職場で（私にとって）とても大きな問題があって、ストレスでそろそろ限界。
どうにかしてくれと訴えているものの、直属の上司が頼りにならない。
今日は職場で2番目に偉い人と話したけど、この人も駄目。
時間の無駄だった。改善する気、全くなし。
そもそも私のことを信用していないというのが伝わってくるし（私はこういうことにとても敏感だ）、
私が訴えた問題に対して、「無視せずに話を聞いた」という事実を作りたかっただけでしょ。
馬鹿なオッサンめ、と思いながら、一応言いたいことは丁寧に吐き捨ててきた。

残るは一番偉い人に直談判すること（最初からそうしておけば良かった）。
あと、直属の上司以外に見方を見つけること（既に何人かは見つけた）。
こういう時、男性の多い職場では女であることが強みになる。

打算的だと思うけど、自分の身を守るためなんだから仕方ないじゃない？
力のない新人の私が自分の望む環境（多くを望んでいるわけじゃなく、最低限の環境）を
得るためには、これしか方法がない。

事故った同期を何度か駅まで送ったんだけど、お礼に洗車してくれることになった。
最近車の汚れが気になっていて、でもどこでどうやって洗車すればいいのか分からないから
とりあえず放置していた矢先のこと。
（機械洗車は傷が付くと聞いたので選択肢に入っていない。）
ラッキー。ワックスもかけてくれるらしい。


GWは京都に行っていて全く休めず、GW後の週末は両親が来ていて一緒に山に行ったりして
やっぱり休めず（気分転換にはなったけど）、そして今週末は用事があってまた京都へ。
疲れも溜まる時期だし、しっかりした休みがほしい。

現在京都。
昨日の18時過ぎに車で富山を出て、22時半頃京都市内に到着。
320キロくらいを休憩時間を除いて4時間弱で走った。
北陸道は空いていたし（逆に混むことってあるのか？）、名神も車は多いけど渋滞は全くなし。
（たぶん今日の朝出ていたら渋滞にはまっていたはず。）

こんなに長い距離を運転するのも初めてだし、一人で高速に乗るのも初めて。
そしてあんなにスピードを出したのも初めて。
車に慣れる良い練習になった。


山科の姉夫婦の家に滞在しているけど、姉は9月まで調査で海外に行っているし、
義理の兄はゼミ合宿の引率でお出かけということで、私一人。
泊まらせてもらお礼に、姉不在の間に溜まった汚れを掃除している。
なんで人の家だと掃除が苦じゃないんだろう。

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