんには、これまでとは違う負担をかけることになってしまうかもしれません。 先生たちがそう話していました。 これ以外にも本当にたくさんの「結果」があって、 そうなったのは、 私が至らないところが多すぎたのだろうかと思ったり… でも、必要な力は自分で身につけないとわからないという 私の考え方が間違っていたとは、 どうしても思えなくて、 自分の言動に 行き過ぎたところ、あるいは足りないところはあったとしても、 本質的な部分で間違ったところはないと思っているのに、 実際には傷ついた人が出てしまったことで 本当にあれしかなかったのだろうかと考えて、 でもわからなくて、 悔しいというか、悲しいというか、 どうにも 涙が出ます。 ナイトさんは関係者になるでしょう。 あたしが話を聞いてほしいかどうかではなく、それが必要だと思うから、 あたしはナイトさんに、ことの本筋についてだけは話すつもりでいます。 でも、個人的な感情の部分で、ナイトさんからかけてほしい言葉があります。 思ってなくても言ってほしいとは思わないけれど、 たった一つの言葉を求めているあたしのこの気持ちは、 なんなのでしょう。 - 軽くいなして。(自分へ。) - 2003年07月28日(月) 気が向いたら明日にでも。 今日はもう書く気力がありません。 - 書いても仕方ないんですが。 - 2003年07月27日(日) 学部生の論文構想発表合宿の話が、案の定、ちょっと面倒なことになってるみたいです。たぶん、お互いに、相手に対して口にできない、それでいて本質的なことが多すぎるんですね。学生側の心情だけみたって、「お金払ってまで先生たちと親睦を深めようとは思ってない、っていうか先生たちと親睦を深めようって最初から思ってないし」って、先生にそのまま言うわけにはいかないでしょう。こういう種類のことばかりで。ため息が出ちゃいますが、実際に動いてる後輩のため息はこんなものではないでしょう。おつかれさまです。 何の根拠もない、個人的な感覚なのだけれど、「今」はタイミングが悪いような気がします。この話には過去の経緯というものがあるのですが、あたしはその話については詳しいことは聞いておらず、過去のことをふまえて大事なことを判断するには、先輩に尋ねるしかないのです。「今」は、その先輩と非常に連絡が取りづらい状態だし、先生も感情的になっているふしが見て取れます。この状態は、合宿中止を訴える側としては、分が悪いかなぁと思ってしまいます。わからないけれど。その弱気が失敗につながってしまうかもしれないのだから。 しかし、合宿の提案者がうちの先生だったとはね。 ちょっと予想はしてたけどね。まさか本当とはね。 春に先生から微妙に相談されたときに、安易にいいんじゃないですかと言わなかった自分に乾杯。いや反対しておいたほうがよかったのかな…反対するのは慎重にしなきゃいけなかったんだよね…これは保身なのかな。。。 - やっぱり - 2003年07月26日(土) 宮城の人は結構書いてるのかもしれないけど、地震のこと。 今日はずいぶん揺れましたね。 大きいところでは震度6だそうですね。 崩れた屋根や沈下したマンホール、完全にひっくり返っている家など、ニュースの映像がかなり衝撃的だったからだと思われますが、2ヶ月前(5/26)のときよりも心配メールが多かったのでちょっとびっくりしました。 みなさんどうもありがとうございます。 でも、でもですね、ごめんなさい、仙台(っていうよりは青葉区?)では、2ヶ月前の方が揺れたんですよ。 家の中も、今回はほとんど無事だったし。 余震はかなり続いてます。 大きな揺れの後も、比較的大きな揺れは何回もきてます。地震に慣れてきた自分がちょっと怖いです。 鳴瀬町だったでしょうか、今日未明の地震で棚から落ちた商品を、夜通しかかって並べなおしたら、朝の大きな揺れで再び全部落ちてしまった様子が放映されていました。 - 鎧袖一触。 - 2003年07月25日(金) 母校が甲子園への出場を決めました。4年ぶり19回目だそうです。 一応は県下一の進学校ながら、実は古豪です。 今年は創立130周年の年でもあるし、なかなかちょうどいいんじゃないでしょうか。 去年から就任している監督は、自身も同校野球部のキャプテンとして甲子園出場を果たした先生で、あたしが高校生のときに、講師として赴任していた保健体育の先生でした。字のきれいな先生だったなぁ。 