土曜日に放送された『アド街−川崎−』特集をビデオでチェック。

今回取り上げられたのはJR川崎駅および京急川崎駅周辺（川崎区・幸区）なので、同じ川崎市でも我が家とはだいぶ離れた場所。そうは言っても通勤で8,9年もの間JR川崎駅を利用していたので私的には馴染み深いエリア。

ランキングは１位「ラ・チッタ・デッラ」，２位「川崎大師」，３位「駅前ショッピング」・・・といたって順当。ただ「“音楽のまち・かわさき”を売りにしているのに日本に誇れるホール（らしい。私はまだ行ったことがない）「ミューザ川崎」が４位でいいのか？」とか、取り上げたのが拠点と離れた市内中心部だから仕方ないのかもしれないけれど、「Ｊリーグ川崎フロンターレは地元としてバックアップしなくていいのかい？」と思ってみたり。

私が会社に勤めている頃から一度出かけてみたいと思っているのが11位になった「夢見ヶ崎動物公園」。無料の市民動物園というあたりが横浜市でいう「野毛山動物園」的でとても気になっていながらもいまだに訪れる機会がない。とりあえず川崎在住のうちには訪れたいスポット。

川崎駅周辺はここ数年で劇的に変貌を遂げている。東口に開発の遅れをとっていた西口エリアも昨年ミューザ川崎が出来たことでだいぶ人の流れが変わったと思うのだけれど、来年秋には更に「ラゾーナ川崎」（ランキング21位）という300店舗を有する大規模商業施設が完成予定とのこと。現存の駅ビル川崎BEや地下街アゼリア、ルフロンなどと合わせたらものすごく広範囲のショッピングゾーンが出来上がる。
東京と横浜に挟まれて肩身狭くなっているけれど、頑張るじゃん川崎！

−−−過去の今日のこと−−−
2003年10月31日(金)　お食事券にて【インドのとなり】
2002年10月31日(木)　『萬狂言』を観て・・・ミーハーは楽し♪

　
　1610年に創建されたという近所の白髭神社は
　引っ越し以来身内のこと，自身のこと，
　更にはマリーンズの必勝祈願まで
　何かあるたびに参拝している神社
　とてもよく願いを聞き入れて下さるので
　今ではすっかり信仰している私です(^^)

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月29日(金)　真夜中の電話
2003年10月29日(水)　ハングル名人への道・レッスン4
2002年10月29日(火)　chaiの季節
2001年10月29日(月)　Ｎさんと遭遇

時々出かけるコンビニの裏（川崎市高津区坂戸の生産緑地）に見つけたパンジー畑。柵の外から写真を撮っていたら、「そこの柵開いているから入れるよ」とおじさんが声をかけてくれたので中へ。
昨年高津区に引っ越してきて初めて知ったのだけれど、川崎市、特に我が家にも隣接する中原区は意外にもパンジーの生産が盛んなのだ。今日お邪魔させて頂いた農園でも栽培されたパンジーが出荷を待つポット状態で並んでいた。おじさん曰く直販もしていて１ヶ100円とのこと。

こちらの農園とは違うけれどJR南武線：武蔵新城駅と武蔵中原駅の南エリアにはパンジー畑が点在しているらしい。
その中のひとつ【かしま園】 http://homepage3.nifty.com/kashimaen/

かしま園では11月から畑で栽培されているパンジーを自分で掘り起こして購入出来るとのことなので、是非出かけてみたいと思っている。ガーデニングファンの方、いかがですか？

昨夜私がTV観戦もせずに出かけていたのは半年ぶりの浜松町、四季劇場。ただの観劇であればこんな大切な日にしなかったのだけれど、友人も参加するという気になるイベントがあったのでこの日を選んだのだ。頑張っているマリーンズ選手達には申し訳ないけれど、まさか３連勝するとは思っていなかったから。携帯webサイトをちょこちょこ確認しながら「観劇している場合じゃないじゃん！」と自分に突っ込みを入れつつも、観劇もイベントも楽しんできた。

観劇したのは多分5,6年ぶりに観る『アスペクツ オブ ラブ』、イベントは「今夜はローズday」という役者さん参加のトークショー、しかも劇中の消え物として登場するお酒：アルマニャックの試飲付き♪

