I wish...
		凛

		■■■ ■■ ■　眠れない 今朝は雨模様 昨夜はあれこれいろいろ考えてて眠れない夜 朝まで起きていた 考え事すると眠れないんだな 考えないようにしようって思っても考えてて 今までのいろんなこと思ってて 後ろばかり見ている自分が情けない 結局朝まで起きていた 看護のプレビューの本を読んでいた次元の違う自分がいて驚いた。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊************* 『詩』 「わたしと小鳥とすずと」 わたしが両手をひろげても、 お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、 地面をはやくは走れない。 わたしがからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。 すずと、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。 この詩は遠い過去に教わった詩です みんなやれることがあって、やれないことがあるけれど それぞ個性があって、どれもいいねって。 written 7:00 ************************************************** 追記だよん。。。 二つの携帯電話 今日今まで使っていたドコモの携帯の機種変をした。 昨夜ベッドの枕元に置いていたら もの凄く熱くなって　さわれないくらいに熱くて 何も見えなくて真っ暗な携帯だった そして へんだよって思いながら バッテリーを差し替えたら電源が戻ったみたい だけど データーが一部消えてしまった。 でもかろうじてユーザーアドレスはいきていました。 それで わたしの使っているドコモの携帯は古くて504isでした。 そろそろ　変え時かなあーと。 それで 今日はごごから機種変に行ってきました。 FOMASH901isにしました。色は黒です。 海外でも使えるです。 6月にでたばかりです。 そして　料金は高すぎぃーーー! だけど　ドコモのキャラは可愛いっ! デコメールは楽しいですっ! そして 赤いのはボーダフォン3Gです。 これも機種変は高かったです。 N.Yから帰国して取り替えたばかりです。 ボーダフォンは電話機をそのまま海外で使えるです。 でも　この電話は海外の友達専用なんです。 そして やっぱり　携帯電話は　寂しいときに即効でお話できるから、 わたしには必須です。 いつもメールありがとうです。 夜中でもどんな時も私を受け止めてくれてありがとうですww writeen 18:23 2005年06月29日(水)

		■■■ ■■ ■　贈り物 もう　暑くて。。。身体がついてかない。。。 今日はお昼まで寝室にうだうだしてて 吐き気がしてて起きる気がしなくて そして お起きしたら誰も居なくて 一人ぽっち 台所の流しに朝食を食べたあとの残骸 お茶碗を洗ってシンクを掃除したら お手手がポロポロになってしまったよ(エーン) 洗剤に負けたかな?皮膚の皮が剥けてて気持ち悪いのだぁ それから 何か食べなきゃって 冷蔵庫を覗いたらウインナーがのってる調理パンを発見 そして飲み物は100％のオレンジーズ おいしいのだ それからパンをほおばって(笑) パソコンを起ちあげて メールをチェック(笑 それから　メールのお返事かきかきして そして 荷物を送るために住所書いた紙を探して やったぁー　やっと見つかったよ ってな訳で、メッセージ書いてお土産つめて そしてもう一つはEMSで国際スピード郵便 やっと送ることができてうれしい ちゃんと届いてよあなたのもとへ どうか　二つの贈り物　無事にとどきますよう。 そして 戻ってきて ヤフーのチャットをやっていたら夕方になってしまったよ(笑) 何やってんだろうね(爆) 一日が終わりじゃん。。。 written 16:35 2005年06月28日(火)

