2003年06月23日(月) |
あもーれぇ〜とらばと〜れぇ〜! |
あも〜れぇ〜とらばと〜れぇ〜とれるならとってみぃ〜ろぉズッキィニー!
もう大笑い!レッスンメイトの大月氏のこの台詞! で〜〜お嬢と3人で とらばとぉれぇ〜 とれるならとってみぃろぉ〜 といいつつ ズッキィニーを貰った(笑) ついでに料理の仕方まで教えてもらって 夕飯はイタリアン! 今度は「ぼけなす」をあげるからねって 定年退職した彼の畑は 収穫が目白押しらしい
本日の初心者障害は 駈歩での障害だった おまけに 2個連続 ((((((≧∇≦)))))) スポチ お疲れ気味だったけど エンジン全開になってくれて 飛ぶこと飛ぶこと!気持ちよかった
コーチが「桜さん!落馬から立ち直りましたねぇ」と笑う 大月氏が「桜さん 上手に飛んでたよぉ〜〜」と声をかけてくれた。
いくら誘っても 雨が降るからって第4馬場(障害馬場)に来てくれなかった。 「酸性雨で頭がはげるからだめ」って
2鞍目は初級馬場 相棒は「カポネ」
腹帯を締めてたら・・・ガブ!って噛まれた 背中を見せたら ガブ!ってまた噛まれた
お嬢がカポネに「噛んでやったん!えらい!ようやった!」」と誉める
第5ジージィに行こう!雨の中行こう!って誘ったけど また大月氏は 第3ばーばぁへ行く!って逃げていった。
カポネに もう やる気無いんです!って歩き方をされて 「この馬鹿馬ぁ〜〜〜〜!」と怒りつつ レッスン
そしたら・・・・彼は途中からやる気を出して いや やる気を出しすぎて 速歩の合図を勘違いして 駈歩をしやがった(激怒)
首を思いっきり 内方に向けてるのに まっすぐ走る 私が先頭だったのに 輪のりになれずに まっすぐ走られた(滝涙)
コーチが笑う「桜さん 桜さんが輪のりにならないと 後の皆さん 輪のりが出来ませんよぉ〜〜〜〜」 はい!そうです。カポネは輪のりが嫌いなんです そして スピードが出すぎてると輪のりしてくれないんです。
3級の図形の練習もして 雨降の中頑張った。 結構 炎天下より 気持ち良いかもしれない(笑)
2003年06月19日(木) |
(!o!)オオ! (!o!)オオ! |
やっぱり 雨じゃん!馬場は泥沼じゃん! 第3馬場に逃げる〜〜〜〜!と宣言したが・・・小降りになった
あぁ〜〜〜泥沼馬場での障害かよ! 風が強くてさ スポットライトはレッスンどころではない 集中できないのよね 彼女はさ 音とかさ風とかが嫌いなんだよね
おかげで 常歩でさえしたくないとおっしゃる(滝涙) 障害も見えない・・・・飛びたくない 逃げまくられて 桜は土つぼにはまった(滝涙)
レッスン前に横谷コーチが 「2鞍目は変えましょうねぇ 他の馬に」って 言っていたわけが解った。 w(゜o゜)wわお!! 連続で久しぶりにスポチだぁ〜〜〜〜 馬装が楽できるって 感動したのに
平井コーチが笑う 「まぁ スポチにしては上出来でしょう!飛んだわよ!って満足してるんですよ 女王様は ご機嫌が悪いですねぇ」って
今日はさ 連続で障害を作ってもらってたの とんだ後すぐ別の障害 コース練習だったのよ それが・・・・1個障害飛んだら スポチは私の仕事は終わったわ!っておっしゃるわけ(泣) 風の音とトラックの音が気になって 気になって 神経ピリピリ(!-_-!)
レッスンの後久しぶりにミーティングで 「桜さん ものすごく障害を飛ぶ姿が綺麗なんです。 まぁ 今日はスポチがね・・・・・とんだ後の姿勢を立て直す練習を しましょうねぇ 飛ぶ姿が綺麗って言うことは・・・・ 大障害のような姿勢なんですよ 前傾が深いんです」
あらまぁ やっぱりね・・・・頑張らないとねぇ
「年内に3級を取って 岡山サーキットを目指しましょうね」
(゜゜;)\(--;)おいおい、なにいってんだよ 軽く言うなよぉ〜〜〜〜!馬貧乏になりそうなんですよ いや 完全に馬貧乏まっしぐら どうしよう(滝涙)
2鞍目は 馬を変えてもらって「ケイキュート」と駈歩レッスン 第五馬場も泥沼だから 足が滑るのよ ズルって 結構恐いよ グラってするんだもん
常歩の輪のりからの駈歩発進 速歩の輪のりからの駈歩発進
ケイちゃんは 牝馬なのに風が恐くないらしい (^。^;)ほっ
輪のりで駈歩をしながら 締蹟での駈歩に変える 脚をコントロールして輪のりを広げながら 締蹟上に行くわけ ケイちゃんは右手前でも手前でもOK
本当に性格が良いわぁ 横谷コーチが笑う 「桜さん 馬八なんですよ 馬が8割 人が2割 スポチはねぇ 人7なんです しんどい馬なんですよ 実は」
「桜さん〜〜〜!姿勢が良くなってきましたよぉ 綺麗です 其の調子でがんばりましょうねぇ」
コーチたちは 持ち上げるのが得意らしい
オッ!倶楽部から電話?何かなって思ったら
「桜さん 明日雨なんですよねぇ 多分ね でも大丈夫ですよね レッスン来れますよね」って お誘いの電話
そういえば・・・外ザンザン振りですわ おまけに「台風」が来てるじゃん!
