大したことではないのですが、人間見た目じゃないなぁ、と。
いや、当たり前の話なんですけどね。見た目通りだったら私なんて間抜けで根暗なオタクです(内面を見ると更に馬鹿というのも付きます)。 ゲーセンでの話なんですが、見た感じが明らかにアレな人(おそらく二通りの人の姿が浮かんだことと思いますが)でも、人としてどうかというのはわからないものだなぁ、と。地理的にアレな人が多い地域に住み、アレな人が多い場所に通っている私なのですが、彼らのゲームで負けた時の反応が面白いのです。 私がいつもゲーセンでまったりプレイしているゲーム、「VF4evo」には、チャットメッセージ機能というものがついています。 これは直線距離一メートルの相手の画面に数通りの任意のメッセージを出せる機能で、賢明な皆様ならば既にお気づきの事と思いますが、アレな人ほど良くご利用になる機能となっております。 で、どれだけ自分の頭が悪いかをアピールすることに余念の無いアレな方々は、口では言えないことを堂々とそこで言葉になさります。距離一メートルですよ? 相手に何か言いたいくらい楽しい対戦だったら相手に言えばいいし、喧嘩売るなら売れば良いと思いますが、何分彼らは電脳世界において本領を発揮する方々ですのでチャットメッセージを利用するのです。
普通に考えると不気味なことこの上無い状況なのですが、通勤先の方に多いようなアレな方々の方が、駄目なメッセージを相手に送る確率が高いようなのです。住まいの辺りにいらっしゃるアレな方々は(まあ、そういう人にはそんな機能使わない人がほとんどですが)、好意的なメッセージを送る様なのです。
そりゃあ、あれじゃオタクは嫌われるよなぁ。
しかし全く関係無いんですが、平日に日記を連日更新したのって一年ぶりくらいかも。
そりゃ、連日3時までサッカー見てりゃ疲れますわな。 さて皆さんいかがお過ごしでしょうか。タイトル、書き出し共に駄目な感じの駄目管理人でございます。 しかし、サッカーを一旦見てしまうと最後までテレビを消せなくなるのは私の悪い癖ですな。
というわけで今日こそは寝ます。って言ってる間に午前0時です。帰ってきたのが10時なんだから仕方がありませんね。ハァ。
つーわけで疲れてるので手短に。 箇条書きで雑感を。
・選挙はやるほうも見るほうも間違ってると思われます(え? 私も投票できたの?)。 ・サギ師と真っ当な交渉が出来ると思う方がどうかと思います(キタでもコメでも良いですが)。 ・え? アイコンですか? はぁ、アイコンですか(一個一万円は高すぎると思うので)。 ・四連勝は幾ら積んだんでしょうね?(いつになく宣伝してると思ったら)。 ・バロック音楽最高(ビバルディもバッハもまさに天才でそして980円(税抜き))。 ・何で私が作ると昭和チックになるんでしょうか(コードを無視するのはいい加減限界でしょうか) ・眠い(寝ます)。
おやすみなさいませ。
日記の間があいてしまいましたね。居るわきゃないとは思いますが期待してくださっていた方、誠に申し訳ございません。実はこうやって見てくれる人を身内に限ろうと画策しているなんて事はありませんので是非是非他の方にも宣伝してやってください(こういうあざとい事を書けばそのうちみんな見なくなくなることでしょう)。
毎度の事ながら呆れさせて頂いた選挙の関連ですとか音楽の関連ですとかゲームの関連ですとか絵の関連ですとか仕事の関連ですとか、とにかく日記に書けるくらいのネタは沢山あるわけなのですが如何せん時間が足りません。 掲示板を見る限りですと遊び歩いてる様に見えるかもしれませんが、本当は全くその通りなのです。 ああっ、物を投げないでください。投げるのは私の人生くらいで充分です。
さて、投げるも何も人生に投げるべきものすら見当たらないしがないサラリーマンで恐縮なのですが、唯一、仕事だけは投げると少しばかり早いエンディングテーマが流れだしそうですので真面目にやっております。 正直なところ、日記を見ていただければ一目瞭然なのですが、私みたいに論理性に欠けた輩にプログラミングをしろと言う事が間違っていると思うのですが、やらなきゃ仕方が無いので毎日無い頭を振り絞って考えています。今日なんかも、6時間くらい悩んで調べても結局わからず、先輩に助けを求めてしまいました。
元からできない仕様ですか。そうですか。
そんな感じで一日一進三日で三振とワールドシリーズの新庄みたいな事になっておりますが、本当に普段は時間が無いんだよ、と。まあ、やろうと思えば日記を書く時間くらい捻出できるのですが、他の事もやりたいのでこの体たらくになっております。大変恐縮ですが、気長に付き合ってやってくださるとありがたいです。 なんせ、仕事をふってくださる上司に時間が無いから無理と伝えたところ「はははプライベートの時間を使えばいいじゃないか」という優しいお言葉を頂戴致してしまった関係で後が無くなっております。またその上司がプライベートを削って頑張る人だから仕様が無い。まあ、頑張らない上司だったら絶対について行きませんが。
