徒然なるままに…
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2006年01月31日(火) 薄情者?

すべてのことが滞っている感じがする。
なんか澱んでるんだよなぁ。


ずっと心に引っかかっていることがある。
知り合い二人がとある仕事?みたいなことをやっているというのを最近知ったんだけど、
それを知ってから、私はその二人のことを全く信用しなくなった。
それを友達に言ったら、「どんな仕事してたって、その人はその人でしょ?」と言われた。
え?そうなの?
他の人にとってはそんなに小さなことだったの?

お金のことしか目に入らなくて、人を騙すような仕事を選んだ時点で、
私はもうその二人とは関わりたくないと思った。
たとえ人を騙すことになるような仕事だと本人たちが気付いていないとしても、
私はお金に目がくらんでそんな美味しすぎる話にほいほい引っかかるような
浅はかな人とは付き合いたくないというだけ。


周りの反応を見ていると、私は薄情過ぎるように思える。
あるいは潔癖過ぎるのかも。
でもさ、悪いことだと知りつつも、止めもしないで友達面してるのもどうかと思うけど。
臭いものに蓋をしているだけのように思えてしまう。

止めさせるには、相当の根気と時間が必要だよ。
私はその二人にそれだけの根気と時間を費やす気なんてないから、自ら離れた。
やっぱり私は薄情なのか?


2006年01月30日(月) 元気の素。

久しぶりにMさんとゆっくり喋った。
ゆっくりと言っても立ち話だったんだけど。
夜8時過ぎ〜9時頃。
誰にも邪魔される心配のない時間。

Mさんは来月とある資格?を取るための審査というか、そんな感じのものを受けるんだけど、それについて色々。
今までにもその資格を取る機会は何度もあったと思うんだけど(取れるかどうかは別にして)
今回取ろうと思ったきっかけというのが、どうも私にあるらしくて。
私よりも先にその資格を取りたかったみたい。
私がその資格を取り得るのは早くても5年後だから、そんなに急ぐ必要もないような。
でもまぁ、そろそろって感じだったし、いい時期ではあるよね。

その審査は公開されてるものだから、誰でも聞くことができる。
通すか落とすかの最終的な審査はクローズドだけど。
だから聞きに行こうかなぁ〜、と言ってみたら、面白くないよ、とか、普通聞きに行かないもんだよ、とか、
今後そんなの聞きに行く機会はいくらでもあるよ、などということを並べ立てる。
結局聞きに来てほしくないんでしょ。と聞くと、「うん」と。
うーん、本当に来て欲しくなさそうだったから今回はやめとくか。


あぁ、少し元気になった。


2006年01月29日(日) 色々と。

貸家の話は無し。
母が親戚に電話で詳しいことを聞いてみたら、家賃10万だってさ。
(前に入っていた人からは12万取ってたらしい。)
下鴨で一戸建てだからね。
まぁ普通なのかもしれないけど。

即行却下。


とあるエンピツ作家さんの日記を読んでいて、久しぶりに素敵だなぁと思える恋愛に出会った。
ある意味、ものすごく特殊な相手なんだけど。


最近すごく疲れてる。
精神的な疲れがいつまでも取れない。
溜まっていく一方。


2006年01月27日(金) またもや。

一難去って、また一難。
もう疲れたー。

京都の下鴨に住んでる親戚が、貸家が空いてるからどう?みたいな感じらしい。
先週京都に行って家探ししてきたばかりなのに。。。
でも、手付金は払ったけど、まだ敷金と礼金は払ってないから
親戚の家を借りるなら敷金も礼金もいらないし、両親はそこにしろ、って言ってくる。
空き家にしとくより、誰かが住んだ方が家のためにも良いから、と。
しかも一戸建てだから広いし。

