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2006年12月29日(金) 119

 吉牛に行ったら、人が倒れていた。 びっくりして店員に確認したが30分以上倒れていたらしい。

 それでも店員も客も何もしていない。 普通に何事もなく牛丼か豚ドンかなんかしらないけれど、食っている。

 びっくりした。

 しょうがないから俺が119番で救急車を呼んで一命を取り留めたみたいだけれど、普通に、おかしい。 日本人は変だ。

 で一番先に聞かれたのが

「救急車呼んだほうがよかったですかね〜。。」

 って、恐ろしい。 本当に恐ろしい。

 世界中旅をしているけれど、こんな国は日本しかない。 

 「みんなが何もしなければ、何もしない。 本当にとんでもない国だ。」

 自分の中の正義なんてものもなく、何も考えられない。

  世界中で最低最悪な国民性だと思う。

 「みんなが何もしなければ、何もしない。」

 俺は、絶対に自分の子供はこの国では育てないにしよう。 ろくな子供が育たない気がする。 

 本当に駄目だ。 こいつら。 くそみたいな国民性だ。 

 で、日本人が他の国の人と比べて上等だと思っている。 アホばかり。

 駄目だ。 日本人は。 本当に駄目だ。 何かもう、「みんな〜」とかいいながら、集団の凶器だ。 

 駄目だ。 駄目。 日本人には、もう期待しない。 諦めた。 



2006年12月28日(木) 今年の反省と来年の抱負。。。

 今年は俺的には飛躍と準備の年。。。

 前半はいい年だったけれど、後半は、正直、色々始めすぎた。 

 後、人間的にも成長した気がする。 昔みたいに、誰にでも好かれるようにしている訳ではもうない。 これが一番かな〜。

 決断力がついた。 決断力とは、捨てること。

 色んな意味で、今年の俺は変わった気がするな。 でも、トータルで考えて、今年はいい年だった。

 今年は色々始めすぎた。 初めての興奮が色々起こって、あまり集中できなかった。 だから、来年は今年よりは落ち着いて、物事を進められると思う。 投資も半年前は毎日3回、相場をみていたけれど、最近は2日に一回、結果を見るだけ。 来年は一週間に一回見るだけにしようと思う。

 来年の投資利益額300万以上。 そして累計1000万以上を稼ぎ出す。 1000万を軸に、端数の金で違う投資方法も始める。 やっと、違う投資方法も試せるようになる。 長かった〜。 一つの投資戦略を作るのに3年位かかってしまった。  

 そして投資にかかる時間は半分以下にする。 会社の立ち上げのばたばたも終了したので、来年は来た依頼に対して取りあえずこなして行く作業と、土日に起業家とかのパーティとかに行って、人脈とかを作りたい。 

 会社を作った理由のメインの理由がこれ。 会社を取りあえず作って、色々な人と知り合いになりたいな〜と思う。 会社って社長になると、色々な人と出会えるし、話せるのさ。 男女、色んな人と知り合いになりたい。 
 一応、投資家、起業家としては上記。

 そして、今のところのメイン、コンサルタントとしては、取りあえず、米国公認会計士の勉強を再開しよう。 英語はもう問題ない。 でも、今の時代、英語だけでも、専門領域だけでも駄目で、やはり両方必要だ。

 30才で英語が全く問題がなくなったので、33才までに、取りあえず確たる専門領域の知識をつけておこう。 35才までが人間の勝負。

 これがしばらくの目標。。。 

 この日記に書くことは実現する。 というか、ここまででかい事を書いて、失敗したら、正直恥ずかしいので、やらざるをえないのさ。

 だから、目標を言葉にして残しておくのは重要だ。

 でも、よく考えたら、俺がやっている事は、どれか一つに集中しなければいけない。 3足の草鞋でできるほど甘くはないと思うが、できるところまでやってみる。



 

 