アスペクツは何度見ても不思議な内容の作品。でも年を重ねるごとに少しだけ感情移入して理解出来てきているような気がする。それはただの憧れなのかもしれないけれど。
前回から続投のローズ知寿さん，「17歳」と言っても私的には十分許せるやっぱり素敵な石丸さん，役柄に似合っていたと思う大平さん，可愛らしく頑張る紗乃めぐちゃんと、皆さん良かったんだけれど、ジョージの村さんだけは私はうーん･･･の感想。光枝さんのジョージが大きく自分の中のジョージ像が固まっていて比べてしまうからなのか、「声は大好きなんだけどね」と友人に言ったくらいなのでただ単にルックスの問題なのか。何かが違う、私がローズだったら惚れるだけの魅力を感じない。ごめん村さん。

で終演後は「今夜はローズday」。３回あるうちの今日は「ローズを通じてみた〜」がテーマということで参加の役者さんはローズ知寿さん，ジュリエッタ大平さん，エリザベス武さん，女性アンサンブルさん３名、と皆女性。そしてめちゃめちゃ流暢に司会進行する元ビジネスマン：マルセル寺田さんとオプション（笑）でボーイ滝沢さん。
入口で配られたミニカップに５ミリ程そそがれたアルマニャックを手に客席に座り、舞台上は劇中カフェのセット、役者さん達のスタイルも劇中の衣装そのままというお洒落なトークショー。

内容は入場時に配付されたアンケート（「年の差前後何歳までの恋愛はOK？」「ローズの恋愛はあなたにとってあり？なし？」「アレックス･ジョージ･ヒューゴ、誰と恋愛してみたい？」「あなたはローズ･ジュリエッタ･ジェニーどのタイプ？」など10問程度）についての結果発表や、同時に受け付けた質問に役者さんが答えるといった感じのもの。
あくまで舞台の内容とリンクするトークテーマというのも新鮮で面白く、雰囲気も楽しむことが出来た素敵なイベントだった。アルマニャックがどんなお酒かもわかったし。

でも今日の一番は知寿さんの「お待〜たせ〜しま〜した〜」だね(*^^*)＞Ｏさん。

日本シリーズ第４戦、阪神タイガースに４連勝の千葉ロッテマリーンズが敵地甲子園で日本一の胴上げ。

昨年後半からマリーンズのファンになった私には31年ぶりという重みに対する感慨はないけれど、3月26日の開幕戦から日本シリーズまで今季は30試合以上球場に出かけ、泣いて笑って時には怒ってそれこそ「MARINES IS MY LIFE」な日々を送ってきたので、最後にこんなに素晴らしい最高のプレゼントを頂くことが出来て本当に本当に嬉しいです。

たくさんの素敵な夢を見せてくれてありがとう。感動をありがとう。まだまだひよっこの私だけれど、マリーンズファンのひとりでいられることがとても幸せです。

最後に。
たくさんのお祝いメッセージをどうもありがとう。「勝ってくれてありがとう」と言って下さったホークスファンのお友達からのメッセージ、本当に嬉しかったです。
「マリーンズに乾杯！」と野球ファンでないのに祝杯につきあってくれてどうもありがとう。
そしてこの一年、一緒に楽しい観戦をしてくれてありがとう。

シーズンは終わったけれど、アジアシリーズ，優勝パレードともう少しだけ楽しいマリーンズライフが過ごせそうです。せっかくなのでロッテリアにも行かないとね！

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月26日(火)　実家へ
2003年10月26日(日)　だらだら

強い、強すぎる、マリーンズ。
中継を見ていて泣けてきたよ。

甲子園に舞台を移しての日本シリーズ第３戦。
マリンスタジアムでの勢いそのままにマリーンズが３連勝で日本一に王手。
ここからが大変なのは先日のプレーオフでも嫌というほどわかっている。
でも今回はそのまま行けるのでは？という期待をしてしまうほどの勢いがある。

とにかく明日。
けれど私はイベントにつられて半年ぶりの四季劇場へ。
だってまさか３連勝するなんて思っていなかったんだもの･･･。
ライブで見ることが出来ないのは悲しいけれど、でも明日で決めて!!!

