ご主人様が入ってくる。。
深く
深く。。
息が出来ないくらいきつくて
『いやっ。。いやぁ。。』巫女斗は首を振って嫌々をする
『嫌なの？じゃ止めようか？？』ご主人様が仰る
『いや。。だけど、止めちゃいやぁ』
『そうなの？可愛いね』満足そうなご主人様のお顔が好き
更に奥に。。
角度を変えてご主人様は巫女斗を貫く。。
『・・・・・』声が悲鳴に変わり巫女斗は動物になる
頭に酸素が回るヒマも無くなる。。
体に力が入らなくなる
なのに、そこだけ敏感になる
神経全てがそこに集中する
不意にご主人様が抱き起こす
クラゲのようにぐったりして力が入らない
体がグニャグニャ
部屋が回ってる
ご主人様が巫女斗を抱き上げようとする
いつもは怖くて、何とかしがみつく
でも
今日は無理
怖くても力が入らない
落とされても。。。
いいや（笑）
ご主人様が抱きかかえて下さる
そのまま貫かれる。。
一気に沈められる
足りなかった部分が埋まる
自分で支える術を忘れた巫女斗はお人形のようにそのまま崩れる
崩れたまま貫かれる
『巫女斗はここが好きだろ？』
両足を高く上げて持ってご主人様が突き上げる
『うん。。好きです 気持ちいいです。。。』悲鳴が歓喜に変わり
『いいよ おいで。。』
〜巫女斗だけが何度もいく〜
週末ずーっとご主人様と一緒に居られてご満悦の巫女斗です♪
お仕事帰りでしたので、お道具無し！デジカメ無し！！(T_T)
でしたけど、沢山。。たくさ〜ん！！遊んで頂きました(*ﾉﾉ)ｷｬ
〜ベルトで〜
裸になって首輪を付けて頂く。。
『巫女斗ホントに痩せたね 首も細くなってる』
そう言いながらご主人様は首輪を付けて下さった
首輪を付けると頭が少しボーっとする
これから起こるであろう行為を思いドキドキする。。
ベッドに上半身を乗せてお尻を突き出す
背後にご主人様を感じる
見えないけどご主人様の手にはベルトが握られている。。はず。。
不意に「ピシッ」音がする
体が反応して〔ピクッ〕となる。。
音と痛さに反応する体
最初は軽く。。
段々強く。。
静かな部屋の中
ベルトが空気を切る音
巫女斗の背に、お尻に当たる音
巫女斗の声にならない声。。
３つの音だけが聞こえる
痛くないわけじゃない
痛さは痛さのまま巫女斗に残る。。
痛さがまんま快感に変わる訳じゃ無い
じゃあ、どうして巫女斗は叩いて頂きたいの？
どうしてそれを望むの？？
答えは。。
答えの出ないまま、ベルトに酔う
ご主人様に
酔う。。
痛さの中 振り下ろされるであろうベルトを体が構えて待つ。。
なのに。。
いきなりあそこがヒヤッとして、思わず声を上げる
ご主人様がベルトの金具で巫女斗をなぞる。。
『巫女斗。。痛いのにどうしてこんなに濡れてるの？？』
冷たさと恥ずかしさの中
『だってぇ。。』それ以外答えられない巫女斗に再びベルトが振り下ろされる
交互に繰り返されて、思考を奪われる
思考０の中
痛覚がこれを現実だと知らしめる。。
少しして、ご主人様が入ってくる
熱くて。。
きつくて。。
〜また巫女斗はご主人様の元にいく〜
ご主人様に電話で可愛がって頂く。。
『足を開いて俺に見せるんだよ。。』
電話なのに、本当に見られているようで恥ずかしい
『今、どうなってるの？』
「ん。。グチャグチャ。。です。。」
『もう？巫女斗はホントやらしいね』
ご主人様に直接可愛がって頂くときは
部屋に音が響いてホント恥ずかしい。。
