dear friend of friend

2002年09月30日(月) あなたがまぶしすぎるから僕はあなたを見れない

正義って言葉がある。どこか暴力的な感じがする言葉だ。
何故か?
簡単なことだ悪いことをせずに生きるのは息苦しいからだ。
要は楽したいってことさ、
他人よりもさ。
どんなに生きがいが大事だって言っても、
楽して金が入るならそれも悪くないって思うだろ。
多少のずるは仕方がないといって自分を許して生きるぐらいが人はあってるのかもしれない。
周りより自分がやっぱ大事で、皆を平等に守る正義って奴は息苦しいのよね。

どんなきれいな個と言っていても
そんなきれいな人間なんかいないさ。
でも人は自分の正義を持って生きている。
信念によってものを見る。
みんな多かれ少なかれ自分勝手もんさ。
だから自分が人よりずるい奴だとは思わない。
ずるい奴だといわれるだろうが僕は僕の人を信じたいという気持ちを大事にする。
それが僕の正義。


I am student.and I am this BUKAKAI No2.But my position was nothing.



2002年09月29日(日) 180

最近天気が悪くていやです。
昔は雨のほうが好きでした。親に外で遊んできなさいと言われなかったから
どうして外で遊ばなければならないのかわかりませんでしたから。
でも今わ外に出て行くほうが好きです。
そんなことに限らず、小さいときから180度変わったことが多々あります。
なんででしょう?
もし子供の頃こそ自分らしく何にも染まっていなかったとするならば、
今の僕は世間や他人染まってしまった、そうなってしまうかもしれません。
教育ってのは洗脳で社会に適応するように人を作り変えてるのかもしれない。
もちろん冗談で実際は社会を教えるだけで、受け入れるか否かは本人次第です。
いろんな人が色んなことを言うもんだから
自分で決めれることがあんまりないきがしてしまうけど
本当は選択肢は無限にあって、それに気がつかないだけ、
それに自分だって気がつけば色んな人に色んなことを言っている
自分がいろんな色に染まって新しい色になったから。


I am rembered one nice bag which I didin't buy.Why I didin't buy it.



2002年09月25日(水) 自分でできることは自分ですればいい

はい、疲れました。
何がって旅行です。
2泊5日、九州九重のたび(2泊は船の中)。
なんていうゼミの旅行でした。
自分で旅行の計画をして実行したなんてのははじめてのことなので
かなりの思い入れがありました。
行くまでっていうか初日もホンマに楽しい旅になるのか不安でたまらなかったけど、
終わってみたらって感じでした。

しかし別府や九重の人は優しいいい人ばかりだ
このことはゼミ生皆が思っていることだろう。
ほんとこの旅行でゼミ生皆と仲良くなったし
ほんとに色んなことを知った(いらんことまで)。

ゼミの旅行なんか金がもったいないとか言っている人には
ホンマもったいないと思う。
これから一緒にやっていく仲間と深く共有する時間、
かけがえない思い出になる、そう思う。

自分がしたいことなんか誰もやってなんかくれないよ、
だけどやれば、みんな協力してくれる。天気もはれる、
嘘みたいなだけど頑張れば何かはあるさ、だからしたいことしよう。
その喜びは格別だと教えてくれた旅行でした。


I was refreshed on jarney where KUJYUU with my family.



2002年09月19日(木) 皆、年をとる

日々勉強である。
いやね、別に毎日勉強しろって言ってるわけじゃなく、
人は知らないうちに成長しているってことを言いたいの、
あなたにも懐かしいと思ったことがあるでしょ、
それはそれだけ生きてきて、その分何かが成長してるんですよ。
変わんないと思っていても精神的には変わってるもんよ、
あなたにも感動する対象や好きな曲が変わってるでしょ、
成長は飽きるってことかもしんない、
何かに飽きてる時、自分はなんとなく何かが成長してるんだよ、
人は勉強する生きもんで、常に何かを学んでる、意識せずにね。

今日ね神戸まで二時間くらいかけてチャリで行ったのさ
昔はものすごくしんどかったのに、今はしんどいくらいだった
しんどいのを楽しめるくらいのもんだった。
人は知らず知らずにい慣れて飽きて成長して学んでる。
そう感じた、俺はちょっとづつだが成長してる。l
そう思ったら少し胸を張って生きれる気がする。

You can't be loved by everyone and not be loved.



2002年09月18日(水) 初めがある

どんなことにも初めがある。
それがいつだったのかはわからないが初めってのはある。
今日、ゼミのメンバーと明後日の旅行のことで盛り上がった。
いつから僕は彼らと普通に話しをして、仲間になったんだろう。
ふとそんなこと思った。

夏のあいだにしたこと、映画や音楽のこと、それぞれの趣味の話。
すごく自然で言葉が溢れ、旅行のことなんかあんまり話していない。
でも、忘れられない旅になるだろう。
僕は誰よりもこのゼミの旅行を楽しむことができるだろう。
たいした事は何もしていない。
ただ楽しみにしてただけ。
僕にできることはそれだけで、皆がいてくれることがたのしみにしてくれる
初めがいつだったかは覚えていない。
終わりなんて想像もできない。

I torked to my zemi'smenbers in his house.That was fun.



