２か国語堪能なあのひとはトライリンガルを目指すのだという。

「私もイタリア語を勉強しようかしら。学生の時にホームステイした
　家庭がイタリア人で、こどもたちが話すイタリア語が好きだったの。」

「俺はおまえが話す日本語が好き。」

「じゃあ私は日本語だけでいいかな？」

「あなたは日本語を話すだけでいいです。
　ずっと俺のそばにいてくれるだけでいいです。」

前のひとに連絡してみた。

「好きなひとができたから今後はもうせまったりしないわ。」

「マジで！？それはそれで複雑だけど。」

「複雑なんだ；身勝手な人だなぁ（笑）全く見込みなかったからね。」

「そんなことないだろ〜いつも好きって言ってたじゃん。
　ひとのものになってしまうんだ。」

・・・男ってなんてワガママなんですか；
わたし好きとか言われてないですよ。

こないだから彼は私と話さずには声を聞かずには眠れない
といったふうで
毎日毎日夜遅くまでメッセ＆電話。
私は寝不足が続いて本当はちょっぴりきついです。


「おまえの虜だよ」


あのひとは、私があのひとに依存するより
私に依存してしまっていると思う。


彼は冗談でも私が年下の子を扱うように接すると嫌がります。
本人は気が付いてないようだけど、彼は無邪気で子供みたいに純真な
ところがあるので、つい「よしよし」ってしてあげたくなるんだけど、
そうするとどうも彼のプライドが傷付くようなので
気をつけないといけません。


「次はいつ来る？３月中に来る？」


給料出たらすぐ来いってうるさいです。
簡単に言ってくれます。
じゃあお前が来いってかんじです。

日曜日も月曜日も午前２〜３時頃寝ている。
朝は６時半起床。
ゆうべは早く寝ようと思って「今日は早く寝ます。」とメールする。

でも、結局いつもどうりだった。


ゆうべはどうしてか落ちていて彼に聞いた。

「私のどこが好きなの？ダメな子なのに。」

「そんなこと言うなよー。」

そして、あの人は私の好きなところをあげていった。
あの人はよく「可愛い声」って言う。
私固有の声
よかった。

それから、「すべすべ肌」とか
なんてわかりやすい（笑）
そういう理屈じゃないことを好きだと言われるのはいいよね。
内面が好きとか全然言わないとこがいい。

アイシテル
ていう言葉、あの人はわたしに使わないようにしていると思ってた。

私たちの「すき」は、どんな意味なんだろう。
どういう事なんだろう。


彼は私と一緒に歩くのが好きだと言った。


某氏が私のことを好きなのかもしれない
という話しをした。

「その人より俺のほうが好きだよ。」

「当然でしょ。」



某氏のほうはこのまま気付かないフリをしていてもいいものかしら...
考え出したらめんどくさいです。考えないことにします。

私と会う時は指輪を外してくれているということ。

けっちさんと永らく会ってない！という問題を解消すべく
金曜日から上京。
ディズニーランドへ行きました♪
馬鹿にしつつ食べたチュロがまたおいしい。
蜂蜜がけポップコーンもコーヒーもおいしかった。
次回からはレジャーシート持参で。
スプラッシュマウンテンにまた乗りたい。

夜はけっちさん宅にお泊まり。
いろいろお土産までいただいてありがとうございました。
お世話になりました。
マザーリーフ大切に育てます。

主演：ジュリア・ロバーツ
　　　ヒュー・グラント

素敵な恋愛映画でした。
劇場で見たかったです。
ジュリア・ロバーツは本当にきれいで可愛くて、
ヒュー・グラントのちょっと冴えない優しすぎる感じがいいなぁ。
彼を取り巻く親友や妹や元恋人たちも
とても魅力的なキャラクターでした。
車椅子の妻を大事に扱う夫とか、兄思いの妹とか。

