エンピツ
EXタグ一覧表 TOP日記帳の新規作成日記を書く環境設定マニュアルよくある質問

$title

≪ 日記帳のタイトルを表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明環境設定で指定した日記名が$titleに代入されます
展開例$title → 花子の日記
使用例<title>$title</title>

$name

≪ あなたの名前を表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明環境設定で指定した名前が$nameに代入されます
展開例$name → 花子
使用例$name

$id

≪ あなたのID番号を表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明あなたのID番号が$idに代入されます
展開例$id → 1
使用例<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr$dir/$id/index.html">日記のトップへ</a>

$dir

≪ あなたのDIR番号を表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明あなたのDIR番号が$dirに代入されます
展開例$dir → 1 (IDが10000以上19999以下のユーザーの場合)
使用例<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr$dir/$id/index.html">日記のトップへ</a>

$count

≪ カウンタを表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明日記訪問者のカウント数を表す画像が表示されます
展開例$count →
使用例$count人目の訪問者です

$vote

≪ 投票ボタンを表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明投票ボタンを表示します。ランキングに参加していない場合は表示されません。
展開例
$vote →
使用例$vote<br>押してね

$enpitu

≪ 「エンピツ」へのリンクを貼ります ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明エンピツトップページ、日記記入、環境設定への各リンクを表示します。お好きな場所に挿入してください
展開例$enpitu →
使用例$enpitu

$mokuji

≪ 日記の目次を表示します ≫

使用箇所 もくじ

説明目次ページに1ヶ月分の日記へのリンク、日記を書き始めた時の日記へのリンク、月単位で日記を表示するためのリンクを貼ります。「もくじページ」のデザイン編集では必ずお使いください
展開例
$mokuji → 2000年07月30日(日)  知らない街 new
2000年07月16日(日)  懐かしい
2000年07月07日(金)  七夕
         :
         :
1999年10月27日(水)  初日 1st

2000年07月2000年03月1999年10月
使用例$mokuji

$list

≪ 月毎の目次表示のジャンプボタンを設置します ≫

使用箇所 もくじ

説明目次ページに月単位の日記のタイトルと、全ての日記のタイトルを表示するためのジャンプボタンを設置します
展開例
$list →
使用例$list

$search ※有料のみ

≪ 日記内キーワード検索のフォームを設置します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明日記の題名、本文から特定の文字を含む日記を探すための検索窓を設置します。この機能は有料版のみです
展開例
$search →
使用例$search

$loop

≪ 日記の「本文・題名・日付」のループ部分を挿入します ≫

使用箇所 日記

説明日記のデザイン部分に環境設定の「LOOP部分のデザイン編集」で作成したデザインを挿入します。一番重要なEXタグです。読者が月単位でまとめて日記を閲覧した際、この$loopにその月の全ての日記データが繰り返し代入されます
展開例
$loop →
2000年07月31日(月) 今日は暑い

なんでも数十年ぶりの猛暑なんだって。お地蔵さんも日傘が必要なんだって。


使用例<html><head>
<title>$title</title>
</head>
<body>
<font size="5">$title</font><br>
<font size="2">
<a href="../../usr/$id/">日記のもくじ</a>
<exdel>|<a href="$kako">昨日の日記</a></exdel>
<exdel>|<a href="$mirai">明日の日記</a></exdel>
</font>
<p><hr></p>
$loop
<div align="right">
<font size="2" color="#808080">$name
<exdel>|<a href="$mail">mail</a></exdel>
$enpitu</font></div>
</body></html>

$honbun

≪ 日記の本文を表示します ≫

使用箇所 LOOP

説明「日記を書く」で記入した日記を$honbunに挿入します。このEXタグは必須です
展開例$honbun → なんでも数十年ぶりの猛暑なんだって。お地蔵さんも日傘が必要なんだって。
使用例$honbun

$daimei

≪ 日記の題名を表示します ≫

使用箇所 LOOP

説明「日記を書く」で記入した題名を$daimeiに挿入します。「題名」とは日記帳のタイトルではなく、「7月31日の題名」というように、その当日の日記の題名です。
展開例$daimei → 今日は暑い
使用例<font size="2" color="#808080">$daimei</font>

