最強の星の真下

2004年11月05日(金) 一段落。

怒涛の「仕事しか出来ない毎日」強化月間が、ようやく終わった。
お昼もゆっくり食べている暇無かった。携帯メールの返信もろくに出来なかった。恒例のおやつタイムを取る暇も無かった。郵便小包を受け取る暇もなかった。明日こそ取りに行かなくては返品されてしまう。ああ、各方面にも不義理しまくり。

このヒト山で、服のサイズが1つ落ちた。体重計には乗っていないので、体重に変化が起きているのかどうかは謎だけれど。
でも今日友人に、会うなり「痩せたね」と断言されてしまったので、どうやら顔に窶れが出ている模様。さすが女性は目ざとい。

眠い。ひたすら眠りたい。丸3日くらい、がーっと。
でも明日も朝から終日勉強なのだ。

しかも来週はパワフル客人大集団来日による「仕事はほとんど出来ないけれど忙しいぞ」週間なので、せっかくの山盛りの代休も使えない。しかもしかもその準備でこの日曜日も仕事をしなくてはいけない。
ここが新たなスタートです。てなところだろうか(と自分で書いて、思い切りうんざり気分に)。

・・・一仕事終わった後くらい、ゆっくりのんびり平日のみ勤務で定時退社したいよう・・・。

あーそういえばこの怒涛の仕事の山に忙殺されている間に、知らない外資系首狩族からアクセスがあったんだっけ。今思い出した。
ま、いいか。話をしたいのならまた連絡してくるだろう。私が頼んだ訳じゃない。



さて、明日に備えて寝よう。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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