I wish...



 読者のあなたにありがとうです☆


このまま自分ばかりを守っていても、前には進めないから。
たまにはどうしようもなく凹むこともあるけれど。
あなたを想い、何も手につかない時間も、今はまだ確かにあるけれど。
いつかその時間さえも、思い出に変わる時が来るのだろうか。

でもやっぱり忘れることは出来ないね。
忘れたいと思ったよ。自分何を言っているんだろうね。
何やっているんだろうね。
会ったことによって辛くなったから、忘れようとした自分なんだ。
女医先生。。。
あなたはここに存在してくれていて、今まで私を支えてくれていたのだから。
あなたは一等書記官だよ。
すごいです。
医務官だよ。
すごいです。そんな 私が 貴女と友達? あり得ないです。
だけど
忘れる努力しているです。

バーバリーのブルーレーベルの洋服はたくさん持っています。
ブルーレーベルは大好きです。

その袋のことのエピソードなんて なんで 同じなんですか。。。
悲しいです。
話すこと 全ていっしょにされて・・・です。
本当は違うと思うのに・・・

だから
泣きたくなるです。。。

なんなんだょぉーー


これって可笑しいですか?

貴女がわたしに望まれたことです。
そして 私は毎日 辛い気持ちでいます。

そして
貴女の所為にはしたくないです。

どうしたら 貴女を忘れられるのですか?
教えてくださいです。

自分の思い込みなのでしょうか?
だから
もう 会うのは 嫌です。。。

大切な今までの人に、会いたいのに会えないです。
会えば辛くなるです。
今までたくさんです。
だから
もう
人と出会いたくないです。

“ずるいよ”
自分の気持ちだけ残して、何で行ってしまうのさ。

分からないよーです。

二人は本当に解りあえたの?
違うよ。。。何もないさ。

君が 旅立つ為の 確認と きっと私とのこと、確かめたかったんだろうね、、、今さらながら解る自分がいるです。


それでも、
私は君の発展を思い願い応援しているです☆

そして
わたしは
ひとりぽっちだよ。


君とは分かり合えなかったです☆

今まで のこと わすれない・・・ありがと。





ここに

一人で居るよ。

ここは自分の場所です。
ここを 愛しているです。
ここは自分自身です。。。


そして
もう、無理してあなたを忘れる努力をするのはやめることにしました。
そんなことしても、何の意味もないもの。
忘れようとして、結局自分が落ち込むことになるんだから。。。
それが解ったの。


夢であなたに会えることを、心から喜べる自分で居たい。
あの時、私に何を伝えようとしていたのだろう。
だけど、あなたの表情はとても穏やかだったから、
不幸にはなっていないよね?
少しは心落ち着けたかな?


まだ、あなたに心から感謝は出来ていないんだろうね。
私は未熟で、あなたが居ない不安に、まだ心を支配されている。


ねぇ 私はどうしたんだろうね。
貴女と会ったことを後悔した自分だったよ。
なのに
今は逆転になってるっぽいです。
時間が解決してくれると信じている自分なのに。
こんな気持ちは何なんだろうね。
何やってんだろうね。
可笑しいよね。滑稽だよね。
そんな自分にむかつくよ。(泣


そして
前を向きたいのに・・・
立ち止まったままの自分がいるよ。
何やってんだろうね。

いったい何なのさぁー。


あのプレゼントの山がいけないんだよね。
山を乗り越えられない自分がいるよ。
峠を乗り越えたいよ。
区勧奨走総なめだよ。
がんばっているよ。


何をかきかきしているんだろうね。
だけど(日記リンク)の貴女はこの文章を分かって下さると思うです。

貴女にも私の気持ちはてらいもないです。

今日も感情をかきかきしました。
そして
今日は体調も最悪でした。
過呼吸の発作で救急車で運ばれた自分がいました。

何やってんだろうね。。。
可笑しいよ。

明日から 病院です。

“ いってきます ” がんばるもん。。。

ここへのかきかきは帰宅してからになると思います。

また暫くのお別れです。
だけどだけど、、、ここは永遠にこの場所を私に残してくださいです。
もう かきかきの場所を私から奪わないでくださいです。


どうかどうか
この場所は私に永遠に気持ちを書かせてくださいです。
嬉しいときも病めるときも悲しいときもこころから感謝を伝えたいときも、わたしからこの場所から奪わないでくださいです☆

って何かきかきしているんだろうね。。。ごめんなさいです。


日本の感動にアテネに暖かい感動に感謝しながら・・・
















2004年08月17日(火)



 大好きなあなたの想い



今日は一日ベッドの中だった。
疲れて、何をする気力もなくて。
加えて背中の激痛に海老のようになって、
座薬を入れ冷や汗を流してた。

ここのところ動きすぎたかもしれない。

ベッドに横になりながら、
ぼんやりとテレビを観ていた。

そして
わたしは痛みが和らいだころにいつのまにか眠っていた。

あなたの夢を見た。
寝ている私の傍に立って、穏やかな顔をして私を見ている夢。
その口が何か言葉を発しているけれど、聞こえなくて。
耳を澄まして。
それでも聞こえない声に、唇を読もうと思うのに。
何を言っているのか、解らない。

