基地外が興奮して、攻撃してくる。気にしないようにしよう。超攻撃的な婆は自分をおさえることを知らない。目がかすむ。基地外ばばあいなくなれ。目がかすむ。何がなんだかわからない。明日から頑張って生きていこう。
しんどい。赤ワインを飲んだ。飲みすぎた。しんどい。夜寝て、未明に起きた。また飲んだくれている。ワイン一本あけた。しんどい。脳がダメージを受けている。 しんどい。あの婆は私に似ている。ものすごく横暴だ。hもiも同じだ。強欲で、最悪だ。何もする気がしない。しんどい。目がかすむ。向上していかないと。雑用を片付けないと。頑張らないと。 しんどい。生きていても仕方がない。ずっと寝ていた。変な夢を見ていた。母親が出てきた。母が恋しい。大腸がんで、手術したらしい。明日からどうしよう。辛い毎日が続く。ふらつく。字が読めない。脳がダメージを受けている。字が書けない。人のしゃべっていることがわからない。生きていても仕方がない。しんどい。生きていても仕方がない。 善悪の区別を付けること。情や慈悲を大事にすること。
今日はくうチャンとあった。あんりが会ってくれなかったので、腹いせに浮気してやった。でも会ってよかった。いい子だ。人柄が良い。自分の好みに合う。ああいう子が好きだ。ひたすら尽くしてくれるかわいい子。目を見ながら一生懸命話を聞いてくれる。どんなつまらない話も相槌を打って聞いてくれる。真剣にセックスの相手をしてくれる。申し分ない。何か若いこといると開放される気がする。長いこと、母親の生霊の呪縛に人生を台無しにされた。誰が自分の母親に恋をするのだ。基地がいじみたことを母親は狂ってしまって仕掛けてきた。その犠牲になった私の人生。かわいそうな私。若い子と遊んでいると、報われる気がする。失われた年月を少しでも取り返せる気がする。 金は人の気を狂わせる。簡単に変えてしまう。自分もそういう経験があるからわかる。強欲な人間とそうでない人間の二種類いる。私は清貧でありたい。でも時々強欲の虜になる。だから常に強欲な人間を非難しきれない。私は強くないので、揺れ動く。どっちつかずだ。清貧に徹する勇気もその反対もない。でもそんな弱い人間であることを恥じたいと思わない。どちらかに徹する人間は化け物じみている。友達にはなりたくない。正気と引き換えに金や権力をつかむのだ。そんなものになりたくない。でも貧しさや卑しさにまみれるのも嫌だ。凡人だから揺れ動く一生そうであっても仕方がないと思う。非凡でありたいとも思わない。あの基地外のように、とてつもなく凡俗の癖して、金と権力と物欲のとりこになると、あそこまで醜い人間になる。自分を含め何もかもに欲情する醜い女。自分に恋する女。 自分に降りかかった災難を理解するのはこれからだと思う。自分に何が起こったのか今もわからない。一年経って、何が起こったかようやくわかり始めた。改めて、あの基地外の悪逆さに怒りがたぎってくる。許すことができないと改めて思う。自分の行為を悔いも恥もしていない人間を、どうしたら許せるのか教えて欲しい。今度は私の番だ。何で自分が嫌われ、憎まれ、攻撃されるかわかったはずだ。こんなことをやりかねないと思ったから、警告した。それを百倍にして返してきた。攻撃をやめないあの基地外じみた性格。どこから来ているのだ。私も攻撃をやめない。許さない。 社会は過酷だ。あんなのが普通だというような世界で、競争に勝ち抜いていかないといけないとは。私は強欲な強者の犠牲になった哀れな子羊だ。やっと自分の身に起こったことを理解し始めた。これは偶然ではない。かつて起こったことの緩やかな再現だ。私にとって社会は過酷だ。引っ込んで、隠棲した方が良い。誰かのサポートも必要なくらい弱い。自力では生きていけない。yさんみたい女性に養ってもらうのが理想だ。芸術家である私が実業の世界で生き抜くのは無理だ。