映画らしいできすぎた感もあるところが何箇所かありますけど
絵的にも惹かれる映画でした。

ジュリア・ロバーツが告白するシーンに涙が出ました。

...ask you to love me


傷付くのをおそれて彼女を振ってしまったヒュー・グラントを
親友一同が「あなたの選択は正しかったわよ。」と励ましてあげる
シーンに友情っていいなぁとしみじみ。

ハッピーエンドの物語でした。
後味のいい映画っていいよね。



明日から東京旅行です。
はりきってネイルチップなんか作ってみたり。

来週から某住宅メーカーで経理です。
困りました。
３年もブランクがあるんですよ。
全く覚えていません。


面接で、

「借方・貸方はわかります？」

「わかります。」

「勘定科目は別として、買掛、売掛がどっちにたつか分かります？」

「・・・どっちでしたっけ？＾＾；」


ブランクも長いし、あんまり自信がありません。とアピールしたわりに
採用になってしまった。


困った・・・経理苦手なのに・・・
もう２度とやりたくないと思っていたのに＾＾；


と、悩んでいても仕方がないので
簿記のテキスト引っぱり出して猛勉強しました。
とりあえず、借方／貸方がわかれば大丈夫と言われたし、
いちお試算表まで復習したから
入社してちんぷんかんぷんということはなかろう（不安）

あとは、会計ソフトが独自のものらしいから入って覚えるしかない。ひー



今日のお昼ごはん。
カルボナーラ
トマトとキャベツのサラダ＋自家製豆腐ドレッシング

世は確定申告。
うちのとうさまは公務員。税金取り締まり人なので、
そういうことにはうるさい。
ということで、源泉徴収票が必要だわ！
しぶしぶ元職場に電話する。
なんだかんだ言って嫌で辞めたのにはかわりないので、気が重い。


わたしのこと覚えていてもらっているかしら？


そんな不安のなか電話したら
思いのほか上司は

「ひさしぶりー！げんきー？からだは？もう大丈夫？」

と、優しい言葉をかけてくれるじゃないですか。
嬉しかったです。
「あの時いちばん大変だったもんねー。」
ホント仕事請け負い過ぎて限界ギリギリで働いてましたことよ。

たしかに体調悪かったけど、傍目からも分かる程だったんだなぁ。。
このひとは、私の在籍中は別チームのリーダーで、私が退職してから
グループ長に昇格したんですよねぇ。
つまり、同じ職場とはいえ、別チームだった。
なのにチームが違うのに
私のこと見ていてくれてたんだなぁって。
嬉しいです。

たしかに、チームは違えどコンピューター主任（←都命名）だったので
困った時は何かと助けてもらってて
仲良かったけどね。
「もう身体は大丈夫なの？」って聞いてもらえるなんて嬉しかったなぁ。


なんだか色々近況報告とか、元同僚の子にもぜんぜん話してないのに
いろいろ喋って、
「新しい職場が近くなんですよ。」
と言ったら、
「ほんと？遊びおいでよー。」
とか言ってくれちゃって。
「じゃあお昼ご飯食べ行きますー。」
なんて。

優しくて好きだったなぁリーダー。

そういえばこのひとのお父様の訃報の電話を受けたのも私でした。
なんと声をかけてよいかわからず。


そういえば私が辞める時他のグループの課長が
「辞めるの？」
って聞いてくれたのも嬉しかったなぁ。
だってこの課長は接触少なかったんだもん。


あぁそれなのに、
最後は行きたくなくてズル休んで辞めてしまってゴメンナサイ。。。



今日の夜ごはん
筑前煮
高野豆腐
チヂミ
納豆
トマトスライス

高野豆腐はもちろん副菜のつもりだったのですが
とうさまは高野豆腐がいたくお気に入りで
こればっかり食べていた。
おかずをたくさん作るととうさまの機嫌がいい。

報告１日目。

脚にある毛をきれいなお姉さんは好きですか？のうぶ毛剃りで取り去り、
朝晩豆乳ローションを塗る。
これが昨日

そして本日、ふつうに伸びてきているような気がします。
まだまだこれからでしょう。



今日はゆうべ「チューボーですよ」を見てしまったがために
どうしてもタンタン麺が食べたくなって、
お昼食べに行って参りました。
陳健一（字あってる？）さんのお店。
辛さが選べて私は小辛。

