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2013年03月19日(火) ■ |
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まほろ駅前番外地*第10話感想:ロケ舞台に廃校中学校! |
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まほろ駅前番外地:まほろJKの友情、つながせてもらいます。
『ずっと無職の義理の父親。母、亡くなってる。』
園子の家庭環境って、なんと不幸なのでしょう。
同情、すべき処あり。そこでおきた事件ですか。
多田(瑛太)は”彼女は被害者だと思う”と言います。
行天(松田龍平)がこだわってた、清海の”さみしい”
とは、銀行の暗証番号ですか。
で、どんな番号?
『さ』とは3?『み』とは3?
わからないよ〜
暗証番号を違えて、”窓口へ行ってください”となった事ある私よ。
多田(瑛太)は電話で星(高良健吾)と話しています。
「何だか声が小ちゃいんだよ〜」
と言います。
ホント会話が聞こえませんでした。
多田に”声が小ちゃいんだよ〜”と言わせましたから
許してあげましょうか。(*^-^*)
でもドラマの視聴者としては、ちょっと残念!!
以前、ドラマでありましたね。
新しい風ドラマで野際陽子の台詞がバックの曲で聞きづらい
(こちらの日記)
便利軒では”犬の散歩”ってがあるんですね。
「自分ですればいいでしょう」清海
「そしたら、俺の仕事がなくなる〜」行天
こんなのは”持ちつ持たれつ”ですか。
双方が納得できています。これで、”犬ちゃん”も幸せです。
『おまえらに清海をあずけると、こうなると思った』と星
多田。行天。清海。園子。
四人がきた処は警視庁!自首ですね。
9話でどんな解決をするのかしら・・と書きましたが・・・・・。
「ついて来てくれるよね」
「うん、行くよ」
この会話の意味が最後でわかりました。
見送ってる二人!
多田がタバコを吸う。行天が手を差し出す。
二人は一本のタバコを互いに吸い合います。
『ポケットには最後の一本のタバコ』
でしたね。いいですね。
お二人が、信頼関係の結べてるホントの仲良しですねと
一本のタバコでわかりそうでした。
園子の隠れ場所が”廃校した中学校”でしたね。
大阪で”廃校になる小学校”を悲しんで自殺がありましたね。
学校の統廃合とは、子供たちの悲しい、現実を忘れてはいけませんね。
まほろ駅前番外地で、隠れ場所が倉庫ではありません。
ロケ地を”廃校した中学校”にしてたのは印象的でした。
次回も楽しみです。
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