2007年12月29日(土) |
新刊ないけども・・・(^^;) |
すんません。今回ばかりは本当に時間がなかった・・・(>_<)!! 下書きまでは済んでるんですけどね(−−;)、校正する時間も体力もない〜〜〜〜!!
風邪がいまもまだ治らないっつーのが一番の原因で。
しかも、明日行くためには、体力を回復しないとっつーのもあり。
いやはや、なんかかなぴんも限界っぽいムードが漂っているだけに、明日はスペースであらぬ菌をばらまきそうだわよ・・・(−−;)
でも、やる気を取り戻すためには、なんとしても会場に行きたいというのもあり・・・。
大丈夫!来年こそは、本当に出来る子になるから!!!(←言い聞かせ)
あ〜〜〜、本出したいよ〜〜〜〜〜(>_<)!!!
申し訳ないので、完売した本で発掘されたものを、ちょこっと持って行きます(^^;)
すまんです。ホント。
2007年12月27日(木) |
男に生まれたかったと思うとき |
オダギリジョーが香椎由宇と結婚だそうな!!
うひょ〜〜〜〜〜!羨ましい!!
どっちに?いや、ある意味どっちにも!!
なんせオダギリジョーにしてみれば、11歳も年下の子と結婚って、ガラスの仮面の速○真澄さまの悩みなんか、瞬時にふっとぶような状況なわけだし(←分かる人にしかワカランな、これ(^^;))、 香椎由宇にしても、オダギリジョーと結婚って…、これはこれでまた羨ましいというか…。ではないでしょうか?
女にとって、11歳年下と結婚っつーのは、非常に珍しいことでしょうけども、男にとって11歳年下と結婚っつーのは、そこまで珍しい話でもないような気がするし、しかもいくつになっても出来そうな気がするところがすごい!!!
こういうとき、あ〜〜〜あ、男に生まれたかったなぁ〜〜〜と思う。
とあるワシの友人(ある日突然医者になっちゃったけど)が、
「40歳でハタチの嫁さんをもらうんだ!」
と冗談交じりの口癖でよく言っていたものですが、男ならそれも可能だし、しかも医者になったもんで、益々可能性大じゃん!!と本気で羨ましいワシ(笑)。
20歳下の男の子とっつーと、キョンキョンと亀みたいなもんか。
うひ〜〜〜〜(>_<)!! さすがに受け入れがたい何かがあるわ(−−;)
ワシの20歳下・・・完全に淫行だし・・・(−−;)
いや、無理じゃろそれ・・・。
しかし、基本的に年下が好きじゃからなぁ・・・。 っつーか、年上を狙うには、もはや残っているのが・・・(笑)
なにはともあれ、このニュースを聞いて最初に頭をよぎったのが
「たんたん……(^^;)」
でした。 いや、この前アベちゃんが結婚した時にショックを受けていたので 「大丈夫、まだオダギリジョーがいるじゃん!」 と慰めたのに、こんなにも間をおかずにオダギリジョーがまとまってしまうとは、夢にもおもわなんだ(^^;)
すまん、慰めにもならないような慰めをしちゃって…。 あとはヒガシが残っていることを心の支えにして生きてくれ!!
ヒガシはナカナカまとまらなさそうだから、安心じゃない?(←意味深)
そして、ショックを受けている女子も多いことでしょうなぁ…。
罪な男よのう、オダジョー…。
みつこに、ドアラ(中日ドラゴンズのマスコット)の動画を教えてもらう。
やばい。マジで受ける。
っつーか、マスコット業界、奥深し!!
すばらしき「荒ぶる有袋類」!!!
ドアラのフリーダム状態をどうしてくれよう。
そして、イベント会場での「大きいお友達」の多いこと。
ドアラのワンフー(←カビの生えた死語)は、「大きいお友達」ばかりだね〜(笑)
踊りに必ず「変なオジサン」が入る辺り、大きいお友達がターゲットになってしまうのも否めない(笑)。
やばい。マジでドアラを生で見たくなってきた。
ドラゴンズ戦に行きゃあいいのかな…。
ドアライベントのあるデパートって、どこだろか?
ドアラのブログでも見てみるか。
薬に負けそうな感じになってきたワシです(^^;)
風邪は少し緩和してきたんだけど、胃が痛いよ・・・(−−;)
というわけで、薬をストップしたら、再び風邪が負けん気を出してきたよ。
安静にしたい。
しかし、そういうわけにもいかない・・・。
というわけで、ボックスティッシュを片手に、職場に向かうワシでありんす・・・。
ううう、お腹が〜〜〜〜(>_<)!