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月25日(月)　『海猫』試写会
2003年10月25日(土)　『夢から醒めた夢』立見観劇
2002年10月25日(金)　地元も登場！ ドラマ『ママの遺伝子』

買い物に出かけてマルイファミリー溝口１階にある【cafe et Patisserie La Table（ラ・ターブル）】にて少々遅めのランチ。

ラ･ターブルは元々はキルフェボン、その後はパルティ･ド･カンパーニュという２つのケーキ（タルト）屋さんがあった場所にいつの間にか入っていたお店。ショーケースをのぞくと「マンハッタンサンド」というものが目に入ったのでそれを注文。

マンハッタンサンドはケーキをふたまわり程大きくしたような形をしているサンド。こちらのショーケースにはサーモンがのったものやアボガドソースを使っているものなど５種類があり、１ピース315円。そのサンド２ヶとスープ、ドリンクで892円のセットがあったので（サンドは１〜３ヶまで好きなものを選べる。３ヶだと1,050円位だったかと）そちらをお願いした。

パンの間にサルサソースに卵焼き、チキン等々いろいろ挟んであるので横からみるときれいな断片。ハンバーガーのようにそのまま口に入れることは出来ない大きさのためナイフで切って食べるものの、崩れてきてしまって結構食べにくい。でもボリュームがあっていろんな味を楽しめるのでおすすめではあるかな。

BUILDING OUR DREAM　もはや、夢は夢ではない　−　日本一まであと２勝。

「濃霧による７回コールドゲーム」という波乱の幕開けとなった千葉マリンスタジアムでの日本シリーズ：千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガース戦。その１､２戦をそれぞれライト外野指定席と１塁側内野Ｓ指定席にて観戦した。
阪神ファンの旦那には申し訳ないけれど、マリーンズファンの私にとっては嬉し楽し笑いがとまらないほど幸せいっぱいの２日間。しかもご贔屓イ･スンヨプ選手とサブロー選手の連日の活躍で更に幸せ度up(*^^*)

火曜日からは舞台を甲子園に移しての３連戦。360℃虎ファンの甲子園でこの２戦のような有利な展開になるのは難しいとは思うけれど、夢の実現までとにかくあと２つ、頑張れマリーンズ！！

　
　二ヶ領用水沿いに立つ溝の口カトリック教会
　以前は古びた木造の建物だったのですが
　最近立て替えされてシンプルで真っ白の素敵な
　外観に変わりました
　庭には小さなマリア像がたたずんでいるので
　前の道を通るたび思わず手を合わせてしまいます

　無宗教の私ですが
　以前は日曜学校に通っていたこともあるんですよ

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月21日(木)　たくさん歩いた!
2002年10月21日(月)　bowling＆lunch＆shopping
2001年10月21日(日)　「劇団四季で働けば？」

少し前の読売新聞川崎版に掲載されていた記事のタイトル。

週末２３日に行われる川崎市長選挙には現職の阿部氏（６２歳）と新人の岡本氏（６０歳）の二人が出馬しているのだけれど、そのお二人にクイズに答えてもらってその人柄を感じよう、といった趣旨のものらしい。で、結構これが面白かった。

質問は全１５問。「SMAPのメンバーは何人か」「焼き鳥でハツと言えばどこの部分」というような一般常識？的なものから、「サッカーJ1の川崎フロンターレは現在何位か」「川崎市の輪郭を描いてください」という地域問題まで。
クイズの回答だけを見ると、現職の阿部氏の方が「さすが川崎のことをよくご存知で」という印象。
でも面白かったのは岡本氏。「サザエさんの息子の名前は」に「かつお」とありがちな間違いをし、「映画やドラマで活躍する韓流スターを１人挙げて下さい」に「チョー・ヨンピル」となかなか渋いズレ気味の回答をしていたり（阿部氏は「ペ・ヨンジュン」だった）。

さて、２３日はちゃんと投票に行かなければ。

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月19日(火)　住宅街の人気八百屋さん
2003年10月19日(日)　『萬狂言−秋公演−』
2002年10月19日(土)　第161回『青葉の街・土曜コンサート』
2001年10月19日(金)　読書の秋　【山内図書館】

「千葉ロッテマリーンズ　３１年ぶりのリーグ制覇」
今日のこの歓喜の瞬間を、私は福岡帰りに直行したマリーンズファンの集まる都内の居酒屋で迎えた（美味しいカニ汁とドンペリ！の振る舞い付き♪）。
土日の福岡観戦ではありえない試合展開の敗戦に放心状態に陥ってしまったけれど、今なら「それも貴重な経験だった」と思える大きな今日の１勝、そしてパ・リーグ制覇。
応援しているチームの勝利がこんなに嬉しいものだなんて以前は全くわからなかった。でも今は最高に楽しく幸せな気分を味わっている。

