◇◆◇◆


このところ、6時前に目が覚めてしまう。

今朝もそうだった。


ここ数日の懸案だった『突然降りかかった面倒ごと』を処理するために

警察に行こうと思って、外を見てびっくりした。


吹雪いてるし。

積もってるし。



仕方なく、雪かき。車を掘り出す。20センチ近く積もっていた。



◇◆

交番では、女性警察官が雪かきをしていた。


中年男性、若い男性、若い女性、の三名の警察官がいたのだが

「いやぁ、これはどうしたもんだろうねぇ、これはねぇ」

「こんなの、あるんですねぇ」

と男性二人が調べたり電話をかけたりしている間に、

雪かきから戻った女性警察官が「じゃ、お名前とご住所を」と、

実に手際よくさくさくっと手続をしてくれた。

クールで格好良かった。すみれさんみたいだった。

◇◆◇◆


ここ2、3週間、どういうわけか、木炭デッサンがしたい。

あの、教室いっぱいに響くさりさりさり、という音が不意に甦ってきて、

懐かしくてたまらない。


私のことだから、木炭にかかわる何かを見たり聞いたりして、誘発されたのだろう。

放っておいたら、興味が失せるかと思ったが、そうでもない。


なので、近いうちにねこぞーと、木炭を買いに行く予定。




以前は、あぐりっぱ、を描くのが好きだった。たぶん、名前が妙だからかも（笑）

でももちろん、ウチには石膏像なんかないので……

ねこぞーでも描くか（笑）


楽しみ。

◇◆◇◆


・おいなりさん30個
　お米5合、人参1本、干し椎茸10枚、白ごま1/2パック、油揚げ15枚
　（ちなみに、すし飯は余った。余らせないためには、おいなりさんの皮を40個分煮れ　　ばいいのかも）

