今週はあっという間に過ぎちゃった気がする。
先週の土曜日の夜、アナタに電話をして。
日曜日は会えないことになって。
日曜日の夜、サミシくてアナタに電話をして。
寝てたアナタの機嫌は悪くて。
何も話さないまま電話をきって。
それから今日まで 連絡がこない。
今日の夜は大学のフットサル同好会の人たちと
バーベキューをする予定だったけど、参加するのヤメた。
アナタは関係ナシに。
ただ行きたくなくなっただけ。
どっちみち雨で中止だ。
サミシイ。
ただそれだけ。
アナタの声が聞きたくて。
アナタのぬくもりが恋しくて。
ベットの上でヒトリで泣いた。
アナタに電話をかけようと思った。
ヒトリで不安でいるよりも
アナタの声を聞けば少しは落ち着くと思ったから。
電話にでたアナタは眠そうな声をしていた。
「 もしもし。ゴメンね、寝てた?」
『…ぅん。』
あ、なんか機嫌悪そう…。
「 なんでもなかったんだけど。」
『 どうした?』
「 だから、なんでもないの。ただ声が聞きたくなって。」
『 ……。』
「じゃあ、起こしてゴメンね。おやすみなさい。」
『 おやすみ。』
プツッ。
プーッ プーッ プーッ プーッ
受話器を耳にあてたまま
音が何も聞こえなくなるまでそうしていた。
あーぁ。
なんだかよけいにサミシくなっちゃった。
悲しみまで感じちゃった。
2003年05月25日(日) |
存在が遠く感じるの。 |
22、23、24日はガッコの研修旅行で山梨に行って来ました。
その前から色々いそがしくって。
書きたいことはたくさんあるのにネットにつなぐ時間がなかったので
ノートに書きとめておいたこととか。
私のココロにまだ残ってることとか。
まとめ書きしちゃいました。
昨日の夜、旅行から帰ってきてアナタに電話をした。
アナタが『 来て欲しい 』って言ってくれたから
日曜日は会いに行こうと思って。
2003年05月23日(金) |
久しぶりの往復メール |
研修旅行2日目。
朝、旅館で朝食を食べていたらアナタからメールがきた。
『 おはよう。突然だけど明日くる?』
「 具合はどう? 明日は行けない。。。」
研修旅行に来ていることは言わないまま返信をする。
『 そっかー。具合は最悪。』
「 サイアクですか。 具合悪いのに押しかけたりしないから安心して。」
『 イヤある意味来て欲しい。ムリならしょうがないか。 また今度。』
「あさってじゃダメ? 実はいま山梨にいる。」
『 あさってでもイイよ?なんで山梨?』
「 ガッコの研修旅行なの。今日会社休んでるの?」
『 今行ってる途中。あさってエリがダルかったら来なくても大丈夫よ。』
「 お金ナイし無理かも。あと、生理中だからエッチできないよ?(笑)」
『 無理ならイイんだ。ゆっくり寝とく。 エッチは今回別にイイ。』
「 2人で寝るのもアリだけど。考えとくね。」
久しぶりにこんなにメール往復したなぁ。
アナタが『 ある意味きてほしい 』って言ってくれたのが
私にはスゴクうれしかった。
だから、旅行から帰ってきてよっぽど疲れてなかったら
日曜日は会いに行こうと決めた。
だけど、お金ないのは事実。
アナタの家までの交通費がでません(涙
まぁ、銀行からおろしてでも行くけどね?(笑
2003年05月21日(水) |
冷たく感じる私のココロ |
お昼ご飯を食べてたら、アナタからメールがきた。
『 また風邪ひいた。カラダ中がダルイ。』
メールが帰ってこなかったのは具合が悪かったからか。
なんてヒトリで納得する。
「 会社休んでるの?だいじょーぶ?」
アナタの体調が心配なのはホントだけど
なんか冷たい反応をしちゃってるように感じる。
ドコモ同士なのに、全然絵文字使って無いしね…。
『 会社にはきてるけど。だいじょぶくない。死ぬ。』
「 なんとか生き延びて。生きてたらまた連絡ください。お大事にね?」
それっきりアナタからメールはこなかった。
アナタは土、日休みのはずだけど。
どうなるのかな。やっぱり会えないか。。。
2003年05月19日(月) |
素直になってみた。その結果。 |
お風呂から出てきたら0:30過ぎ。
アナタと話がしたかったので、とりあえずメールを送ることにした。
「 もう寝ちゃった?もしよかったら少し話がしたいです。」
アナタからの返信はナシ。
きっと寝ちゃったんだね、って思って、私も眠ることにした。
次の日、起きて気付いたらメールくれるかな
とか思ってたんだけど、きません…。
お仕事お休みだから昼過ぎまで寝てるってのも考えたけど
昼すぎてもメールこないし。
夕方になっても、夜になっても、アナタから連絡はこなかった。
私のことウザイと思ったかな?