桜:「え〜〜〜雨の中のレッスンは嫌だから 専用馬契約を変更してよ」 コーチ:「大丈夫ですよぉ〜〜〜テントがあるんだから」 桜:「う〜〜ん?」 コ:「大丈夫!大丈夫!」 桜:「雨が降ってたら 久しぶりに第3馬場で初心者レッスンに参加します」 コ:「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん それがいいですよぉ〜〜♪」
口車に負けてしまった。どうなるんだろ・・・・・????? 大丈夫かぁ〜〜〜〜〜〜?????
2003年06月16日(月) |
障害&馬場馬術←6/19( ..)φかきかき |
いつもの風景・・・・またまたスポットライトとの障害レッスン この日はねぇ・・・雨がザンザンぶりだったのね バケツを引っくり返したような雨が降ってたのよ で〜〜〜テントの下の第3馬場に逃げてレッスンしようと企んだわけ
BAT!レッスンが始まる頃には雨が小ぶりに・・・ 「さぁ〜〜〜〜!桜さん!第4馬場に行きますよぉ〜〜〜〜〜!」と 檄を飛ばされ 渋々スポチと第4馬場へ
「大丈夫 僕は晴れ男だから 僕のレッスン中は雨降らないから」
でもよぉ〜〜〜〜!馬場が泥沼だぜぇ〜〜〜〜!
まじかぁ〜〜〜〜!って心の中で叫びつつ バシャバシャ水を跳ねながら 障害を飛んだのさ 私の欠点は 障害を飛んだ後の姿勢の悪さ バランスが保ててないわけ すぐに立て直さないといけないんだけど 飛ぶ事に必死になってるのよね は.はい(°.°;)_□... 自分でも解ってます (--)(__) 飛んだ後 姿勢が左右振られてる。 「初心者障害レッスンでは 普通に見られる姿勢の悪さ」って言われた(笑)
2鞍目は 馬場馬術 これがまた落ち込むのよね 鞍数が多い人たちの中でのレッスンだから 付いていきにくいわけ でも この日はワンツーマンだったのよ←たまたまね
で〜〜〜「桜さん 何がしたい?」ってコーチが聞くのよ だから「バランスレッスン!脚のコントロール」って言ったのね 馬は「チュールビアンカ」芦毛の牝馬 これがまたまた牝馬らしい馬で 気分が乗らないと歩かない・・・・時々切れて「暴走」してしまう馬 「8の字」でバランスレッスンをしたのよ チュールはとにかく重かった(滝涙)
自分でも右足の踏ん張り方がおかしいと思っていたが 「8の字」をしたら 姿勢が崩れること崩れること
土つぼにはまって とっぴんしゃん♪ 姿勢がね 障害レッスン用の前傾姿勢になってるわけよ 馬場馬術とは完全に頭を切り替えないとダメなんだけど なかなか難しいなぁ
そして レッスンの後 チュールの足元を洗ってやって 馬房に帰ろうとすると チュールは元気に常歩をしてくれた 頭をブンブン振って歩くのよ レッスン中にそのくらい歩いてくれよ!(激怒) レッスンメイトが笑う「桜さん レッスン中だったら良かったのにね」って
落ち込みまくって とぼとぼと帰った(T-T)
この日も 専用馬「スポチ」との障害レッスンがあった。
スポチは 反動が大きくて そして 跳んでくれるので 爽快感があって 障害から逃げない馬・・・・
でもこの日は 障害から逃げやがった(激怒) (-_-)/~~~~ぴし-!ぴし-! 鞭の嵐を差し上げた! そして 馬場の横が国道なのよ・・・・ トラックの音にびびって 駈歩で逃げやがった! 急に走り出したスポチ びっくりしたわ!
コーチは 「トラックの音がね・・・恐かったみたいね 振り落とすつもりは無かったみたいだから すぐ止まってくれたでしょう まぁ 牝馬ですから・・・今日の桜さんなら落ちないと思いましたよ」 と笑う・・・・
障害の飛び方は良くなってきたらしい バランスが命だもんなぁ〜〜〜頑張ろうっと
2鞍目は馬場馬術 相棒は「ショウナンボーイ」 ショウナンボーイも前の時間 障害レッスンに出ていたので お疲れだったらしい・・・とにかく「重い」
またまた 輪のりでの駈歩で 疲れたわ 蛇乗りでショウナンボーイ 超重い馬になってくれて コーチから「鞭〜〜〜!」と檄が飛ぶ かかとを使わないようにって
馬が鈍感になるそうです。 難しいねぇ〜〜〜〜〜
暑さでまいってしまう。炎天下でのレッスンはきついわ
2003年06月02日(月) |
スポットライト〜〜〜〜 6/11に( ..)φかきかき |
落馬のリベンジ!落馬した時と同じ服装で障害レッスン〜〜!
金曜日に指導員から 慣れている「スッポトライト」と 障害レッスンだけでも受けた方が良いと言われ 専用馬契約をしておいた。 もちろん お嬢には内緒の専用馬だ(笑)
やはり慣れている 馬は楽で良いな〜〜〜 騎座を障害を飛んだ後 すぐに正すんだけど・・・ それが遅れてバランスが崩れやすい あまりにも 前傾しすぎてしまうみたいで 気をつけないと
2鞍目は馬場馬術 開き手綱で馬の首を 内側に向けつつ 内方脚で圧迫して 馬をコントロールする。 ようは 内側に入られたら 脚が使えてない証拠なんですねぇ〜〜
は〜〜〜難しい 内側に入られました。 2鞍目は「チュールビアンカ」という芦毛の馬 とても大人しくて 乗りやすいお馬さん
軽い馬をコーチたちが 選んでくれてる。 落馬の衝撃って・・・・半端じゃないのよ 体が覚えてる あの感覚を・・・・あの痛みを・・・・・
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