・グラタン
　玉ねぎ1個、エビ1パック、鶏もも1枚、マカロニ200グラム、小麦粉1カップ、牛乳
しめじ1パック、マッシュルーム水煮缶大1

・ちんじゃおろーすー
　牛肉300グラム、たけのこ大1、ピーマン30個

・おでん
　玉子10個、巻しらたき20個、大根1本、練り物各種300グラム

・あさり酒蒸し
　あさり3パック、小葱たくさん

・うざく
　うなぎ蒲焼き3枚、玉子6個、きゅうり2本

・海藻サラダ

・もずく酢

・チーズ盛り合わせ

・飲み物
　ビール少々、チューハイたくさん、ワイン2本、シードル5本、お茶4リットル
　牛乳、オレンジジュース、コーヒー

・クッキー、小さいおせんべい、豆


◇◆

このくらい作れば、12名分をまかなえることがわかった。

実は、鍋物や手巻き寿司をメニューに入れずに大人数分の食事を作ったのは、初めて。

今日は、疲れて頭痛がする。

今日はもうご飯を作りたくない。カレーを作るのさえ面倒だ。

でも実は残り物がない。


そして、ねこぞーは腹が減ったという。

確かに、二人とも、昨夜はほとんど食べてないからね。

どうしよう、晩ご飯。

◇◆◇◆


一昨日、昨日、と行きつけのスーパーで極度の不安に襲われ

過呼吸をおこしそうになった。

理由が、いまひとつよくわからない。


◇◆

一昨日は、紅茶を二杯飲んで出かけた。それが原因？

昨日は、寝不足で疲れていたことは確かだが、他に思い当たる節はない。


偶然なのか『春』だからなのか、あるいは『痒い』からなのか。

釈然としない。



ということで、これからスーパーまで行って、ちょっと試してくる。

◇◆◇◆


金色のまわし、が話題になっているけれども、

金色、で思い出すのは、やはり、輪島。

（確か彼より前にもいたはずであるが、誰だっけ。

残念ながら、オンタイムでは見ていないので、聞いただけなので、忘れた。

彼より後の有名どろこは、みといずみか。）


全盛期の輪島は強かった。ま、誰でも、全盛期は強いのだけれども。黄金の左腕。


きたのうみ、も強かった。ちよのふじ、も。

彼らは、全盛期が長かった。




もし、みんなが同時代に現役だったら、誰が最強か、について

私はよく夢想する。


…もちろん、答えはでない。でも、ぼんやりとそんなことばかり考えるのは楽しい。

◇◆◇◆


気忙しい週末になりそう。

でも、雪が降ったので、ココロが少し落ち着いた。


◇◆

雪のおかげで体の痒みも取れるかと思ったのだが、そちらは、まだ。


昨年のカユイカユイが、あまりにもヒドかったので、

これ以上痒くなりませんように、との一念から

医者のいいつけをよく守る、薬もちゃんと飲む、優秀な患者である。


また、基準が去年のカユイカユイなものだから、

あれに比べれば、これなぞ

『真冬の猛吹雪に対する、春の淡雪』みたいなもの、という意識があって、

我慢強く、つきあっている。


でも、全然治らない。


週明け、月曜日はまた来客の予定。10名ほど。


◇◆

今日の体重。50.2キロ。

◇◆◇◆


桜餅が食べたい。



桜餅といえば、ここでは道明寺桜餅のこと。

それ以外の桜餅があるなんて知らなかったから、

初めて 東京の桜餅（正式名称は忘れた）を食べたときには驚いた。



ああ、桜餅が食べたい。

◇◆◇◆


昨日は、皮膚科に行った。

受付時間の終わり頃に行ってみたが、相変わらず混んでいた。


結局湿疹の原因はわからず、とりあえず、効くといいね、と

抗アレルギー剤（飲み薬）と塗り薬を処方された。


痒いとは言っても、去年の痒みを10とすると、2ぐらいのもんである。

大したことはない。

四六時中痒いということもないし、痒みで目が覚める、ということもない。


◇◆


ところで、最近気になって仕方ないことがある。


例えば、

昼夜の時間の長さが同じになる日を春分（秋分）と決めたのに

『今日は春分だから、昼と夜の長さが一緒なんですね』

というような、逆の言い方である。


わかっていて、敢えて論理的矛盾を生じさせ、言葉のあやを楽しんでいるのか？

それなら、許すけど、そうでもなさそうな場面に多々出くわす。