『巫女斗の声は可愛いのに、下半身はいやらしいねぇ』楽しげに仰るご主人様
巫女斗は返事も出来ずに自分の気持ちいい所に指を這わす。。
声を聞かれるのは恥ずかしい
でも、ご主人様が楽しんで下さるから。。
なんて、言い訳だね（笑）自分が気持ち良くて嬉しくて
段々声が大きくなって。。
『声が大きいよ もっと押さえなさい』ご主人様に注意される
「だって。。だってぇ」
声を抑えれば抑えるほど、欲望は高まって自分が貪欲になる。。
『可愛いよ 巫女斗』巫女斗と呼ばれる度にいきそうになる
名前だけでいきそうになるって変かな？？（笑）
名前を呼ばれて狂いそうになって
「いきたいですぅ。。イッてもいいですか？」ご主人様にお願いする
『もう？巫女斗は俺のおもちゃだろ？俺を楽しませてくれないの？』
『まだ、ダメだよ』
『ほら。。指止めたらダメだろ』
いきたくて、でもそれは叶わなくて。。
ダメだと言われると半泣きになる
『巫女斗は可愛いね』半泣きの巫女斗にご主人様は追い打ちをかける。。
涙と汗と巫女斗の・・と。。巫女斗は自分の体液まみれになる
ご主人様が楽しまれるとお許しがでる
『いいよ 巫女斗おいで。。』
〜巫女斗はご主人様の元にいく〜
| 2002年06月18日(火) |
貴男には敵わない。。 |
昨夜眠れないまま夜を明かす。。
未練がましく何度もオンしては、ご主人様からの来ないメールを
待ち続ける。。（笑）
いつものモーニングコールもご主人様が寝ぼけて
保留にされたのを幸いと話しもせずに切ってしまった。。
だって、怖かったの。。
不機嫌なままのご主人様だったら？
怖くて言葉が出ない。。
さすがに疲れて眠りにつく。。
眠れる時間は１時間かな？
そう思いながらウトウトしていると
ご主人様から電話が来た！！
どうしよう？？
少し迷ったけど、電話に出る
怖くて泣きそうになる巫女斗の予想を反して
『おはよう！昨日はごめんな！』ご主人様のいつもの声。。
謝らなくちゃいけないのは巫女斗なのに
ご主人様があまりに自然に謝って下さった
ご主人様の凄い所は巫女斗を素直になる
チャンスを下さること。。
このチャンスをきちんと掴まないで
意地を張るほど巫女斗はおバカじゃない（笑）
『謝らなきゃいけないのは、私なのに。。ごめんなさい』
あれほど重かった言葉が自然に口に出てくる
今はもう、重くない
ご主人様に感謝の気持ちで一杯になって
涙が出てくる。。
二人が喧嘩をしても、お互い反省して
譲り合って、きちんと謝れる関係
それを作って下さっているのはご主人様。。
ご主人様にはやっぱり敵わないね
折角ご主人様とのお電話だったのに。。
寂しすぎて
独占欲が強すぎて
なのに、嫌な女だと思われたくなくて。。
うざい、重い女だと思われたくなくて。。
全ての言葉が鉛のように重く胸につかえる。。
つかえた言葉は頭の中に移動してグルグル回るだけ。。
言葉が何もでてこない
こうして、文字にすることは出来ても
ご主人様に伝えることが出来ない。。
人に自分の気持ちを伝える言葉を持たない赤子は
泣くことで自分を伝えようとする。。
今の巫女斗はご主人様の前で泣くことも出来ない。。
上手く自分を伝えられなくて
でも、思考は目まぐるしくそして、どす黒く渦巻いてる。。
ご主人様が苛ついてるのが判る。。
何より沈黙が嫌いな方
『話さないなら電話切るぞ。。』
ご主人様。。
話さないじゃないんです。。
話せないんです。。