		■■■ ■■ ■　たくさんの生きてきた重さ・・・ 誰も気づけないことがどれだけ進んでいるんだろう 人にはいろんな時があって その時が 幸せと思えるときと 不幸のときがあるんだ きっとそして僕は流されてゆくんだろう 誰も気付かなくて 時は　季節は過ぎてゆくんだろう 生きていることは思っていることよりも 違う　道が開けているんだろうね ありふれた言葉はわたしには届かない この胸がいっぱいになって そのときに思えるしあわせなんて きっと　ないよ 少しでも幸せにすることなんて きっとないよ つまらないことにきっと流されてゆくんだろう たくさんの 過ごしたたくさんの四季に。。。 今まで　本当のしあわせに思えたことって 生きていることは 素敵なことかもしれないけど どれだけ 分け合えただろう ありふれた文字と言葉 ことの葉は　まるで君のしあわせだったね 僕の言葉が わたしの言葉が どれだけ　勇気を与えたんだろうね たくさんの　いろんなこと 四季のいろんな風が吹いたよね ほんの少しのしあわせは　きっと風に流されたんだろうね 量りにはかけられないくらい いろんな思いや言の葉たちは ただ そこに　ならんでいたね この地球の上でどれだけ　届けたんだろうね そしてまた 流されてゆくんだろうね いろんな思いや気持ちは ほんの小さな　ささいな　ことでもしあわせを感じているんだろう 生きていることは 思っている時よりも 感じているんだろうね そして ただ　ただ そこに存在するだけで きっと　大切な価値観に気付けるんだ わたしの言葉が　ここに存在するんだ 生きてゆくことは 思っていること以上に 哀しくて 寂しいことなのかもしれないね 思っていることよりも きっときっと　重いのかもしれないね そして　生きてるってことは 人の温かさからげんきをもらうことかもしれないね。。。 人の温かさから少しでも感じることなんだろうね。。。 おやすみなさいです☆ 2005年06月27日(月)

		■■■ ■■ ■　Hot It is hot. The weather is abnormal. It is hot and it is dog-tired. If the air conditioner is put up and, it is cold, and neither nor the body ..hot.. follow if it stops it. Useless. 2005年06月26日(日)

		■■■ ■■ ■　6月のお空に 6月のお空に照らされる太陽 今日は暑よ 32℃　暑いね 梅雨の季節なのに　蒸し暑いね このまま　夏になっちゃうのかな? 昨日は帰宅してから眠剤で朝までぐっすり眠れた お薬が効いて穏やか だけど　頭がボーッとして思考回路は最悪さ ほんとにだけど眠れないとイライラするし 自分自身を見失ってしまうのも事実 ひとりぽっちで眠るお部屋にいろんな物たちが 私を包んでくれてる 好きなときに出来るPC環境 そこには　大好きなものたちがいるよ 疲れたらミニコンポで大好きなナンバーを聴くのさ 今日は午後から　看護のお勉強をしてみた。 看護師さんにはたくさんお世話になった。 看護師さんのこと知りたくなったから どんなお勉強があるのかな? とかって　ぼちぼちとベッドの上でレビューブックを読んだ すごいね　いろいろと難しいね。。。 今日の一日でした。はい。 それでは。 written 19:56 P.S ごめんなさいです☆ 日記のお友達が3人消えていました。 どしょー ごめんなさい。 辛いあなたに一言も声をかけられない自分がいました。 えーん ほんとうにごめんなさいです。 気付けなくってごめんね。 言葉をかわせなくって　ごめんなさいです。 長い間　リンクしてくれて　本当にありがとうです。 何も力になれなくて、ごめんねです。わたしがいっぱいいっぱいでごめんねでした。　今まで　気付けなくてごめんなさいです。 ありがと。 さようなら。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いろんなこと　辛いよ なんで　わたしの　道は棘なのさ 茨のみちだよ こころが痛い どれだけがんばっても不幸がついてくるよ 何もしていないのに 価値観が違いすぎ もう 何だろう ぐちぐちとこんなことかきかきしてて 情けない自分がいるよ ともだちなんて　ともだちなんて わたしが落ちているとね　引いてくんだ 引いてしまうのは　友達ぢゃないよね それが はっきり分かったよ さびしいけど、分かり合えないって。。。 絶望。。。 2005年06月25日(土)

