コンビニエンスラブ |
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2010年04月27日(火) | 森ガール |
そんなふうに仕事終りに 飲んで部屋にいってセックスして という関係から 同棲するようになりました。 とは言え、週に二泊程度ですから 半同棲かもしれません。 それから初めて外でデートをしたのですが その際初めて完璧なる森ガールであることが判明したのです。 正直一緒にいるのがイヤでしたけど 周りにも何人かそれらしき女性がいたので まあいまの流行りなのかと 我慢しました。 で、いま同棲してる彼女がいることを打ち明けたのです。 動揺するかと思いきや、 意外とあっさり、 そうなんだー、 という程度の反応。 でもわたしたち付き合ってるわけじゃないしね と。 でも、いいの? と確認し、簡単に了解を得ました。 まあ遊び相手なのかセックスフレンドなのか よくわからないのですが、 部屋にいけば、意外と尽くしてくれるので 大変リラックスできるのが良いです。 お互い距離がある分、気を使っている感じもしないでもないのですが どうやらいまの彼女に隠れて関係していることへ 彼女自身がどきどきしているみたいです。 次は栃木の彼女。 こちらも職場です。 仕事で二日向こうに行くのですが、 意外と退屈なんですよ。 それで出会い系とかツイッターとかミクシイとか 色々遊んでいたところ、 ひっかかったのがバツイチの元ヤンでした。 19で結婚、出産したものの離婚、 子供は相手が引取り、いまは実家の近くで一人暮らしをしているとのこと。 彼女とは意外と簡単にやりました。 あって数時間後にはホテルで舐めあってたという。 まあ、会った瞬間、これはやれるな、と思ったのです。 軽自動車のフルスモーク、 フェイクファーでダッシュボードを飾り、 キラキラ輝く仕様になっていたからです。 浜崎あゆみを信奉している。 そんな女性。 結構ハデハデで言葉遣いも荒いのですが ベッドには入れば女になる。 そんなツンデレ風。 まあ、元ヤンには多い典型的な性格です。 それでホテルを出て 帰るつもりで駅まで送ってもらおうとしたら うち、泊まってく? というので、甘えたしだいです。 |
2010年04月26日(月) | ローテーション |
おっす、オラ悟空! と言えば、よく現在は干されてめっきりTV出演もなくなり 優木まおみに取って変わられた 眞鍋さんです。 さて、近況をば。 現時点で三人の森ガールと お付き合いさせていただいてます。 嘘ですけど。 でも三人の女性とお付き合いしているのは事実です。 自宅で同棲。 栃木で同棲。 八王子で同棲。 という感じです。 まあ地方の二箇所は 出向先でして、 最初は会社提供の部屋で寝泊りしていたのですが 良い人が見つかったので 転がり込みました。 この三人、 とにかく優しいです。 年中一緒にいるわけじゃないので たまに行くと本当によくしてくれます。 こんなに幸せでいいんだろうかという状態です。 最初は隠していたのですが あまりにもみんな良い人なので つい全てを告白し、 理解を得ました。 代わりに、一緒にいないときはお互い自由だ、 という条件付きです。 最近ゲットした八王子の子は まあ森ガールでして、 僕は最初草食系男子という設定で近づきました。 「家帰るの面倒だなあ。」と 仕事後に一緒に食事をしつつワインを飲んで酔っ払った勢いでいったら、 「泊まってもいいよ。」というお言葉を頂き、 当然のように泊まらせてもらいました。 しかし草食系男子ですから もちろん手なんて出しません。 部屋のみして、まあ記憶を失うくらいまで酔っ払って寝たのですが、 何もなく朝を迎えました。 それで、彼女のはベッドから下でごろ寝している僕の様子を伺っていました。 まあ、そういうのはわかりながらも あえて、おそわないのが草食系男子です。 で、結局そのままランチを一緒に食べに行って お別れしました。 こうなってくると安心したのか、 八王子で仕事がある度に彼女の部屋に泊まるようになりました。 まあ、授業を終えてご飯を食べに行くと大抵11時を過ぎてしまって 飲んだりしてたら終電なんて簡単に逃すのです。 それでも夜の仕事なので朝まで飲んでいたい気分にお互いがなってしまうので 彼女のマンションの近くの居酒屋とかファミレスで 二時くらいまで色々飲みながら話すのが習慣になってしまいまして、 そのまま泊まらせてもらうのです。 でもちろん僕は草食系なので、ずーっと手を出さず、 本当に寝る場所を与えてもらうだけでした。 何度か、誘われましたが気づかないふりをしたことも多々あり。 まあ露骨に誘ってこないので、気づかないふりは簡単でしたね。 で、次第に慣れてくると、 シャワーを浴びてバスタオル一枚で部屋に戻ってくることもあったり、 ああ、肉食系設定ならいつでも押し倒すのにな、という機会も逃しました。 そんなことを十回かそこら繰り返しているうちに 本当に僕が草食系なんだと思い込んだらしく、 ついに、僕をベッドに誘ってきました。 その日は春なのに結構寒い日で、 普段毛布一枚で寝ているものの、やはりそれだけでは寒すぎて なんかかけるものとかない?と聞いたら圧縮パックにはいったこたつ布団を 出してきました。 で、一旦は寝ようと試みたのですが、 彼女が意を決して、 「寒いからこっちきなよ。」という言葉をかけてきたのです。 さあ、いよいよ襲われるのか、と期待しながら待っていたのですが、 彼女は僕が襲ってくるものと思っていたらしく、 結局のところ僕はベッドに入っただけで、 手をだすこともなく、 そのまま朝まで寝てしまいました。 起きると、なんだか寂しそうな目をしている彼女がいて、 それを見たら普段の僕ならキスをするのですが、 何とか我慢して彼女が襲ってくるのを待ちました。 しばらくベッドでまどろんでいると、 突然「ねえ、わたしのこと好きじゃないの?」 と言ってきたのです。 僕はとぼけて 「なんで?」と聞き返すと、 「だって、普通何かするでしょ?」と。 「何かって何?」とさらにとぼけると、 彼女が突然僕の唇を奪い、 「こういうの。」 と言ったので、 すごく遠慮しながら、 「いいの?」と僕はたずねたのです。 「うん。」と首を縦に振る彼女が可愛くて、 僕はどうなるかと思ったのですが なるべくぎこちなく、事を終えました。 驚いたのは彼女が結構積極的だったこと。 何もいわないのに自分から咥えて、 大きくしてあげる、と言ったりして、 ああ、この子は結構調教されてるなー、と思いながら フェラチオをされました。 |
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