さらに部長の先生は、自身も同校から甲子園出場を果たしていて、その先生の弟も甲子園出場を果たしているという、かなり珍しい、生物の先生です。生物の授業のときに、「甲子園に兄弟で出たのは、全国で二兄弟しかいないはずだ」って自慢してたっけ。 鎧袖一触。 野球部のモットー(?)で、硬野グラウンドにプレートがあります。 まあ、そうは言っても、古豪ですからね、甲子園での勝利にはあまり期待していないのですが…でも、行くならやっぱり、一回くらいは勝ってほしいなぁ。 【鎧袖一触 がいしゅういっしょく】 鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと。 (岩波国語辞典第5版より) - せつない - 2003年07月24日(木) 今朝、見事なまでに寝坊をしてしまって、大事な友だちと会う約束をすっぽかしてしまった。 約束といっても、借りたものを返すために会う約束で、食事の約束でも、遊ぶ約束でもなかったのだけれど、このことはあたしにとって、何か象徴的な出来事のような気がしてならない。 借りたものを返すのに、会わなければならないということはない。 しかも、おそらくあちらはあたしに会いたくないはずだった。 それがわかっていたので、以前から、アパートのポストにでも入れておこうか、とあたしは言っていた。 けれど、最初にそう言ったときは、本当は、あたしはその人に会って返したかった。 だから、急がないと言われたのをいいことに、家は近くなのに、すぐに持っていかずにぐずぐずしていたのだ。 それが、タイミングがきたということなのだろうか、あちらがあたしの近くにいることがあるから、会おうかということになった。 ほんの少し、ちょっとだけ、顔を見て、会って話せば、あたしはそれで、離れるはずだった。 今日は、大事な日のはずだったのだ。 なのに、あたしはその約束を、寝坊で、すっぽかしたのだ。 取り返しのつかないことは、確実に、存在する。 あちらは次の約束の日を提示してくれた。 でも、大事なことは、そういうことではないのだと思う。 起きてしばらくしてから、あたしは熱を出した。 昨日、先輩に、「君はどんな文脈にあっても”切ない”という言葉を用いるね」と言われていた。 自分の何を、ごまかしているのだろうか。 - はちみつプリン - 2003年07月23日(水) 昨日、大くんから「はちみつプリン食べます?笑」ってタイトルのメールがきたから、返信に食べたいって書いたのに、なんとなくやり過ごされて、今日、携帯から「はちみつプリン食べたいなー」と送ってみたら返信なし。 (まあ、あたしも今日はどうせ無理だったんだけどね) どんなメールでも返事がないのは珍しいからどうしたのかなぁと思ってたら、帰ってきたらPCにメール。 「おーそーい。」 今日の昼に全部食べちゃったらしーです。 そして次に作ったら食べてくださいと言われました。 いやっ! あたしが食べたかったのははちみつプリンなのっっ。 …って言ったら大くんはまたはちみつプリンを作ってくれるんでしょーか、あたしのために(爆) いいです、チョコババロアでもマンゴープリンでもヨーグルトムースでも、なんでもいいです。はい。 ああ、おなかすいてきた…(←コレあたしの口癖デス) - 蔵王ハイツ? - 2003年07月22日(火) あたしの所属講座の教育学系の(ちなみにもう一つは心理学系)3年生と4年生は、9月にそれぞれの論文の中間発表を控えている。まあ3年生のは、論文というよりはレポートなのであるが、それでもこのレポートを提出することで卒論の執筆が随分楽になることを思えば、立派に予行演習としての機能を果たしていると言えよう。 で、今日の話題はその発表会をどこでどういう形式で行なうのか、についてである。 教育学系で使う演習室のドア近くに、その発表会を合宿形式で行なうと掲示されたのは、今月になるかならないかの頃だっただろうか、もう記憶は定かではない。出席者の項目に記された「大学院生」のところには、ご丁寧にもボールペンで下線が引かれていた(こんなことをするのはあの先生以外に考えられない)。そのことを先輩から聞いていたあたしは、合宿がちょうどジャズフェスの前日までという日程だったため、掲示も見ないうちから、いち早く、密かに欠席を決意していた。自分がジャズフェスで演奏できるのであれば、絶対に合宿には行くつもりはない。自分が演奏しないなら、まあ合宿参加を考えてもいいけれど、それでも恐らく欠席を選ぶだろう。