あ、でもある程度自由にやらせてもらっているのは本当にありがたいです。 難しいけど面白いし。 では、そんな感じでまた後日。 作る曲作る曲どこか古臭くなってしまって滅入っている管理人でした。
私はこの二日ほど会社を休んでいたりするのですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。お元気ですか? 私は短気です(頭痛と喉の炎症でイライラしているのです)。
昨日は病院に行った以外、だいたい二十時間くらい寝てました。というより動けませんでした。正直なところ記憶にあるこの十年で一番酷い風邪だと思います。何も一人暮らしを始めてからひかなくてもいいじゃん。馬鹿だなぁ私(それは十年まえから変わりませんが)。 しかし、昨日の朝は本当に酷かったです。現状もかなり厳しい感じです。何がって有休の残り日数との兼ね合いが。そして仕事の締め切りが(案外洒落になりません)。
さて、滅入る話題はこのくらいにしますか。 小さい頃に風邪で休んだ日の定番といえば、午前のNHK教育ではなかったでしょうか。私は小学生時代に休むと、必ず見ていました。 今日、やることもないので懐かしさに駆られてチャンネルを回してみましたところ、なんだかわからないモノが蠢いている映像が延々と続いておりまして、正直理解ができませんでした。 「チャンネルを回す」と言うような古臭い表現をしてしまうおじさんには教育テレビは無理があるのかもしれません。もうノッポさんやってないですしね。残念。さわやか三組はまだやっているのでしょうか。やっていたからといって見ませんが。そんなもん。 では、教育チャンネルに敗北したおじさんは普通のNHKでも見ることにしますかね。
みのもんたでした(またかよ)。
NHKがみのもんた付いてるのかみのもんたがNHK付いてるのか知りませんが、なんか、もう、ねぇ? 勢いあまって辛いのに日記書いちゃったじゃないですか(私がみのもんた付いてるとしたらいやだなぁ)。
毎週末に違わず怠惰に休日が過ぎてしまいました駄目管理人でございます。皆様お変わりはございませんでしょうか。私はのんきです(何を今更)。
さて、昨日の日記の通り秋葉原まで自転車で行ってみました。こちらに来て自転車を買ってからの初の遠出となるわけですが、行きは30分、帰りは10分程度でついてしまいびっくりしました。遠出じゃ無いじゃん。間に駅二つもあるのに。 しかし、秋葉原に行ったからといって、特にPCパーツを漁ったり目の大きな女の子の絵を追いかけたりする趣味があるわけでも無いので、結局ゲーセンに寄っただけで帰ってきました。本日の収穫は、歩行者天国を自転車で飛ばすと気持ち良いことが判明した辺りでしょうか。かなり気持ち良いです。片側3車線。あとバーチャが九段に戻りました。テキトーなんですが。微妙。 ちなみに、何故行きに時間がかかったのかといいますと、昼間の上野、秋葉原周辺が混みすぎていて、歩いた方が早い状況だったからです。 しかし、上野、秋葉原を連続して訪れてみて、1kmも離れていない二つの町で集まる人種がここまで違っているというのは非常に興味深いです。今更な話ですが改めてそう思いました。 途中、どこから人種が切り替わるのか観察しようと思ったのですが、御徒町に人があまり居なくてわかりませんでした。頑張れ御徒町。
帰ってからは作曲ですか。下手の横好きここに極まれりと言うわけで、今度はドラムがリズムを刻む様なノリのいい曲を! と思いつつ作っていたのですが、如何せん上手くいかず玉砕しました。 常に上手く行ってないじゃないかという皆様の暖かいご声援はとりあえず置いておくとしまして、作曲をしていて一つ気づいた点があります。バンドの様な曲はピアノソロに比べてパートが4つも5つも増えるので、同じ秒数を作るにも手間と時間がかかります。ですから、作るだけ作って駄作だとダメージが大きいのです。絵においてデッサンだけやって駄目だと気づくのと色まで塗って駄目だと気づく違いに似ています(デッサンだとすると、下書きではなく気合の入ったデッサンという事になります。すなわち、ピアノだけの名曲が存在するように、鉛筆や木炭だけの名画もあるという事に繋がります)。色まで塗っても駄目だと気づかない私みたいな例もおりますが、モノを作るという観点から見て、興味深い相似点だと思いました。残念なのはそれがわかったからと言っていい曲が作れるかというとそんな事は無い辺りでしょうか。駄目じゃん(主に私が)。
あー、明日からまた仕事なんですよねぇ。仕事も、ある意味PCを使ってモノを作る作業だったりします。現状、仕事は面白いんですが、流石に作るという事に対して飽きが来るというか。 と、もしこんなことを会社の方々に言ったら、その前にまともな物を上げてから言えと怒られそうですのでその件につきましては前向きに善処致したく思う所存で(うやむやは日本人の文化です)。
描いてみたのですが、なんか、もう、ねぇ? しかし、久しぶりに描きました。半年ぶりくらい?
