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- 2006年03月27日(月)
今日は珍しく、一回で静かにパソが起動。
普段は再起動しても五月蝿かったら諦めるので、殆ど放置プレイ。
早く電源を交換しないと、使いたい時に使えない。
仕事は忙しくもなく暇でもなく、土曜はレイアウト変更で休出だったりで。
サポートセンターを中心に仕事探し。
行きたい道ははっきりしているので、検索に時間はかからない。
結局は第一希望の業界はやはり無理っぽくて、第二希望へ軌道修正中。
(諦めてはいないけど)
何だかんだ言っても、経験を生かすのがいいのかな・・・・
今週中にも1社くらいはアポとってもらう予定。
やっぱりまだ、逝き急ぎ中。
どこの会社に移っても、今よりは給料が増えるだろう。
そんな今の現状。
業務も責任持ってやってるけれど、モチベーション急降下中。
審査する人で内容は全然違くて、言ってる事もコロコロ変わるので修正が無い事が殆ど無い。
過去の審査を反映しているのに。
そんなこんなで充実感や達成感も無くて、やっぱりJISとISO以外は図面じゃねーとか暴言吐いてみたりで。
それでも続いているのは、色々な人に支えられているからだろうと思っている。
消えていく想いもあれば、向かってくる想いもある。
口先だけの相手なら、気付かないフリをする。
それがこの二年で学んだ事。
BGM 『花柄のタンバリン』 by 清春
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座 礁 - 2006年03月13日(月)
先々週履歴書と職務経歴書を送った会社から、返事が届いた。
結果は不採用。
やっぱり実務経験が無いと駄目なのだろうか。
機械以外は製図も読めないし、知識も無い。
実務を始めればやっていける自信はあるのだけれど、入社できなければ意味は無い。
もう二度と会えない大切な人と、同じ世界で仕事がしたいと思う。
少しでも、大切な人を感じていたいと思っているのだけれど、勿論それだけではなくてやりがいのある仕事だと思う。
「期限を決めて就職活動をするのは良くない」と友人に言われたけど、このままズルズルと時間だけを浪費していくのは気が進まない。
何よりも、行動しないと落ち着かない。
じゃないと現状は変わらない。
時間が経てばいい仕事が見つかるのかもしれないけれど、見つからない可能性もある。
どれがベストかなんて、時間が過ぎてみないと分かるはずもない。
近いうちに、決断をする時がくるだろう。
覚悟が出来なければ、何をやっても上手くいかない気がして少しスランプ気味になっている。
会社では、ウチのグループリーダーがインフルエンザで休みになった。
暫く休みになるのだろうか。
今日はかなり寒かったので、
何となく自分も熱っぽくてお腹の調子も悪い。
少し無理をし過ぎたのかもしれない。
今日は早く寝よう。
BGM 『夢魔-The Nightmare』 by BUCK-TICK
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連 鎖 - 2006年03月12日(日)
仕事も何とか納期に間に合って、久しぶりの休日。
ゆっくりしたかったけど、何かと不幸の連続で。
月曜の朝に友人の父親が亡くなった。
水曜日には父方の親戚が亡くなって、金曜には前に書いた近所のお婆さんが亡くなった。
そのお婆さんの通夜から帰ると電話があって、母方の親戚が亡くなったとの知らせだった。
確変に突入したかのような、不幸の連鎖。
通夜と告別式ばかりで、家の中は滅茶苦茶だ。
そういえば部屋の窓から見える老人ホームに職員の車が突っ込んで、3人死傷とかニュースでやってた。
最近迷惑メールが怒涛の勢いで届く。
公開してないアドなので、微妙な気持ち。
今週はコレが通勤途中にいかがわしい行為をしたと、親に嫌がらせの電話があったり。
所詮その程度の人間なのだろう。
頼むから死んでくれないか?
何なら手伝うから。
全ての人間に平等に訪れるモノ。
それは『死』と『夜の闇』だけ。
BGM 『夢魔-The Nightmare』 by BUCK-TICK
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終 電 - 2006年03月05日(日)
忙しくて、疲れてて、限界が近いと書いたけど、今週になって更に忙しくなった。
毎日帰りは終電で、家に着くのは日付が変わってからで。
昨日は月に一度の全体ミーティングで昼で皆帰ったけど、ミーティングには参加しないで朝から夜中まで実務。
今日は日曜だけど休日出勤だったので、今週は休みは無し。
そして明日からは終電帰りの日々がまた始まる。
他の事が何も出来ない。
寝るために帰って、仕事して、その繰り返しだ。
来週が峠なので、暫くは今の仕事の事だけを考える事にした。
退職となれば会社に迷惑がかかるのは当然だけど、それは仕方が無い事。
でも、世話になった仲間達にはなるべく迷惑はかけたくないし。
体は限界を超えられるか分からない。
自分の仕事を代わりにこなせる人間もいない。
だから自分でやるしかない。
マウスを持つ右手首が麻痺してる。
目は真っ赤で、集中力も続かなくなりつつある。
満身創痍でも、冗談は欠かさずに。
「働かざるもの、食うべからず」
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