千己の(非?)日常

2002年09月13日(金) 久々の。

ヴァルキリープロファイルをね、また………いや、まだ性懲りもなくやってるんすよ、私。
何のためかといえば、『エンディング』のため。

去年の今頃の日記にも『やってる』と書いていたが、ちょっと馬鹿なレベル上げの仕方をして全然レベルが足りなくなって………。
とうとうこの時期に「あ〜、またやりたくなってきた〜」と思い、やり始めた。
そして今日。

遂に最終シナリオ&最終ダンジョンのアスガルド丘陵に到着(?)!
後はもう、中ボス2匹とラスボスの「ロキ」を絞めてぶっ倒せばそれで万事OK。(何かが間違っているかもしれないが、まあ良いや:良いのか)
そう、それでOKのはずが……。


「何……これ……」


中ボスが、超強い。
その前に、私の戦い方が不味いのかも。
一応レベルは皆43で、メンバーはヴァルキリー・アリューゼ・メルティーナ・ジェイクリーナス。
メルにはユニコーンズホーンを持たせて大魔法を発動しまくり。(セット魔法はクロスエアレイド)
「これで大丈夫だろう」
と思ってやっていても、結果は惨敗。

もしかして魔術師2人の方が良いのか………?
う〜ん。チャプター5のデータがあるからやり直しは効くかもしれないけれど、ちょっと大変かも。
でも……ここまで来たんだから何かいい方法ないかなあ………。



そう言えば、ちょっとピリオドが残ってた(14くらい)から、レベル上げをしてみよう。



2002年09月01日(日) 非常識運転者勃発。

今日、たった3時間のドライブの間、非常識な運転をしていた車を4台も見ました。
内訳は、無理な追い越し3台と、よそ見運転1台。

最初に、家をでてすぐ。
小道(車1台分しか通れない道路)を進んでそろそろ大きい通りに出ようとした時。
前から車が!しかもこっち見てないし。
慌てて母(運転手)がクラクションを鳴らす。
でかい看板があるにはあるが、見通しは全く悪くない。
相手が来た道からはこっちの道が丸見えなのに。
何故来るんだろう……、と母子で思っていた。
母「きっと、慣れてないのよ、ここら辺」
千「いや、あれはよそ見だ。しかもさっき見たけどとっても不満そうな顔をしていた」
母「まあ、クラクション鳴らされて良い思いする人居ないだろうけど」
千「あの後、事故らないと良いけどな〜、あの人」

次は、買い物帰りに3台立て続けに。
40キロ制限のところ(カーブが続く、事故多発地域)で、60キロ出しても飽きたらず対向車が来るのも構わず追い越しをかけていった。(対向車すれすれで追い越す)
あまりの危険さに、つい

千「そんなに事故を起こしたいなら、他人を巻き込むな!!!事故るなら自分だけで事故れ!この大馬鹿者が〜〜!!!!」
と怒ってしまった・・。

何であんな危険な真似をするんだろう。
チキンレースをしたいなら、人の居ないところでやれっつーの。
ってそんな問題じゃあないね。
出来ればアメリカの医師免許みたいに何年かに1度試験をしたら良いと思う。
抜き打ちで。


因みに母は。
母「最近正面衝突したがる人が増えたね〜
と皮肉をこめてぼやいていた。
確かにそうだな、と今日のことを考えて頷く夏の夜だった。


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龍田千己