		■■■ ■■ ■　弱虫な自分 ただいまです。 2ヶ月ぶりくらいで主治医に会いました。 相変わらず　ホクロがいっぱいなんだなあ。 そして 優しくて　笑顔の素敵なドクター整形外科のせんせ。 ドクターの前でわたしは涙が零れて止まらなかった。 何故かわかんないよ。 ただただ　泣きたくなってしまったよ。 「どうしたの?」 「久しぶりだから嬉しいの?」 そう言われて だけどわたしは言葉にならなくて　泣き虫になっていた。 「久しぶりだね　元気に行ってこれたかな?」 「楽しかったかな?」　 「今日はいろんな検査をしようね」 って採血とか狭いトンネルに入ったりして 内科で問診と　精神科でカウンセリング受けて なかなか疲れてしまったよ。 そして ホテル予約は正解。 電車を乗り継いで戻る途中で気持ちが悪くなって 途中下車して吐いて 暫くホームでボーッとして たくさんの人に目が回ってxxx もう、気持ち悪くて悪くてxxx わたしはどうしてしまったんだろうって あれこれ思っていたら、急に哀しくなって 弱虫だよぉー 涙がボロボロ零れてきて こんな気持ちって　ふっと死にたくなるのかなあって。。。 そう思える自分が怖かった 暫く御茶ノ水のホームで動けないじぶんがいた いそいそと目の前をいろんな人が通り過ぎてゆくのを ぼんやりと眺めて だんだん無気力になってくじぶんが哀れに思えて 何だかなあ〜。。。という感じでやっとたどり着いたホテル フランスのアコーグループ 流石にフランスらしい雰囲気のホテルだった。 あまりにも素敵だったので2泊してしまった。 というよりも帰宅する気力がなかった。。。 そしてなぜかN.Yを思いました。 Sはどうしてるかなあ。。。 たくさんSにはお世話になったもん お別れはものすごく辛かった ずっと一緒に居たいって思った N.Yでお友達になれるって思ってもみなかった 懐かしく思うよ 帰国してから もう8日間が過ぎたんだね 時間は早いなあ ステファニー　わたしは今、貴女にものすごく会いたいよ なんで　出会ってしまったんだろうね 寂しいよ 出会いは別れの始まりだから 出会いはだからイヤだよ S、わたしはなかなか立ち直れないよ 弱虫でごめんね。 つかれたよ。 written 15:32 　 2005年06月24日(金)

		■■■ ■■ ■　ホスピタル 雨の今日、病院へ行ってきます。 いつもなら車で行くんだけど、そのげんきがないんだなあ。 微熱も診てもらってきます。 眠剤も、もらってきます。 電車の人ごみは不安。 最近は人に圧迫感を感じるんだなあ。 心臓がドキドキするんだ。 お薬なくなってきたから、どうしても行かなきゃ。 きっと疲れて歩けないと思うから、ホテルを予約しました。 帰りは銀座のメルキュールホテルに一泊の予定です。 それでは　行ってきます☆ written 7:42 2005年06月22日(水)

		■■■ ■■ ■　紅茶とチョコレート! ↑のチョコレートの中は↓です。 大好きなチョコはおいしいですぅ。 やっぱりでした。美味しいっ! ストレスばかりで何もほしくなくて、チョコレートと紅茶を飲みました。 カロリーが高いので、体力的にはOKなのだあ。 何故か微熱だけど、 いつもなら、気持ちが悪くって食べられないのに、 今日は食べれました。 そして　一日ベッドにはりついていました。情けないのだあ。 もう、何日　眠れないのだろう。。。 ぎんぎんで眠れない。。。 はぁ〜。。。 つかれた。。。 2005年06月21日(火)

		■■■ ■■ ■　熱がでたぁ。 お熱がでたぁ。 なんでぇ〜? お医者さんに看てもらったけど、 原因不明。。。 うーん。。。 人に会うのが辛い。 誰ともお話したくない。 つかれた。 今日は東京の病院に行く予定だったけれど。 お熱でふらふら なので　ベッドの中。。。 もう　何もかも　くたくただなあ。。。 帰国してからもだけど、眠れない。 昨夜も一睡もできなかったなあ。。。 2005年06月20日(月)

