久々に師匠に会った。
やっぱりいつ見てもステキな人です。
もうそりゃ〜がん見してしまいます。
一緒に途中まで帰っちゃいました。
あは。うれし〜
少しだけど久々にお話しました。
やっぱり彼の一言でがんばろ〜って
やってやる〜〜って思えるのです。
うおっしゃー。がんばろ〜!!
どうすればいいの。
あたしなりにがんばってるじゃん!
どうしろってゆうんだよ。
心配してるのは十分わかってる!!
だから夢だってやりたいことだって いっぱい諦めてきたんじゃない。
どうして理解してくれないの。
あたしから踊ることを歌うことをとったら 生きていけないのに。
どうしてあたしからいつも夢を とりあげようとするの。
あなたたちに気に入られたくて いいこにしてたじゃない。
いつだってゆうこと聞いてたじゃない。
あたしからもうなにも取り上げないで・・・
お願いだから・・
あなたたちがゆうことを今のあたしは 理解することができる。
あたしを心配するあまりの結果だとも思ってる。
でも、それをうけいれれば
あたしはだたの人形になることを知ってほしい。
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