航宙日誌
『革命戦記』と輝&Ark☆の珍道中?

2004年05月31日(月) とりあえず当選

 おかげさまで、前の夏コミから3連続当選☆ つーことは次辺りからまたヤバげかも〜★ なんて、先のことを笑っているバヤイではない。新刊をどーにかせねばっ!!
 去年の夏コミには辛うじて、オフを出したけど、前回の冬コミはギリギリのコピーだったしなぁ。でも、これから書くのかぁ。マッサラだぞ、おひ;;; 去年の『MINUS』は大部分が仕上がってる状態から再会したようなもんだったから、余裕あったけど。
 一応、ネタがないわけではないが、どれもこれもオチが決まってないのばかし。いざ、書き始めたもののラストに詰まる可能性が怖い。とはいえ、書かねば、何も始まらないのもまた事実か。
 まっ、何とかなるッしょ!! 何とか、なるなる? なる……かな^^;

 この場合、特に苦労するのは後からイラストを描くArk☆と相場は決まっている★(コラッ、ふざけるなっっ)



2004年05月25日(火) ホントにもう…

 諦めたよ、『銀鉄』ラスト2話地上波放送。DVDを待つしかないっ☆ しっかし、実は『Z』や『ZZ』のDVDも買ってないってのに、ここまで入れ込むとはねぇ。オマケに、旧作『鉄人』もマジメに購入を考えてる輝^^;

 それはともかくの『銀鉄』ページの更新。気付いたら、二ヶ月近く──輝のいつものパターンだな;;; 小説も序章部分だけを書き逃げ状態に近い。困ったもんだ。他人事かよ、おい★
 なので? 次章執筆に向けて、少し気を入れなければ! というのもあって、キャラ紹介ページをやっとこ作成。っても、当面、輝小説に出そうなメイン・キャラのみだが。
 本当はこんな紹介ページなどなくても、小説だけでも、作品を知らない人にも状況や関係が飲み込めるように書くべきなだろうが──一応、気をつけてはいるものの、やはり、同人物書き歴が長いと、どうしても、読み手もある程度の知識を持っている、という前提で、書き進めてしまう傾向がある。
 なんて、言い訳じみたこと言っとらんで、とにかく書くべし☆ なんだよなぁ。

 それと、公式──いやいや、公認サイトさまへのリンクを☆ 公認とは、銀河鉄道管理局(制作会社)に認可されているサイト『銀河鉄道物語 Fan's Page』さま。ただし、管理人の慶さんによって、個人運営されている、歴としたファン・サイト。
 とにかく、情報の豊富さについては右に出るものはナシ。制作関係者や声優さんも時に降臨し、貴重の情報を投下していくこともしばしば。
 ただし、作品がとりあえずの完結を見ている今、ネタバレにもなりうるので、サイト探索は慎重に^^ 地雷を踏まないようにしましょうね。(そーゆー輝だって、ラスト2話はまだ見てないんだぞ)



2004年05月18日(火) ぼてっ★

 何だ、それはっ!? 飛び損ねたまりもの地獄行きの哀愁……。訳分からないな。
 いやぁ、雑誌にあったフリーゲームで、またぞろハマりつつあるんだな、これが。輝の場合、ゲームは息抜きにならない気もするが。マジに悔しがって、どーする。ストレスたまるぞ。

 『飛ぶまりも』なるゲームで、その名の通り、とあるまりも君がジャンピングを重ねて、彼女の元へと急ぐ。そう、何しろ、まりも君。転がるか、勢いをつけて、ジャンプするしかない。
 ところが、彼女は一体、どこで待っているのか? その道(実は近道らしい)はやたらと険しい。一つ間違えれば、奈落の底へと叩き込まれる。長いまりも人生(? 受けたよ。確かにまりも生は長いよな)も一巻の終わり。命懸けのデート?

 これが相当に難しい。三日目になっても、輝まりもは未だに一面もクリアできないTT こんなんで、彼女に逢える日が来るんだろうか? 輝ってば、かなりブキッチョなのかと結構、ブルー入る。
 でも、彼女ってば、やっぱり赤いリボンでもつけてるんだろうか(爆) それだけを楽しみに、ひたすらジャンプだっ☆

 テックウィン2003年11月号での『コンテストパーク銅賞受賞作品』だそうだ。
 http://hp.vector.co.jp/authors/VA032696/
 よりDLできるので、時間があったら、試しにチャレンジしてこみてくり♪ 全てのWindowsで動作。但し、RPGツクール2000RTPが必要。



2004年05月17日(月) 鉄人28号DVD

 正確には『鉄人28号 DVD-BOX(1)〜classic edition〜』とな☆ つまり! あのモノクロ旧作版のDVD化なのだっ!!
 前にも全2巻のBOXは出ているそうだが、今回は──全何巻だ? とりあえず1巻は24話収録とな。
 つーわけで、グラグラしている。マジに買う気か? いや、だってさ。テレ埼の放送でも前半は数えるほどしか見てないんだよ。だからさぁ……^^;;;
 村雨兄弟登場やら、兄貴玉砕?とか、正太郎君に次第に協力していくようになる下りとかはやっぱし見てみたいじゃないかー♪
 何しろ、きっちりチェックをするようになった頃には村雨さんてば、正太郎君の追っかけと化していたからなぁ。そんなに心配か? と突っこみたくなるほどだった。
 でも、実は小学生くらいな子があんな危険な目に遭いまくりとくれば、心配になるのが普通の大人か?