あたしの指導教官も「大学院生には強制はしません」と言っ(てくれ)たので、これ幸いと合宿不参加の決定はあたしの中で確定した。 ところが、である。 「大学院生」に下線を引いた(と思われる)先生が、五月蝿いのである。 自分の研究室の院生に参加を促すばかりでなく、あたしにまで、会うと「合宿参加するよね?まさか来ないなんて言わないよね?」。 ええーい、うるさーい!! チミには関係にゃーい!! だからアナタが嫌いなんですっ!! というわけであたしは、(ジャズフェスのことは伏せつつ)最初から参加意思のないこと、合宿形式でなく学校での発表会ならば二日とも参加する意思はあることをその先生に説明したのだが、実はこの「合宿」形式にもっとも拒否反応を示しているのは、当事者である学部生なのである。ある意味当然だ。 そんないきさつで、うちのゼミの後輩が中心になって、先生たちに合宿中止を訴えようとしているが、本日、その第一歩は見事に失敗に終わったようだった。 (ていうか、切り出すタイミングが悪すぎる。協力してくださいって言われてたあたしが話に参加できないタイミングで話を始められても、あたしゃ何もできないっちゅーの。) しかもわが指導教官は、しっかりと責任逃れという得意技を繰り出したらしく、後輩たちには「窓口は僕じゃないから担当の先生(これが五月蝿い先生だ)に直接言ってください」と返答したらしい。そして最後に少しだけ話を聞いたあたしが、なぜか「君の方からも3年生に連絡を取ってだね、サポートしてやってくださいね」と言われる始末。なんじゃそりゃ。 先生との付き合いはもう3年目になるけれど、先生たちの特性をつかんだうえで自分の言いたいことも言う、つまりうまくやっていくのは想像以上に難しい。 学部生時代から先生たちや先輩たちを見てきた分、どうやって指導教官との距離を保ちながら指導してもらうかということに関してはこれまでなんとかやってきているが、今回のように他の研究室の先生も関わってくるとなるとちょっと大変、というより正直言って面倒だ。 だからというのではないけれど、今回のことに関して、あたしは直接動きたくないのだ。案を求められれば考えは言うし、自分ならこうするだろうとも言ってきた。 けれど当てにはしてほしくない。今回をうまく乗り切れないならば、大学院への進学を希望する場合、ずっと同じような目に遭うと思ってもよいだろう。後輩から当てにされているとは思っていないが、不満を言うだけでなく、どうやって要望を通すかということは、自分でつかんでほしい。 他大学からのマスター入学を含めて、マスターで指導教官の変更を余儀なくされた先輩たちの苦労の何分の一も、あたしは味わってはいない。けれど、それでも、卒業していった先輩を含めて、先輩たちのおかげで、あたしは今なんとかやっていけてるんだと身にしみて感じることがある。他大学のドクター編入は最後の案として、まずはここでうまくやっていく(初めての)例となることが、あたしが後輩たちにできる唯一のことのような気がする。 - ちょっと前のことだけど - 2003年07月21日(月) ゼミの後輩が持っていた昔の本の中に、おもしろい表記を見つけました。 デゥヰー 教育学をかじった人なら、「シカゴ大学実験学校」や「活動的な仕事」などという言葉なら聞いたことがあるでしょうか。 そう、「デゥヰー」は、あのジョン・デューイ(Dewey, J)のことなのです。 文脈で理解できたけれど、いくらなんでもその表記はないんじゃないかと思ったり。 でもDeweyをどうやって日本語表記するか、随分悩んだんだろうなぁと思ったら、あんまり笑えないかもと思い直しました。 この間だって、「ヘンリー・ジルー(Henry Giroux)」を読むのに教官が悪戦苦闘していて、そのゼミのドクターの人に直されてたし。 まぁ、そんな感じで、気が向くと「デゥヰー」と言ってみるのもおもしろいかもしれません。 どう頑張っても最後の「ヰ」にアクセントがきてしまうところが、何とも言えませんです、はい。 - ついに - 2003年07月20日(日) 本名で検索をかけたらひっかかるようになってしまった。 本名で検索すること自体、かなり恥ずかしいことなんだけど、あたしは名前にちょっと珍しい漢字を使っているので、これまで同姓同名もひっかかることはなかった。 これで恥の上塗りは防げたわけだ。 なんて独り胸をなでおろしていたのはちょっと前の話。 