別に私はそんなに広くなくてもいいんだけどなぁ。
というか、一戸建てって私には重荷だよ。


どうなることやら。


2006年01月26日(木) 価値観の相違。

価値観の違う友達と一緒にいると疲れる。
特にお金の使い方に対する価値観。

安ければいいってもんじゃないでしょ。


2006年01月25日(水) 映える色。

黄色が似合うなんて思ってもみなかった。
やっぱり好きな色と似合う色って違うんだねぇ。
自分でもびっくりするぐらい似合ってるんだもん。

あとは何を優先させるか、なんだよなぁ。


2006年01月23日(月) 反面教師。

世の中には相当馬鹿な人がいるもんだなぁ〜と実感した一日。
割と身近な人なんだけど、自分の信用を切り売りしてるような感じで。
その人に切り売りするだけの信用があるのかどうかは疑問だけど。
(現に私は全く信用してなかったし)

自分で会社を作るんだ!と意気込んでるらしいんだけど、信用のない人の周りに誰が集まるというのか。
労働なしに儲けようという魂胆からして、私は受け付けない。
馬鹿なことに走ったもんだね。
これから堕ちるとこまで堕ちて行くんだろう。
そうしないと、自分が何てくだらないことをやっていたのかということに気付かないんだろうから。

もう憐れとしか言いようがない。
私の周りには反面教師が多すぎる。


2006年01月22日(日) 今後もイベント目白押し。

疲れた疲れた疲れたー。
20日、21日と京都で家探しをしてきた。
一応納得できる物件があったから、手付金も払ってきた。


京都でかいた恥をひとつ。
物件を見終わって、さぁ戻ろうかと階段の方へ向かって歩いていたとき、私が段差でつまづいてこけそうになった。
私の前には物件を案内してくれた不動産屋さん(感じの良い40代前半?のおじさん)がいたんだけど、
その人に「うわぁ〜!」と言いながら体当たりしつつしがみついてしまうという大失態をやらかしてしまった。
(余談だけど、私は絶対に「きゃー」とか言わない。というより、言えない)
あぁ、恥。
でも階段から突き落とすことにならなくてよかった…。


次は引越しの手配とか色々。


2006年01月18日(水) コアラ。

昨日、知り合い(50歳過ぎ)がコアラの絵が付いたセーターを着ていた。
珍しいもの着てるなぁ…。
コアラだよ、コアラ。


あー、明日の準備しないと。


2006年01月16日(月) 彼女に負けた…。

今週末(というか木曜の昼から)実家に帰って、翌日京都へ行くことになった。
兄がたまたま仕事休みだったから、車で連れて行ってくれるかな〜という淡い期待があったんだけど、
その日は彼女と鳥取に行くとかで、その期待は脆くも崩れた。
ふん。妹より彼女を取るのか。

…ま、当然と言えば当然か。。。


なんかすごく眠い。


2006年01月14日(土) そろそろ。

そろそろ本気で家を探さないとマズイ。
ネットで調べて、見てみたいなーと思って問い合わせた物件があるんだけど、
もうすぐ決まってしまうかもしれないとのこと。
うーん。
いつ京都に行こう。
できれば来週辺りに行きたいけど…。

キャンセルできる予定とそうでない予定が。
どう折り合いつけるかなぁ。


2006年01月13日(金) 必ず。

今日、東京の友達が来熊の予定だったんだけど、中止。
これで2回目。
熊本に来たら毎回会ってるけど、特にいつ何時に会うとか決めてるわけじゃないから、別に困ることもない。
「明日熊本行くから!」といきなり言われることもしばしば。
(そんなに急に言われても毎回必ず会ってる私はもしかして暇人…?)

まぁ私が京都に行くまでに会えればいいからね。


水曜日にトリビアを見てて、これは、と思ったものがひとつ。
一青窈の「もらい泣き」をスロー再生すると平井堅が歌ってるように聞こえるというもの。
単純にすごいと思ってしまった。
平井堅バージョンの方が好きかも。