2006年12月27日(水) ワーキングプア。。。

 ワーキングプアの特集を観た。 悲惨な現実だなと思う。 働いても働いても豊かにならない。 困ったものです。 

 特集に出ていた専門かも「こうあるべき論」を繰り広げるだけで、実際にどうすればいいのかは何も語らない。

 専門家なんてそんなものだ。

 これからワーキングプアがどんどん増えると思うな。 売春も増えるだろうし、犯罪率も増えるだろう。。。

 でもね、これは世界標準になっただけだと思う。 視野を広く見れば、世界どこだって、貧乏人は貧乏だし、売春は多いし、犯罪はしゃれにならん位に多い。 今まで日本が特殊だっただけさ。

 俺も、正直明日はわが身だ。 頑張ろう。 

 べき論や文句を言ってみても、正直誰も助けてはくれない。 自分で何とかするしかないのだ。 自分を守れるのは自分だけ。 そして、家族を持てば、その家族を守るのも自分だ。

 70〜80年代の人が今後、ワーキングプアになるだろうね。 悲惨だと思うよ。 マジで。 

 TVドラマの恋愛ものでハッピーエンドは子供が生まれて、子供と三人で写真を撮って幸せになりました。 めでたしめでたし。 で終わるけれど、現実は、そんな事はない。

 むしろ、その人達の人生はそこから始まるのだ。 

 シンデレラは王子様と結ばれて幸せになったかどうかなんて、そんな事は正直、分からない。 だって、シンデレラと王子様の物語は始まる前に終わっているからさ。 

 現実を楽しめるか、現実に苦しめられるか、その資質は実は簡単だ。



2006年12月22日(金) 常識を疑え、自分を信じるのだ。。。

 投資もひと段落したことにより、年俸を上げるためにヘッドハンターに連絡した。 毎日、電話がかかってくる。 職がいっぱいあることはありがたいことです。 

 最近、年収の上げ方が分かった。 サラリーマンも今の時代、市場の理論が働いているから、会社で同期で競争しているよりも、人がやらない業界で特殊技能をつける事が重要だ。 そうすれば年収が転職するごとに100万単位で上がっていく。 

 ようするに、起業家も投資家もサラリーマンも、今の時代根っこは同じということだ。 

 また100万位年収あがらないかな〜。 そうすればまた投資ができる。 投資したい銘柄がいっぱいありすぎて、金がない。 

 この前の70万投資したけれど、あと30万投資してきりよく100万としてとっておきたいし、それ以外にも今の段階で投資したい銘柄あわせると全部で300万必要になる。

 金持ちになって貧乏になる。 最近、本当に金がない。 というか金がいくらあっても足りない。 困ったものだ。

 今年は起業もしたし、投資で今年200万も作ったし、予定していた海外口座も2カ国作った。 2005年に予定していた目標で残っているのが米国公認会計士。 これは今年は流石に無理だったので、来年から本格的に米国公認会計士の勉強も始めねば。。。

 となると、サラリーマンとして会計士の勉強と直結できるような場所に転職し、かつ年俸が上がる場所に転職ができれば最適だ。

 そして、その上がった年俸でまた投資をする。 これを繰り返すし、35才までに金融資産1億を目指す。 30才までに1000万台の投資家になり、35才までに1億円台の投資家になる。 

 そしてできるだけ早く3億を稼いで1億を年20%で安全にまわして、それで生活するレベルまでに行くのが37才。。。。 で40才までに4億をたたき出していれば、俺も超一流投資家の仲間入りだ。

 俺の人生は40才までしか考えていない。 40才からは正直分からん。 大学に戻るか、それからMBAとって、さらにドクターまで行って、今度は大学の教授にでもなろうかなと思っている。 