大学の(注:学部のではなく、大学の)パンフレットに原稿を書いてほしいという話は今年になってすぐくらいに先生から依頼を受けていて、断る理由もなく受けたのだけれど、写真も撮られるらしいというのは原稿を出すときに聞かされた話。 さらに、それが高校生対象で全国の高校に配布されるという話に仰天したのは年度が変わってからの話。 そしてそのパンフの中身がそっくりそのまま、つまり写真も含めて大学のHPに載っていることが判明したのはつい最近の話。 まさかというよりは確信をもって再び本名で検索をかけてみたら、ひっかかってしまいましたよ、これが。 余談だけど、昨日の朝、母親からのメールを読んでみたら、 「大学のパンフレットに載ってるのをおとうさんが職場で見たって言ってたよ。あたしも見たいなぁ(ハート)」 ……なんで、養護学校にうちの大学のパンフレットがあるわけ?! - in spite of my efforts … - 2003年07月19日(土) 子どもには無限の可能性がある、と信じることは、ともすると、子どもたちを努力万能主義という闇に追い込むことになるのだそうです。 無限の可能性があるということは、努力しさえすれば何でもできるようになるということだ…という考えでいることが、ときに、子どもを追いつめてしまうというのです。 もちろん、このことが、子どもの可能性を信じるな、という意味ではないことはわかっています。 けれど、あたしにはまだ、消化不良ですね。 わからないではないような気もするのだけれど。 - 無題だー☆ - 2003年07月18日(金) 今日の仙台は、一日中、霧雨でした。 なんか、あの霧雨って、傘さしてても濡れちゃうんだよね… で、学校に行くのに自転車に乗って、どしゃ降りでもないし、と傘をささずに行ったら、案の定、体の前半分がぐっしょりと濡れてしまって。 なんだろう…こういうのって、みじめな気分になっちゃう。 でも帰りは、秘密の方法で帰ってきたので、ほとんど雨にも濡れず、極楽でしたー♪ 話は変わって、最近のあたし、どうも夢の中で、誰かに抱っこしてもらってるみたいなんです。 なんか、気持ちいーんですね。わーい、抱っこ♪っていうあの感じが、朝起きるとふんわり残ってて。 実際、今あたしのことを抱っこしてくれる人はいないんで(笑)、起きると自分が毛布を抱いてるっていうのが正確な状態なんですけどね… 絵的にはかなりびみょーなんですが、なんとなくいい気分になってしまう、あたしなのでした。 今日は(いつも?)つれづれ日記でしたー。 帰宅したときはちょっとブルーだったのに、今はなんだかちょっといい気分なのは、電話のおかげかな?それともあのテレビのおかげかな? - 楽しかった - 2003年07月17日(木) のは、昨日のライブ。 サークル部員の紹介で、総勢13人で出かけてきました。 いつも思うことですが、やっぱり生はいい♪ これ以上の感想を書き始めたらきりがないので、止めておきます(笑) 最近心配なのが、なっつのこと。 なっつの調子は、もうずっと、あまりよくない。 さらにこの間、「クリティカルなこと」が起こったらしい。 けれど、実はあたしはその情報を、なっつからではなく、別のところから得ている。 ということは、なっつに直接「大丈夫?」などと言うことはできないということだ。 しかも、おそらくなっつは、今、あたしがコンタクトを取ろうとしても、それを拒むはずだ。 あたしがなっつのためにできる最良のことは、なっつから出来るだけ遠ざかって、あたしの存在をなっつが思い出さないようにすることなのだろう。 もし、あたしがなっつに頼りたくなっても、それをしないで済むように、ここに書いておこうと思う。 - 学校での出来事 - 2003年07月15日(火) 学校でアッシュに会ったら、聞いてはいたけど、五分刈り=坊主だった。 もーこれは、触るしかないでしょ♪ よろしい触り心地でした…ほよー。切りたてだからかな。 でもさぁアッシュ、それでスーツ着て歩いてると、絶対、コワイ人だよ…? 今日はあたしが発表の当番。発表は一ヶ月ぶり? Tゼミなんか、全員毎週レジュメきってるっていうのにね。 いいのかな、こんなことで。 (でも毎週きっていくのも、かなりきついし、無意味な気がする) 今回は(今回も…)あんまり中身の無い発表だったけど、アドバイスも多かったし、思いがけず先生が修士論文構想まで提案してくれて、発表の甲斐がありました。 