2006年07月31日(月) |
♪木曾の御嶽山は冬でも寒い〜ヨイヨイ♪ |
29、30日で木曾御嶽山(3075m)に行ってきました。今年は従兄弟2人も一緒で、数年ぶりに従兄弟達とあいました。二人とも私より3つ下で、外見は変わっていましたが、中身は変わってなくて、小さい頃にもどったみたいです(グリコとかやりました)御山もすごいよくて、無事にご来光もみれたんですが(これは長くなるので、省略)とにかく、すごいきれいで、こんな世界があるんだな〜と感動。従兄弟達も周りの人も優しくて、帰ってきたら寂しくなりました。つーか、会社にいきたくないです。今日も早々に嫌みを言われ、空気が本当に悪い。天国と地獄みたい…。
2006年07月27日(木) |
あそこに戻るのは嫌だ |
あの、何もない、(人やものはあるけど)何ものにもならない、イライラした世界に戻るのは、嫌だ。他人の言葉に鋭いくらいに全身で反応して、イライラする自分にもどるのは、もう嫌だ。苦しくてもいいから、体の芯が熱くなるあの感じを忘れたくない。軽いハイテンションじゃなくて、心体の芯がメラメラ燃えるあの世界にいたい。でも、すっごい努力して、努力しないとはしっこにもいさせてもらえない。自分の一番の欠点と向かいあわなきゃいけない。=人の話を聞かない≒自己完結。でも、長く付き合ってきたこの性格とどう向きあえばいいの? でも、↑
昨日、漫画を描いていたら、突然妹が部屋に入ってきて、ネームのだめだしをされました。もう、表紙に入ってるから、聞きたくないと思ったら、『表面でしか、聞いてないでしょ!』といわれ、どこがダメだか熱く語ってくれました。遠い目をしていたら、『そんなんだから、編集さんから言われたことがみについてないんだよ』とかなり、かなり痛いことを言われ、『じゃ、いますぐ直してみて』と直しを 要求されました。しかたないから、考えて直してみせたら、『もう、ゆう事はないから、あとは自分で考えて』と突然放置。一体、何が起こったのか…
2006年07月18日(火) |
見つけてしまいました。 |
『バッテリー』あさのあつこ。角川文庫/かねてから、噂はきいていたんですが、角川文庫で出てたなんて!『大振り』好きな人がだいたい読んでる本です。でも、駅のキヨスクだったので、4、5巻しかなくて、なくなく同著者の『MANZAI』を買ってきました。どんなもんかと、めくってみたらとんでもない!冒頭20Pで顔がにやける始末です。やばいです!ヒット!スリーベースです。本当は筒井康隆の文庫探してきたのに、びっくりです。しばらく、通勤に読む本に困らなくなりそうです。うう、楽しみ!
私は寝てて気付かなかったんですが、埼玉は朝7時くらいに、土砂降り&雷があったようですね。夕立みたいなふりだったようです。台風でもないのに、朝から雷なんて、ドラマチックですね。しかもそれが通勤時のラッシュ時に起こると、何かを予感させて、非日常的でともいいなと思ったんですが、妹は損害を被って、それどころじゃなかったようです。このまま、朝に雨が降るようになれば、『朝立』なんて言葉がうまれるのかな。漫画の表現でも、朝は晴れというシチュエーションが多いので、改めて、日本の朝は晴れが多いんだな〜と実感いたしました。
室長から、アルバイトと、パートさんの出社回数が増るとのしらせがきました。でも、人数増えても業務は隣のセクションで行うことになり、あまりこっちのセクションにはこない様子。ぽかんとしていたら、お局様から「こっちのセクションに呼ぶように、室長に意見しろ」という命令が下りました。(お局様は向こうのセクション)どうやら、回数を増やしたいと申しでた子がいるようで、それをすんなり受けた室長に対しての苛立ちと、その子の回数が増えて(しかも、同じセクション)というのが、嫌みたいです。こっちは、人手がありがたいので、断りましたが。
去年の七夕は、何を願ったかおぼえていません。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 幸多き一年になりますよう に。
2006年07月02日(日) |
荻窪にて勇気をいただく |
今日は、デッサン教室の検定でした。最後なので、今月に持ち込みに行く漫画を教室の人にみてもらいました。生徒さんには、プロのアニメーターさんや。CGデザイナーさんなど、いろんな方がいて、最後にようやくお話ができました。内容については、みなさんノータッチですが(そこは、気を使っていただきました。)メリハリがない、説明が多い、構図が単調で、もっと強調と省略があったほうがいい、コマ一つにも、意味を持たせた方がいいなど、画面と構成について、すっごい意見をいただきました。 甘さを痛感しました。がんばるぞい!感謝感謝です!
|