 24話で、定価が18000円。ビックカメラ辺りで、10パ引で更に10パのポイントとなれば、高くはないかなぁ。
 『銀鉄』は2話で5800円。『雪風』に至っては──ま、一応納得の上で買ってるんだから、いいけどね。



2004年05月14日(金) OVAも出たことだし

 で、書いてみたら、優に半年以上経っていたという『戦闘妖精・雪風』話の『風濤碧落』 4巻だから、第4章というのは偶然。それなら、5章は最終巻発売後か?
 相変わらず、オリ・キャラ風味になるのは仕方がないサミア・メインの上、ブッカーさんとの交友!?関係(つーことにしてくれ)を追っているが、無論、原作に於ける深井零との関わりとはまた違った形であるのは言うまでもない。

 次章展開はまだ未定。過去編を続けるか、現在編に引き戻すか──少々、迷っている。とはいえ、大筋は変わらないのだが。現在編になれば、入江さん御贔屓のクーリィ准将登場の運びとなるハズだが。

 さて、『雪風』関係のリングやら同盟やらで、これまでは『雪風同盟』に参加していたが、実はこちらは去年の9月に閉鎖となっていた。それでも、名簿だけは残っているので、リンクも残しておいたが──やはり進展のない同盟では淋しいので、鞍替え^^;;;
 幾つか巡った上で、サイト自動リンク集の『戦闘妖精雪風・情報局』に参加することに。理由はまぁ、簡単だったから? 先方が名簿に加える作業もないので、直ぐに反映されるし。
 さて、現在進行形のリンク集に参加したからには、もうちっと更新頻度を上げなければなるまいなぁ。



2004年05月11日(火) ZG THE MOVIE

 Gに関心があり、ネットをやっている方なら、もうどこぞで耳にしているだろーな『Zガンダム遂に映画化』情報。そりゃ、大分前から噂には出ていたが、本当に実現化の運びとはね。
 いわゆる『FG』同様の三部作となるらしいが、大筋も変わらないと。話の組替などはあるかもしれないが、さて、どうなることやら。新作カットもあるが、TV版をデジタル処理とか、その辺もFG映画化と似たようものか。
 勿論、声も新録だろうが──どうも「へぇ」くらいにしか感じない自分もいたりする。というより、さすがに冷静に距離を置いて見ている、といったところかな。
 過大な期待をすることもなく、『∀ガンダム』を見続けた時のような心境に近いか。ただ、完全新作だった『∀G』とは違い、再構成となれば、やはり新たな解釈も生まれるわけで、その辺をどう受け止められるかは興味深いところ。(でも、やはし期待しすぎないようにしよう)

 でも、正直なところ、『銀鉄』や『鉄人』の方が燃えて、期待して、見ているような気がする^^;

 そーいや、『ニュータイプ』の創刊号は『ZG』開始時だったんだよなぁ。まだ、Zは登場していないので、Mk-IIが表紙だったけど。
 それなりに、アニメ誌にも目を通していたあの頃……。よもや、未だにこんなことをしているようになるとは──思いもしなかったに違いない。(てか、まともな創作なんかしてなかったよな)



2004年05月05日(水) PictBear☆万歳☆

 何となーく、ビックカメラの書籍コーナーを見て回っていたところ、ドンッと視界に飛び込んできたのが『はじめてのPictBear』とな!? それも棚に表紙を表にして置かれている。因みに表紙絵は見慣れたパレットのアイコンだし。
 PictBearは輝が愛用しているフリーのグラフィック・ソフト。フリー・ソフトの教科書・解説書は本当に少ない。ブラウザやメーラーなんかはたまに見かけるが。
 グラフィック系で、しかも、しっかりとした一冊の本になるなんて──PictBearを使い始めて、三年ばかし。待ってました☆とゆーよりかは、マジですかぁ★の世界。ちょい高めだが……買ったよ。
 ここんトコ、バージョン・アップがないのぅ、とは思っていた。まぁ、大人気タブブラウザとなったSleipnirの方がメインになってるのかな、などと勝手に納得していたりする。(開発者はBearFactoryの柏木泰幸さん)
 ともかく、久しくなかった開発更新で、Second Editionのβ版まで、進んでいるとな。Sleipnir同様???タブで複数の画像も扱えるという代物。これは便利だねー。
 今までは二種類の画像を統合しようとする時、一々、別にソフトを起動して、コピペしなければならなかったから。
 全体のインターフェイスも微妙に変わっているが、これはまぁ、慣れ、かね。これまでも決して、使いこなしているという程ではなかったろうが、詳しい教科書が手に入ったことだし、もちっと色々と取り組んでみたいもんだ。


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