dear friend of friend

2011年10月30日(日)


前に進まなきゃ
進まなきゃ

まあどっちが前かもようわからんが
そない思った。。。
何がなんでも
何がどうでも

生きたいと思うように
生きるべきだと思う

誰にでもその資格はある。
例えどんな状況であってもそこでの最善を尽くすしかない
どれほど無駄でも
無駄だったとしても

自分の人生は自分の為に使いたい。



2011年10月01日(土) 忘れないうちに書く

出会うことが大事だと思う。
出会いのない人生に何か意味があるのだろうか。
ないと思う。
誰かに出会ったならば、それには意味があるし、
僕は僕で、出会った人々に何年か、何十年後にでも
あいつどうしてるだろうと思われる人間ではありたいと思う。

まあ話はそれたけど

しんだ

知り合いが死んだ
別にそれ自体はそれほど特別なことではなく
そこそこよくあることで
特別なことなんかではない
それこそ僕は介護士だったら
僕の知っている人の3割くらいは死んでいるはずだ。

もっとも、その人達の声も、名前も、姿も
何もかも
まったく
覚えてもいないが

だけど、その知らせを聞いたとき
ものすごく、印象に残っている人だから悲しかった。
葬式には100人以上の方が来たという
葬式に僕と職員の2人だけの葬式を数多く見てきた僕としては
とてもとても特別な人だったのだろう

だけど、それが僕にとっても特別であったことは
悲しい、ただ悲しい。
自分がイヤにもなるし、
僕の出会ったきた名も覚えていない人々を
思えば不誠実この上ないとも思う。

まあ答えもでないし
自己嫌悪にしかならないが
このまま流すには忍びないと思う。






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