おいすぃー！

辛過ぎなくてすごくおいしかったです。
さすが名店でした。
他のお店で食べるタンタン麺、私には辛過ぎたんだもの。



今日の「あるある大辞典」のテーマは「ラーメン」。
ごめんなさい、
私今まで麺モノ、れんげに入れて食べてました。反省。
“すする”という行為がどうにも馴染めなくて、
女の子がするもんじゃない、と感じてしまうのは私だけ？
今日のタンタン麺ももちろんれんげで。
ちなみに
スパゲッティーはスプーンで（フォークで巻いたのをスプーンにのせる）。

次回は、“すする”ということに挑戦したいです。



奥さんが、何かおかしい、と薄々勘付いてるようで、
ゆうべフォローは無事できたかしら？
別にあなたから完全に取ってしまう気はさらさらないからいいじゃん
なんてね＾＾；
最終的には自分のもんなんだからさー
もっと堂々としていればいいのになぁと思う。
つまらない。

何を隠そう私は毛深いことが悩みで思春期の頃から随分と苦労をして参りました。
社会人になって自己処理では肌が荒れる腕と脇の部分は
大枚はたいてレーザーで取り去ってしまった（美容外科にて）。
おかげさまで生えてきません。
比較的皮膚の丈夫な脚のほうはまだ何も施してない。
夏は電気脱毛機でがーっと抜いてミニスカもおっけぃ。
冬場は恋人でもいなければタイツで隠します。ほったらかし。

胸も小さいしわたし女性ホルモンが足りてないのでは？

そこで、女性の味方イソフラボンを多量に含むと言われる豆乳を大量に
摂取することを試みてみました。
さてもう３ヶ月くらいたったでしょうか？
そういえば体毛が微妙に薄くなってるような気がします。

そして今日はさらに豆乳ローションを作ってみました。
作り方はこれまたスパスパ人間学サイト参照。
発毛抑制効果があるそうです。かなり簡単に作れました。
さてこちらの効果のほどや如何に。


近頃せっせと料理に励んでおります。
かならず夕食はおかず４品以上。
本日は、
ロールキャベツ
ぶりの照焼き
切り干し大根の煮物
エリンギ塩焼き
お味噌汁

花嫁修行も順調です。

お金かかんだよっ
電話は私からかけないといけないので電話代が恐ろしいです。
彼の奥さんは通話明細をいちいち確認してるのかしら
ぬかりないです。
まぁしょうがないけどね。
あんまりかけないようにしてます。
モバチェ送ってくれよん

フェードアウトで終わるだろうなぁ
嫌いになってちゃんと別れることはない気がするけど
いろんな事がめんどくさくてどうでもよくなりそうだわ
ちょっぴりどうでも良くなりかけてる自分。
薄情ですか？
偽兄２号として活躍希望。
あはは・・・（空笑

楽しくない恋愛なんて意味なっしんぐ（だめ？


今日、納豆ローションを作ってみました。
手作り美肌めざしてがんばろうと思います。
明日は豆乳ローション作るです。
作り方はスパスパ人間学参照。

雑誌見て、ペネロペかわいいな〜と思う。
可愛いところと官能的なところと持ち合わせている女性て
素敵じゃないですか。

ちかごろ過食気味です。やばいよやばいよ
就職活動のストレスから早く解放されたいです。

連絡取らないで、出逢ったこともなかったことにするのが
一番傷が浅くて済む方法かもね。
今ならまだ間に合う。
混乱してます。

メトロノームの妄想トリックが今かなりお気に入りです。
全部いいです。


ゆうべ少しお酒を飲んだあのひとから電話がかかってきました。
やたらヒトの名前を呼びます。
テンション高めです。２割り増しで。
「だってお酒入ったら好きな人の声が聞きたくなるじゃない。」