甲斐があったっていうのは、先生はときどき、自分の都合でいい加減なゼミをするからで、発表の準備をがんばってよかったって意味じゃないです。 で、ゼミの後、今日はできればパピーかナイトさんに検討してもらいたかったんだけど、どうやら二人とも、Tゼミを終えてお帰りだったようで。 どうしよう、頼んで時間作ってもらって見てもらうほど練り上がった内容でもないし…でも見てもらいたいし…また来週、なのかなぁ?えーん。 同期には、学部からの進学で、今年の初めに結婚した人がいるんだけど、その彼女が今日、珍しく結婚指輪をしてました。 外して見せてもらったんだけど、やっぱり、普通のペアリングとは違って、素敵☆☆☆ いいなぁ……☆彡 - ちょっといい気分でした。 - 2003年07月14日(月) ゆふやの日記にもサークルのことが書いてあったけど、あたしも、昨日から今日にかけては、サークルのことをぼんやり考えてました。 ゆふやの自己嫌悪は、なんとなく、わからないでもない、ような気がする。 歯切れが悪いけど、会議の後はあたしもいつもちょっと自己嫌悪だし、でもゆふやの感じてるのは、あたしのとは違う意味かもしれないから。ってことで勘弁してください。 んで、会議に触発されたのかわからないけど、昨日久々にえれくちょんを弾いたら、なんか自然に、今日はサークルのことがたくさん頭に浮かんできて。学校の行き帰りは、ここ1年くらいの演奏曲の音源を集めたMDを聴いてたし、帰ってきてからも、課題そっちのけで1時間くらい弾いちゃった。 やっぱり、好きだなぁ。エレクトーンも好きだし、みんなも好きだし、ここでいろんな人に出会えた。弾いてた曲を聴くと、小さい出来事でも鮮やかに思い出すし、きっとこの先もそうなんだと思う。今年も新しい一年生が入ってきて、一緒に弾いてくなかで、また、いろんな思い出ができていくんだろうなぁ。楽しみです。 もう今年から、普段はあんまり行けそうにないけど、みなさん、よろしくお願いします。かまってやってね。 自転車に乗ってるときにTRUTHを聴いてたら、普通に走ってるだけなのに、なんだか速くなったような気がしたのは……気のせいですね、はい(笑) - 澱<おり> - 2003年07月13日(日) 会いたい。 「友だち」に会いたい。 以前も書いたけれど、今、学校に友だちはいない。 友だちに会いたい。 先週水曜日の日記に、ずいぶん不都合があることは知っていた。 それでもあえて書いたのは、自分が誰かを「振り回せる」と思ってしまっていることと、それでもその人と何らかの関係性を望んでいるということを、その人に明かす必要があるのではないかと考えたからだ。 パピーには「フェアじゃない」という言い方をしたけれど、本当にそうなのかは、よくわからない。 でもこれまでの自分だったら、わかっていても絶対に明かさなかった部分だ。 よかったのか、どうか。 実際は、結構きつい。当たり前だ。 しかし、どんなものであれ、ナイトさんやパピーとの付き合いは、そう短くはないはずなのだ。 ……。 部屋が本当に汚い。うんざりする。 これまで、突然の訪問があっても基本的に何とかなるような部屋にしていたつもりだけれど、今の状態では、本当に誰も部屋に入れられない。 比例して、自分の生活が非常に不規則になっている。 今日、久々にエレクトーンを弾いたけれど、楽器の上に置いているものを移動させるのにとても時間がかかった。 結局また戻すのに。 なにしてるんだ、自分。 パピーに、このHNを気に入ってもらえなかった。しくしく。 あたしとしてはかなり好きなんだけど。 リアルで呼びかけたら普通に嫌がられてしまった。 なにか違うHNを考えたほうがいいのかな。 その前に、こういうのもHNって言うのかどうか知らないけど。 せっかく、楽しいこと・好きなことを書こうと思って作っているはずのコンテンツが、まったく更新できないまま、楽しくないことばかりを綴った日記ばかりが、増えていく。 夏休みは…ないなぁ。 今週は本当に忙しい…気持ちを切り替えて、頑張らなくては。 と言いつつ、早速、課題が一つも終わってないのに日記を書いてるあたしなんだけど(汗) - 課題山積 - 2003年07月12日(土) なのに、IEがちょっとおかしくなってて、自分のHPの掲示板をネスケで見に行くという、異常な事態に少しパニクったあたしです。(課題とは無関係。) 長電話でご迷惑をおかけしました大さま、風邪早く治してくださいまし。 おかげさまで無事復帰いたしました。 あー、来週きついなぁ。