週末からはいよいよ日本シリーズ開幕。４勝すれば今度は日本一の栄冠が待っている。阪神タイガースとの対戦成績（交流戦）はマリーンズの３勝２敗１分とほぼ互角。
あともうひといき、頑張れマリーンズ！！！

我が家ではシリーズ中、家内戦争が勃発する予定（笑）　仲良くマリン観戦にも出かけるつもりだけれど、チケットがまだ確保出来ていないんだよなぁ・・・。

今朝届いたきれいなバラのアレンジメント（＋切花用活性化剤のセット）の当選品。何と外国映画で見かけるような湯船に浮かべて香りを楽しむためのバラなのだそう。
そんなおしゃれでぜいたくなこと貧乏性の私には出来ないので、このままテーブルに飾って楽しむつもり。
今週はもうひとつ花束が当選したので今我が家にはお花があちこちに(*^^*)


関係ない追記：
　先程「どんな検索ワードでこの日記に辿り着いてくれたのか」がわかる機能を見てみるとこの30分間程の間に凄い数のアクセスがあったことがわかった。しかも検索語句は「プチゾウ」（たまプラ シュークリームとか）。何故？と思いつつ過去にも同じようなことがあったのでTV番組チェックをすると、その時間に放送された『VVV6』でシュークリームを取り上げプチゾウが３位になっていたことがわかった。やっぱりTVの力はすごいな。
この日記を目にした皆さん、プチゾウ是非行ってみてね♪

ランキングはこちら→http://www.fujitv.co.jp/vvv6/ranking/ranking.html

お昼前から実家へ。
家に行く前に両親と待ち合わせをしてお昼ご飯。出かけたのはある駅前スーパー地下にある【かりがね寿司】という回転寿司のお店（100円皿がメインで500円まで）、「ネタが大きく（軍艦巻きはこぼれる程）、美味しく、毎週水曜日は通常ひと皿２カンのところが３カン盛りになる」ということで両親が気に入っているお店。私も先月初めて出かけて気に入ったので今日もおなかいっぱい頂いて大満足(^^)　

お昼はまたも両親にご馳走になり、店先で「このおひついいね。そのうち欲しいと思っているんだ」とポロッと話したらすぐに買ってくれた母、更に父からはいつものように商品券などをもらう私。傍から見たら「一体いくつまで親に甘えているのか？」と思われるんだろうな。でもいつもいつも本当にありがとう。

実はこの夏、父が病気入院をした。お見舞いに行っても常に元気な父だったけれど、入院初日に医師から病状の説明を受けた時は正直なところその深刻な内容にめまいがするほどで、しばらくたって「良い結果になってきている」と聞くまでは本当にどうかなっちゃうんじゃないかとびくびくしていた。だからこうやってまた一緒に家にいられることがとても嬉しい。

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月12日(火)　『るるぶ川崎市』発行
2003年10月12日(日)　だらけすぎ･･･
2002年10月12日(土)　実家でのんびり
2001年10月12日(金)　【イトーヨーカドー】の手芸コーナー

　 　　　　　

レギュラーシーズン２位の千葉ロッテマリーンズと３位の西武ライオンズによるプレーオフ第１ステージ（千葉マリンスタジアム）。その間にある18.5差を無にすることなく、マリーンズが２連勝してプレーオフ第２ステージへの進出を決めた。

この２連戦は本当に素晴らしい試合を見せてもらった。それは勝ったからということだけではなくて、「ピッチャー，キャッチャー，守備，バッターがそれぞれの役割を存分に発揮した試合」を見ることが出来たから。特に西岡･小坂･今江３選手の好プレーには当たり前だけれども守備の大切さを実感させられた（皆さんの好プレーを地味ながら支えるファースト福浦選手の守備も凄いと思う）。またひとつのミスが致命傷になることがよくわかった試合でもあった。

次の相手は強敵福岡ソフトバンクホークスだけれどシーズン中の対戦成績は全くの五分。どうかこの夢のような楽しい盛り上がりをもう一度、そして願わくば日本シリーズ進出を。まだまだ頑張れマリーンズ！