就職するのってなんて大変なんだ。
履歴書やら職務経歴書を書くのがだるくてしょうがないです。
ネット応募もレジュメを作るのがめんどくさい。
今日なんとか１社ネット応募した後に西暦を間違ってたことに
気付きました。あは。
働きもせず毎日無駄な時間を過ごしてます。
ダメ人間。

絶対に言わないって決めてたのに、
ゆうべぽろっと言ってしまった。

「なんで結婚してるんだよぉ〜っ」

あの人は困ったようになだめるように笑った。

「ごめんあさい。言ってもしょうがないことは絶対言わないって
思ってたのに、つい言っちゃった。ごめんなさい。
なかったことにしてください。あーもー自己嫌悪だよぉ」
（じたばた）

そしたら、
「しょうがない事を言っちゃうほど好きってことだよ。」って笑った。

あのひとは、冷静でなくていいよ。って言う。

「寂しい」って言ったら「ごめんね。」って言う。
「だって俺が悪いから」って言う。


今日は派遣会社の登録会に行ってきた。
事務の仕事はなかなかありませんと言われた。
はれ？
電話で言ってたことと違うじゃねーかよー
完全週休二日制の仕事はなかなか難しそうです。
明日も登録に行ってきまっす。
私は声が小さいので、あんまり声を出さない仕事をしたいです。
接客もやりたいと思うけど、事務かなぁやっぱり。
接客で声が小さかったら勤まらないものね。
小さい声でもできる接客とかないかなぁ。

ゆうべの会話はとぎれとぎれでしか思い出せない
思い出したい
どうしてそういう話題になったのか
私もいつかは結婚するよって言って
そしたらあの人は
まだ結婚しなくていい
って
ふつうに会話した。
なんでそういう話しになったんだろ？
仮にも今好きなひとに言うことかしら
あの人が奥さんが居て成り立っているということを忘れたくない
最近あの人は家にいる時も電話しているけど大丈夫なのかなぁ
深夜だけれども。
私が寂しいって言ったら
側にいてやれなくてごめんねって言う。
こんなにいつも
優しいことばをかけてもらったことが今までなかったです。
この人はいつも優しいことばを話す。
冷静でいたいです。

おともだちとプラネタリウムに行った。
普通のプラネタリウムとは違って、椅子がなくて絨毯にクッションが
置いてあって寝て見るようになっているらしい。
知らない人達どうし雑魚寝の異空間でした。
ヒーリングミュージックと星空に癒されました。
寝てしまった。


今日は土曜日家族サービスに励んでね。
あの人のこどもの話し、好きだなぁ。
かわいくてしょうがないんだねぇって伝わってくるから
ほほえましいです。

そばに居たい。

音楽雑誌も読まないしリリースもあんまり興味ないし私もいよいよ
あがる時期でしょうか。卒業おめでとうありがとう
でもとりあえず３月のプラは行きますたぶん。地元だしね。

さて恋愛日記。


「〜してもいいですか？」
って私が聞いたら、
『いいですよ』
て答えてくれるのが好き。


あんまり好きになり過ぎないように
冷静でいようとするから
時々会話が噛み合わない
ちぐはぐなる。
で、不安になる。
好きだよって伝えなきゃって慌てる
でもそれは怖い。
好きになり過ぎたら地獄絵だよ
でもブレーキをかけすぎて冷められるのも怖い
*repeat...

多少のかけひきは必要さね、と居直り。



山下智久くんのドラマ見てますが、
年上のお姉さんを悩ます小悪魔キャラですね。
ますます好きになりそうです。

最近は寝る前のお薬は１錠だけなんですけれども
ゆうべ久しぶりに２錠飲んでみたらアナタびっくり。
朝だるくて起きれないじゃないですか。
薬の耐性ってこんなもんなのねーちょっと安心。
昔は１０錠飲んでも翌朝ふつうに起きていたのに。
私らしい日記かな；


あの人はほんとうに、
私が何を言えば喜ぶとか計算づくなんじゃない？
て思えるほど
私を喜ばせるのがうまい。
彼の手のなかにいるようです。
こんなにひとを喜ばせるのが上手な彼を
奥さんは宝の持ち腐れしていると思う。
まぁでも結婚生活も長いとそうなるものなのかも。
私はいい部分しか見なくていいからね。