自業自得だけど… - いつも左を見てしまう。 - 2003年07月11日(金) ―久々にメールしてこんなこときくのも悪いんだけどさ、タケ、学校行ってる? 「あ、こんにちは♪ タケですかー、来てますよー 俺より行ってるんじゃないすかねー。実験は皆勤じゃないですかね」 ―そっか。あたしがきくことじゃないのはわかってるんだけど、タケの家、あたしの通学路にあってさ。原付があることが多い気がして。あたし午後からがほとんどなのに。 「そうなんですかー。大丈夫だと思いますよ けどあいこさん、やさしいっすねー。タケは幸せ者です」 ―そんな…やさしくなんかないよ…。だってこんなの、ほんとにタケのこと思って言ってるんじゃないじゃん。タケはあたしがこういうこときくの嫌がるはずだよ。それわかってるのに、あたしが、タケがちゃんと学校行ってるのかどうか気になって、気分が悪いから…自分が楽になりたいから…きいてるだけじゃん。ほんとにタケのこと考えてるなら、我慢するはずなんだから…全然やさしくなんかないよ… 「うーん、そうか 俺なんかが口出せることじゃなかったのかな すいません けど、メール見てたらなんかきゅーってなりました」 ―うん、、、あたしも、さっき打ってて、なんかきゅーっとなった。なんだろーね。 「せつないっすね 元気だしてください 俺もがんばろうっと」 ―うん。ありがとう。がんばろー☆ - 今日の自己開示をめぐる考察 - 2003年07月09日(水) 極論で述べれば、日本社会では、自立せよとうたいながら、具体的な方策を示す文句には自立の意味は含まれておらず、誰も、真に自立(孤立)することはない、という。 この依存性がどのようなものかは世代によって異なるが、この文脈に従って依存をかかわりあいと読み替えるとき、ここに関係性が存在する。 さて。 あたしが今日、今の素直な気持ちを話した「ナイトさん」は、あたしが「振り回すことができる」と感じている相手だ。「振り回すことができる」、つまり、あたしが全力で(もしくは全力でなくても)助けを求めれば、必ず応じてくれると予測できる相手。 予想通り、ナイトさんは「話を聞くのは疲れる」と言いながらも、あたしが何を求めて話をしているのかを考え、あたしの抱えていることが少しでも軽くなればいいという視点からの返答をしてくれる。 このタイプの人は、傲慢な言い方をすれば、あたしが常に求めている「あたしを見捨てない人」に該当する可能性が高い。実際にそうなるかどうかはもちろん別として。しかし正直に言って、あたしはできれば、ナイトさんとそういう関係になりたいと思っている。 冒頭の話は、以前にパピーとメールのやり取りをしたときにパピーから出てきた、「人間関係は程度の違いはあれ、振り回したり振り回されたりするものだからね。」という言葉と同じものだろう。振り回すという行為は、相手に依存していることの証だから。「依存」とか「振り回す」などという言葉遣いをするから、見えにくくなっているだけだ。そしてあたしは、この考えに反対するつもりはない。 さて。 6月8日にあたしが思っていたことは、ナイトさんのように、あたしが「依存する」あるいは「振り回す」ことができる、と意識してしまう相手との関係は、その矢印がこちらからのものだけにならないようにしなければならない、ということだ。 無意識的なものも含めて、ナイトさんに対してどのように自己開示を行なうか、また、結果的にナイトさんとどのような関係を作れるか、ということは、あたしにとって、単純な、友人関係(恋人関係であってもよい)の構築の問題ではない。今回に賭ける、と言うのはさすがに自分を追い詰めすぎだが、今回もまた同じことを繰り返せば、あたしは本当のバカだし、そんなことをしていては、……。 さて。 そろそろ、あなたからの言葉が聞きたい心もちになってきました。 けれどそれはきっと「今はそういう時期」なだけ、最後にあなたが見せてくれたもの、かけてくれた言葉をヒントに、頑張ってみるしかないのはわかっています。 そしてどこかで繋がってくるのは、「なぜ」その人が必要なのかではなく、その人との特殊な関係を願うその気持ちの部分を、行動ではなくコトバでもないもので、相手に伝えるという、そのことなのだと思っています。 あたしは今日、ストラテジックに自己開示をしたわけでは、ないですよ。 - 今日不思議に思ったこと - 2003年07月08日(火) 今日から、大学院生対象の連続講義が始まって、京都大学の先生の講義を受けています。 