しかし、ここは入荷が翌日だから、手に入れられるのは明日・・・

でも、表紙が！表紙が！表紙が応援団ですよちょっと！（アマゾン情報）
浜田（金髪で団長：183cm）も梶山（眼鏡でヒゲ：180cm）も梅原（黒髪で一番背が低い：177cm）も格好いいんですけどちょっと！

あぁぁぁぁ、あいつら本当、愛い奴らだマジで。
浜田の満開な笑顔がもう、もう、もう！
あいつ野球大好きなんだなぁと思う瞬間です。
ううう、肘故障してプレイ自体はもうできないのになぁ。
なんであんな笑顔満開で応援できるのかって、そりゃ大好きだからでしょうなあ。
泣きたくなってくる。大好きだコノヤロー！

今回は、８巻最後に出てきた美丞大コーチの呂佳さんと桐青元主将の和さんとの情報交換会が気になります。
ど、どんな会話になるんだって、もうアフタ感想ページで見たから知ってるんですけれども。
雑誌掲載時と、細かいところで違ったりするらしいんで、ある意味それも楽しみ。
うう、なぜ今日じゃないんだー。
カラーのハマちゃん！直でカラーのハマちゃんが早く見たい！
好きだー！はーまーだー！そもそも応援団３人組が好きなんだー！
あー、うちってペルソナ＆九龍サイトなのに・・・
どんどん別方向へいってしまふ・・・
でも、語らせてくれ！
援団３人組はなんかツボなんです。大好きなんです。

浜田って、前述の通り、肘故障してるって過去のほかに・・・
ダブってるんです、１年。
三橋（主人公）の幼馴染みで、泉（センターで一番バッター）の先輩なんです。
しかもこの２人と同じクラス・・・

実際の所、浜田がどういう理由で留年したかはっきり描写されてないんですよね。
本人と梅原曰く『馬鹿』。梶山曰く『ケガレた過去』。
本誌ではホントにちょっとだけ理由が出たけど、あれじゃ足りん！あんな程度じゃ、『ケガレた過去』と評される理由が見つからねぇよ！
いったいどんな過去だこのヤローーー！！（ゴロゴロゴロゴロ：床転がり）
うぬおぉぉぉぉ、気になる。
で、そんな事情を唯一全部知ってるっぽいのが梶山と梅原。
他の野球部連中には、『あいつらキレーな心』だから言えないみたいです。（可愛いな、こんちくしょう）
あー、この３人めっちゃ仲良いんだろうなぁなんてさー。思うわけですよ。こういう友情に弱いわけですよ、私。
なんだかんだ言っても応援団手伝ってくれるって、お前らぁぁぁ！（泣）
仲間って大事ですよね！
こういうのでつるんだ仲間って絶対忘れないと思うんだ。

援団３人組が好きな理由はこんな感じです。
ちょっと落ち着いた（笑）


-----19時頃記入-----
ちなみにスピカは明日発売だけど、入荷は23日かなー・・・
でも、連休だから、明けて25日？どうなんでしょう？
当日手に入れないと多分売り切れる・・・


-----翌日未明記入-----
耐えきれずに９巻感想書いてる方の日記を読んでしまった・・・
というわけで、これより下は反転です。
やった！あの魔王な阿部の笑顔が見られるぞ！
一応どこまで載るか予想はしてたけど、その予想大当たり。
阿部大魔王様の笑顔で締められるんだ！よっしゃあっ！
おお振りキャラは好きな子いっぱいで、もちろん、阿部も好きなんです。
あやつはホントしょうがない奴だよ。うん。何がってそりゃ色々とね。
でもそれはあとで書く。

さらに、ちょっと気になるのはカバー裏のおまけ。
え、ちょ、水谷（レフト）としのーか（唯一のマネジ。敏腕）のツーショット？！マジ？！
うわぁ、これ今日夜が明けたら買いに行こう！

ということでしたよ。
感想の感想としてはこんな感じですな。