Blue tears...小雪

 

 

オール 2日目の朝 - 2005年09月11日(日)

おはよ。

久々に朝日を背に浴び (もちカーテン越し)また 此処へ。
眠ってない。オール 2日目の朝。

昨夜(今朝)は 一時半過ぎから
「眠れないんなら観る?」って お約束のDVDシアターナイト。

おっと。 その前に。
ODした翌日 朦朧と混濁の意識ん中 誰かの気配。
正確な時間は分かんないけど 多分 午後。
平日の昼間 誰も居るはず無い時間。 うっすら目を開け夫だと気付く。

ああ。 会社休んだんだ。休んでくれたんだって。 ココロん中に安堵を感じ 私はまた目を閉じた。

アレ??書いててわかんないや。時間と記憶の感覚マヒしてる。
「自業自得」と言われたの いつ?あ 昨日か。ま いっか。
ともかく バカをした私の体調を心配してくれ会社を休んだのは確か。
素直に嬉しく思った。

仲直りの言葉は 特に交わして無い。それは いつもの事で。そういう夫婦。
で。 いつもの週末の夜を過ごした。
4時にシャワー。 そして眠気の無いままベッドに入ったけど やっぱり眠れず。
えいやって 諦めの起床。
そっと 細くカーテンを引くと痛いほどの快晴(!)速攻でカーテン閉め直す。
しかも暑い。 これ9月の朝ですか??ってカンジ。
快晴=洗濯 今日干さず いつ干すよ?と 騒ぎ出す悲しい主婦の性。
乾燥機持ちだけど 基本的には やっぱ天日でしょ!!派の私。

不調続きで てんこ盛りになってる洗濯物を洗濯機に突っ込む。
スタート ぽちっと。

んで。また 此処に(笑)何度来てんのよ?って?何度だって来たい。来れる日は。
そう。 だって好きなんだもん。此処が。 ね。

なんか いつの間にかココロの拠り所。
キーに触る事 マウスのワンクリックさえ重く億劫で来れない日々も多々だけど
更新も曖昧で 日記としての機能は年中停滞。でも 来たい。


あなたが 貴方が 貴女が生きてる その事に触れたいの。
言葉のスケッチブック 静かに眺めてたい。
音も無く 今日の空の色を知らなくてもいい 欲張ったら切りが無いから。
だけど 此処から繋がってる先のコトバは 確実に私のココロん中へ流れ込む。 
私の密かな自己満足。










小雪。


P.S. うん。往こう。










...




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