なかなか難しいのですが、かなりおもしろいです。はい、かなり。 さて、前回、学部生対象の連続講義で広島大学の先生が来たときは、指導教官から「ぼくのコピーカード、きみに預けるから、資料はこれでコピーして」って言われました。 今日、授業の資料作りで指導教官にコピーカードを借りに行ったら 「連続講義だから講座のコピーカードで資料作って」。 ほげ? 前回も今回も連続講義ですよね?? えっなんで? 何が違うの?? 不明〜〜〜!! - 七夕ですが、 - 2003年07月07日(月) 少なくとも仙台は、雨です。 Googleって、意外に凝ったことするんですねぇ。 こないだは二つのOがエッシャーで描かれてたし、今日は織姫と彦星だし。 七夕のお願いですか。 早く、どうか早く、次の場所に、いけますように。 これも、雨で流れてしまうのでしょうか。 - 家に帰るまでが学会だよー。 - 2003年07月06日(日) タイトルは、先輩による、今日の名言です。 いや、しかし、さすがです。 土曜の夜に発表についてあたしが言ったこと、正直な感想なんですけど…んん。 大学での発表と同じにするわけにはいかないだろって返事でしたよね。 んー、あたしが思ったことって、そういうことじゃなくて、んー。。。 そりゃ、あたしは、先輩からみたら随分年下のひよっこで、普段も全然勉強してないし、教育史とか歴史は専門じゃないですよ。 でも、あの発表聴いてて、先輩の言ってることが、わかる気がしたんです。 これまで大学の中で何回か発表聴きましたけど、初めてですよ、そんなふうに思ったの。いつもちんぷんかんぷんだったんだもん。 大学での発表より、学会での発表のほうが、内容自体はわかりにくくなってるはずじゃないんですか?ひどい分科会なんか(て言ったら失礼ですけど)、言ってること全然わかんないですよ。 それが、先輩の発表はわかる気がしたし、難しくてわかんない発表が全部高尚だとは思わないから、いつもとは違いました、いい発表でした、って言ったんですけど……。 なんか受け取ってもらえなかったみたいだから、思わず水原先生が言ってたことを言っちゃったけど、それも、うまく伝わらなかったみたいでしたね。。。 でもあたしは、先生が言ってたのも、「短い時間の中で」とかじゃなく、発表を誉めたんだと思ってます。 改めて、おつかれさまでした。発表、よかったですよ。 もし、先生のコメントに対しての言葉が、素直な気持ちじゃないとしたら…かわいくないですよー、素直に受け取りましょうって(笑)。 自分も、ヒトのことは言えないですけど。 - シンポジウム、眠かったぁ。 - 2003年07月05日(土) 今回のシンポは、発表者それぞれがバラバラのこと言ってて、あんまりおもしろくなかったなぁ。 ヒゲさん、みょーに熱かったし。 けど課題研究も自由研究も、おもしろかったのでよしとします。 二年前より、みんなが言ってることがわかるようになりました。 ちょっとは成長したのでしょうか。 EF、おつかれさまでした。そして銀賞おめでとう。 あたしは去年、「おめでとう」って言われて悔しかったなぁ。 今だから、そして7月2日の日記を書いたから、言えることだけど。 今日は何も出てこないので、もしいつか出てきたら、書くことにしますね。 - キティ大フィーバー - 2003年07月04日(金) 大漁です♪ 先輩にあきれられながら、福島と新潟のキティを……うふふ。 ところで、浦島太郎のモデルの海岸って、福島なんですか? 誰か知ってたら、教えてくださーい。 - 学会その2(明日から) - 2003年07月03日(木) というわけで、また学会に行ってきます。 今年度の学会参加はおそらく最後です。 いまこれを書きながらあたしが何をしているかというと、 車の中で聴くためのテープの編集です(笑) ちなみに今流れてる曲は、スピッツの「けもの道」です。 この曲は、去年院試のときに、思うような毎日が過ごせなくて、それで…(以下略) いってきまーす♪ 更新できなかったなぁ… - 書けば少しは落ち着くのかな。 - 2003年07月02日(水) EF出場組のみなさん、毎日の練習、おつかれさまです。 技術的なことは先生がついているし、残りの部分は、一人ひとりの気持ちに拠るところが大きいと思うので、わざわざ言うことはありません。 けれど、どうか、どうか、楽しんで。 本当に自分たちのための演奏を、してきてください。 