2006年06月30日(金) |
地獄の6月が終了する。 |
地獄の6月が終了する。
地獄編。
・投資で100万の損失(本日まで50万取替えした)のでトータル50万 ・冷蔵庫が壊れる ・プライベートPCが壊れる。(この日記は会社のPCで書いている。。。 だからあんまり 長々とかけない。) ・PCのデータが飛んだことにより、重要なビジネスモデル計画、投資計画がすべて飛んだ。 ・後続プロジェクトが頓挫する。 ・クライアントにいじめられる。 俺は関係ないのに俺のせいにされそうになる。 ・仕事のPCがウイルスでやられる。 ・徹夜2日連続、徹夜1日*5日。 ・タクシー代10万払う ・気が付いたら来月30才になる。
昔、10年位前に手相占いをやったときに、俺は30才から金持ちになるらしい。 OK。 ぶっ飛ばしていくぜー。
と気休めを書いて終わる。
しばらくは日記をかけない。 というかインターネットのアクセスもできない。。。。。 参った。
こんなついていない月もあってもいいかな〜。
2006年06月26日(月) |
最近、芸人にあこがれだした。。。。 |
最近、趣味で演劇を習いだした。 面白いと思う。 マジで。。。 本当に。 面白いでっせ。。。。
2006年06月24日(土) |
事業を育てる難しさ。。。。。 |
事業を育てる事は難しいと痛感している。 1月25日から俺の企画がスタートして一ヵ月後に世界運用が決定した。 そこまでは生む苦しみ。
でも、最近になって、いろんな人がやってくる。 TOPマネージメントが層が増えたのだけれど、本当にうまくいかない。 本当に馬鹿。 マネージメント層が上手くいかない理由を我がチームの責任にされそうになるし。。。。 というか、何が問題で起こっているのかすらも特定できない。
クライアントが怒った。。。 でクライアントに振り回され、振り回され、、、、。 挙句の果てに、俺が説明してコントロールして問題を特定してあげなければいけない。
で、特定したら特定してあげたで、俺が帰ると堂々巡り。 同じ議論を永遠くり返し。。。。。
馬鹿だ。 本当に馬鹿だ。 こんなのばっかりみているから、俺は競争社会の勝者達はどうしても認められない。 本当に、優秀な人は大企業とかコンサルにはいないと心底思う。
マニュアルあってのリーダ。 監督あってのリーダ。 それらがなければなにも手も足もでなくて、混乱する。。。。。。
我がプロジェクトは才人が集まって作ったプロジェクトだ。 100人に1人はいないような人たちが3人が作ったプロジェクト。
でも、そのマネージメント層の中に才人はいない。 残念ながら。
No idea leaders lead the team. it makes all projcets confuse.
とういか全体を見渡してコントロールできる人すらもいない。 1人で何もできない人達が、何していいかわからずに混乱して、取り乱して、俺のプロジェクトが潰されるかもしれない。 所詮は1人で何もできない人達が何百人集まっても、結局何もできないのだ。 100人よれば文殊の知恵なんてうそだ。 本当に馬鹿。 30才後半とか40才とかにもなって、本当に馬鹿。
昔のレジェンド達が作ったプランがすごいと思うのは、本当に1人で何もできない人達を動かしたこと。 そして何もできない1の個人の力を0にしないで、100人の力を100にしたところ。 何もできない個人は良くて0。 悪い場合は、喧嘩とかが始まってマイナスになる。 それが今の俺のプロジェクト。
昔の人達は100人の力を100にした。 100人を1つにまとめた。 それは、本当に凄いことだと思う。 マジで。 本当に凄い。
俺はオーガナイザーだけれど、今の時代は本当にリーダが必要なのかもしれない。 俺にはリーダの素質はないけれど。。。。。 ご存知の通り。
2006年06月19日(月) |
最近、心理学に興味が持ち出した。。 |
今回の大幅下落で、今の時代はビジネス知識+行動心理学の知識が重要だな〜と心底思った。 そこで、行動ファイナンスの論文を数冊買って読んではみているけれど、なんか既に時代遅れ的な感じがする。 今のアメリカの財務長官が確か、行動ファイナンスのエキスパートだったと思う。
