的といじの日記
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朝令暮改の上司にいらいら
白い傘 ビニール傘が 目の上で 首を吊っている 高田馬場
朝となく 昼となくまた 夕となく 空しい だから 幼いと思う
箱庭なら 四半世紀で 十分だ 自業自得の 罰は懲役
自分の為に書く
いつも列の最後尾をとことこ歩いてついてきたんだろう でも誰も見捨てなかっただろ 時においしい思いもしてきただろ いつも無責任の癖に 真っ先に切り捨てられるのはやっぱり君だけど それは諦めろ 自業自得だ 苦しんで生きろ
諦めろ 努力しろ 調子に乗るな 努力しろ 無理するな 努力しろ 甘えるな 努力しろ それが全てだ
帰りの電車でほろ酔いの隣の人が駄目料理自慢の 馬鹿話をしていた。何度か危うく吹き出しそうになる。
三分で 話題も尽きて 我々は カルボナーラと もずくの関係
カルボナーラにもずく入れちゃ駄目だろ流石に。 冷蔵庫に偶々あったからじゃねー。 底抜けに馬鹿で楽しい会話をしてたな。 まねしたい。あこがれる
部屋には小銭が散らかっているらしい。
小銭散らかる部屋の外 高架の上 一円玉のような白月
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