ご主人様と一緒にＯ嬢の物語を見た。。
『巫女斗が見たいと言って借りたから
絶対最後まで見るんだよ』と約束をして。。
最初はご主人様の腕枕で見る。。
その内、頭をご主人様の胸の上へ移動。。
Ｏ嬢が裸になる
ちょっとドキドキ。。（笑）
ご主人様のを触りたくなる
掌でサワサワする
足りなくなる
握って上下に動かす。。
画面ではＯ嬢が鞭を打たれてる。。
いいなぁ。。羨ましいなぁ。。
我慢出来なくなって口に含む
『画面見てる？？』ご主人様からチェックが入る
舌でペロペロに切り替えて画面を見る
Ｏ嬢のセックスシーンが流れる
別に感じない（笑）それより、ご主人様のがいい（笑）
舌を這わせる。。
ご主人様が頭を撫でて下さるのが嬉しい♪
Ｏ嬢がまた鞭を打たれる
いいなぁ。。ペロペロだけじゃ足りなくなる
ついつい口に含んでしまう
だって、口一杯に欲しいんだもの。。
『見てなさい 自分で見たいって言ったろ？』ご主人様に注意される
半泣きで口を離し、画面を見る。。
とうとうＯ嬢がご主人様の物で在るための証の焼き印を入れるシーンに。。
『巫女斗だったら、やらせるかい？？』ご主人様が聞いた
口で答えることは出来ず。。でも、小さく頷いた
怖いけど。。どこかで望んでる自分が居るの。。
焼き印を入れるシーン
感情移入し過ぎちゃって、顔を背けて目をつぶる
そんな巫女斗をご主人様は抱きしめて下さった
ご主人様だから。。
そんな貴男だから。。
私は貴男を刻まれたいです
結局、最後まで夢中で奉仕する事は許されず
ずーっと、手と舌でご主人様を感じていました（笑）
| 2002年06月14日(金) |
５０００ヒットです（画像有） |
お陰様で５０００ヒットです♪
一応縛りの画像です
毎度のお願いで恐縮ですが
見たくない。。って方はここでお帰り下さいませね<(_ _)>
以上
最近検索で来て下さる方が増えて楽しい巫女斗でした（笑）
画像はこちら↓
↓
↓
↓
↓
鏡のお部屋で縛って頂いた時の画像です(*ﾉﾉ)ｷｬ
ご主人様が出張からお戻りになりました♪
『巫女斗とゆっくりしたいから＾＾』と２日間
お休みを取って下さったので
明日からデートですぅ
巫女斗と一緒でゆっくり出来るかどうかは謎？？（爆）ですが、ご主人様とゆったりした時間を過ごして参りますね♪
最近検索から来て下さる方が増えて嬉しい巫女斗です♪
毎回どんなキーワードなのか、楽しみぃぃなんです
が！！！
今回、来て下さった貴方に謝罪致します
だって。。
だってぇぇぇ
キーワードが
タバコの本数減らす方法なんですものぉぉ
真面目に探して来て下さったんですよねぇ。。
あんなおバカなこと書いていて
ごめんなさいぃぃ(T▽T)
上記の内容については、３／１４の日記参照です(^^;)
〜では、昨日の続きです〜
お風呂から出ると、お腹が空いたぁ（笑）
なので、お食事を取って
少しの間ボーっとしてる。。
でも、実は巫女斗はソワソワ。。
だって、このまま寝ちゃうのかなぁ？？って心配だったんですもの（笑）
でもね、ちゃんと可愛がって頂きました（〃▽〃）
ご主人様が巫女斗に縄化粧を施して下さる
いつもは、出来上がるまで見ることが出来ないけど
このお部屋ってば、鏡貼り！だから、何処を向いても縛られてる様子が丸わかり(*ﾉﾉ)ｷｬ
最初はカタチの無い一本のロープ。。
巫女斗に幾重にも絡まってカタチが出来上がる。。
ロープの朱に染まるように巫女斗の体も上気していく。。