今のマニュアルは、そこそこ、基礎理論的にはいいかもしんにない。
でも、本質的なところで、おれ自身も心理学の知識が必要だと思うな〜。
というのは、あまりに個人投資家とかが多くなりすぎたから。 10年前とかだったら、いい企業をいち早く見つけるだけで、まーOKだったんだけれど、今は、そんないい企業を見つけられる人なんて実のところほとんどいない。
のりと勢いの個人投資家さんが多いわけ。
その人々の影響力が大きいかったのが、今回の世界同時株安だと思っております。
それを、何とかするのが、行動ファイナンスかな
2006年06月16日(金) |
いろんな人がやってくる。。。。 |
俺が立ち上げたプロジェクトがあまりにもうまく行ってしまったために、色んな人がやってくる。 グローバル本社から副社長がやってくくし、その他のTOPマネージメントがわざわざ顔を出しに来る。 そして他のコンサルからも色んな人が噂を聞きつけてやってくる。
他の会社から聞くと、「衝撃が走った。 ありえない。 凄い。」と絶賛もされる。 まー、500億のプロジェクトを立ち上げてしまったのしょうがないといえばしょうがないのだろうけれど、俺が立ち上げた目を潰さないように余計な事をしに来る。
気分はいいけれど、なんかムカつく。 お前らに何が分かるんだ。 そんな常識でしか考えられないアホコンサルに、常識をぶち破る人間の事なんて分かるわけがない。 常識とか経験は、0から作るプロジェクトとかプランニングには役に立たん。 だって誰もやったことねーんだから。
そのつど、足で情報を集めて、それを分析して、プランを組み立てて、それを根回しとか色々して、自分のプランを推し進めていく。
でも、産みの親である俺の手をもう離れてしまったな〜と感じる。
それに、俺はプランナーなので、一度成功プロジェクトが成功すれば、他のところに行きたいのであるが、会社もクライアントも俺を離してくれない。
こまったな〜。 マダマダこれからの人です。
とういかやはり俺は人間関係を構築するのが苦手なのかもしれない。 うまく立ち回れるけれど、本質的なところで俺は一体にならないから。
あくまで俺は俺、君は君という考え方だと日本の文化にはいつまで行っても平行線をたどる。
2006年06月15日(木) |
無敗の投資家を目指してはいたけれど。。。 |
無敗の投資家を目指してはいたけれど、やっぱりムリであった。 15ヶ月負けていないだけましだったと思う。 1ヶ月負けた。 ここを大負け1回。 来月からまた勝ち続けてみせる。 今回の負けで色々分かったものもある。 ピンチとチャンスは同時に来るので、良い株を見つけたら買うを繰り返すのではなくて、ある程度自由に動かせる資金も重要だと思う。
例えば、今の瞬間買いたいと思った瞬間が、2週間続いているわけではない。 一ドルが109円になった時に、金があればレバレッジ10Callしているけれど、金がなかったために買えなかった。 その他、他の通貨も金さえあれば買っていた。
となるように、今までは給料がでたら、そのつど、投資していたけど、月の投資額を50%今までどおりの投資で、50%を流動資産として保存しておかなければいけないな〜と感じた。
反省〜。。。。 今は完全、長期運用型の投資(動かせない。)方法をとっている。 (だから今回の負けも長期的に見れば必ず取り返せる。月単位で考えると負ける月もあるけれど、年単位で考えると負けはなくなる。)
投資銘柄的には全く問題がいないと思っているし、経済指標も見ても問題ない。 ブラックマンデーみたいな事が起きたではない。 起きるかもしれないという思い込みの段階で勝手に市場が反応しちゃった。
金利情報見込みとかアメリカ景気の不透明感ごときで全世界で20%以上の大幅下落なんてありえん。
誰も正確にわかっていないはず。 俺も分からん。 市場心理だけではないかもしれない。 何百兆円がどこかに消えている。 なんか裏で動いている気がする。 だれがシナリオを書いたのだろう??
