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| 2003年12月30日(火) | 氣志團氣志團を見逃す |
それに今頃気づく午後ー。イエーイ。‥‥トホホ。
忙しかったんだよう〜。
ってぇか、先日の名古屋ギグの時に久々に会った気志團友達も、一言も氣志團氣志團の話をしてなかったのでした。彼女も見忘れたのか、黙して語りたくないような内容だったのか‥‥うーん。
| 2003年12月20日(土) | 『はじめての氣志團』という書籍 |
コスモブックスさんと言うところからそういう書籍が出てる様子ですね。
もう時効だろうと思うので書いてしまいますが、実はこの本に書いてくれないかという依頼をワタクシ受けておりました。
依頼は丁寧で礼儀正しいメールで受けたのですが（この日記を御覧になって、との事）、〆切があまりにもアレな日程だったのでまず困惑しました。
ってぇか、この日記の更新頻度の落ちっぷりを見てても私に依頼する無駄骨具合が分かりそうなものだが。
ってぇか、日記の濃度加減まで見てやしないんだろうなぁ。そんな会社が音頭をとるファンブックってどうなんだろう‥‥？
ってぇか、今（←依頼受けた当時）忙しいし。忙しいし。忙しいし。
‥‥という理由で「ありがたいお話ですが謹んで辞退させて頂きたく思います」メルも出さずにスルーしてしまってて今日の今日まで忘れ去っていたのですが。
本当に出たんだなぁ、ととりあえず。
しかしアレですわ、出版業界の人の考えることは分かりません。職業ライターでも無い文章素人に、そんな日程で依頼するってのはフツーの事なんでしょうか。いや結局書かなかったんだから良いんだけどさ。個人でチマチマやってるサイトにアップする文章とは問題が違うっつーかさ。ネットでサクサクっと閲覧可能なサイトとは違って、書籍なんですよ？消費者として思うが、書籍なんて欲しくてわざわざ金出して本屋で買って、重い思いして持って帰って読むもんじゃんねぇ。例え数ページ（または1ページ？）と言えど、読む人はお金出して買った人な訳で、そのひとが「なんだこんなもん買うんじゃなかった金返せやー！（ムカー）」という気持ちが沸いて来るようなもんは売り物にしちゃイカンと思うので、えーと主義主張の違いとかでムカつかせたりとかは仕方ない話でしょうが、私のような読む人の事を殆ど考えていないダラダラした文章じゃあ売り物としてはどうなのか？！と考えてしまうのですよ私は。此処は良いんです、WEBだから。‥‥WEB読者さんスミマセン読んでくれてアリガトウ。でもアナタは私に対してお金払ってくれてる訳じゃないしね、推敲の足りない文章の載った書籍を買わされた人じゃないしね。
‥‥‥‥だから、その、なんだ。もっと〆切に余裕があったら、読み手のことを考えた文章を一生懸命になって書く気になってたかもしれないと言う、そういう話です。
そんな短期間で素人がサクサク書けねぇっつーの。こちとら普通に働いてるしがない社畜なんだでよー、忙しいっちゅーの。
※判り難いかもしれませんが上記の文章は決して営業を妨害しようとかそういった攻撃的主旨のものではございませんので悪しからず。むしろ宣伝効果が多少なりともあったと出版社さんには感謝の念を戴きたいものです。
| 2003年12月15日(月) | 翔さんアリガトウ（一方的に） |
酒の所為か寝付き悪くむしろ悪夢にうなされ眠り浅くシンドイ夜だったんですが、明け方起き掛けに氣志團ちゃんの出てくる夢を見ました。
夢の中の私が見てるＴＶにチラリとですが。なんか水兵なセーラーカラー（水色）のタンクトップ？を着てる翔さんが見えて、物凄くイキナリ己に元気が。
ごめん、万博ＤＶＤもまだ買ってないや。
そう思いながらひどく翔さんに感謝し起床、出勤までの小1時間をシークレットラブストーリーエンドレスで過ごした朝でした。