「本当に○○になれたら、お祝いしてくれる?」と聞くと、「そうだなぁ、まぁ、うん」という返事がもらえた。
とりあえず、「絶対になるから」と宣言しておいた。

なってみせるからね。


2006年01月11日(水) 繰り返す。

また同じパターンだ。
あんまり好きじゃない人から好かれる。
嬉しくないなぁ。


文章ってすごく人の性格が出る。
手書きじゃなくて、パソコンでも。
統一感のまったくないレイアウトをする人とか。
見る人のことを考えてないでしょ。

あとね、これは個人的な好みなんだけど、スペースを使って位置の調整をする人があまり好きではない。
私はワードの表示設定をすべて表示にしてるから、段落記号もスペースも全て表示される。
その状態でスペースが大量にあったらうんざりするよ。
しかも、微妙にずれてたり。
この微妙なズレが一番嫌い。

たぶん私は完璧主義者なんだ。


私の事を褒めてる人がいるということを人伝いに聞く事があるんだけど、なんかみんな言う事が同じ。
「彼女は自分をしっかり持ってるね」ばっかり。
それってさぁ、「頑固」の遠回し表現なんじゃないの…。
あんまり褒められてる気がしない。
でもまぁ何も言われないよりはマシかな。
少しは興味持ってくれてるってことだから。


2006年01月10日(火) ひとまず終了。

終わってしまった。
やっぱり寂しいなぁ。


今日は久しぶりにゆっくり寝て、明日からまた頑張ろーっと。


2006年01月09日(月) いやはや。

姉が結婚をやめたらしい。
やはりというかなんというか。
私は宅急便事件(去年の日記参照、いつ書いたか忘れたけど)があって以来、
相手の人間性を疑ってたから結婚はやめたほうがいいと思ってたけど
まさか本当にやめることになるとは。

姉は去年の秋ぐらいから性格合わないな、と感じてたらしい。
で、年賀状に「結婚する気はありません」と書いて送ったそうな。
でもさぁ、何も正月早々にそんなこと言わなくても…ねぇ。


やっぱり恋は盲目なんだね。
私は相手に会ってもいないのに、姉とは合いそうもない人だなと感じたもん。
(というか、姉と気が合うかどうか以前に、私の嫌いなタイプだったんだけど)

ふぅ。


2006年01月07日(土) 感慨深い。

長い時間をかけて作り上げてきたものが、ようやく完成する。(まだ完成してないけどね)
なんていうか、面白い本を読んでいて、その本を読み終える時のような感覚。
ページが尽きなければいいのに。

なんだか感慨深い。
でもこれが完成したら、もう次のことへ目を向けなくてはいけない。
京都に行く準備とか、いろいろとね。
寂しいなぁ。


今日、ワードで文章を書いているとき、ある文字を見てゾッとした。
文字列の中にあれば何とも思わないんだけど、単独で見ると、ものすごい違和感が。
どの文字かというと「ぅ」。
「う」の小さいやつね。
この文字を単独で見た瞬間、何とも言えない嫌な気持ちになった。
うーん、ホラー映画を観たような感じかな?
あー気持ちわるぅ。(←こういう「ぅ」なら大丈夫なんだけど)
普通なら単独で現れない文字だからなのかな。
それにしても気持ち悪かった。


さて、最後の一仕事に取り掛かるか。


2006年01月05日(木) うーん。

正月気分はどこへやら。
今日はすごく忙しかった。
別にバタバタしてたわけじゃないけど。(頭の中はバタバタしてたかも)


最近、実家に帰る度に、どっちが本当の自分なのかがわからなくなってきてる。
実家での私は、ある意味「子供」を演じてる。
前はそれが楽だったんだけど、今はそれがしんどい。
親は私が大人になることを望むと同時に、子供でもあってほしいと思っている。
それを感じるから、私はどうすればいいのかわからなくなる。
ものすごく複雑な気分。

まだまだ子供なんだろうなぁ。


2006年01月04日(水) 少々遅れ気味。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


ということで、今日熊本に戻ってきた。
まぁ帰省ラッシュとは逆方向だし〜、とのん気に新幹線に乗ったら、意外に人が多い。
しかも、博多駅のホームは人だらけ。
新幹線乗り場から出るのに時間がかかって、危うく特急に乗り遅れるところだった。
そういえば今日は新幹線の帰省ラッシュピークだもんねぇ。


あー疲れた。
明日は朝から晩まで忙しい。


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