最近、あるバラエティー番組をビデオテープが擦り切れそうなほど繰り返し見てます。
自分でも馬鹿だと思います。
『何をやってるんだ』と。
でもねぇ…止められませんね。

覚えるほど見てる時点で、駄目人間決定です。

なんでしょう？
ちょっとした中毒ですよね。これ。
やばいよなぁ…。
で、この前このＤＶＤ買ったんですよ。
副音声付きなんで４時間×２＝８時間番組のようになってるんです。
さすがに通してみませんでした。
と言うか、見ようとして見れませんでした。
４時間で終了。（それでも４時間見たんかい)
最後終わって『終わったー！！』と思ったら眠くなって。
寝ました。


凄いですよ。
最初企画見たときに
「『カブ（←原付）でベトナム縦断1800キロ』って大丈夫かよ！！」
って思いましたもん。
でもやっちゃったんですよ。
30と40の二人にはきついんじゃないかと思ってたけど、やっちゃったんですよ。
いやぁ…最後凄かったなぁ…。


この話だけでなんのことか分かるかなぁ…？
一応この話をしてたんです（反転）→『水曜どうでしょう』もしくは『どうでしょうリターンズ』

昨日、ドラゴンドライブ６巻買いました（私の住んでいる所は１日遅れで入荷です）。

『あー、まーたコイツこの話かよ。いいからさっさと小説書けよ、ゴルァ』
と思っている方すみません。

一応書いてます。
長編小説と、リク５本を並行して書いてます（←アホです）。
どれかアイデアが浮かぶたびに、パソコンでウィンドウを開いて書いてます。
が、頑張ります。
３ヶ月ほど前、学科の友人（男）に「お前は締め切りに追われている小説家か」と言われてしまいました。
いえいえ。そんな大層な者でもないです。
締め切りに追われている小説家さんが横綱だとしたら、私はきっと小学生相撲大会を見に行っている近所の幼稚園児でしょう（どんな例えだ）。


話がそれました。
昨日、それを買って読んでました。
表紙は薄紫色で、キャラは純柴一郎君でした（カッコ良すぎ）
中身を言ったらネタばれになるんで深くは言いません。
ただ、前も言った通りアニメ派は一度読んだほうが良いっす。
むかつくキャラを一気に好きになれる可能性あり（一部除く：戸岐はちょっと難しいなぁ…最後の話で多分『嫌い度』が増す人居ると思うし）。

そして今回も巻末おまけ漫画『佐ケン劇場』は絶好調でした。