お久しぶりの更新です 更新が滞っているにも関わらず遊びに来て下さる皆様 ありがとう御座います<(_ _)>
〜先日ご主人様に蝋燭で遊んで頂きました(*ノノ)キャ〜
ホテルに着くと首輪とリードを付けて頂きました そのままご主人様の後に続いて階段を上りお部屋の中へ。。 『四つん這いになれよ』ご主人様が仰る 恥ずかしさと嬉しさが交差する中、四つん這いになってリードを引いて頂く ミニのパンツでの四つん這いが気に入って下さったご主人様に画像を撮って頂きました(*ノノ)キャ その後お腹が空いたのでお食事を頂いてお風呂の用意を していたのに、入る前に遊んで頂きました(*v.v)。 ベッドの両側に大きな鏡のあるお部屋。。 そこへリードを引かれながらあがり洋服を脱ぐ。。 とてもお見せ出来るような体じゃないのにぃぃ(T_T) 服を脱いでまた四つん這いになりスパンキングをして頂く 巫女斗はスパンキングが大好き♪ ご主人様の掌痛いだろうな?と思うけど。。 掌の暖かさを直接感じられるから^^ 叩く音と巫女斗の声が響く中。。 つい目を閉じてしまう巫女斗に 『目を開けてちゃんと見て』とご主人様が注意する。。 目を開けると鏡の中の自分と目が合う いつもの強気な顔じゃない 泣きそうな。。でも、それだけじゃない。。 ご主人様だけがご存じの巫女斗が居る。。 頭がボーっとしてくる中、痛みだけが現実を繋ぐ糸になる そのままご主人様に貫かれて。。 嬉しくて尻尾を振るかのように動く巫女斗が居る 鏡の中の自分も嬉しそう(笑) この顔。。 嫌いじゃないの(*v.v)。 何度も巫女斗だけが果てた後 場所を移動する
何と。。
テーブルの上^^;
頑丈そうなテーブルだけど。。一本足だし。。 ご主人様は、ご自分で強度を確かめて 『大丈夫だよ^^ 俺がちゃんと見てるから』と仰って下さったので テーブルの上にソロソロと乗る
そこでまた四つん這いになってご主人様を迎える 背中で果てて頂きました(ローション代わりに)(*ノノ)キャ 何度もイッた後なので中々現実に戻れない そんな巫女斗の意識を戻したのは。。
蝋燭の炎の温かさだった。。
俯せになった巫女斗の肩が不意に温かくなって。。 見るとご主人様が蝋を持っていらっしゃった ドキドキ。。心臓が早くなる でも、体は動かない
『いくよ。。』 怖い(>_<) ドキドキは期待よりも恐怖だった。。 俯せの中でいつくるか判らないまま待つ
『っ・・・』 声にならない 蝋を落とされて感じたのは熱さより痛さだった 友達から熱いとは聞いていたけど。。。
痛いとは聞いてないよぉぉ(T▽T)
蝋は中々溶けなくて。。 待つ時間が恐怖心を増幅させる。。 やっぱり痛い(>_<) 熱さは感じないけど。。^^;
落とされる度、声にならない声がでる 首を振って嫌々する。。 あまりの巫女斗の剣幕?振りに
『止めようか??』ご主人様が顔をのぞき込んで様子を見て下さった 始まって間もないのに。。 『止めちゃ嫌。。』ってお願いした。。けど。。
何しろ蝋が溶けない^^;更に気が紛れる何かも無い(笑)←バイブとかね いつ落とされるか判らない分覚悟が出来ない
お願いして数滴落とされた後。。 ヘタレな巫女斗はギブアップしました^^; (でも、画像はしっかり撮って頂いたの(笑))
終わった後も背中がヒリヒリして痛い(>_<) ご主人様が『お風呂に行って流そう』って仰って下さっても 剥がすのが怖いぃぃぃ(>_<;) 嫌々する巫女斗を優しくご主人様はお風呂へ連れて行って下さいました(*v.v)。
お部屋に入ってすぐに張ったお湯は既に冷めていて(笑) でも、ヒリヒリの巫女斗には丁度よかったです^^; シャワー流すのも怖かったので(痛さにホント弱いっすね(-_-;)) キャーキャー言いながらご主人様に流して頂いて
お風呂から出て鏡を見ると。。 赤く痕が残ってました(*^_^*) やっぱりヒリヒリだろうが痛かろうが痕が残ると凄く嬉しい♪
ご主人様に『ヒリヒリするぅぅ』と甘えながら(訴えながら??) 画像を確認 ご主人様の白と蝋の赤。。 嬉しいなぁ^^
でも。。。
あ〜んなに頑張ったのに(自分では^^;)
全然してないじゃん!!!<自爆 画像見たら数滴だったのぉぉ(-_-;)
『次回は沢山溜めてからやろうな^^前向きで(微笑)』 それは優しく仰って下さったご主人様に。。 嬉しいような怖いような。。 複雑な思いで『はい。。』と答えた巫女斗でした(笑)
蝋燭を体験して。。 痛かったけど嫌いじゃないです(笑) 今度は縛られて口枷されてして頂きたいです(*ノノ)キャ ご主人様も気に入って下さったようですので 多分また遊んで頂けると思います♪
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