迷惑だった? めんどかった?
2003年05月18日(日) |
泣き寝入りした翌朝 冷静になって考える。 |
夜、出かけてきたことの報告メールをアナタに送った。
「 悔しいくらいにアナタが好き。
お仕事おつかれサマ。
今日は、私に浮気は無理だと思いました。(今日のは浮気じゃないけどね)
友だちのクルマに乗りながら
やっぱり隣りにはアナタがいいなぁって思っちゃったよ。
だからいつか乗せてね?
なんか、最近の私はまたサミシがってばっかだね。
もうちょっとがんばってみる(かも)」
アナタからの返信は
『 悲しいくらいにキャバ嬢が好き。
あ、結局行ったんだ。
じゃあ俺もドライブ行こ。
エリ次第で決めることにしてました(笑)』
先週、バイト先まで送ってもらった中学の時の同級生から
昨日の夕方、メールがきた。
『 あしたもバイト?』
明日はバイトないよ〜って送って。
しばらくメールしてたんだけど。
『 じゃあ、明日ヒマなら車乗るから付き合えよ!』
っていうメールが届く。
明日は特にすることないし。
ヒマっちゃぁヒマなんですが。
2人でドライブってのはどうなんですかね。
とりあえず時間を決めて 行くかんじになったんだけど。
これが「 浮気 」というものならば
私は行かないにしようと思った。
罪悪感を感じながら行くのはヤダしね。
夜、アナタにメールを送った。
「 こないだバイト先まで送ってくれたコからね、
『 明日ヒマなら車乗るから付き合えよ!』 ってメールがきたの。
ヒマだから行こっかな〜とか思ったんだけど
やっぱマズイですかね?
全然浮気ゴコロはないけど、私だったら
アナタが女の人と出かけるって言ったらイヤだなぁ。とか思って。
だから、私もアナタがヤダって言うなら行かないし。
アナタに言わないで遊んじゃうことだってできるけど
あえて言ったのは、後から言ってアナタが怒ったらヤダなぁとか
浮気する気ナシだからとか 色々。
気ぃ悪くしないでね?」
数分後、アナタから帰ってきたメールは
『 エリが行きたいなら行っておいで。
別に何とも思わないし。 ヤられるなよ?(笑)
ボクもキャバ嬢とドライブの予定あるし。』
あぁ、逆に私が凹む。。。
私がオトコの人と2人ででかけても何とも思わないんだね。
でもって、私とはドライブ行かないのに
キャバ嬢とは行くんだね。。。
アナタにメールするまでは
「 どっからが浮気なんだろう?」とか
その友だちと出かけることに少しためらいがあったんだけど
今日、行って帰ってきてみて。
やましいことなんか全然ないし。
これくらいならいいのかなぁ?なんて思っちゃった。
自分ではへーきだけど、アナタのは許せないなんて
ホント自己中だよね。
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