ご主人様に遊んで頂く。。
胸元を紐で結ぶ服を着ていた巫女斗を抱き寄せて そのまま寝かせて下さるご主人様
仰向けになった巫女斗は恥ずかしくてご主人様から顔を背ける
巫女斗の動作を気にも留めずにご主人様は首筋に歯を立てる 体は否応なく反応する もちろんそれは歓喜の反応。。
ご主人様の頭が首から胸元へ。。 紐を取られ広がった胸元を更に強引にこじ開け胸を出す 『破けちゃいます。。』と言ってみても 「大丈夫だろ?ほら(笑)」と 仰りながら両胸を出そうとなさる。。^^; 暫く弄んだ後、ご主人様の動きが変わった
(どうしたんだろう??)と不思議に思い目を開けてみると。。
ご主人様が、ほどいた紐を巫女斗の乳首に結ぶ所。。 胸元にあるので丁度胸に届くのね。。(笑) 今、気が付いた。。^^;
ご主人様は両方に結ぼうとなさるんだけど 片方を結んでもう一方を出そうとすると引っ張られて 取れちゃう。。(>_<) 引っ張られて取れると刺激が強い。。 思わず声が出る。。
何度か同じ事を繰り返しご主人様は諦めたのか片方だけ縛った後 下に頭をずらしていってしまった。。
ご主人様の頭がどんどん下にずれていく。。 恥ずかしくて足を閉じても、それは無駄な足掻きと言う物なのにね(笑)
それでも、恥ずかしくて足は大きく開けない。。
結ばれた胸が自己主張してる。。 意識がそこに集中する。。
ご主人様が巫女斗の体を這う。。
上下の快感にどうにかなってしまいそう。。
そうなると羞恥心はどっかに行ってしまう
恥ずかしげも無く大きく足を開き、ご主人様の動きに集中し。。
ご主人様の前で浅ましくイッてしまう。。
その時の巫女斗はただのメス。。
メスの顔のままご主人様に視線を移すと
とても冷静なご主人様の笑みがそこにあった
途端にメスの顔が引っ込む
恥ずかしさが増しどうしていいか分からなくなる。。
『いや。。です 見ないで下さい』 一人で興奮して浅ましくイッてしまったことが、恥ずかしい。。
ご主人様に顔を向けることが出来ない。。
「顔 見せろよ」
こんな浅ましい姿。。とてもお見せできない。。
「顔 見せろよ」 もう一度ご主人様が仰る。。
怖ず怖ずと顔をご主人様に向ける。。
「俺以外の男の前でいくなよ。。」 「俺の前でだけその顔を見せるんだよ。。」 「俺が見ている時はどこででもいくんだ。。」
強く抱きしめられてボーッとしている巫女斗にご主人様の声が響く。。
『はい。。』 そうお答えすると
「いい子だね^^」 そう仰りながら歯を立てて下さった。。
この後何度も貫いて頂いて。。
それは嵐のような時間。。
嵐が過ぎれば穏やかな。。とても満たされた時間に変わっていて。。
あんなに浅ましいことをしているのに
何故こうも穏やかなんだろう??
ご主人様の腕の中
幼子のように無防備に。。
それはそれは愛しい時間。。
ご主人様に可愛がって頂く。。
ご主人様に敏感な箇所を責められ何度もイッた後
ご主人様が入っていらっしゃる。。
一度深く挿されただけで、いとも簡単にイッてしまう
首をイヤイヤと振りながら、喜んでる自分が居る。。
何度も貫かれて恥ずかしさよりも快感を貪る比重が大きくなる
深く挿されたまま時間が過ぎる。。
イヤイヤしながら涙目になる
それでもご主人様は許して下さらない
体の痙攣はおさまらず、息をするのも辛い。。
そんな巫女斗を見てご主人様は一度体を離して下さった
そしてぐったりした巫女斗の両足を閉じて下さった
お優しいご主人様。。これで呼吸が出来る。。と思ったのもつかの間
閉じた両足に唇を這わされる
軽く噛んで引っ張られる。。
感じすぎて敏感になった体にはそれだけで大きな刺激となり
声を上げてしまう
これ以上は無理。。と思っていたのに
簡単に反応してしまう自分の底の無さに恐怖を感じる。。
一体どこまでいくんだろう。。
ご主人様は楽しそう。。
ご主人様が楽しんで下さるのだったら
恐怖を感じる必要は無いのかもしれない。。
深く
もっと深く
ご主人様を巫女斗に埋めて頂きたいの。。
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