これ
まあ、なんというか秋っぽいね、と。そして俺は飽きっぽいね、と。描くのにかけた時間は、CDTVがはじまって終わるくらいです。 描きたくて描きはじめたはずが、途中で飽きてしまいました。目の辺りのデッサンが微妙な点や、下に行くほど色塗りが適当になる点などなど思うところはありますがそのまま。 他にも、なんと言えばいいかわかりませんが、なーんか。こう。腑に落ちないといいますか。微妙に下手になってるっぽいし。元からこんなもんですか。こんなもんですね。
しかし何より一番ショックだったのは、もっとリアルな絵にしようと思っていたのに、気が付いたらマンガ絵になってしまっていた点です。私的にかなりショックです。絵柄に節操が無いのが私の絵の唯一の特徴だったのですが、これでもう何の変哲も無い絵になってしまいました。あえて言えば下手なくらいですか。要努力。しませんが。
さて、話は変わりますが、ここ最近久しぶりに日記を頻繁に更新してみた結果、私に音、絵、文の全てにおいて才能が無い事が改めて露呈したわけですが、そんな駄目オタクサラリーマンはどこへ向かったら良いでしょうか。会社ですか。そうですか。そうですね。日曜まで会社に行きたく無いのですが行かなきゃ駄目でしょうか。駄目ですか。じゃあ、明日会社に一番近いゲーセンまで行く事にしますので妥協してください。自転車でひとっ走り行ってきます。
それが秋葉原のセガである辺り私が私である点だけは変わらない様子で(駄目人間で申し訳御座いません)。
2002年10月02日(水) |
たまには普通に日記を |
書きません。書けません。 どうせ日々仕事ですし。つまらない男で申し訳無い。 まあ、つまらないのは学生時代からですがそれはさておき、仕事>家>寝る>起きる>仕事、という永久コンボは実は案外世の中に存在するわけでして、私より会社から住まいが遠くて、私より早く来て、私より遅く帰るあの人たちはいつプライベートを楽しんでいるのか甚だ疑問です。私も十年ぶりくらいに真面目に生きているのですが、ああはなれません。ここにこんなこと書いている時点で真面目じゃないですねすみません。私はやっぱり私なのです。
私はやっぱり私ですから、バーチャファイターもまだやってます。他に何かやるようなまとまった時間も無いですし、つい一、二回やっちゃうんですよね。まあ、やる気なくしたら一気に七段まで落ちましたし、十七連敗もしましたけど、やっぱり上手い人とやると面白いのです。そうそう、駅前の小さなゲーセンに偉く強い人が居て、その人に十七連敗したんですが、その人なんだか凄い人だったみたいです。別のゲームで日本一? とか何とか。そりゃあ色んな意味でしがない連コインサラリーマンじゃあかなわん(その方が学生か社会人か知りませんが)と思いまして、これからはビビってる連コインサラリーマンになろうと思います。むしろ逆効果ですか。そうですか。そうですね。後ろに人が居たら連コインはやめようと思いますので誰か並んでてください。私の財布が喜びます。 たとえ新人であってもサラリーマンにとって100円玉くらいどうという事は無いのですが金はあったらあったで欲しいものも出てくるわけで馬鹿になりません。むしろ金があると私が馬鹿になります。言い得て妙。MIDI機器とか。言い得て妙。いや面白いですが。
そうそう。MIDI機器を買って初めてわかったことがあります。 いくら綺麗に音が鳴っても、自分が触った事もない楽器は使えない、という事実です。せっかくだからギターの音を鳴らそうと思っても、気が付いたらズレなく5つの弦を弾く神業なギターが生まれたりしてます。奥が深い。MIDIサイト見たらこういうの常識らしいですね。無知。無智。無恥。どれも当てはまるのが興味深いところです。せっかくなので「いい曲」が作れるまで頑張ってみようかなぁ、と思います。実験台はこの日記に流れ着いた奇特な方でございますがたまーにこの日記って一日何十人とか見てて吃驚するんですよ。見るだけ無駄なのにねぇ。ねぇ? 全く誰が書いたんだか。十中八九私なのですが。残り一はクリティカルで。よくわかりませんが凄そうなので。響きが。
さてさて、皆様既にお気づきの通り、久しぶりに日記を書いたら正直調子が出ないわけでしてそろそろ限界が近いのですが前からこんなもんですか。そうですか。そうですね。才能も無くてやる気も無い日記屋さんで申し訳ありません。日記に限りませんね。何も無い人で申し訳ありません。何も無いおじさんはおじさんらしくNHKでも見ようと思います。
みのもんたでした。
やっぱり22歳でおじさんはないかなぁ(みのもんたを見ていたらそう思いました)。
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