こんなにも、こんなにも。
あなたの声が聞きたいと。あなたの声を切望しているのに。
私には何も聞こえなかった。


せめて夢の中でくらい、ずっと私の傍に居てくれてもいいのに。
それなのに、ふと目を覚まして傍らを見たけれど。
あなたの姿はどこにもなくて。
あなたの余韻など残さずに。ただただ変わりない自分の部屋が。
何だか空っぽの部屋に見えた。



あなたの存在を追いかけ探す日々に、少しずつ疲労を覚える。
あなたと過ごした日を反芻するばかりの日々に、自己嫌悪で潰れそうになる。
何処を見渡しても、あなたなど居ない。
何処に目を凝らしてみても、あなたは見つからない。
どんなに耳を澄ましても、あなたの声が届かない。



ただの夢。
でも夢の中で、あなたは私に何かを語りかけようとしてくれた。
それだけでも幸せだったのかな?


こころも身体も元気になりたい。
こんな自分の気持ちから脱出したい。
毎日涙を流してばかりいて、駄目だよわたし。
どうかしているよわたし。


あなたは私が想う程ではなくて、毎日新しい発見と経験に感動されていることだろうね。やっぱりそれが、生きてく上で不思議な時空をこえた人なんだろうね。ちっぽけな私の心とは違うんだろうね。常に前を向かれている人なんだろうね。だからやっぱり価値観が違うんだろうね。私はいつまでたっても、立ち止まったままで。そんな自分が嫌になるよ。悲しくなるよ。そして人の所為ばかりしている醜い自分がいるよ。こんなちっぽけな私はあなたを想い、
いい加減涙を流すのなんて、もうやめたいんだよ。

明後日からまた病院で治療が始まるよ。
そして病院に暫く滞在だよ。

それでも私は身体を直して何かをしたいと思っているんだけれど。
辛い治療に逃げ出したくなるよ。
何かをしなきゃ生きる意味がないんだ。
ぼーっとしていることは私には苦痛なんだ。
何かをしていたいんだ。
一人でいることは嫌なんだ。
ひとと一緒に身体を動かしたいんだ。
一人は嫌だよ。
前を向きたいんだ。そうじゃなきゃ今まで頑張った闘病生活が自分にとって何だったのかって思ううんだ。

感じていたいんだ。人のために何かできること。自分にも出来ることしていたいんだ。 自分の人生だから。。。

私の大切な人ではなくても、誰かの大切な人だから。
その人に同じ思いをさせてはいけない。
わたしがすべての人を救えるなんて思っていないけれど。
それでもそういう人たちを少しでも減らすことが出来たならば。

身体を普通に元気にして、、、歩きたいんだ。
歩きたいよ。
笑いながら歩きたいよ。
あなたはすごい人だったね。
わたしは今さらながら感じてしまうよ。
そして
今は動けない自分の身体にジレンマになっているよ。



ねぇ?あなたはそういう私を望んでくれている?
わたしは少しでも前を向くことが出来ている?


お願いだよ。
わたしに返事をしてよ。。。









2004年08月16日(月)



 眠剤とわたし



You can for give...
あなたがここから居なくなってから、夜、どんなに眠薬を飲んでも眠れなくなった。
眠れたとしても、いつも浅い眠りで。
少しの物音で起きる毎日。気分が沈む。
あなたの姿を探しても何処にも居ないのにね・・・。


わたしはいったいどうしたんだろう(泣




あなたと同じ立場になって、思い知らされるとは思ってもみなかった。
こんなに辛いことだなんて。
思ってもみなかった。


こんな私に、幸せをありがとうと、あなたは言ってくれたのに。
なんて情けない・・・
私にとってのあなたの存在を。ずっと大切に抱いていたいのに。
こんな気分になるなんて。

お願いだから、それ以上踏み込んで来ないでよ・・・

私のこころに踏み込んできてそしてさようならだよ。
笑っちゃうよそのあとなんの連絡もないのさ。


毎日毎日死んだように生きてる。

自分のことなんて解ってないじゃん。

それでも私に生きる価値はあるんだろうかと。滑稽だよね。
もう思い出として、語ることが出来るんだ。
私だけ取り残されて、私の時間だけが止まっているような気がして。
どういうことだろうね。
私は、やっぱり情けないだけなんだろうか・・・

あなたの声が聞きたい。
あなたの笑顔が見たい。

もう、叶わない。どんなに祈っても、願っても。


記憶喪失になっても。私が自分の心を手放しても。
多分あなたのことだけは忘れられそうに無い。
私の人生そのもののあなたを。。。

ねぇ あなたは今どんな気持ちで毎日過ごしているの?

私の中でいろんなものが消えてくよ。。。

眠剤なしでは眠れない自分がいるよ。。。




2004年08月15日(日)
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