こいうのはフィクサーがいる。 裏でなんか動いている。 何かがでかい戦争とか始まらなければいいけれど。。。。
大マジで。。。。。
それか、国単位で今の金余りを調整しているのかな〜。。。市場から資金を取り除いているのかな〜。 IMFからんでいるのかな〜。 ヘッジフォンド関連しているのは間違いないけれど、それよりなんかでかいものが動いている気がする。 今の市場に入っている人々が、ブラックマンデーとかプラザ合意とかの意味合いも分からん人が多いとも思っている。なんか皆が売ったから、俺も売る。 みたいな群集心理。 群集心理。 皆がやりだしたから、自分も株をはじめるみたいな人が、ことごとくやられて市場から退場していく。 それが連鎖的に動いているだけ。。。
もし、これで市場で本当に何らかの変化がおきたとしたら、俺も投資方法を考えなければいけないし、投資方法をシフトしなければいけない。
2006年06月14日(水) |
勝負は時の運。。。。 |
今年勝った分は負けた。
勝負は時の運。 この負けを受け止めよう。。。
というかね。 100万とんだけれど、俺の予測は正しかったと思っている。 4月に出した業績は全て前年度比数パーセントの成長を継続している。 今回の下落は本当に心理的なもの。 確実。 金利上昇とかアメリカの景気の不透明とか、そんなものは後付の理由だ。 本質的には唯の群集心理で下がっているだけ。
心理的な要因で売りが追随しているだけ。
負けたと思っていても、今年中にはまた100万は戻ってくると思う。 今年は200万ではなく150万の運用利益がでればOKにしよう。
今回は、群集心理にやられた。
2006年06月13日(火) |
株価は下落はアメリカの金利上昇と世では言っているけれど。。。 |
それは違うと思う。 株式市場で22兆円が逃げたけれど、金利が上がる事により上がる債権に投資する人が2兆円弱。 2兆円が要因で金利で動いただけで、他は他の要因で動いたいる。 それに追随している人々。。。 後はレバレッジ。。。
どこにあの金が行っているのかという裏を考えると、世界的な金余り状態を調整しようというところかな。
裏で何か動いている。 国とヘッジファンドが絡んでいる。
俺の予測通り、今回の日本の株高で儲かったのは外国人とうしかが殆どだろうね。 やられたのは、日本の投資家。。。
ま、株の世界は弱者は常に食われるほうです。。。。。
今は利益確定しているだけで、債券の金利なんて所詮は5%位。 ま、そのうち、必ず戻ってくるさ。 株式投資とはそんなもの。
波。。。。
上がるものは必ず上がるのです。 後はタイミングよく買うだけ。。。
さ、次の給料で、新しい手を打っておく。 次は、ちょっとまた別の海外口座を作ろうと思います。
口座開設に3万
もしかしたらまだ下がるかもしれない。 下げ止まりが正直分からん。 今は、追随していて売りがでているだけ、今売っているのは株で負けた人達が、少しでも値が上がったら売っている。 周りの人々を見ても、殆ど損を確定しているから、もうそろそろ、下げ止まると思う。 そろそろ、買い時だ。
買うぞ〜。 買うぞ〜。 イエーイ。
無題。。。
どうする??
勝てるけれど、勝てはいけない事ってあるじゃん。
また、下がっちゃった。 そろそろ買い時だろうね〜。 恐らく2006年年1月までの株価に下がった瞬間がターゲット。
ターゲット、6月20日〜6月30日。。。。。
ここで恐らく、最低のラインが来る。
そこで、また買うぜ!!