 なんだかんだ言って、悲しいけれど、金がなければ幸せは維持できないのさ。 確かに幸せは金で買えないけれどね。。。 

 昔から思うけれど、時代は変わったな〜と思う。 昔だったら、一つの会社にしがみついていればよかったけれど、今の時代、そんなな事をしていていたら、自分の身が危ない。

 自分の身は自分で守らなければいけないね。 

 それに今は、資産が金を生む時代の到来だ。 だから、できるだけ早いうちに資産を作り上げていくことが重要。 

 これが正解だと思うし、だから、俺はマンションも買ったし、投資で資産をできるだけ今のうちに作っている。

 もし、俺が、年俸上がったからと言って、ベンツ買ったり、ブランド服とか、キャバクラとかで金を湯水のように使うアホだったら、俺は5年後、確実に職をなくしていて、路頭に迷っている。 

 これは間違いない。 チョイノリでいいんだよ。 チョイノリで。 10万円で買った。 超便利!! 車なんていらん。 というか家出た瞬間に渋滞しているから家の前の道路は。。。。 特に土日。 

 俺はキリギリスのように遊んでいるようでも、アリ以上に蓄えを持っている。 

 昔みたいに経済が右肩上がりではないので、国という大きな単位でなく、企業、個人の単位で考えなければいけない。 

 だから、周りの人や、親や上司のいう常識は正直もう時代遅れだと思っている。 

 親の常識で、親の言うことを聞いていて、親を安心させても、彼らの時代とは、全く前提が違う。 親達が生活していた常識が、我々の時代に通用する訳がないのです。

 



2006年12月21日(木) Lです。

 最近、デスノートにはまった。 Lと月だったら絶対にLの方が頭いいと思う。 ノート持っているのなんて詐欺だ。 詐欺。

 Lと月が同じレベルとして描かれているけれど、Lの方がレベルは数段上だと思う。

 



2006年12月20日(水) 俺は一流になる!!

 俺は大投資家になる。 



2006年12月19日(火) 投資家とは。。。。

 1%の知識と99%の我慢。。。。

 これ本当。 我慢、我慢、我慢、忍耐、忍耐、忍耐、忍耐の連続だ。

 基本的に、実際の投資家(株式市場で勝てる1%以上の人たち)という人の生活は結構地味だと思う。 

 大体、投資で勝っていちいち金を湯水のように使っているうちはまだまだだ。 怖さを知らない。

 勝てるようになると、投資の恐ろしさも実感するので、そんな金を使おうとは思わなくなる。12
  
 大体投資で勝てる人というのが、全体の1%位と言われている。 99%の人は失敗するのだ。 でも、1%といっても相当な数だと思う。 日本の人口の10%が何らかの投資をしているとして、その1%と言っても12万人もいる。

 12万人も投資で勝っている人がいる計算だ。 12万人といったら東京競でG1が開かれたときの競馬場が埋まるくらい。 凄い数の人が投資でもうけているのだ。 

 そう考えると、「ほとんどの人が失敗する。」というのは、失敗する人間の側の言い訳で、勝っている側の人間のグループは、誰もが、それなりの分析と方法で投資をしている。

 そしてその中で、一千万以上の実績を出している投資家が7万人位いるのかな〜。 もっといるかな。 それだけでも東京ドームが2回満杯。

 そう考えれば、スマップは無理だけれど、トキオファン位にはなるのかな。 

 と考えると俺は、周りにいる友人でトキオファンにである可能性と同じ可能性の人材になる。

 だから、そんな0.5%の人と言っても何も珍しい事ではないのだろう。

 で、一億円以上稼いでいるというプロの投資が1万人位いるのだろうか。

 そんな感じ??  

 そしてこの1億を投資で稼ぐ連中は、常に勝つ常勝組みといわれる。 そして彼らはどこかで必ず繋がっている。 情報をやりとりしている。 

 と考えていくと、投資で勝つ方法が分かると思う。

 今日、俺は、投資で必ず勝つ方法を書いてみた。 これを読んで投資で勝つという事が分からなければ、多分、一生勝てるようにならないので、手を出さない方が良い気がする。



2006年12月18日(月) 本日60万ばかり投資した。

 起業が一段楽したので、また投資家として今日は動いてみた。 今日は60万ばかり投資した。 2007年に向けての下地を作っている。

 今年は予定通り200万円の運用実績を上げた。 予定通りの運用実績だった。 で2007年は300万〜400万を投資実績を出す予定。 来年で俺も1000万円台の投資家にレベルUPだ。 100万円台の投資家の時期は、自分に合った投資方法を色々な投資方法の中から選えらぶ時期。 だから、超重要。 ここで何を選ぶか、どうするかで今後の投資家生活の99.9%決まる。 
 