風邪が、まさに一進一退の攻防戦(>_<)!!
快方に向かったかと思いきや、再び寒くなってがびょーんな状態に。
しかも仕事は日々忙しくなり、ゆっくり休養する暇もあったもんじゃない(−−;)
う〜〜〜、辛いよう〜〜〜(>_<)!
2007年12月20日(木) |
風邪、一向に治らず(−−;) |
昨日は一日寝てた所為か、ちょっと良くなってきました。
しかし、こんなにも本格的な風邪を引いたのは2−3年ぶりかな〜。
なんせここ数年、コンタクトレンズを買うとき以外、病院に行ってないし(^^;)
木曜は病院休みのところが多いので、昨日は
「行くべきか、行かざるべきか・・・」
でさんざん悩んだ挙げ句、結局やはり行かないということに落ち着きました。
実際、寝てることでかなりの効果があったっつーのもあるし、
「木曜に仕事にいって、こりゃアウトだなと思ったら金曜に病院に行こう」
という結論に至ったからである(苦笑)。
それにしても、今回の風邪は、熱はたいしたことがないんだけども、とにかく咳が辛い(TT)。
咳をするだけで、喉も痛むし、随分と体力も消耗するらしいので、咳をしないように家に居る時はひたすら安静にして無言である。
誰に声をかけられても、ひたすらに無言。
沈黙の女(笑)。
しかし、猫ズには、そんな事情など分かるはずもなく、一生懸命に話しかけてきたりスリスリしたりしてくるので、そこだけは声を出さないわけにはいかない。
特に、茶々丸はこっちの体調が悪いと、心配そうにず〜〜〜〜っと話しかけてくるので(笑)、寝ているときにもしばしばたたき起こされるんだけど、そういうときは大概ワシが布団を蹴飛ばしている時なので、ありがたいといいますか、いやはや(^^;)
ジュニアたんは、ワシのしているマスクが珍しいのか、右手でちゃっちゃとマスクを触ってきます。
猫ズと遊んであげたいんだけども、とにかく身体が辛いので、休養第一。
あ〜〜〜、喉が痛い(>_<)!
2007年12月19日(水) |
亀仙人がチョウ・ユンファ!! |
うしゃしゃしゃしゃ(爆)
実写版DBの亀仙人がチョウ・ユンファだって! 大爆笑なんだけど!!!
なんか、もっと枯れた爺さんが良かったんだけども、チョウ・ユンファじゃ若すぎるよねぇ〜。
ここは、日本俳優の重鎮・森繁先生に、ひとつご出演をと、個人的には思っていたのですが、森繁先生に、あのアクションは無理か〜(笑)
しかし、チョウ・ユンファ。
パイレーツでは、かなりトホホな役回りだったので、亀仙人ではがんばってもらいたいものですが、しかし、この実写版のDB、悟空が高校生って・・・(−−;)
なんだかなぁ、トランスフォーマーとごっちゃになってたりして(苦笑)。
悟空、高校なんかに通ってたっけ??
悟空と悟飯が一緒になってたりして(^^;)
うはぁ、本当にありそうで怖い。
ベジータでないのかなぁ?
そして、できあがるものは、本当にドラゴンボールになるのかが、今から心配なワシでありんす。
いや、これはきっとみんなの心配でもあるのだろう(^^;)
2007年12月16日(日) |
風邪ひいた〜〜〜(^^;) |
・・・・・・のに、休めない。
毎朝、声がでないところからスタート(−−;)
夜は、茶々丸ゆたんぽを抱いて寝つつ、ひたすらに休養。 とりあえず肺炎にはまだ至っておりません(^^;)
でも咳が出てきて呼吸するときに、肺がきしむようになってきたので、休日はひたすらに無言で生活。しかし、諸処の事情で休日に出勤的な日々・・・。
職場にいくと、話さないわけにはいかないし、なんせホコリっぽい(>_<)!
おまけに、腹の立つことばかりがあり、何度怒鳴りたい気持ちをぐっとこらえたか(←いや、一度も怒鳴らなかったわけではないということを、恥を忍んで書いておこう)!!!