そういうときには、ちょっと許し難い気持ちになる。

◇◆◇◆


にいみなんきちの『屁』を読んでゐる。

感想　　かうして、少年は大人になってゐくのであつた。
狡猾と生きる知恵は、紙一重。


◇◆

一昨日から、体にかゆいぼつぼつが。

去年の辛かったことを思い出し、泣きそうである。

皮膚科に行ってくる。

◇◆◇◆


昨日。ねこぞーと、喧嘩。


原因は、実にくだらないいつものことで、

ねこぞーが朝まで絨毯の上で寝てしまったということなのだが、

なんだか昨日は、怒られるねこぞーが気の毒になるくらい（笑）

怒りがふつふつと体の奥からこみ上げてきて、がんがん叱りとばした（笑）


布団に逃げ込むねこぞー。

その布団を剥いでまで、文句を言う私。

我ながら、どうかと思った（笑）


◇◆


それでも気がおさまらず、化粧品を買いに行く。

力まかせに（笑）、色んなモノをばんばん買う。

とはいっても、いつもの乳液や防虫剤やハブラシやらなにやら、必要なモノを買っただけ。

ハンドクリームは怒りの力を借りて、いつもより少し高いものを買ったけど。


主婦って悲しい。


◇◆


でもって、夜中、布団を蹴り飛ばして寝ていた私にねこぞーが

暑いの？と言いながら、毛布をよけてくれたりしたのだが、親切にされるとそれまで

忘れていたねこぞーへの怒りがまたこみ上げてきて、唸って追っ払おうとしてみたり（笑）



あはは〜、いいからホラホラ、暴れないの、あはは〜、と笑うねこぞー。


その笑い声を聞きつつ、眠りに落ちる私。


なんだか、平和。

◇◆◇◆


昨夜から雨が降っている。春だ。いよいよ、春だ。

雪のかさも、ぐんぐんと減っている。


◇◆

でもって、私は相変わらず眠い。



忙しいシゴトに携わっているわけでもなく、

手のかかる幼児を育てているわけでもなく、

睡眠は充分取れているはずなのに、

でも、眠い。



昨夜もバッチリ8時間、寝た。

朝の目覚めは非常に良い。起きるなり、体が勝手に動いて、一通りの家事をこなす。

つまり、体の調子が悪いわけではない。


なのに、もう、まだ朝の9時前なのに……すでに、眠い。


どうしてくれよう…

◇◆◇◆

今話題のホ○エ社長を応援しているのは、実はダンカイの世代だ、という話しを

小耳に挟んだ。



これが本当なのか単なる噂なのかはさておいて、

彼らなら応援しそうだ、と思わせてしまうところがさすが、ダンカイの世代である。

ホ○エ社長が好きとか嫌いとか、やってることが良いとか悪いとかじゃなくて

ああいう姿勢が好きなのらしい。



◇◆


私は、ダンカイとダンカイジュニアにはさまれた、

特徴のない人数も少ない、無口な楚々とした、たおやかな（笑）世代に属している。




だからなのか、団塊の世代が実は鬱陶しい（笑）




だってぇ。あのヒトたちって、まず、数が多いし多いし、多いし。


既成概念への抵抗、秩序の破壊、体制への反発が大好きで、熱くて熱くて（笑）

60年代には乗り遅れ、カンバさんが大好きで、でも、中国にも行かれずに。


中国とは、天安門のことである。

今すぐ行きたい、オレがあと10歳若かったらあの騒動のなかに身を投じているのに、

と涙を流さんばかりにテレビの前で興奮して戦車に向かって拳を振り上げている

ダンカイオジサンを、当時私は、何人も見た。



今回も、巨大勢力に単身立ち向かうホ○エ社長に自身を重ねているのかも。

血湧き肉躍るのもわかるけど、もう還暦も間近なんだから

そろそろ壊し屋は卒業して落ち着いたオトナになって欲しいなぁ、なんて（笑）

◇◆◇◆


あまりに毎日眠くてダルいので、これは、体を動かさないから

いけないのかも、と思い立ち

（よーく考えたら、毎日雪かきしてるからそんなこともないんだけども）

一時間ほどのたのたと散歩。

暖かくて実に気持ちが良かった。



で、帰ってきてお昼を食べたら、もう眠い（笑）


どうしてくれよう。

◇◆◇◆


先日、私がぐっすりと昼寝をしていたら（といってももう5時だった）

ねこぞーが突然帰宅した。

「いいよいいよ、ねてて。」

優しいねこぞー。