$time

≪ 日記の日付を表示します ≫

使用箇所 LOOP

説明日記の日付を表示します。現在のところ、表示フォーマットは「2000年7月31日」というようなフォーマットです
展開例$time → 2000年7月31日
使用例<div align="right">$time</div>

$mail

≪ メール受け取りアドレスを表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明メールの公開設定で指定したメールの受け取り方法が$mailに代入されます。「フォームメール」を指定すると、あなた用のフォームメール送信用アドレスが展開されます。「メールアドレスを表示」を選択した場合、$mailにmailto:[email protected]というようにメールアドレスの前にmailto:が付加されて展開されます。「メールアドレスを非公開」に設定した場合は$mailにあなたのメールアドレスが展開されることはありません。

そのためメールアドレスを非公開の状態でこのタグを使うと下記のような現象が起こります。

<a href="mailto:$mail">めーるはこちら</a>
↓展開
<a href="mailto:">めーるはこちら</a>

消去タグで囲む
<exdel> <a href="$mail">めーるはこちら</a> </exdel>
メールアドレスを非公開に設定した際、$mailだけでなく、消去タグ(<exdel> </exdel>)で囲んだ部分全てが表示されなくなります。
展開例$mail → mailto:[email protected]
使用例<exdel> <a href="$mail">めーるはこちら</a> </exdel>

$url

≪ あなたのホームページアドレスを表示します ≫

使用箇所 もくじ 日記

説明環境設定で指定したURLが$urlに代入されます。ホームページを持っていない方は未記入のままだと思いますので、そのような方がこのタグを使うと下記のような不都合が起こります。

<a href="$url">ホームへ</a>
↓展開
<a href="">ホームへ</a>

消去タグで囲む
<exdel> <a href="$url">ホームへ</a> </exdel>
ホームページが無い場合は、$urlだけでなく、消去タグ(<exdel> </exdel>)で囲んだ部分全てが表示されなくなります。
展開例$url → http://www.ringoya.nu/
使用例<exdel> <a href="$url">ホームへ</a> </exdel>

$kako

≪ 前日の日記のアドレスを表示します ≫

使用箇所 日記

説明読者があなたの日記を閲覧した際、今現在読んでいる日記より1つ前の日記のアドレスを$kakoに代入します。もしその日記が一番古い日記の場合、下記のように存在し得ない日付が代入されます。

<a href="$kako">昔の日記へ</a>
↓展開
<a href="../../usr/bin/day?id=1&pg=00000000">昔の日記へ</a>

消去タグで囲む
<exdel> <a href="$kako">昔の日記へ</a> </exdel>
それ以上古い日記が無い場合は、消去タグ(<exdel> </exdel>)で囲んだ部分全てが表示されなくなり、リンクを外すことが出来ます。
展開例$kako → ../../usr/bin/day?id=1&pg=20000730
使用例<exdel> <a href="$kako">昔の日記へ</a> </exdel>

$mirai

≪ 翌日の日記のアドレスを表示します ≫

使用箇所 日記

説明読者があなたの日記を閲覧した際、今現在読んでいる日記より1つ新しい日記のアドレスを$miraiに代入します。もしその日記が最新の日記の場合、下記のように存在し得ない日付が代入されます。

<a href="$mirai">次の日の日記へ</a>
↓展開
<a href="../../usr/bin/day?id=1&pg=99999999">次の日の日記へ</a>

消去タグで囲む
<exdel> <a href="$mirai">次の日の日記へ</a> </exdel>
それ以上新しい日記が無い場合は、消去タグ(<exdel> </exdel>)で囲んだ部分全てが表示されなくなり、リンクを外すことが出来ます。
展開例$mirai → ../../usr/bin/day?id=1&pg=20000801
使用例<exdel> <a href="$mirai">次の日の日記へ</a> </exdel>

$lastyear

≪ 表示している日記の1年前の日記へリンクします ≫

使用箇所 LOOP

説明表示している日記が2004年6月8日なら去年の日付2003年6月8日へリンクを貼ります。もしその日付の日記が存在しない場合、リンクは表示されません。
展開例$lastyear → <a href="../../usr/bin/day?id=565&pg=20021211">2002年12月11日(水) 今日は雨でした。</a>
使用例<p>$lastyear</p>


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