８日（土）　第１戦　観衆28,979　（内野指定席観戦）
ライオンズ　１ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ 　１ 　
マリーンズ　０ ０ ０ ０ １ ０ ０ １ X 　２ 　

Ｌ：松坂、●三井（0勝1敗）、小津　＝　細川
Ｍ：渡辺俊、○薮田（1勝0敗）、小林雅（1S） ＝　橋本
　　〔本塁打〕栗山1号ソロ（Ｌ）


９日（日）　第２戦　観衆28,996　（外野席観戦）
ライオンズ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ 　１ 　
マリーンズ １ ０ ０ ０ ０ ２ ０ ０ X 　３ 　

Ｌ：●西口（0勝1敗）、星野、山岸　＝　細川、野田
Ｍ：○小林宏（1勝0敗）、藤田、小林雅（2S） ＝　橋本
　　〔本塁打〕中村1号ソロ（Ｌ）

　　

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月09日(土)　台風通過。
2003年10月09日(木)　ご近所100円回転寿司【くら寿司】オープン
2002年10月09日(水)　暴走観劇part1 『CATS』＆『オペラ座の怪人』

今週の平日は週末に備えてのんびり。何か日記の話題になるようなことでもと思うのだけれど、買い物に行って洗濯をして掃除をしてという平々凡々のことしかしていないので何にもない。そんなわけでまたも懸賞ネタなど。

昨日から今日にかけては３つの当選（＆当選メール）があった。
「東急ストアとキリンとの共同企画／東急グループ商品券5,000円分」（レシート貼付のクローズド懸賞）
「ユニリーバ Life with Uキャンペーン／ダヴ３商品セット」（バーコード記入のクローズド懸賞）
「某社の毎月プレゼント／お料理本とお茶葉のセット」（ネット応募）

このうちの東急ストアとキリンとのキャンペーンはこちらの掲示板でも「狙っている」と公言したものなので、きっとその願いが通じたのだろう。それと最近キリン懸賞に縁のある友人Ｍさんの運を分けてもらったのかも(^^*)

私は応募した懸賞を全てエクセルで管理しているので時々見かえしてみるといろいろわかって面白い。例えば今回の当選品関連だと「8/9(火)に応募した３通のクローズド懸賞は、中華なべ・電気ケトル・ダヴと全て当選」とか、「東急グループの商品券が当たる懸賞は３連勝中」とか。
応募曜日による当選確率や締切日に対する応募日の兼ね合い（最初の頃に応募しかたorギリギリに応募したかなど）なども統計を出してみたら案外当選率がアップするかもしれないので、そのうちやってみようと真剣に考えている。何と言っても懸賞は私の収入源なので。「暇すぎー」と呆れないでね。

−−−過去の今日のこと−−−
2004年10月05日(火)　うみたてたまご自販機
2003年10月05日(日)　昭和二十九年創業のラーメン屋さん【幸楽苑】
2002年10月05日(土)　『壁抜け男』ブラボーーッ！

こつこつ続けている懸賞生活。9月はかなり充実した当選内容でひとり悦に入っていたのだけれど、今月も最初からとても欲しかった当選品が届いて幸先の良いスタートになった。
届いたのはティファールの電気ケトル。「あっという間にお湯が沸き、テーブルに置いておいても可愛らしいデザイン」ということで前から買おうかどうしようか迷っていたもので、その願いが通じたのか見事に懸賞当選品として家にやって来てくれた。

実は私は8月から「懸賞貯金」なるものを始めている。例えば「先月当選したカレーセットやジンギスカンなどの食料品は家計の足しになるものなので、食費が浮いたかわりに少し家計から見合い分を頂いて貯金する（この場合は500円程度）」とか、「行けなさそうな招待券はネットオークションに出品して落札金額分をそのまま貯金にまわす」というようなもの。
始めてまだ2ヶ月だけれどもストックしておいた当選品や大物の当選があったこともあり、「パートでお仕事でもしたのかしら？」という程度の金額を貯めることが出来た。

「当選を味わってお金が貯まって喜んで」のとても楽しい懸賞貯金。さてどこまで貯めることが出来るだろう？　そうは言ってもとりあえず今までに貯めた分は近々出て行ってしまう予定なんだけど。