ガラス細工のような心を持った私に酷なことを強いた自分が悪いのだ。私の言い分はこの世界では通用しない。私があいつらを許そうが許すまいが、正しいのはあいつらで、間違っているのは私だ。この世界のルールではそうだ。強欲何が悪いという世界だ。私の言い分が通るはずがない。何を寝言言っているんだといわれるのが落ちだ。今でもそうだ。同じことが再び繰り返されそうとしている。問題は終わっていない。復帰はできた。でも社会人となって以来繰り返された問題は今ここにある。あの婆の姿をして、私を今も苦しめる。mの姿をとって再び苦しめ始めた。私が悪い。反省しろと反省文を書かされる。屈辱。こんなもののために文章力を磨いてきたんじゃない。一番大事なものを汚される。そんなことが日常的に起こる。私があんりやくうちゃんにしていることは、社会が私にしていることのコピーだ。人を非難できない。金の力で女を意のままにしてストレスを発散している。都市に生きる限り醜くなることは避けられない。だったら強欲な姿を貫いた方が潔いのではないか。皆そうしている。何で自分だけ奇麗事言って、批判していられるのか。パンだけ食らって働かない。そう非難されるだろう。自分も強欲な人間の片棒を担いでいるじゃないか。そうしなかったら生きていけないじゃないか。組織の中で。自分の身に起こったことを理解できるのはこれからだ。恐ろしいことが起こったのだ。かわいそうな犠牲者だ。誰の身にも降りかかることだ。誰もが教訓としなければならない。今も攻撃してくる恐ろしさ。あいつの底なしの腹黒さ。残忍さ。良心のかけらもないこと。超攻撃性。争いを好む異常な性格。あれが普通だとどうしていえるのかわからない。大阪の風土に完全に適応しきった壊れたロボットみたいな基地外。自分を守りきれるものではない。どうして自力で自分を守れるなどと夢想したのか。この会社は何かおかしい。あんな基地外が跋扈している。最初にノイローゼになったのもこの会社だった。 しんどい。何もする気がしない。頭痛と耳鳴りがひどい。テレビも見られない。頭がちゃきっとしなくて、字も読めない。一日ごとにひどくなっている気がする。風邪が治らない。
人生の重大な岐路に差し掛かっているようだ。婆の姿が見えるようになったことも偶然ではない。神が試練を与えているのだ。また今起こっていることは、ばっばのときに起こったことの再現だ。婆は攻撃マシンで、何も配慮も遠慮もなしにやっただけで、mは遠慮しながらやっているだけで、やっていることは一緒だ。私が仕事に集中できないことが問題なのだ。人間関係をうまくやれないことが問題なのだ。やりたいことがあれば、やらないといけないことは飛躍的に増える。それを思ってやりたいこと全てを諦めてきた。その結果がこのざまだ。婆の方はやりたいことを皆かなえている。それが腹立たしい。でもうらやんでも仕方がない。あれが不通だという意味はそういうことだ。人間のありのままの姿はあれなのだ。サリンなのだ。婆からすれば、自分に逆らう邪魔者を追い払っただけのことなのだ。ただそれだけの単純ながりがり亡者なのだ。でも私としては納得いかない。何で私が、こんなにいじめられた挙句排除されなければならないのか。それについて謝罪も反省もない。会社は婆の味方の様だ。お情けで、復帰させてもらっただけで、更に屈辱を与えられようとしている。こんなところなのか。会社は。ちいを転落しただけでなく、更にいじめようとしている。こんな恐ろしいところなのか。課長に相談しても同じだろう。正しいのは私ではないといわれるだろう。やりたいことがあるだろう。それを簡単に諦めるのがわが人生だった。競争するのが嫌だから。それもひとつの人生観である。繰り返しそう説く人もいる。マザーテレサもそうだ。でも三木谷は正反対のことを言う。その正反対の本を読んでいる。私は矛盾している。