 目標は30才のうちに(来年の8月まで)に1000万円代の投資家になる事。

 30才で1000万の投資家になっていれば、間違いなく40才までに金利生活ができる計算。 後は、金利で生活し、南のしまで会社を運営しながら生活するのだ。 

 今の俺は投資家としてドラクエ3で例えるなら、ようやくアリアハン(一番初めの島)を出た位だ。 でも、1000万までいけば、プロではないけれど、一人前の投資家の仲間入り!!  

 いいぇーい。

 また、2007年は起業した会社を軌道に乗せる。 また転職して年俸をまた100万以上上げる。 そして、その上がった年俸でまた投資をする。 

 起業した起業では売り上げ100万位だしたいな。 それくらいあれば色んなものを経費で清算できるだろう。 税金対策もばっちりだ。

 最近、思ったのだけれど、俺は日本人の性質は嫌いだけれど、日本人に生まれて、今の日本の便利さ、利点を享受できる立場にいてよかった。 

 そして、何が今の日本のメリットかという事を的確につかめる情報力と知識があり、それを実行に移せる行動力と金力があることは昔の俺が、一生懸命お金をためていてくれて、勉強してくれていたおかけでだね〜。 

 感謝。 感謝。

 本当にありがたいことです。 
 
 



2006年12月17日(日) 起業家として投資家としてコンサルタントとして

 俺は、昔は竹中半兵衛、黒田官兵衛、山本勘助とかにみたいになりたかったのだ。 俺はその為に、それなりに勉強して世界を旅して見聞を広げてきたけれど、「この人の為に働きたいという大将」に出会えなかったので、しょうがないから、自分で会社を作ってしまった。 

 根本的に俺は大将肌ではない。 大将というのはアホみたいにNO1を目指していればいいけれど、参謀は絶対にNO1を目指してはいけない。

 あくまで全体を見渡して、競争はせずに、的確な判断を出すのだ。

 俺にはそれができる。 アホみたいに競争してNO1を目指すのは正直アホに見える。

 競争する事は誰でもできるけれど、その走っているレールが正しいかどうか判断できる人間はそうはいない。


 



2006年12月16日(土) 俺は生まれてくる時代を間違ったかもしれない。

 俺は生まれてくる時代を間違っちゃったかもしれない。

 死ぬ気で頑張っても、絶対に死なないじゃん。 日本で生きている限り。

こんなにやったら死ぬと死ぬ気でやっても、絶対に死なない。

 これを成功させたら俺は死んでもいい。 と思って成功させても、絶対にしなない。 その時の無理したつけは絶対に払うことになる。

 漫画や小説みたいに、ピーク時に自分の人生は終わらない。 生きている限り、その続きがある。 

 それがツマラン。 昔だったら、死ぬ気でやると、本当に死んでいた時代があって、その死ぬ瞬間の一歩手前に、多分、自分が持っている最高の力が出んのかな〜と思う。

 俺は本気で死ぬ気でやって、散々成功してきたけれど、その成功によって、少しばかり金ももらえたかもしれないけれど、でもそれだけ。 本当にそれだけだ。

 生きることは死ぬことよりも難しいのだ。 

 誰かの為に死ぬことよりも、誰かの為に生きる方が数段難しいのだ。
 
 多分、今俺がここで死ねば、俺が死んだ後に親族が手にする金は今から30年で計算しても、最低10億位になると思う。 
 
 でも生きていいたら俺はその数倍稼げると思うけれど、でも、金をいくら稼いだかという人生はつまらんな〜という事も分かっているし、人の上下とかで、人に威張り散らす人生も、正直、いいものでもないとも知っている。
そして、結婚もそこまで幸せにならないとも分かっている。 