心地いい拘束感
痛さも痺れも嬉しさに繋がる。。
以前に教えて頂いた縄の端の処理
ご主人様は見ていただけなのに器用に処理されていた
巫女斗に出会うまで、縄化粧したことが無いなんて信じられないくらい。。
鏡のお部屋のお陰で普段見辛い後ろやその他の角度から自分を見る
不思議な感覚。。
画像を撮って頂いた後、縄を外す
痺れていた感覚が戻ってくる
ジーンとした痛み。。
ご主人様が巫女斗の両腕をさすりながら『痛い所は無いか？』と聞いて下さる
そんな心遣いがとても嬉しい♪
その後で、買ってきたビー玉をご主人様が用意する
巫女斗はドキドキしながらその様子を鏡を通して盗み見る（笑）
スーパーボールくらいの大きさのビー玉
決して小さくは無い
一つずつ巫女斗に入ってくる。。
入れられる抵抗感より、見られている恥ずかしさの方が
辛いかな？（笑）
カチッカチッ。。
入る度に音がする
恥ずかしい
キツイ
でも、嬉しい。。
巫女斗の欲張りなお口は結局全て飲み込んじゃった(*ﾉﾉ)ｷｬ
ご主人様は驚いてる
『全部入っちゃったよ。。 何個買ったんだったけ？？』って
意地悪な質問をする。。
キツくて恥ずかしくて、小さな声で答える巫女斗
『６個です。。』
答えたご褒美にキスして頂く
ご主人様にキツく吸われて、どうにかなりそうになる。。
ここに居るのは、浅ましくて貪欲なご主人様のお人形。。
羞恥も痛みさえも快楽に変えて喜ぶ巫女斗を見て頂きたいの。。
ビー玉を入れたまま、自分でする。。
恥ずかしい巫女斗をご主人様が見ていて下さる
それだけでも、充分なのに。。
指を這わせている上に、中で蠢くビー玉達。。
カチッ。。カチャ。。中で音がする
どうにかなっちゃいそうで
ご主人様にいく許可を頂いて。。
イッちゃいました（〃▽〃）
その後でビー玉を抜きましたが
抜くとき、またイッちゃいました(*ﾉﾉ)ｷｬ
自分でも意外で一番恥ずかしかった。。かな。。（笑）
この後はご主人様で何度もイッちゃいました♪
寝たのは結局４時頃かな？
次の日もね。。楽しかったのぉぉぉ（笑）
一休みして、お風呂に入ることに♪
巫女斗がタオルの用意をしていると
ベッドの方でカチャカチャ音が。。
（何の音だろ？？）と思って覗いてみると
ご主人様が楽しそうにブツ（笑）を並べている最中でした(*ﾉﾉ)ｷｬ
〜ご主人様とお風呂に入る〜
マットもローションもエステのセットもあって楽しい〜（笑）
湯船に入る前に軽くシャワーを浴びる
この時ご主人様にかけて頂きました♪
嬉しくてペロペロして少し飲んだら
ご主人様に怒られました(T▽T)
シャワーで流すの勿体なかったのに
ご主人様が流さないとお風呂入っちゃダメって言うので
渋々流して（でも、うがいはしなかったのぉ♪）
泡々のお風呂に二人で入る
泡があると体隠れるから好き（笑）
ジャグジーのボタンを押すとライトが暗くなった
ご主人様に引き寄せられて、抱っこされる。。
抱っこされたまま、ご主人様が巫女斗に入って来た
突き上げられる。。
お湯の抵抗も虚しく、激しく突き上げられる
体温が上がるのはお風呂だけのせいじゃないね。。
のぼせそうになって、湯船を出た
マットをひいて、ご主人様に寝て頂く
ローション付けて背中のマッサージ♪
どこもかしこもガチガチですよぉぉ(-_-;)
ご主人様。。気持ち良さそうだなぁ＾＾
ご主人様が嬉しいと巫女斗も嬉しい♪
軽くマッサージした後は。。。（笑）