やりたいこと、欲しいもののために頑張るなら、あの基地外婆のようにならないといけない。欲しくないならそれなりの清貧な生き方をしないといけない。物欲はありながら、競争は嫌だというのは許されない。でも私は競争のできない人間になってしまっている。そんな人間は会社で入らないはずだ。使い物にならないという理由で。とっくにリストラされている人間がゾンビのように会社にいることが間違いだ。マザーテレサと三木谷の間で揺れ動く私がいる。 やりたいことがあるだろう。その限りで頑張る。それが私の今できる最大限のことだ。人と争っている場合ではない。 できる気がする。なにくそという気持ちが必要だ。病気であっても頑張れる。脳梗塞であっても頑張れる。そういうところを見せてやらないといけない。
今日もしんどかった。最悪の日だった。あんりにも予想通り、すっぽかされた。なんてかっこ悪いんだろう。薬まで飲んだのに。今日は書きたいことがたくさんある。基地外が視野に入って不愉快極まりなかった。涙が出てくる。 なんてひどい一日、嫌な思いをたっぷりした。気が狂わないうちに相談した方が良いんじゃないのか。あの婆は本当に腹が立つ。目に映るだけで腹が立つ。昔のことがよみがえってきて、死にそうになる。今も攻撃しているし、これからも攻撃するだろう。サリンだ。絶対に抵抗できない。今までにあった中で最悪の婆。書きたいことはいっぱいあるが、うつ状態なので、何も書けない。何も考えられない。うつ状態だ。早めに対策を撃ったほうが良い。自力で解決できると思ったら、大間違いだ。最近の過食とか、乱費とかは全部ここからきているとわかった。楽になろう。過剰適応はやめよう。あの薬を飲んで、酒を飲んだときから全てがおかしくなった。でもなったものは仕方がない。取り返しがつかない。もう後戻りはできない。静かに撤退しよう。適応も改善もできない。自分を痛めつけるのはやめよう。基地外サリン婆のせいで、懲りたはずだ。自分を守らないといけない。 最後にあんりに裏切られたときは、怒りと情けなさが頂点に達した。一喜一憂したくないが、情けなかった。情けと慈悲を大事にしよう。情け知らずの人間になってしまった。そのせいでこんな目にあっているのだ。あの基地外婆も自分が愛情をもって接しられないために、超攻撃的になったのだ。自分が愛されないことが許せなかったのだ。でも愛されない理由が今度はできたわけだ。許さない。考えれば考えるほど腹が立つ。今でも攻撃されているような気がする。姿を見ただけで、フラッシュバックが起きる。慈悲深く愛すれば、こんなことにはならなかったのか。おそらくそうだろう。でも当時の私には不可能だった。今でも不可能だ。基地外婆、愛することなんかできない。混乱している。ゆっくり休みたい。またこんなことになってしまった。人の助けを要する状態になってしまった。どうして人並みに普通に生きられないのだろうか。戦いの中で苦しみながら生きないといけないのだろうか。愛し愛され生きるということができないのだろうか。難儀だ。情と慈悲を第一に考えないといけない。情を見失ってしまったからこんなことになったのだ。サドのせいだ。自分を取り戻さないといけない。
昨日は飲み会だった。楽しかった。でも異変を感じた。何か変だ。知能が衰えている。睡眠不足のせいか。知能の低下の故か。脳梗塞のせいか。頑張って生きていこう。やりたいことが出てくると、やらなければならないことが、裏腹に増えてくる。それも楽しくなってくる。やりたいことのリストはto do listでもある。夢をかなえる楽しいステップだ。今ようやくそのことに気づいた。 情け深い人間になろう。私はサドのせいで残忍な人間になってしまった。それを直すためには情け深い人間になることだ。慈悲深い人間になることだ。mのせいで大変な思いをしている。なるべく聞き流すようにしよう。まともに受けていたら、またノイローゼになってしまう。