あの人が何かを言った時に
その言葉が馬鹿丁寧で、

なんでそんな風によそよそしく言うのー。

って言ったら
『いいじゃん！照れ隠ししたって。好きなのわかってんだからさあっ』
て言われた。
うれしかった＾＾＊
この人も照れる事あるのか・・・（笑）


恋愛バカ日記すみません。


私があれしたいこれしたい、って言ったら
ほぼ『いいよ』って言ってくれる。
うれしい。
親子連れが多そうな場所に行きたいって言ったら無理って言われるけど。
アミューズメントパークとかさ。
そういう時に、あー日のあたらない恋ってこういうことか、と思う。


生まれつきのアンテナは悲しいこと専用（by上下左右／グルグルさん）
の私は、悩むのが得意だけれど、
できるだけ楽しい部分だけ考えようって思った。
別に、他の誰かと付き合うにしたって、いつか別れるつもりで付き合うのだし
それなら私にとってはふつうの恋愛と変わらないなぁ、とか。
好き！って思っても残りの人生全部その人と共にする契約は辛い。
不倫家庭に育った私は一般倫理からは狂っていると思います。

そういえばこの前お母さんがお見合いの話しを持って来た。
私が憧れた外大卒で悪い話じゃなかったです。
仕事で今はモロッコだとか。フランス語が堪能だそうです。
相手の希望は、日本人と結婚したい。





なんてアバウトな。





私がお見合いするとか言ったら
あの人はやっぱり気分悪いのかなぁ。どうなんだろう。そういうのって。

恋愛日記まっしぐらですが。

私の朝はいつもあの人からのおはようメールではじまる。


あのひとが会社のパソコンの壁紙を私の写真にして
それを携帯でとってメール送ってきた。


ぎゃああ


もーちょっと何やってんのっっ



『ジョークだよ（笑）一瞬変えただけ』



って、冗談きついですよ(+_+)




でも、あの人が働いているそばにいつも私の写真があったら
素敵だなぁと思ってしまった。

あの人がお互いの名前を呼び捨てするって決めて
ふたりのフォトフォルダを作って欲しいって言うから作って
こうやってだんだんあの人のペースにはまっていくのかなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


またママの機嫌が悪いんだって言ったら、
『妻子ある人と付き合ってるからじゃない？』って笑った。
ほんとね、わたし寄り道なんかしてる場合じゃないのに。
あの人はずっと仲良しでいようって言うけど、ずっと、っていつまでなんだろう。
まぁ、いつか別れるよねそりゃ。

なんだろう私はなにをやってるんだろう
好きってどこまで？
私の人生は？
「出会ったタイミングの問題で妻とかにはなれない」
「けど、大好きだよ」
私はどうすればいいんだろう

・・・別れたらいいんです。正解としては


彼の人生の中で、私は入れ替わりたち替わり入ってくる彼女のうちのひとり
なんだろうなぁ、俯瞰図で見ると。
そんな事私が考えてるなんて知ったら、あの人は怒るかもしれないけど

そして、私が別れたいって言ってもあの人は
別れないでくれとは言わないだろう。
そうか。って、笑って言いそう。
大人だからね


冷静さも忘れずに。

でも、今の私の気持ちはaikoちゃんの「蝶々結び」そのもの。
今は大好きって言わせてて

お母さんの声はやっぱり嫌い。
これってすごいストレスです。
お母さんの声を聞くと、ぎゃーってなる。発狂作用入り。
うるさい。
頭にノイズが走る気がする。
何も考えられなくなります。

私にあたる事でこの人は自分を正当化できているのかしらと思う。
母親の高慢さが嫌い。
この人に育てられてなければ
って思ってしまう。

いつも、
お母さんが甘やかして育てたから私は堪え性のない社会に適応できない子に
なってしまったと言われる。
私は甘やかされて育った覚えなんかねえよ。