しかし

「ねぇ、牛乳飲んでいい？」

「うん」

「あ、オレンジジュースある、ジュース飲もうかな？」

「…うん……」

「ねぇ、ボクのパジャマどこ？」

と少々ウルサイねこぞー。



ねこぞーのパジャマはいつもはパジャマ入れ引き出しに入っているのだが、

その日はまだ洗濯し終えたパジャマを畳まずに放置してあった。



「そこに…畳の上に出してあるから」



「はっはっは〜　こりゃ出してあるっていうより、











仕舞ってねぇ、ってことだな（笑）」










真理を突くねこぞー。

やるじゃん（笑）




◇◆◇◆


また、別の日。



朝、背中の痛みで目が覚め、これは何番目の骨なんだろう、と気になって

ねこぞーに確かめてもらった。


「ねぇ、この首のところの大きい骨、わかる？」

「うん」

「ここから数えて、ここ、ここが痛いんだけど、ここは胸椎の何番目？」

「えーとね…いち、に、さん……」

数えるねこぞー。黙って聞いていると



「12、13、14…」

どんどんいく。

ウソだろう、胸椎って12コしかないはず。

その下に腰椎が5コあって、その下は仙骨、もうおしり。





「18、19、20…　20コ目。」




あまりのことに、私、大笑い。ねこぞーってばか（笑）

◇◆◇◆


一昨日。夜に江戸より電話。


「にごでーす」というごくノーマルな電話だったのに

私の第一声が「酔っぱらってるの？」だったのは、誠に申し訳なかった（笑）


しばらくおしゃべりしていたら

たけぞさんが現れ（ちぇっ私はそれまでのつなぎだったのかぁ　笑）

仲良く二人は帰って行った。いいな、仲良し♪


◇◆◇◆


昨日。ここ数日、ものすごく眠いのはなぜだろう、とぼーっとしていたら

「私も眠い」というメールが届く。

この地域に眠りを誘うガスが流れているのだろう、という彼女の説に納得。

「眠い」

「少し寝れ」

とやりとりしていたら、私の方が眠ってしまった。あらぁ（笑）


◇◆

夜。突然、4班のみなさんが、来宅することとなる。

終わらないシゴトをうちでする、という。


何も準備していなかったので、私たちの今日の晩ご飯にあり合わせのものを足して

ご飯を作った。来たのは4人だけだったので


ワンタン、豚カツ、里芋と鶏肉の煮物、お芋のスープ、豚肉生姜焼き

あさりの酒蒸し、ベーコンとコーンのバター炒めを作った。

でも、ご飯は5合炊いた。お茶碗が足りないので、おにぎりにした。


どれもこれも、分量が二人分でストックしてあったので、こんな珍妙なメニューとなった。

2時解散。


◇◆

今日は義父の誕生会である。

以前なら二日連続はきつかったが、そうでもない。

体力がついてきて、嬉しい。

◇◆◇◆

先ほどの買い物帰り、足元の悪い道を転ばぬように気をつけて信号まで来て

青に変わるのを待っていたら

背後で


「はい、だっこするよ〜、よしよし、だっこだよぉ〜、よいしょっ、と」


という声が聞こえたので、



よちよち歩きの赤ちゃんを連れたお母さんが、凍った道を渡るのに子どもを歩かせては

危ないと判断して抱きあげたのだろう、私がここにいては邪魔かしら、などと思いつつ

赤ちゃんとお母さんのほのぼの光景を見ようと振り返ったら、














犬を抱いたおばちゃんが立っていた。







しかも、パグっつう犬。いや、いいけども。

◇◆◇◆

昨夜の吹雪は凄かった。

ほんの数十メートル先が見えないくらいの地吹雪。

瞬く間につもる雪。

血がたぎった。吹雪のなかをどこまでも走りたい衝動にかられた。



でも、我慢して寝た（笑）


◇◆◇◆


さて、今朝は、昨夜の走りたい衝動などどこへやら、眠くて眠くて眠くて。

布団から体を引きはがすようにして起きてきたものの

ストーブの前から動けないし（笑）


◇◆


9時。がんばって掃除機をかける。

そうしたら


今日は休みをとって一日家で寝てるよ〜♪　と言っていたねこぞーが起きてきた。



◇◆


ねこぞーは、今年から花粉症になったらしい。

一昨日、暖かかった日に、白樺のある山の近くに行ったら