涙が出てくる。鬱になりそうだ。適当に受け流すことにしよう。関係を断ち切ることも必要なことだ。酒が増えていることや酒色にふけるようになったのは、このストレスのせいではないだろうか。うつ状態にあるんじゃないだろうか。休んだ方がいいのだろうか。耐えてはいけない。精神的苦痛を受けている。二度と同じ過ちを繰り返してはならない。課長に言って調停してもらおうか。脳梗塞だということを理解してもらわないといけない。改善しないといけないのかもしれない。このまま耐え続けているとノイローゼになるかもしれない。あいつはちょっとおかしい。あいつがすでにノイローゼ気味だ。改善しないようだったら、課長に相談しよう。また異動しないといけないのか。耐えないといけないのか。我慢の限界だ。向こうもそう思っているかもしれないが、向こうは健常者で、こちらは障害者だ。何とかしないといけないのかもしれない。何か行くところまで行く前に、対処しないといけないのかもしれない。限界まで耐えてしまうこと、迫害者に迎合してしまうストックホルム症候群、それが悪い癖だ。新しい仕事が軌道に乗れば、頼らないで済むのかもしれない。不眠の本当の原因は、耳鳴りなんかではなくて、こっちのストレスかもしれない。でも今回は対処できるかもしれない。私がストレスになるのであれば、ストレスを軽減するようにすれば良いかもしれない。でも自助努力がうまく行かない場合は、状況をひどくするかもしれない。うまく付き合うなんて不可能だ。逃げ道を探るべきだ。戦う気力も体力もない。酒色におぼれたり、浪費したりする理由はそれじゃないのか。逃げ道戦略を探るべきだ。ソフトランディング、ハードランディング、いろいろあるが、改善の余地はない。関係改善という選択肢を長く模索して、こんなにも傷ついた。ハードランディングしかないのだ。穏やかな解決法なんかないのだ。関係改善なんか夢なのだ。うまく行かないものは行かないのだ。自分が悪いのかとか、堂々めぐりの不毛な思索はやめよう。あいつと関係改善の余地はない。これは問題視すべきだ。いくら障害者でもこんなことには耐えられない。前のときも改善できるとか、自力で解決できると思って、もがいているうちに傷口を大きくしてしまった。これに耐えられないと、社会に適応できないとか、思い込んでしまう。休んだ方が良いんじゃないかと思う。また同じことを繰り返しているんじゃないかと思う。同じ事を自ら招いているんじゃないかと思う。
死にそうだ。散髪に行ってきた。金ばかり使っている。基地外になりそうだ。破産する。株を売っても追いつかない。不良だ。基地外だ。 死にたい。仕事はうまく行かないし。金ばかり使っているし。人間関係はうまく行かないし。酒ばかりクラって脳梗塞だし。 しんどい。気が狂いそう。死にたい。動かないから太ってどうしようもない。酒ばかりクラって、脳梗塞は悪化する。死にたい。働かないと。介護の申請をしないと。難しくてできない。気が狂いそう。何もわからない。何もしたくない。死にたい。何もできない。人にも嫌われる。毎日何をしているのかわからない。早く寝よう。苦しい。何で生きているのかわからない。オナニーばっかりして、サルみたいに死ぬんじゃないだろうか。気が狂いそうだ。もう寝よう。おな禁。耳鳴りがひどい。酒は飲むな。変な薬は飲むな。売春婦と付き合うな。善悪を考えて、善だけを行え。死にたい。生きていても仕方がない。オナニーをやめないと死んでしまう。風邪も治らない。真剣に生きよ。もう寝る。死にたい。頭が回らない。死にたい。
休みに突入した。充実ライフを送っている。相変わらず、無駄遣いが多い。エロ関係、酒関係が多い。不良だ。き○害だ。脳梗塞だ。仕事の方は順調だ。十分寝て、真面目にやれば平均以上のアウトプットができる。アクセスがよくできる。ちょっとの勇気と知性があればできる。仕事のできるやつは勇気がある。私みたいにうじうじしていない。仕事に前向きだ。ファイトがある。頑張って、生きていける自信がついた。十分できる。 快適itライフだ。楽しい。パソコンも買いたい。更にグレードアップだ。
