| 2001年10月15日(月) | 夜空ノムコウ |
スガシカオさんの曲が学校の教科書にのるとのこと。大好きな詩。
あれから僕達は 何かを信じてこれたかなぁ
夜空の向こうには 明日がもう待っている
誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた
公園のベンチ越しに 夜の風が吹いた
君が何か伝えようと 握り返したその手は
僕の心のやらかい場所を 今でもまだしめつける
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと開けてみる 冬の風の匂いがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた・・・・・・・ｂｙ word/スガシカオ music/河村結花
書いてたらきりない・・ね
ある番組で 小田和正さんがこの曲をピアノをひきながら歌ってた
歌う人によってかなり雰囲気はかわるものだけれど やっぱりいい曲だなぁと思って聴いていた
これからの季節 鼻歌でうたってしまうんだよね・・・