2002年09月15日(日)

暇である、現実は違うがそう感じる。
したいことがないとき、暇に感じる。
たとえしなくてはならないことがあってもだ、
今、まさにそれだ
しなくちゃいけないことがありすぎとんのに
やりたくなく、ひたすら暇に感じて、つらく苦しい(言いすぎだ)


暇はいけない、説教くさくなる、突如として将来のことを思ったり、
不毛で非生産的な人間になりそうになる、
ただ暇な時こそ自分を見つめなおす絶好の機会で
自分に素直になっているともいえる、したくないことはしないのだから。
しかし暇はいけない
なぜなら自分のしたいことが見えていないのだから、
いつまでもそんなこといってはいけない。

Yesterday was payday.I was glad I had wooked.



2002年09月13日(金) 9月13日金曜日

13日の金曜日ということで
ジェイソンの最新作が公開だそうで、今度は未来の宇宙だかなんだか
そんなとこが舞台だそうだす。見たわけでも興味があるわけでもないんで
詳しいことは何にもわかりませんが、一言
なんでもありやな。。。

何でもだんだんスケールってのは大きくなる傾向ある。
より恐ろしいもの、怖いもの、きついこと、やばいこと
もっと高く、もうけたい、今よりいい女、
ってな具合に欲が欲を呼び、どんどん深みにはまっていく。
もちろんこの連鎖がいい方向に向くこともあるだろう、
でもきっとそんなんはまれで
バカなことばっか人は繰り返すんだろう。
ここで俺が大事だと思うのは
バカな事やる奴はバカな失敗を繰り返すけどそうじゃない奴はやっぱりそうじゃない
そうじゃない奴らがバカなことするないうけど
バカはバカでいい、どんなことでも意味があって
転んでも立ち上がりたいという気持ちさえあればそれで
その生き方に意味がある。
人が言うような幸せな生き方が自分にとってそうとは限らない
だから皆、必死で生きてるんじゃないか
幸せな人が語る幸せはけっして自分の幸せじゃなく
自分で探す、そこにある生き方が幸せじゃないかな
だから飽きることなく欲を抱き、バカみたいに走り続けるしかない
死の間際、自分を振り返るその日まで。


I havn't written this diary before about 5days. But I sometimes do.



2002年09月08日(日) 忘れてた

やらかしちゃいました。
自分のガキの部分がもろに出てしまう残念なことが今日ありました。
今日のお昼のバイトの時間のことなんですが、
その時のメンバーが
俺(四年目のベテラン)と高校生(半人前が二人と二人で半人前の新人)の
そして社員が2.3日前の代わってきてまだ慣れていない人で
実質、俺が中心になって働いていました。

半人前の二人はともかく新人お二人のやる気のなさと
あまりの仕事のできなさに忙しいのあいまってものすごく機嫌が悪くなって
仕事教えんのもいやになって、ほったらかしました。
というか関わるのが嫌になってしまったんですは。

でね、そんなことして何か意味があったんかな?
っていったらあるわけないし、むしろ悪かった。
やる気のない奴らにはやる気を引き出すように、もっと頑張れるように
しなくちゃいかんのにその逆だったと
何をしなくてはいけないか間違っていたな。
ガキっぽい対応をしてしまった。そう感じました。

ただものすごくストレスはたまった。

I was boy years ago.But sometimes I forget that.



2002年09月06日(金) 問う唐突に、

もしかして俺って頭悪いんじゃないかな
いやそうじゃないとしてもどっか感覚おかしんじゃないかなと
思うことがある。唐突に。
もちろんそれが事実であってもどーかするわけじゃないが
なんかそうおもうのだ。
それは自分が優しい、いい奴なのかとか天才かなっと
血迷ったりするのと同じで、唐突に、極端に走りたがるのだ。

今日も自分でなんて優しいんだろうと勘違いして、
ふと俺ってやばい奴かなと頭をよぎったんだは
そんでね、こうして時々、自分を疑って見るのは
いいことだとおもうんよ、ただねそれでへこんじゃたらダメでね
自分を少しはなれたところから眺めて、疑って、見てあげたら
きっともっと自分が見えると僕は信じてるんだは

もし一年後の自分を想像するとき、輝いてるために。

I am sleepy now because warked until 2:00am.So this diary is panic.



2002年09月05日(木) オリジナルカラーってあるの?