やっぱり、ご主人様のをマッサージでしょう♪（〃▽〃）
手がヌルヌル〜 滑るから早い〜 クチュクチュ音もして。。
萌え〜（〃▽〃）
ご主人様も気持ちよさそうですぅぅ
暫くは楽しかったんだけど。。
その内、手だけじゃ何か物足りなくなってきて。。
やっちゃいました(*ﾉﾉ)ｷｬ
何って？
パイズリですぅぅ（照笑）
ご主人様に『気持ちいいですか？』って聞いたら
『巫女斗にして貰うまで、気持ちいいと思ったこと無かったけど
巫女斗がすると気持ちいいよ。。＾＾』ってご主人様
（ん？？一体何人の女性のおっぱい知ってるの？）なんて野暮な質問は
胸にしまって（笑）
誉めて頂いて嬉しかった巫女斗はご主人様に座って頂いて
パイズリ続行（笑）
巫女斗の胸の間からご主人様が顔を覗かせたり、隠れちゃったり。。
可愛いような、やらしいような。。
時々乳首が擦れて巫女斗も感じちゃう。。(*ﾉﾉ)ｷｬ
そのままイッて頂きました（〃▽〃）
最後は自分で顔にかけちゃった（笑）
その後でご主人様にキスしようとしたら
『うがいしなさい！』って怒られました(^_^;)
（でも、その前に無理矢理キスしちゃいましたけど。。笑）
またまた、渋々うがいして沢山キスして頂いて♪
ご主人様が暖まってる間に巫女斗は自分の体洗って
その次はご主人様〜＾＾
エステのセットがあるので、ご主人様に体験して頂く（笑）
してる巫女斗が楽しいかも。。（笑）
ちゃんとパックもした後今度は髪を洗う
ご主人様髪伸びたなぁ。。って思いながら
シャカシャカ洗う
初めて洗った時『おねーさん プロ？』って聞かれたよなぁ。。（笑）
ご主人様の髪洗えるのが嬉しい
誉めて頂けるともっと嬉しい＾＾
お風呂で沢山沢山遊んで 結局２時間近く入ってました(^_^;)
出るときは二人ともクタクタ〜
『道具並べたのはいいけど、使う体力残ってるかなぁ？？』と
ご主人様
う〜ん。。どうなんでしょうか？？このまま寝ちゃうのかなぁ？？
ということで。。またまた明日に続きます〜
宜しくお付き合い下さいませ♪
夜になって。。 巫女斗は勝手に下着を脱いだ。。
たかが、小さい布１枚。。
されど、大切な一枚なんだって改めて気が付く（笑）
ご主人様に伝える。。
ドキドキ。。
（何て思われる？いやらしい女？？浅ましい女？？？
ご主人様のお許しも頂かないで、勝手に下着脱ぐ女は嫌いですか？？）
短時間に思考が目まぐるしく交差する。。
ちょっと、びっくりしたご主人様
でも、すぐに笑顔に変わる
『一杯遊んで欲しいの？巫女斗はいやらしいなぁ。。』
はい。。巫女斗はいやらしいです。。
沢山巫女斗で遊んで下さい。。
そのまま車を走らせる
時間に余裕がある時に使うホテルに行くことに。。
ここはお風呂広くて大好き(*^_^*)
入ったお部屋は鑑のお部屋でした
上も下も横も。。。ぜ〜んぶ鏡だぁ(*ﾉﾉ)ｷｬ
巫女斗下着を付けていないので、床の鏡に丸写り〜
自分で見ても。。。いやらしい。。かも。。（笑）
ベッドも鏡だらけ〜(*/∇＼*)いやん！
ベッドの上に座って画像を撮って頂く♪
そして、そのまま甘えて。。
ご主人様に舌を這わす。。
ふ、と顔を上げると自分と目が合った
楽しそうにご主人様をくわえてる巫女斗
鏡も楽しいかもね（笑）
そのまま続けてるとご主人様が欲しくなる
欲しくて欲しくておねだりする
するとご主人様が巫女斗を寝かせて、足をひらかせて。。
巫女斗に顔を埋めた。。