今日は朝まで眠れた。cdを取り込んでいる。 今日は仕事をもらえることになった。暇な日常から、脱出できるだろうか。今の自分を変えていこう。女とうまく行かないからといって自分を責めてはいけない。原因を探ってもいけない。戦うことだ。心を入れ替えてもいけない。態度を変えてもいけない。臨戦態勢を整えることだ。 狂犬に噛まれたと思え。今も狂犬は元気で私を付けねらっている。狂犬は一匹や二匹ではない。うじゃうじゃいるのだ。戦う勇気を持たないといけない。
辛い時期になった。何で眠いのだろう。脳梗塞のせいだ。頭が動かない。
伊東静雄のフォーラムに行ってきた。娘のマキさんの話が面白かった。大変楽しい時間だった。それから道頓堀に行って、めぐみに会った。楽しかった。レビトラを飲んでいたので、うまく行った。医者からもらったやつなので、副作用も大丈夫だ。これからはこれにしよう。2週間に一回くらい会うことになった。いい女だ。優しい。世話好きだ。世話女房みたいだ。心が通じ合う人間が必要だ。木曜はあんりと会う。金が持たない。また株を売らないといけない。早くボーナスが欲しい。
耳鳴りがひどい。鼻が詰まる。あんりが助けを求めてきた。家賃が払えない。私が助けて欲しいくらいだ。金の貸し借りはしたくない。トラブルの元だ。
しんどい。悪いことばかりしている。いいことをしないといけない。善悪を考えて、いいことだけをしよう。あの婆のことは許せないし、許す必要はない。自分の気持ちに忠実に生きよう。絶対許すわけにはいかない。自分に今でも危害を加えようとしているやつを許すわけにはいかない。許しを乞うて謝罪するどころか今でも、攻撃している。絶対許すわけにはいかない。やられたらやり返せ、それが日本人に対するやり方だ。
金が足りなくなってきた。10日に引き落としがあるのに金が足りなくなりそうだ。この間売った投信が現金化されない。最悪の場合、クレジットカードで借りて、会社を休んで入金に行かないといけない。今日は眠かった。昼間寝てしまった。こんなことではいけないんじゃないか。何で金を使うようになってしまったんだろう。わからない。旅行のせいか。節約しよう。 明日は金が入ってくる。それで足りるかどうかわかる。10万振り込まれるから大丈夫だ。不安だったら、会社休んで、カードで金借りて入金したら良い。金がない。金が全くない。こんな不況じゃなかったら、株ももっと手放していたのに。仕事をしっかりしよう。
昨日は寒かった。金をまた使ってしまった。株をおろした。もう持ちがねがない。母が死ぬのを待つだけだ。死にたい。薬を飲んだのに酒を飲んで耳鳴りがして夜中に目が覚めて、盗撮ビデオを見ている。あそこは立たないし、酒ばかりクラって、死にそうだ。俺の人生はもう終わりだ。 死にたい。明日からどうして生きていこう。仕事全くできないのに座っているだけで苦痛だ。死にたい。会社に行きたくない。金がない。一日寝ていた。しんどい。病気かもしれない。風邪だ。耳鳴りがひどい。どうしてこんなに自分を痛めつけるんだろう。自分を痛めつけてはいけない。薬を飲んで酒を飲むのもそうだ。どうしてそんなことをするのか。売春をするのもそうだ。脳が痙攣する。薬と酒を飲んでいるからだ。死にたい。生きていくことはできない。死んだほうがましだ。生きていくことはできない。 今日はずっと寝ていた。悪くなかった。少し落ち着いた。死にたい気持ちは少しやわらいだ。人とのことは気にしないで、自分の人生を生きていこう。 物入りだ。金がない。株を損きりしようと思う。身ぐるみはがれる。だめだ。死ぬしかない。
|