花火大会があると、電車の中に浴衣姿の女の子が増える。最近浴衣を着ると言っても、こうしたイベントぐらいしかないんだろうけど、ガン黒茶髪の娘でも朝顔の柄の浴衣なんて着てると新鮮な感じがする。花火に浴衣というのは風物詩として定着するのかもしれない。
でもさ、浴衣着るときぐらい風呂に入れよ?> 汚ギャル
Power Puff Girls は設定的には幼稚園児ということになっている。幼稚園児の正義の味方って最年少記録ではないかと思うのだが、そこら辺を気にしてたらこのアニメは見れない(笑)
Cartoon Network に回してこれをやってるとつい見ちゃうのだけれど、やっぱりこの単純明快なところはいいよね。ちっちゃい子ってこういうのがいいんだろうな、やっぱり。
2002年07月28日(日) |
Power Puff Girls (PPG) |
キャラクター先行物って外れのことが多いしどうみても可愛いなんてもんじゃないから遠目で見てたんだけど、ちょっと見てみたらアメコミ式ばかばかしさで一杯で結構愉快だ。
アメリカのアニメって妙にモラルを要求されたりして何だかな〜だったのだけれど、あれぐらい明るく破壊の限りを尽くしてくれると爽快である。もっとやれ(笑)。
朝ご飯食べた後で、昼ご飯食べ損ねて、5時前に昼食夕食兼用食。サラダバー付のハンバーグセットにしたのだけれど、腹が減ってるもんだからお皿が来たらすぐにサラダバーに直行。皿が小さめだったのもあるけれど、サラダバーに三回行きました。
ああいう所においてあるサラダって、その気になれば自分でも作れるんだよね。面倒だし種類を沢山作れないけれど、たまにサラダバーを食うとC/Pあんまりよくないなと思っちゃうなあ。
今年は台風が多い。関東は梅雨が空梅雨っぽかったので、台風のおかげで水源地は一息ついているのだが、こう立て続けに来られると、ちょっとうんざり感も漂う。一夏2回ぐらいで十分のような気がする。あるいは夏1回秋1回。
九州地方の方、大したことがないように祈っています。
年に1度行ってます。
今年は今日行ったのだけれど、腹部エコー診断はくすぐったくて困ります。笑わないように腹筋に力入れてたら「リラックスしてください」っていわれるしさー(笑)
2002年07月23日(火) |
ワン切りで交換機ダウン |
15日に大阪北部で交換機がダウンしたらしいけど、ワン切りの発信が原因だそうな。もうさ、繋がるか5回鳴るかする前に切ったら発信側に5円課金とかしなくちゃ駄目なんじゃ?
大したことは書いてないし、ランキングにも載せてないので、さっぱり訪問者数は増えないが、それでも500 HITを達成。ここでは自分の訪問もカウントされるので、自分以外でこの日記を見た人はごく少数だと思うのだけれど、暇つぶしにでもなってたら幸いです。
読んでくれた人に幸運が訪れますように。
繰り返し出てくるこの話題。どうにかならんもんかねー。 他人の部屋の方が片づけやすいんだけどね。
いや、暑かったですね。
とりあえず、洗濯してみました。夏は洗濯物がすぐ乾くのはいいのだけれど、ベランダはクーラーの室外機のおかげで暑さ倍増。困ったもんです。でも、クーラー無しではいられないよなあ。
餃子でビールをぐびぐび。久しぶりに食いすぎ・飲み過ぎの状態。帰ってからも辛かった。
やっぱり暴飲暴食は慎まないと(^^;
大小といっても、マカオのギャンブルではありません。アソコの大きさの話です。
一般的に、男のアレが大きいのは価値が高く、女のソコが大きいのは価値が低いということになっているけれど、これはヘンである。確かに女性の膣は産道であるから相当大きい物にも耐えられるわけだけれど、耐えられるからといって気持ちいいわけではない。出産がえにも言われぬ快感だという話はとんと聞かないのである。やはり適切な大きさというものがあるわけである。
ついでに言えば、その「適切な大きさ」というのも相手あってのことである。サイズの分散が2項分布に従うとすれば、適切である確率が高い大きさは存在するのだろうけれど、女性のサイズがそれであったとしても男性のサイズが小さすぎたらお互い不満が出る可能性があるわけである。つまりは相対的な問題だ。
例えば、今までの彼氏に「ゆるい」と言われてきた女の子でも、アレが大きい男にとっては救いの天使となる可能性もあるわけである。単に適切な相手に巡り会えばいいというだけの話だ。
でもまあ、女性の胸はともかくとしても、男のアレや女のソコの大きさなんて実際に事におよんでみないとわからないのが難点なのだけれど。
日本語の「行く」と「来る」、英語の go と come とではちょっとニュアンスが違う。
例えば、日本語で相手の家に移動するときには相手の家に行く、と言う。電話で、「わかった、3時に行くね」というような場合に、「わかった、3時に来るね」とは言わない。しかし、英語の go, come は相手を基準に考えるので、"OK, I'll come to you at 3 o'clock."という具合になる。
ところで。「イク」のは英語だと come を使う。「あっ...いっちゃう...」は、"Oh... I'm coming..."である。ずっと何故だろうと思っていたのだが、実はこれは come の本来の使い方ではないかと気が付いた。つまり女の子(いや男でもいいけど)はセックスによって一体感を得ることが目的で、ひとつになる所に「イク」のだとすれば、英語の感覚でいえば come になるわけである。I'm coming (to you). ということだ。
あるいは、こういう仮説もありうる。英語の come は、移動先に本来の帰属のように話者の意識がある場合に使う。「家に帰る」は"I'll come home."なわけである。つまり「イク」が come なのも、感じてイッちゃう極楽浄土に意識があるので go ではなく come なのではないかということである。好ましくない精神状態になるのは go を使う(ex. go mad)しね。
これは仮説に過ぎないのだけれど、自分では結構説得力あるんじゃないかと思っている。いかがでしょう?:-)
給料日といっても完全銀行振込だから「お疲れさま、自分」という感慨は ちっともない。でも、また一月経ったんだなという気はする。
低収入時代が長かったので、貧乏暮らしが板に付いていて、給料もらって 一息という感じもない。貯金通帳の残額が虚しく増えていくばかりである。 ワールドカップでそこそこ使ったけれど、全体から見ればつつましいもの である。
こういうのが景気低迷に拍車をかけているのであろうか。でも、使いたく ないものには使いたくないよなあ。金かけなくたって面白いことはいっぱい あるしね。
スタンドが壊れちゃいました。
いつも行く自転車屋に行ったら「部品がない」って断られた。いつもいかない自転車屋で直してもらいました。1800円だから、安かった。
この自転車もそろそろお払い箱かなとは思うのだが、引っ越すまでは乗っていよう。
昔、台風が来るとわくわくしていたものだが、最近は台風がくるとかったるい。年をとったのだろうなあ。
明日までに天気が回復していることを切望。
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