「急なボランティアが入ったので、誰か仕事を代わってくれませんか」
と、名前も書かずにメモ書きを置いていくだけのアホがいた。
メモを書いただけで、自分からは誰にも声をかけなかった。
当然、代わりなどいるわけもない。ただでさえ、みんな限界越えで仕事をしているのだ。
代わりがいないのに、そいつは連絡も寄越さずに仕事を休んだ。
当然、穴が生じる。しかも、来ないことで、初めてメモ書きの当人が誰なのかがわかった。
加えていうなら、そのメモはそいつが来なかった翌日にひっそりと見つかった。
そいつの穴を、熱を出しつつ埋めたのはワシ。
しかもただ働きの部分もあり・・・。
自分の責任も果たせずに、なにがボランティアだ!?
と、本人に言ってやりたいが、そいつはまだ現れない。
っつーか、いっそクビにしたい(怒)。
仕事をサボってボランティア。
だったらそのボランティア仲間から、こっちに一人仕事に寄越せば良いのに。
まるっきり、意味がわからない。
仕事中に売り物のパンを食ったり、ボランティアのために仕事をさぼったり・・・。
ゆとり教育の申し子たちは、自分のことを棚にあげて、いいカッコばかりしたがる、使えない子ばかりだよ・・・(−−;)
とほほ・・・。
あいもかわらず、ジュニアたんは茶々丸くんの追っかけをしています。
一人親衛隊長とでもいいましょうか(^^;)
茶々丸くんの行くところには、どこへでもお供をし、ワシがマルを抱っこすると、いそいそを駆け寄ってきては、足を舐めたりシッポをなめたりしています。
・・・まぁ、悲しいことにマル的にはゲンナリなんですけども・・・(^ヮ^;)
そんなジュニアたんが、先日初めての脱走をしました(>_<)
3時間も帰ってこなくて、家族はもうオロオロ。
ワシも寝不足のままフラフラと近所をさまよい、必死に探しました。
まぁ、3時間後に何事も無く帰って来たんですけどね。
というか、むしろ探しているワシの背後から突然
「なになに?何探してんの?」
という顔で、アンアン鳴きながらニコニコと(←本当にそういう顔だった)現れた(−−;)
で、その時です。
家に帰ってきたジュニアたんの顔を、心配そうにマルが舐めたのです。
お!?
おおおおお!?
これはもしや・・・ジュニアたんの愛がとうとう茶々丸に通じたの!?
とか、思ってしまった(笑)。
次の瞬間、調子にのったジュニアたんがマルに抱きつこうとして、軽い猫パンチで追い返されてましたが・・・(^^;)
はぁ、なんとかこの調子でもっともっと二人が仲良くなってくれればいいんだけどなぁ。
そんで、二人で一緒にベッドで寝てくれれば最高なんだけどなぁ(ほわん♪)。
まぁ、その時を願って、しばしは生暖かい目で見守りますかねぇ・・・。
2007年12月12日(水) |
大掃除始めました(^^;) |
毎年のことなんですが、大掃除が終わりません。
大体大晦日が近づくと、諦めモードが漂い始め、結局まぁ、紅白が始まる頃には、
「ま、こんなもんで・・・(^ヮ^;)」
と完全に諦めモードになります。いけませんねぇ。
というわけで、今年は大掃除をいっぺんにやらないで、細かくちょこちょことやることにしました!!!
しかも、一人でやっていると虚しいので、家族そろって休日の合うときに一緒にやることに。
一応、他の人ががんばっていると、やらなくちゃいけないムードにもなりじゃないですか!というわけで、とりあえず前進あるのみ・・・。
で、今日は窓周りということで、網戸とか徹底的な窓拭きとか、普段手が届きにくい窓の外側とかも、きっちりがんばってみる・・・ものの、さすがに二階の窓枠に登って、おいしょと窓を拭くのはそろそろ危ないかなと始める。
こういうとき、ベランダがあるといいなぁ〜と思うのよねぇ。
ちなみに次回の大掃除は電灯周りが中心になるそうだ(笑)。
そしてワシの相棒はイオン電解水!!
我が家のように家の中に動物がいて、いつどこを舐めるか分からない家は下手な洗剤は使えないのですよ(−−;) まぁ、もともと強力な洗剤とかは嫌いなファミリーなので、あまり洗剤自体もない家なんですけどね。
しかし、このイオン電解水はすごい。
ただの水なのに汚れがガッツリと落ちる!!
マル君やジュニアたんが舐めても、全く問題ナッシング!!