鼻水くしゃみが止まらなくなったらしい。

調べてみたら、ハンノキというのが、そろそろ花粉を飛ばすとか。

こんなに雪があるのに？まだ氷点下なのに？


でもま、くしゃみ鼻水は実際にヒドイ。

なので、私は朝から丁寧に拭き掃除もし掃除機もかけ、

ねこぞーが起きてくる前に、できるだけホコリを取り除いておこうとしていたのだ。

なのに起きてきちゃって、掃除機の排気をモロに吸い込んで

いきなりくしゃみ百連発。


ちょっと気の毒。

ま、いいか（笑）

◇◆◇◆

暖かな一日だった。久しぶりに、水の滴る音を聴いた。

雪がとけて、ぴちゃぴちゃ、とんとん……　と一日中。

屋根から、雨樋から、絶え間なく。



う〜ん、と伸びをして、それから窓硝子を磨いた。


でも、そうすんなりと春はこない。明日はまた真冬日に逆戻り。

まだしばらく、おやすみ。

◇◆◇◆

今日はこれからお出かけ。コンサート。

小鳥のように、震える私（笑）




ねこぞーと一緒だけども、まだ怖い。

劇場のような所に行くのは、平成5年以来。JRシアターでオペラ座の怪人を観て以来。

でも、去年は映画も観れたしね。たぶん平気。



ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅ〜（　←ため息で緊張を逃がしている　笑）

◇◆◇◆


『終戦のローレライ』を読んでいる。

下巻も残り半分、というところにきて、ようやく全体像が見えてきた。




「ローレライは、あなたが望む終戦のためには歌わない」

かっこいいです、艦長。




◇◆


間もなく映画が公開されるらしい。

ねこぞーと観に行く予定。亭主の好きな赤烏帽子。


映画は小説とは別物になっているだろうけど、それはそれで楽しめそう。

◇◆◇◆

今日は朝から、来訪者や電話が相次ぎ、せわしない。


◇◆

朝は、6時半に起きた。あいかわらず寒くて ヤ になる。

もう9日間だか10日間だか、真冬日が続いている。

たまにはプラスの気温になって欲しい。



7時。ねこぞーを起こし、ごはん。といっても、食欲がなく、スープのみ。

疲れているのだ。昨夜は、久しぶりにぐっしょり寝汗をかいていた。

こういう時は要注意。



◇◆

昨夜も吹雪いて、車が凍りついたので、融かす。

マイナス10℃の夜に耐えるのは、もう嫌だよね、と話しかけながら融かす。





単調な作業なので、色んなことを考える。



例えば…

　　　従来のエスタブリッシュメントに楯突いて、新しい価値観を打ち出そうと
　　　頑張るのはかまわないけど、丸首のてーシャツや、ぶいねっくがまるーく
　　　伸びちゃったように見えるピンクのセーターを着るのは如何なものか、と思う。
　　　物事は変わっていくから、人は変わらないものに郷愁を感じるんです、
　　　とフ○さんけ○グループのやり方を批判していたが、物事を変えたかったら
　　　まず、オマエが変われ。
　　　服装をなんとかしろ。
　　　そんなにネクタイが嫌なら、ブルーのボタンダウンを一番上のボタンはずして着て
　　　仕立てのよいグレイのフラノのパンツを履き、
　　　場合によっては、紺ブレを着用する、それだけで、
　　　5割くらいは、アタマよさげに見えるはず。
　　　ともかく、黒もピンクもやめれ。無難なブルーにしとけ。
　　　丸首もやめれ。　　 　

　　　それから、ちょっと突かれたらすぐに、口をとんがらがして
　　　そんなこと前に言ってるじゃないですかぁー
　　　って言うのも止めれ。
　　　見苦しい。
　　　もちっと、大人になれ。まず、口、とんがらがすのは、やめれ。
　　　それだけで、また5割くらいはアタマよさげに見える。




なぞと考えつつ、がりがりと、氷を落とす。



◇◆


ねこぞー、8時に出勤。



掃除・洗濯をし、ミシンをかけ、アイロンをかけ、新聞を切り、

電話を数本受け、来訪者に対応し、でもってああ、もうこんな時間。



今日の晩ご飯は、何にしようかな。

その前に、昼ご飯は何にしようかな。お腹すいた。

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