最近、忙しい。。。 困った。 久しぶりに徹夜をしてしまった。
俺の限界は36時間労働でそれ以上は、頭がショートする。
投資に関しては、今は何も考えない。 今は、正しい判断ができない。
6月20日まで、見るだけにしよう。
それにしても、俺のポートホリオを教えろといわれるけれど、そんなん知りたいのだろうか? 俺は、俺の手は絶対に喋らない。 まー、そんな情報操作を〜とかそんな事ではないけれど、
自分の事は自分で考えてよ。
投資をやると、勝つということが、どんな事か分かるようになるよ。
今、俺が買っている銘柄や商品を、これを読んでいる人達が勝ったととしても、俺と同じ事をしているうちは、俺には絶対に追いつかない。
それは、俺がずーと先に手を出しているからさ。
これは、ミーハにもいえることだけど、ミーハはどんなに競争で勝っても、勝つ1%の人には絶対になれない。 ミーハは、どんなに人を蹴落しても、99%の中の99番目にはなれても、勝てる1%には絶対になれない。
勝つ1%の人たちというのは、99%の大多数が動く前に、その勝てる銘柄をあたりをつけて、行動を起こした人達の事なのよ。
それか、自分のアイディアで99%の人を動かした人の事をいうのです。
競争しているうちは、絶対にその勝てる人の中には入れないのさ。
そう。 だから、俺は競争では、そこまで利益はないと思っているし、競争する1時間を別の事をする1時間として使いたいわけ。。
この日記で散々いっているのは、本当に、その自分で何かを考えられる1%の人に出会いたいからさ。
凄いですね〜、絶対に負けない。 といわれるけれど、別に、俺は「凄いですね〜。」なんて思われなくても、まして言われなくてもいいのです。 それに、別に俺について来て欲しい。 なんても事も思っていないのです。 俺が心から欲するのは、俺と同じ目的を持って、俺とは違う観点と違う力で、同じ目的追ってくれる仲間が欲しいのです。
別に、尊敬も、畏敬もされなくても良い。 唯、限られた人生をそんなアホで優秀な天才と楽しんでいたいのさ。
なんてね。
2006年06月04日(日) |
世界同時株安を俺なりに分析。。。 |
世界同時株安のキーワードは市場心理で株価の10〜20%の上下はありえるという事だね。 今回の世界同時株安で分かったぜ。。。。
株、債権、金利
これの三角関係がファイナンスの超基礎の基礎なんだけれど、上記3つが60%決定されて残りの10%がヘッジファンドの動きで決まる。
今回の大損は、群集心理の10%〜20%の分が下がったというだけでなのかな〜。 US以外は、特に景気に関する指数が悪いわけでも政府が変わったわけでもないし、(USが悪いと世界に影響がでるけれど。。。。)
ま、今回、株で大損した分は心理的な部分なのだ。 ま、ミニバブルがはじけたみたいなものかな〜。。。 こんなに大幅に一気に下がったのかは、心理的な要因が強い。
今は、昔と違って個人投資家(素人ちゃん)の影響がモロニでてしまう。今は普通の主婦が、株のトレードの本一冊読んだくらいで株の世界に入って来ている時代でございます。 後、セミナー出たくらいで調子に乗っているOL、サラリーマン。。 そのレベルの人達は、株が一気に下がったら、あわてて売り出した為に、世界で同時に株が下がっちゃったのかな〜。。。 実際に今回の株安で10%〜20%下がったけれど、実際のところ、半分がファンダメンタルが原因で残りはフィジカルが原因だろうね〜。
俺の分析は、ファンダメンタル、テクニカル、フィジカル分析を使用している。
結構、10年前に比べて、このフィジカルという(心理的要因)というのが、今のマーケットの中で一番重要だと思う。
村上ファンド、ホリエモンも、基本的にはこのフィジカルの部分を利用してファイナンス事業をやっていたわけです。
株を買う ⇒ TVに出る。=情報を流す。 ⇒ 株が上がる。⇒ 売る。
これが確実に株で勝つ方法〜。。 イエーイ。 マスコミは唯単に利用されていただけ、悪者でも、善人でもなんでもいいのです。 情報さえ流してしまえば。。。 株は上がっても、下がっても利益がでるのさ。