『嫌っ。。ダメです。。お風呂入ってないし。。』抵抗は続かない。。
だって、気持ちいいんだもん(*v.v)｡
暫くして、ご主人様が入ってくる。。
久しぶりだから？？ すごい圧迫感
ご主人様が深く入ると息が出来ないくらい。。
あまりの圧迫感に
『いやぁ。。キツイよぉ』と半泣きで訴える
『やめようか？？』とご主人様
止めないで下さい。。
巫女斗は嬉しいんですから。。
ご主人様は巫女斗の好きで弱い角度を熟知してらっしゃる。。
それでなくても、大きいそれに貫かれて
自分の体突き抜けちゃうかも？と不安にもなる。。（笑）
『巫女斗は簡単にいくね（笑）』
『いきっぱなしだね（笑）』
虚ろな目にご主人様の楽しそうな顔が映る。。
巫女斗で楽しんでくださるご主人様
巫女斗も楽しい
二人でニコニコして繋がってる
変な二人だね（笑）
巫女斗だけが何度もイッた後
二人で汗だくになる
少し休んでお風呂に入ることにした♪
まだ続きます（笑）
皆様、こんばんは＾＾
土左衛門にはならずに、上手？に溺れてきた巫女斗です（笑）
久しぶりにご主人様とデートです♪
朝一でいらっしゃる予定でしたが、予定はあくまで、予定でした（笑）
でも、お昼前には無事お逢いできました♪
ご主人様の、大嫌いな渋滞にも関わらず、途中で帰るぞコールが無くてよかったぁぁ（笑）
あんなにあんなに逢いたかったのに、いざご主人様が前に居ると。。
恥ずかしい。。(*ﾉﾉ)ｷｬ
でも、この恥ずかしさでさえ、巫女斗には媚薬なのです。。＾＾
少しの間まったり〜して、お出かけしました♪
少し遅く取った食事は焼き肉ですぅぅ
今晩は寝かさないよ！！ってことですか？（〃▽〃）←巫女斗、妄想一人歩き中（爆）
初めて入ったお店でしたが、雰囲気も店員さんの態度も良くて♪
良かった 良かった＾＾
お食事が終わってお買い物につき合って頂きました
今日は１日で、映画が１０００円で見られるって忘れてて
見たかった映画は既に売り切れ(T_T)
映画見ながら。。(*ﾉﾉ)ｷｬの夢は儚く散りました(^_^;)
映画を諦めて、店内をブラブラしていると
ご主人様。。お一人で何か笑ってる！？
どうしたのかな？と思って聞いてみると
『いや〜 さっき、マッサージ用の機械？があって。。。
巫女斗で遊べるかなぁと。。』とご主人様
その後でお一人でつぶやいてましたが、巫女斗もその通りだと思います（笑）
そのまま色々物色していると、ビー玉が売ってました
小さな物から、大きな物まで。。
懐かしさに見ているとご主人様が一言。。
『買って巫女斗で遊ぼうか。。』
恥ずかしいやら人目が気になるやらで、ついつい
『そだねぇ ○ちゃん（←ご主人様の名前です）に使おうか？』と目をそらして言った巫女斗の頭を撫でる仕草をしながら、髪を鷲掴みにし
顔を上げさせて
『巫女斗は俺のおもちゃだろ？あれで遊んで欲しいよな？』とご主人様の
視線で仰いました。。
ご主人様。。
ご主人様。。
ごしゅじんさまぁぁぁ
スイッチ思いっきり入りました(*ﾉﾉ)ｷｬ
後悔しないで下さいませね（爆）
この後暫くの間ご主人様は腰の抜けた巫女斗を支えるのが大変でしたとさ(^_^;)
ちゃっかり、ビー玉もゲットしまして。。(*ﾉﾉ)ｷｬ
夜が楽しみですぅぅぅ(*v.v)｡
続きはまた明日の日記にて♪
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