カンナ8号線
チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り…
想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない
カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった日曜日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに ドアを開けて波をきこうよ…
※想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない※
(※3回くり返し) by松任谷由実 カンナの歌を書いてみました・・・
2003年06月19日(木) 朝鮮朝顔・・・
|