麩宇野呟秘密日記
透乎



 

夢にでてきた…。
最近、スーツで頭がちょいと茶色い人をみかけると、どきっとするからかもしれない。

相手は、私を知らない。
一般の人として、私達に声をかけた。

「其処で何してるんですか?」

私たちは、正直に答えてた。そこは、車庫だった。

「絵を描いているんです」

シャッターをあけて、そこから見える風景を描いていた。
日よけになって、車も置けてちょうど良かったらしい。
そして、彼は言った。

「上の屋根。今ペンキを塗ったので気をつけてくださいね」

変な夢だったけど。
夢の中の私は、その会話を下あと、どきどきしておちつきがなかった。
一緒にいた友人に心配されていた。

そのドキドキが何なのか、今の私には説明ができない。

2002年08月28日(水)



 夏郎

レジュメが終わらない。
だいたい、ふたつのことを同時進行するのが、私は苦手なのだ…。
働くようになったら、とことん苦労するだろうな…。

そのことを、友人にメールしたら、励ましをもらった。
ありがとう。
最初、嫌味っぽかったので「嫌味?」といって見たら、違うようだった。
ごめん、誤解した。

そして、最後のフレーズに笑った。
「目を閉じれば、そこに私がいる」
だったかな?

あ、メール保存しておこうっと。
へたしたら、卒業までサークルの皆と会えない…てな事態になったから、書いたのかもしれないんだけど、そんなフレーズが飛び出してくるとは全く思わなかったので、笑った。
ごめん。いつまでも、友達でいてやってください。

微妙に、最近大ッ好きなキャラと、そいつがかぶるから、考え物だ。
くー。
江藤夏郎。もう一度会ったら、やっぱり似てないとか思うのかな。


2002年08月25日(日)
初日 最新 目次 MAIL


My追加