母にちょこっと貸したら帰ってこなくなった(−−;)
力をいれなくても、するする落ちることに母、大感激!
今年の大晦日こそ、心安らかにむかえられるだろうか(^^;)
そうだといいなぁと思う・・・。
久しぶりに昨夜は送別会という名の大宴会。 改めて人数を確認してみると、30人にせまる大宴会だったことが分かる。 すでに送別会をされた人間も、かなりの確率で参加してくれるところが、この職場のいいところという気もする。
う〜〜〜ん、つくづく宴会好きのヤカラよのう・・・w
非常に楽しかったっす。 寄せ書きボールも綺麗にできあがりまして、しかもその中身にお姉さん、自分宛てのもんでもないのに、ちょっと感動してしまいました(笑)。
宴会でも、幹事をやってよかったなぁと思える宴会と、そうでない宴会があり、昨夜のは前者の方でした。 よかったよかった。 二次会三次会となっても、人数が減らないのはいい宴会だった時の流れよね〜。
しかし、その所為か、明け方には喉がつぶれて声がでないっす。
そのくせ、解散後も6時半まで立ち話。元気があるのかないのか・・・(^^;)
というわけで、今日は3時まで寝てしまいました。
洗車しようと思ってたんだけどなぁ。明日にするか〜。
明日寒くないといいなぁ(^^;)
我が家の軒先に、セグロアシナガバチ(という種類らしい)の巣が、夏の初め頃からありました。
最初あまりのでかさと色味の具合(オレンジと黒のツートンカラー)に、スズメバチかと勘違いしたワシは、市役所に電話をしたものの、巣のカタチを聞かれ
あ!!
と、アシナガバチであることに気付き、結局 「アシナガバチなら大丈夫だろう♪」 という気楽なファミリーの選択にのっかるカタチで、な〜んもせん・・・という我が家らしい対策をしておりました。 まぁ、かなぴんから「秋になれば寒さに負けて勝手に居なくなるよ」とも聞いたので、なら無理に殺す必要もあるまいというか、まぁやっぱり、な〜んもせんという・・・。あぁ、ぐーたらファミリー。
しかし、今年はナカナカ寒くならなかったせいか、ハチさんは一向に減る気配がなく、我が家にくる宅急便のお兄さんたちも近寄らず(笑)(←毎度近くから電話をくれて、玄関から遠いところまで荷物をもらいに行ったりしていた)、セールスの方たちも近寄らず、ただ近寄ってくるのは宗教関係の勧誘だけという(←やはり試練を乗り越えることが快感なのだろうか?)、不思議な状態でした。
9月になっても、10月になっても減らなかった蜂さんたちは、11月になった時に、少しだけ減ったような気がしました。 寒くなる気温に、みんなで寄り合って温めあっている姿は、なんとなく心を打つもので、減って欲しいと思っていたにもかかわらず、なんかしらんけども、段々
「がんばれ〜」
という気になっているワシでありました(^^;)
いっそ下で焚き火でもしようかとまで思いましたが、かなぴんに
「いぶされちゃって迷惑では?(^^;)」
と、普通に諭されて、それもそうだなぁと断念。
どうにかして暖かくできないものか!?とも思うけれども、生き残ったところで女王蜂はすでに別のところにいってしまっているわけだから、こいつらやること無いもんなぁ・・・とか考えたり。
そう思うと益々なんかしらんけどもかわいそうな気になってくる。
こいつらの一生・・・なんなんじゃろか〜・・・と、哲学的に考えてみたりして。
毎日ハチを見ては、ほぉっとため息をつく日々、玄関を出た瞬間にまさに断末魔のハチを見ちゃったりした日は、その時からなんとなくブルー(−−;)
しかし今日、残り数匹だったハチさんも、とうとう居なくなってしまいました。 巣の下にご遺体がないところをみると、どこかに行ったのか、アリさんが運んだのか、もはや知りようもありません。
きっちり12月に消えるあたりが、ちょいとニクイね。
これが自然の流れだからしょうがないといえばしょうがないんだけども、やはり毎日顔を合わせると情が移っていけないねぇ(^ヮ^;)
来年もまたこの子達の親戚縁者が来るのでしょうか。
まぁ、なんの被害もなかったし、別に来るなら来るでいいんですけれどもね。
今では残った巣だけが、ぽつーんと残されておりまする。
さて、いつ撤去しようかねぇ・・・。
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