賞はたしかに目標だけれど、その先にあるものは何かと問われたとき、その答えを準備できないのならば、賞をもらっても意味がない。 ゆふやの言いたいことがそういうことなのかは、わからないけれど、少なくともあたしは、そう思います。 でも、それでも、……。 今日はとても悔しい気分になりました。 あたしは、自分で自分のしたことに対して「あたし頑張ったなぁ」と思うことは滅多にない。 それはきっと、自分がそれ以上できないくらいの頑張りをしたかどうかということよりも、自分のほしい結果が得られたかどうかということに目がいくからなのだろうと思う。 自分が限界まで頑張っていて、本当はそれがわかっていても、望む結果にならなければ、「あたしはまだ限界まで頑張ってない」と思えばいいのだから… 去年、いろんなことがあったなかで、少なくともあたしは、出場を強く望んだメンバーとして、サークルの現状でできる最大限のことをして大会に臨もうと思ったし、実際そういうふうにしたつもりだ。演奏面だけではなく、自分の役割という部分も含めての最大限。でも状況からみて、上の大会に出場できる見込みは、最初からなかった。それは決して逃げ道を用意していたという意味ではなく、客観的に考えるとどうしてもそういうことになってしまう、ということだ。 それならば、あたしの目標は、当初から、メンバー全員が、楽しく、自分のための演奏をすることだったはずだ。そしてその目標は、あの難曲を「うまく」演奏する、というかたちで表出するのだ、と考えるのが妥当だろう。大会に勝つための多くの要素は、あの曲では無視されているのだから。その場合、賞は本当に目標から除外され、追求すべきはあくまで演奏それ自体とそのときの演奏者の心境であるはずだ。 そのはずなのだ。 「あなたは頑張った」とその人に言われた、つまり認められたのは、後にも先にも、あのとき一回きりだ。恐らくこの先そんな会話を交わすことは二度とないだろうから。あたしは、頑張った、というその言葉も嬉しかったけれど、それ以上に、他の誰でもなく、その人から認めてもらったという事実が嬉しかった。 けれど、なぜそんな言葉が出てきたのか、と考えれば、それは、彼から見て、他ならぬあたし自身が、納得がいっていないように見えたから…なのである。 今日聴いた演奏は、技術的に追いついていないところはあるものの、明らかに、「勝つ」ことを意識し、それが前面に見えるようなものだった。その後ろから、楽しさが見える、そんなふうにあたしには受け取れた。穿った聴き方だろうか。 しかしもしも、去年のあたしにとって本当に賞が目標ではなかったなら、今日の演奏を聴いても悔しいとは思わないのではないだろうか。 エレクトーンでご飯を食べている先生とは違って、私たちは素人だ。 それなのになぜ、悔しいと感じてしまうのだろう。 そして、そんな心の中とその理由に気づいてもなお、今年のメンバーに「演奏を楽しんでほしい」と言ってしまえる自分は、いったい何なんだろう。 それならば、いっそ彼のように、「勝つことが目標だ」と言って憚らないことこそが、本当に正直であるということなのだろうか。 それでもあたしは、最初に書いたことを捨てきれない。 ステージでの演奏が楽しかったこともまた、事実だからだ。 ひとりで出てきたこれまでのEFに比べて、一昨年と去年のEFは、比較にならないくらい楽しいステージだった。 だから、「出ることに意義がある」という考え方が低次元だとは決して思わない。出ればそれでいい、というのとは、まったく違うものだから。 あなたはきっとわかってるね。 あたしなんかより、ずっと正直なのがあなただから。 応援しています。 - 疲れてます。 - 2003年07月01日(火) ある人に、会った瞬間に「少しは疲れろよ」と言われた。 学会帰りなんだから疲れているはずなのにどうした、という意味らしい。 しかも「学会帰り」の意味は、移動での疲労ではなく学会そのものによる疲労と受け取るのが、彼と接する場合は適切な解釈であろう。 …と始まって、いろいろ感じたことを書こうかと思ったけど、時間の無駄のような気がするので止めます。勝手に言っててください。もはやそんなにイライラもしてません。疲れてるんで! <一昨日のことで思い出したこと> エレクトーンはオルガンの兄弟だと思ってる人をまた一人発見してちょっと悲しくなった。 -
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