		■■■ ■■ ■　時間は流れて 時はながれて 時間は流れて 過ぎ去った過去にさよならを告げよう そうして 時間というお薬は今のわたしには必要なこと いつかのあの時のあなたはもう僕のそばにはいない 出会ったときのあの優しいまなざし 儚い笑顔 うしろを振り返らず まえを向いて歩こうと言ったあなただったけれど 出会ったあのときの 交わした　たくさんの言葉たち いろんな思い出は バンドラの箱に封印しよう わたしの全てだった ぼくの全てだった そんな誓いが脆くも崩れて わたしの中で崩れて わたしの全てが崩れて あのときの風だけが通り過ぎて 何もなかったかのようにとおりすぎて 過ぎてゆく時間には もう戻れない もうあの日には帰れない たくさんのいろんな人たちが通り過ぎて わたしは　ボーッと歩いていた タイムズスクエアーの繁華街を 見知らぬ街をただただ歩いていた 白人黒人大きな人の間で わたしは小人のようにトボトボと歩いていた 豪快に笑い食べるニューヨーカーの大都会で ぼんやりと歩いていたじぶんがいた そんなわたしを助けてくれたのは 同じアパートメントに住んでいるステファニーだった アメリカ育ちのステファニーはいろんな話をしてくれた そしてわたしを受け止めてくれた 具合が悪くなって何日もなんにちも ベッドにはりついていたわたしを 献身的に看てくれた大切な人 彼女が支えてくれなかったら たぶん今は存在できなかっただろう 世界中でたったひとりになったって そう感じていて なにもかも絶望的になって 食べることさえできなくて お腹がパンパンになって インターナショナルホスピタルにつれて行ってくれた そんな　彼女にカムサハムニダ 気分がわるくって ホスピタルに何度も連れていってくれた わたしは何やってんだろうね こんなにも脆いものだなんて初めて知らされて そんな自分に驚いて そんなじぶんに気付いて 深い哀しみの中 それでも時間というお薬は必要で 周囲を心配させてしまったよ パトカーのサイレンが何時もならうるさいと感じるのに いろんな国の言葉たちが何時もなら賑やかだと感じるのに そんな音はわたしに受け入れられなくて ただただ 感じていたのは わたしのこころを風が通りすぎてゆくだけ ぼんやりと虚ろになって 何故わたしはここに居るんだろう 何故わたしは歩いているんだろう このまま消えてなくなりたい このままふうっとお空に飛んで逝けたら どんなに楽になれるだろう。。。と 今までがんばってきたのは いったい何だったのだろうと自分を責め だれの所為ではないよ だれが悪い訳ではないよ それが　運命だから ほしいものは何もない わたしの中には何もみつからない なさけないね 虚無の中で生きるなんて 虚ろの中で生きるなんて まいにちまいにち。。。 そんなことばかり考えるようになっていった それは あなたからはっきりと知らされた事実 信じられないけれど 信じられないけれど 受け入れなければいけないこと わかっていたことなのに そう 知ることはこわいことなのに 知らないことの方がしあわせなことなのに なにやってんだろうね 何もみえていないよ あなたに会えるうれしさで 嫌いなフライトもがんばって行けたんだよね いろんなこと いろんなこと頑張ったよねわたし。。。 かみさまは運命のいたずらをくださるよ 胸をはずませて発った4/25 到着も4/25　あなたのいる国は時差が14時間 あのときのドキドキはわすれない JKFに到着して会えたあの感動は “忘れないよっ” わすれるなんて　そんなの出来ないよ でも忘れなければいけないよね 病室でかかえきれないお土産と 笑顔のお話 頬をすりよせて はぐはぐしてくれた思いも たくさんのはぐはぐも たくさんノックした病室のドアも 大好きな薔薇の花束と どこか儚げなあなたの横顔も ありがとうの言葉も みんなみんな　さようなら わたしの歩いた道 うれしいこともかなしいことも 歩いたわたしの道 確かなことは 今わたしは存在しているということ そして もう二度と戻れないということ 多くの過ちは 許しあわなければ いっしょには歩いてゆけない 確かなことは これからひとりということ 今まで愛したたくさんのこと 愛することを教えてくれたあなたに 愛しいと思えるすべてのことを どんなときも大切だと思えることを 教えてくれたあの時のあなたに 約束したあの交差点に いっしょに手を繋いであるいた歩行者天国 電信柱の雲のうえのお話も ずぶぬれになって歩いたあの道も たくさん悩んだあの思いも わたしの今までのすべてにさようなら 愛して止まなかった日々、ありがとうとさようなら たくさんのさようなら。 2005年06月18日(土)

		■■■ ■■ ■　ただいまです ! おはようございます。 そして、 ただいまです。 昨夜　遅い時間に日本に無事到着しました。 留守の間　ここに来てくれてありがと。 取り急ぎ報告でした。 2005年06月17日(金)

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