オリジナルカラー
今、唐突にこんな言葉を作ってみた。

人には主観ってものがあって、同じものでも人によって見え方が違う。
ちょうど自分の好きな音楽のことを考えてみればよくわかっていただけることだろう
さらにその日の気分によっても見え方は変化する。
じゃあ、鏡で自分を見たときどんな色をしているだろう?
きれいな、すんだ、輝いた、くすんだ、深い、淡い、きつい、やわらかい、
暗い、明るい、見たことのないような色かもしれない。
見慣れた自分でさえ捕らえ方、見方によって別人のように感じるかもしれない。

そんなんで自分の主観は非常に不安定なもので
一つの色であり続けるのは難しいなあと思うわけだ。
でも人ってのは基本的仲良くするのが好きだと思っている。
皆色んな色を持っているが、自分がそれなりに満たされていれば、
喧嘩をしたいと思う人間はあんま以内と思う。

前置きが長くなってしまったがここからが本題
でも悪は存在する。
僕らの慈悲が悪を生んでいるのかもしれない。
もし無慈悲な世界なら心の悪の力も押し込まれるだろう、
アメリカで駐車違反がないのは10分だか5分停めただけでレッカーされるからだ
という話もあるし。
些細な悪すら許さない無慈悲な世界なら悪ってのはなくなるのかもし知れない。
だがここには慈悲があって、人は自由なんだと思う。
それゆえ人は自分を見失う。
自由は広すぎるし、慈悲は無干渉すぎる。
自分の色を自分だけで探さないといけないのだ。
これは慈悲、無慈悲?
人は1人だけは生きてはいけないが自分はオリジナルであり続けないといけない。
意味がわからんがそんな気がするんだ。
わかっている事は、色は混ざり合い、色は変化して、染まっていくという事。
見たことのない色は想像もできないということ。
しかし僕は僕のような人間にあったことはなく。
自分と他人しか人間の種類はないって事。

I don't know what to be.I know special persons but I amn't their.



2002年09月04日(水) やる気が出ない日もある。

昨日に引き続き大阪に行きました。
今度は単純に寝坊して少し遅刻してしまいました。
思ってたより疲れていたもよう。

その後神戸の町をぶらぶらしたが何も収穫なしで
つまらん。
講演会も二日目もなると新鮮さがなく飽きてたのかも
そんな飽きっぽい性格ではない気がするんだが
どうなんだろう?自己分析でもしたほうがいいのかな?(就職活動に向けて)

なんか普通の日記ぽいなあ、いよいよやばいか


I would buy bag in KOBE.But I couldn't see good one.



2002年09月03日(火) 驚きは日々の中に

昨日のお返しじゃないが今日は朝(10時)から大阪にいました。
でもでも講演会を聞きにいっただけのつまらない理由だったのです。(ホロリ)
ししかし迷った(アハハー)
北と南を間違って歩いたちゃった。とんでもないとこについて
結局40分の遅刻。(ガックシ)
何しに大阪までいったんだーと自分を呪いたくなったが
聞きたいほうの講演は全部聞けたし、
生でプレゼンテーションなるもの拝見したり、
色んな企業の営業活動?見たいなんも見れてなかなかどうして
実りある一日だったように思います。
明日もそのイベントに行くのでなんか楽しみになってます。
やっぱ偉い人の話は一つくらいいいなと思えるものがある。
そんな気がした。
願わくは僕もそうでありたい。
方向音痴はいただけなかったと。

Today I took a mistake.It suprised me not to understand the north.



2002年09月02日(月) 今そして明日は何をしたいんだ

朝から三宮まで行くつもりが
なんとなくその気にならなっかったので
近所をうろうろしていました。
別段変わったことのない一日でした。

そんな暇な日だからこそ、自分らしさが出るんではないでしょうか(叫)
暇な時に自分が何をするのか?
それこそが僕の人生のテーマなのかもしれない。
かなり暇つぶしの天才な僕ですがつぶれない暇があって。
そんな時に人生の目標とか意味とかがひょいっと顔を見せる気がしたんだわ

まあそんな哲学な一日。

firosophe was born from free time.



2002年09月01日(日) 長い休みの果てに

今日はたくさん書くことがあります。
まず最初、この夏、僕は旅に出ていました。
8月の6日〜11日というどう考えても5日間なんですがとてもそれだけの日数とは思えない。そんな旅でした。結局明石から四日市(名古屋の手前ね)までいくことができました。これはこれでいい経験でした。詳しいことはまた自分のページにアップするとして。

次は、その旅の後、僕はとにかく暇になってみようと決意しました。
今まで書いてきた日記やその他もろもろのやっていたことをやめて、
自分が本当はどんな奴で僕の本当にしたいこと、好きなことは何かと考えた。
というわけでライフスタイルを変化させたわけだ(無理やりね)
そんなわけでPC20日間ぐらい触らない生活をしたりして。
見えてきたものは今までしてきたことをもっと肩の力を抜いてやろうって事でした
俺はかっこつけたがるし、自分のすることが完璧でありたいとか思う人間で
なれない理想に苦しんでいたのかなっと思います。
散々えらそうな事を言っても、俺なんかは小物でもっともっと思いすぎていた。
俺は小物なりに自分を満足させるすべくらい知ってるんかと思えたわけです。
今自分ができること大切にしたい。
そして、次皆に会った時にコイツいい顔になったな、と言われたたい。
一年後、またそう思われたい、日々よくなっていきたい。
そんな風に思ってるわけです。
特に新しいことは何もしない、でも変わっていける。そんな感じ。


I was sleeping for long time.So I wake up now.But I don't change.I never chenge. I am main.


 < 過去  INDEX  未来 >


クリ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加