変わらないのはなにも自分だけのせいではないのだから気に病む必要もないと日々を過ごしている内にもはやそんなことを言っている場合ではない事態になってしまいただ黄昏時を眺めるだけの自分がいて変われば変わったでまた面倒な感じもするのだ。