被害を受けるのは素人ちゃん。 サイトで有名な投資家のサイトを信じて、そのまま買っちゃってはめられて自滅〜みたいな。
ま、そんな人は、投資家の基礎中の基礎である「自分で決める。」という事をしていないので、負けて当然なのだろうけれどね。。。
2006年06月02日(金) |
最近、本当に一流に憧れだした。。。 |
マジで最近、本当に一流というものに憧れだした。。 (一流の学歴とか一流の社歴とかではない)
一流の腕
これ。 最終的に目指すのは一流の腕。 もうOXFORD出た、TOPMBA持っている、一流企業の看板とか未だにそれで飯を食っているプライドだけは高い3流のサルではなくてね。(あいつらもう飽きた。 つまらん。 プライドだけは高くて中身ないからもう見なくても良い。 洋ナシ) 大体、一流の学歴や社歴がある人が一流の腕を持っているとは限らない。いや、余計なプライドが高いだけ、ある意味、一流の腕とは遠い人達かもしれない。 でも、凄い人は本当に超超一流。 パーフェクト。 でも、あんまりいない。
本当の一流の腕を目指さなければいけないなと思う。
一流の腕は現場でないと磨けないな〜と思う。 マジで現場で腕を、マジで、でも、口でいうのは簡単で、実際にやるのは本当に難しい。
一流の腕、一流の腕、一流の腕。。。。
大体、日本のこの社会で、上司や会社のYesManが重要で、個人の技なんてあんまり重要でないと思う。
一流の人間が1人いても、殆どの人が、その一流を叩いて、潰していくだろうね。 それが日本の社会さ。 それで、食って、寝て、やって、人生が過ぎていく〜。 それが幸せ〜。。
そんな中で一流を目指すのは大変だけれど、一流はやっぱりカッコイイので、一流の腕を目指そう。
俺は基本的には語らない男なのさ。
今日、25才に見えるといわれた。 俺は若く見える。 マダマダいける。まだまだいける。
まだまだいける。。。 今は世界同時株安。 流石に俺の周りも全て下がっている。 今は、勝った人はいない時期。 というか、この時期をどう乗り越えるかでその人の腕が分かるわけで。。。。
俺は100万で済んだけれど、負けた人は1000万位負けている。 投資金額も半端ではないからしょうがないのだろう。
俺は、投資の世界でもパット出のカリスマとか呼ばれる人(本とか書いて素人をはめている人達)よりも長い期間、ちゃんとした確実な利益を出している一流になりたい。
ほんのひと時のカリスマ < 一流の人間。
俺が目指す姿はこれだ。
俺は、普通の人に絶対に株とかは勧めない。 株の世界に入るという事は、金を捨てる覚悟がある人だけがするべきだと思っている。
100万を稼ぎたいなら、50万をドブに捨てる覚悟をするという事なのよ。
つい最近の株式ブームに乗った人たちは、多分、殆どの人がマイナスだと思う。 でも、その中で勝っている人というのは、誰かというと、
それは証券会社。
証券会社は、客が勝っても、負けても、手数料を取れる。
世の中というのはそいうものだ。
それに、普通の主婦が今株式市場に手を出しているのは、もうピークが過ぎている証拠だ。 そして、その普通の主婦の生活費をプロ中のプロ達が根こそぎ持っていっている。
株とは基本的には、資本主義 = 強いものが必ず勝つ世界だ。
1000万の人では1億の人には勝てないのだ。 それと同じ事で、株の世界で勝つのは、本当の大金持ち。
大金持ちは、リスクなしで大金持ちになるのが、今の世界です。
一番おいしいお話は、金を持っている人の所に行くのです。 皆平等なんて、嘘っぱちです。
金持ちはどんどん金持ちになり、貧乏は金持ちに食われ続ける。
それが株という世界だ。
その食われる覚悟があって、人を食い続ける根性がある人がある人だけ、株の世界に入ってくれば良いさ。
大げさではなく、本当にそんなせかい。
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