 今、我々が思い描いている「幸せ」というイメージは、TVに流れている架空の世界を描いた広告の影響をもろに受けている。 広告は現実を100倍以上の夢を与えてくれる。 どんな洗剤をつかっても、あんなTVのCMのようにきれいに洗えないジャン。 

 所詮は、企業の広告戦略に乗せられた架空の「夢」を現実と「信じこまされているだけだ。」

 「信じる事」と「紛れもない事実」は決してイコールではない。

 でも、「信じる事」は事実をゆがめたイメージを人間の脳に与える。 真実が、個人の知覚できる世界だと考えれば、信じることは真実になる。 でも、それは事実ではない。 

 俺は、自分で的確に未来を当てられるがゆえに、見えない未来をがむしゃらに突き進むという事ができない。 

 やる前に答えが出てしまうからだ。 だから、最短でゴールに付くことができるし、無駄だと思うことには手をだしていない。

 でも、最近、最短でゴールに来てしまったのかな〜と思う。 

 なんか、一般の人が週間連載の漫画を一週間一回を楽しみにしているのにたいし、俺はタイムマシーンで未来に行って、その漫画を全部1日で読んでしまったみたいなそんな空虚感がある。

 やりたいことはいっぱいある。 でも、年をとるにつれ、自由がなくなる。 

 その金とか一般的な幸せを得るたびに、自由がなくなっていく。 

 幸せというのは、足かせになる。 それが俺を狂わせている。 ジレンマ。 

 人間は無限ではない有限の存在だ。 そして一日は24時間しかない。 

 俺は1人しかいない。 1人で3人分の人生を生きるのは正直辛い。 



2006年12月14日(木) 会社設立した。

 ついに会社を設立した。 俺も社長だ。 でも、今は精神的に参っている。 なぜかは知らないけれど、今非常に精神的にマイナスだ。

 というか生みの苦しみかな。 

 困ったものです。 



2006年12月13日(水) 反省。。。

 新しい会社の仕事を完全に受注してしまった。 会社を立ち上げる前に受注し、会社を立ち上げた瞬間に売り上げが計上される。
 
 スタートとしては本当にいい感じだ。 というか我ながら凄いと思う。 俺が考えたもの世に出してきたけれど、今回は会社のネームバリューがない状態で実際に、俺が頭の中にあったものでお金を取れたことは大変うれしいことだ。

 でも、本当に反省した。

 今まで俺は企業の中にいて、色んな人の助けがあってうまくいっていたんだな〜と今更ながら感じた。

 全て、自分で考えて、自分で実行して、人を集めて、金払って、1〜10まで自分で決めて、細かい伝票を買うところから、請求書のハンコウを買うのも全部自分でやった。

 今まではオフィスにいけば、山ほどあったノートも一冊100円とか、結構たけーと思う。 

 プランニングは、それを支える大多数の人がいるから成り立つのです。 その人があっての私のプランでございます。 

 本当に今までの俺を反省した。 反省。 反省。  



2006年12月12日(火) 前向きに、前向きに。。。

 会社を立ち上げる前に、仕事の依頼をもらっているが、ヘッドハンターからもお声がかかっている。 

 会社を作るのも金がかかる。 年俸が後数十万あがってもらえれば、一緒に好意で助けていただいている人達にお金も今以上にお金を払えるし、PCも支給できる。 後、投資も今以上にできる。 今は10年に一度のチャンスが来ている。 もしかしたら30年に一度かも???

