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2012年11月03日(土)     婦人科検診 その後(母との会話)

検査が終わった後、母に電話をして検査結果を報告しました。


母には少し前に『主治医の先生ちょっとステキなのよ〜 白衣を着ているせいなのかもしれないけれど♪』という話をしてありました。


でも、前々回の診察のとき、先生の態度がちょっとそっけなかったので(私が勝手にそう思っただけです)母に


『最近、先生の顔を見るのあきてきちゃった』


と言ったら


『・・あんたって浮気っぽいわねー』


と厭きられてしまいました。


浮気っぽいって・・今ここで言う台詞?
あんた先生に種をもらって産んじゃいなさいよ、と、まんざら冗談でもなさそうな台詞が母の口から出てきた。あなたって一体・・


勝手に先生に胸をときめかせ、あっという間に勝手に厭きて、先生側にしてみれば迷惑な話。


この気持ちを何かに例えると、勝手に家に上がりこんで、気持ちが変わるとあっという間に勝手に帰っていく、中学時代の友人のようだ。


でも昨日の診察でやっぱり先生に胸ときめいた私なのです。
どうやったら先生とお付き合いできるかしらん。
しばらくは先生への熱は冷めないと思います。


バカとかツッコミいりません。どうやったらお近づきになれるか、ご意見(tactics)お待ちしております♪


・・恋をするって、素敵なことですネ。
2012年11月02日(金)     婦人科検診

子宮鏡検査を受けに大学病院まで行ってきました。
主治医の先生はとてもいい先生で、見た目もちょっと私の好みのタイプです。
病院なんてなるべくなら行きたくないところだし、今はそういう楽しみがないとやってられないと言うのが本音です。


昼食は食べないで下さいといわれていたので、昼食抜きで病院へ。
注射を打たれたりといろいろと下準備があって、いよいよ診察台へ。
そのとき時間は3時を過ぎていました。


看護師さんと『お腹が空いて目が回りそうです〜(@@)』と話をしていたところに先生が登場。
カーテンの向こうです。
先生がピンセットで挟んだ消毒綿球で私のアソコの表面を消毒しながら
『今朝は何を食べてきたんですか?』
と質問してきたので
『・・いろいろです』
と答えました。


いろいろですか〜 なんて会話をしながら、先生の前で股を開いて消毒されている私は羞恥プレイを受けている気分でした。
しかもその質問をされたとき、ちょうど消毒綿球がクリトリスにあたっていたのだ。ちょっと感じちゃいました(恥


いやいや、ここは病院!とわかっていても、股の間をいじられながらの会話は変です。
感じるし恥ずかしいしそんなに丁寧に拭かなくても・・
医療行為でも感じるものなんだ〜と思いました。
でもそれは相手が好きな先生だからであって。


先生と恋愛できたらな〜とか馬鹿なことを考えてました(オイ


で、結局南極。
子宮の中に内視鏡をいれて見てみたところ、やはりポリープができていると言うことなので、入院して手術することになりました。
先生がカーテンを開けて、モニターで説明してくれました。


股を開いたまま上半身を起こし、モニターを見ながら説明を受ける私。
膣からカメラがはいったまま。
あられもない格好です。


先生と看護師さんに
『強いね!』
と感心されてしまいました。
えっ、そうかしら?


体を起こしてまじまじと自分の子宮の中のポリープを見ているのって私ぐらいかも・・。
他の人は少し見たら『もういいです』ってなっちゃうのかな?
マゾって実用的っていうか楽しみが二倍に増えるっていうか
(苦笑


◇◇◇


大学病院の書店に立ち寄ったのですが、ものすごい数の専門書が本棚に並んでいました。
やっぱり、医師になる人はすばらしいです。尊敬します。


ということで、入院の準備をしておかなくては。



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