 基本的に、この起業は全員が主の仕事を持っていて、あくまで副業としてサブとして手伝ってもらうだけ。

 おれ自身も新しいWindowsモバイルの付いた携帯をもう一台購入した。 これでメールで仕事の合間で色んな人に指示を出せる。

 時間がない分、金でテクノロジー(時間)を買う。 後手伝ってくれている達にも俺が使っている携帯(ソフトバンク)に入ってもらって、それを支給、そして形態代を支給となると、本当に金が足りん。。。

 何とかして年収をあげないと、基本的に、俺は妥協はしないので、妥協しないでいい方法を探している。

 いくらほしいといえば、今の年収+50〜70万は必要。

 転職するかもしれない。 今回の目的は金だけ。 

 



2006年12月10日(日) バカボンドを読んだ。

 俺の周りには今週の又八がいっぱいいる。 

 又八は宮本武蔵の対極として書かれている。 武蔵が強さの象徴だとしたら又八は人間の煩悩(弱さ)の象徴として描かれている。

 又八、又八。。。

 何でもいいから強い人間よりも優位に立ちたい。 本当に何でもいいのだ。 ちょっと知り合った人の力を借りてでも、そしてパパの力でも、金の力を借りてでも、手段も何でもいいのだ。 

 俺から言わせれば、まだスタート地点にも立てていないと思うのであるが、そんなものもどうでもいいのだ。 

 だって、本質的に絶対に勝てないことを本能的に知っているからさ。

 そんな感じ。 

 今回のバカボンドは、何か人事に感じなかった。 

 こっちは何もしていないのに、勝手に嫉妬されて、久しぶりにあえば、何か嫌味を言われる。 こっちは、ただ単に、昔の友達と話をしたいだけなのに、あっちは、コンプレックスを解消するために、何でもいいからあら捜しを始める。

 駄目な奴は、やっぱり駄目なのだ。 そんな事をずっとやり続けている人に、何を期待しても無駄だと思うし、嫌味をいったいする楽な道を選ぶ人は成長も変わりもしない。 そんな人たちと付き合っていても正直、無駄なのです。

 又八と武蔵はもう二度と会うことはないのだろうね。 武蔵は又八を忘れて行き、又八は永遠に武蔵に嫉妬し続ける。

 強い人間は自らの道を究めるために過去を忘れて行き、弱い人間は、現状から離れられない。 

 人間とはそんなもの。。。。 



2006年12月04日(月) 行雲流水

 冬の沖縄に来た。 ボケー。。。。 ボケー。。。 ボケー。。。Gloobl Earthで。。。。。

 人生哲学

 1.合わない人と無理して付き合わない。 大人の付かず離れず関係。。。
 2.マイナス思考にならない。 
 3.マイナス思考の人とも付き合わない。
 4.どんな結果になって、自分でその結果に対して責任を持つ
 5.自分に集まってくれる、マイナス思考でない仲間を大切にする。
 6.あまり人に期待しすぎない。 
 7.俺がやっている事は、普通の人には理解できないと認識する
 8.リスクは10歩手前で、解決策を最低3つ打つ。 
 9.絶対に精神的に年老いない。 
10.肉体的にも20代の体力を維持する。 太らない。


 こんな事を30代始めの年に心にきめた。

 生きている間に地球に存在する人類の英知と自然の偉大さを全て見てみたい。 これが俺の人生を賭けてやりたいことでござる。 

 これができたらすげー面白いと思うな〜。 それであまった金をどこかに寄付して死ねたら幸せだ。 日本に税金として無駄にするくらいなら、俺が投資で寄付したほうが1000000倍、有効活用できる。 

 正直、人を引っ張って、人に尊敬されなくてもいいのです。 別に。。。

 権力(支配権) < 選択権(自由きまま)


 好きな言葉:行雲流水。。。。。。



2006年12月02日(土) 思い出で飯は食えない。

 未来もない、過去もない。 続くのは永遠の今(現在)。。。。。。。

 未来、過去、現在の中で、未来だけが自らが作れるもの。

 過去は変えられない。 だから「今」は常に未来へのスタートライン。

 原因があるから結果がある。 種をまかなければ花は咲かない。 足を踏み出さなければ、ゴールには近づかない。

 そして何もしなければ、何も変わらない。 ただ時間だけが過ぎていくだけ。 

 人生は短いのです。 そんな感じですね。


 < 過去のたわ言  独り言  これからどうなるの? >


天風

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